板野勝次
会議録に記録された「板野勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,301 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会89 件・89%
- 本会議11 件・11%
※ 全 1,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) 大藏大臣にお尋ねしますが、昨日も給與問題について、少しも原委員の御質問に対して誠意のあるような答弁が見られなかつたので、誠に私も遺憾に思つておるのでありますが、先ず最初にこのマ書簡の中にこういうふうなことが書かれてあるのであります。それは「國家の公益を擁護するために政府職員に課せられた特別の権限があるという事実は政府に対して、常に政府職員の福祉並びに利益のために十分な保護の手段を講じなければならん義務を負わせ…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) その点です。ただその十分なという具体的な内容を一つ示して貰いたい。
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) よく分らないのです。
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) そうしますと、結局許す範囲で、こういう一点にかかつておるようでありますが、政府が出しました第二次の経済白書で示されておる物價の指数は二百倍と示されておると思うのであります。そうしてその当時三千七百円ベースでは賃金が基準年度からの五十六倍にしかなつていないと思うのです。それではもうすでにその当時においてこれだけの開きがあるわけですが、賃金と物價の関係というふうなものをどういうふうにお考えになつておるでしようか。
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) 今の、他の三つの要素の傾線よりも上の線というのは、賃金の方が高くなつておるという意味ですか、それでは私最初尋ねましたときの三千七百円ベースのときは、基準年度の、賃金が五十六倍、それから第二次経済白書で政府が示しておる物價指数が二百倍というのは、これは大臣はお認めになるのですか。
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) それでは今のその物價指数と賃金の指数から見ると非常に開きがあるわけで、賃金の方が上に出て行つて上つておるという答えにはならないと思うのですが、どうも常識的に考えて見てその答えが出て來ないと思うのです。
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) 最近の傾向と言いましても、まだ最近の、今この公務員関係の賃金の三千七百円べースというものはまだ変つて來ていないと思う。すでに物價は改訂されておつて、まだ給與ベースというものが変つて來ないのに上つておるという結論はどうしても出て來ないと思います。それから他の方面におきましても、前の物價改訂以後、賃金の指数が上らないために電産でも、鉱山でも、その他のところでもいろいろ闘争が起きておると思うのでありますが、どうもた…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) それではその実数を一つ先ず第一に示して貰いたいということです。それからその傾線が上つて來ておるというのは、前の賃金と物價の状態は、物價の方が高いということはもう客観的にも承認されておつた事実であるかと思います。それよりも今度は賃金が上つて來た、こういうふうに理解されるのであります。昨日の原委員の疑質應答を聞いておりますと、やはり依然として物價が高く賃金が後から行つておるので、現状としては賃金は上げなければなら…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) 昨日賃金と物價との悪循環が出て來るということは確かに言われたと思います。物價より賃金が安いから、その状態は改善されなければならないということは、昨日の速記録を見れば明らかな事実だろうと思います。それから又全体としての賃金指数と、それでは現在の全官公関係の、つまり公務員関係の給與ベースとの開きは、片方では一般的な賃金が大臣としては他の要素より上つて来ておる、つまり傾線が上に出て来ておる、三千七百円ベースの問題と…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) 今併し大臣は、他の三要素よりも賃金の方が指数が出て來ておるので、それははつきりした根拠の上に立つておるのだ、こういうお話でしたが、はつきりした根拠の上に立つておるならば、この三千七百円ベースというものも私は賃金の範疇から出るものでないと思います。賃金の範疇外にあるものでないとするならば、それから直ちに回答が出て來ると思います。それでは先程言われた賃金が物價よりも上の線に出ておるのは、何らかの根拠に基いておるの…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) それではどうも大藏大臣の答弁とも思われんので、誠に誠意のない回答のように思いますが、併しこれは止むを得ませんが、昨日私は、確かに賃金と物價の悪循環というものが出て來るというふうに聞きましたのですが、つまり賃金が上つて來れば物價をどうしても上げなければならないものかどうかという点を一つ。賃金が上ればつまり物價が上るという……。
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) それではその点は必ずしも賃金が上れば物價は上るとばかりは言えないという点から見ると、昨日の原委員の質問に対する答弁とは非常に違つて來たと思うんですが、もう一つその四つの要素について重ねて質問したいわけですが、現在の賃金指数が一般的に上つて來ているというのならば、つまり一般物價よりも賃金指数が高くなつて来ているというのならば、今少し購買力というものが高くなつて来なければならないのですが、大体今我々の知つていると…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) もうどうも幾らその問題についてお伺いいたしましても、誠意のある答弁が得られんようでありますが、この際希望したいことは、一國の大藏大臣でありまするから、今少しく、我々は何も政略的に質問を重ねておるのではないのでありまして、本当にこの公務員の生活が低下してしまつて、そうしてマ書簡の中の精神さえも政府によつて実現のできないような事態にあるので、そうしてこの事態を打開するために現状、実態を、つまり大藏大臣に把握して貰…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) どうも大臣のは要領を得なくて分らないのですが、この意味は、適切なる機会ではないと言われるのですが、その適切なる機会というのは、例えば本会議等でなければいけない、人事委員会のような場所ではそういうふうなものは話ができないという意味かどうかという点であります。この点を伺いたい。それから、勿論私は追加予算というものの上に立つて、追加予算の編成の方針を大藏大臣に尋ねておるわけなのでして、従つて適切なる機会さえ得れば明…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) 他の委員に、非常に時間を取りまして御迷惑なんでありますが、これ以上この問題に対して質問を重ねましても意味がないし、大藏大臣の心の中から誠意の一片も認めることができないように思うのでありますが、ただもう一点給與問題についてお尋ねしたい点は、先程物價よりも賃金の指数が上つて來ておるというお話でありますが、今全官公の諸君が、手取り七千三百円その他の諸要求を提出して、その要求の実現のためにあらゆる努力をしておるようで…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) 政府はこの給與の問題について、先程も財源その他で非常に苦慮しておられるということでありましたが、今の大藏大臣の答弁では七千三百円というのは高過ぎる。こういう御答弁でしたが、その手取り七千三百円ベースが高過ぎるという意味は、他の賃金水準に比較して高くなるという意味なんですか。そういうふうに理解したらいいわけなんですか。
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) 財政上の問題から言うならば、本年度の予算におきましても、價格調整費始めいろいろの補助金が大資本に出されておると思うのであります。そういうふうな予算や、或いは國家予算の中でも相当に節減し得る面に眼を向けて貰う、つまり節減し得る、節約し得る部分が多々あると思うのであります。その價格調整費等を出さないようにする。或いはいろいろな補助金を打ち切るとか、そういうふうな方法によつて、予算の節減もできるでありましようし、そ…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) この大脱税の徴収については、一つ大いに大藏大臣も褌を締めてやつて頂きたいと思うのでありますが、この價格の面の中に賃金が大きな部分をなしておるというのでありますが、これは非常に私は大藏大臣と見解を異にいたしますし、物價廳におきましても、この物價を決める場合におきましては、賃金の算定よりもむしろ他のいろいろな恣意的な要素が入つて来るから、物價が高くなつて来ておるのだ、内容については相当に恣意的な要素が入つて非常に…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) 私は簡単な問題なので、最初から大藏大臣の方から率直に話して貰えば、少しも長くなる問題でも何でもないのですが、少しも核心に触れないものだから、あらゆる角度から質問して行くので、勢い長くなるので、こういう点、むしろ大臣の方の責任じやないかと思います。私のもう一点は、やはり行政整理の問題と公務員法の問題が関連して來るので、私の質問の内容は簡単なわけですから、他の委員の方も御了承下さつて、今少し時間を貸して頂きたいと…
第3回 参議院 人事委員会 第6号
○委員外議員(板野勝次君) それでは行政整理の問題だけで私質問を終らして頂きます。委員会に出て参りまして、大変長時間頂きまして、相済みませんでした。 國家の全給與予算のうちで、大体人件費は八%程度のように思うわけなんでありますが、行政整理については、國家の経費を非常に節減するという面から、行政整理を大藏大臣は主張されておると思うのでありますが、この行政整理の面から申しますると、人事委員会が我々に配付しておる昭和七年以降の官吏予算定員調べ…