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日本共産党参議院
総発言数
1,301
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1949/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会89 件・89%
  • 本会議11 件・11%

※ 全 1,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,301 20 を表示
日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 私の尋ねておりますのは、その総合配給用にお廻しになるのですけれども、農業計画として作付は全国的にどのようになされるのか、そうしないと事前割当から行きますと、各農家というものは農業計画をしなければならない、自分の芋の作付が二反ある、ところがこの四億貫、或いは一億五千万貫によつて、一体自分の家の農業計画はどうしたらいいだろうかということは、今後農民の日夜頭を痛めておるところだと思います。そういうことについて今後の見通し、つまり…

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 それでは、それは食確法における農業計画、只今のように生産割当はしないのだと、とにかく政府がお決めになつておるように、等級品を勝手に引抜いて来て全国から買つて持つて行くのだ、こういうふうに理解されますと、農業計画の中には入らないということになつて、食確法によつて芋というものがちやんと農業計画の中に入つて来るのを、政府は法律の改正をせずに勝手に農業計画の中からお外しになつてもよいというように聞えるのでありますが、食確法というも…

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 そこを私は聞いておるわけで、農民が非常に不安に思つておるのは、食確法に基いて割当をしないというのに、一方においては藷が四億貫と馬鈴薯が一億五千万貫買上げられるということなりますと、果たして自分の所に割当を受けるのなら、どの程度のものが買つて貰えるのか貰えないのかということが分らないわけですから、やはり生産計画の上においては、この程度のものはつまり予約買入をせられるとするならば、或る程度の面積についての政府が責任を負うという…

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 従つて、もう一つそれをよく確めて置きたいのは、そういうふうに決めましたが、はつきりした責任の態勢というものを確立しないから、不安というものは只今の説明の中から少しも解消されていない。一方においては今度は農民に超過供出を強要するために政府は躍気になつておられるのに、芋の方面については、どうも計画にしてみても食確法によらずにやつておいでになるということは、政府御自身が勝手に食確法というものの違反をしてもよいのだと、こういうふう…

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 それではもう一度お尋ねいたしますけれども、農業計画というものを具体的にお示しになります場合に、食確法の第五條第二項に示されておる「農業計画に係る生産者の意見を徴し」、六項目ありますですが、そういうものについては具体的には一体どうなるのでしよう。片一方については食管によつて自由にされて行くけれども、食確法によつてやはり作付の統制、つまり計画がなされて行つておる筈だと思うのです。これとの関係はどうなるのですか。

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 従つて、この問題については、政府が少し急ぎ過ぎているいろいろなことを発表しておるけれども、そういう面についての食確法の改正をしなければ今のようなことも実際にはやれないのだと、こういうふうに理解して差支えないのでしようか。しちくちしちくち言うと分らなくなりますから、そこをはつきりして置いて頂きたい。

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 そうしますと、政府が六ケ月前に提案された状態と今日とでは明らかに違つて来て、芋の問題をめぐりましても、政府が食確法の改正というものを検討しなければならないという段階に来ておるのならば、それをもひつ括めて政府が再検討されて行くと、そういう事情が明らかにされて今度の改正案等が審議されれば、総合的に委員としても審議し得ると思うのですが、その間における矛盾はないのですか。

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 法律改正の時期であるから、一緒にしてしまつたら……

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 それでは一応この四億貫と一億五千万貫の問題ははつきりしないようでありますけれども、政府の意図としては芋のこの買入れの価格についての方針を示されておる。それによりますと、価格というものが市場の価格よりも安く決めて行くように、私誤解しているかも知れませんけれども、他にやるよりも四億貫と、それから甘藷五千万貫とは、つまり市場の価格よりも更に安く決めると、そうして而も政府買入れのものは一等級の該当品を取るのだ。非常に虫のいい話で、…

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 おかしいね……ところが十八日の閣議で、二十五年度芋類の政府買入継続に関する問題を閣議で決定されておるのではないのですか。

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 ちよつとこの機会に農林大臣の見解を質しておきたいと思いますのは、この食確法の改正案が若し否決されたら、政府としてはどういうふうな措置をお取りになるか、その見解を承わりたい。

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 私のお尋ねしておるのは、参議院の方でこの改正案が否決された場合における政府の態度を聞いておるのですが、その場合に如何なる態度をお取りになるかということです。

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 それでは若し審議が手間どりまして、若し審議未了になつたという場合には、如何なる態度をお取りになりますか。

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 今日の十二月三日付の毎日新聞によりますと、農林当局の見解として次のようなことか書かれてあるのです。これは我々にとりましても極めて重要な問題だと思いますので、見解を伺つて置きたいのであります。それの中には農林事務当局は食確法が参議院で審議未了となつた場合の対策を検討しているが、同法は総司令部から指示された経済九原則の趣旨に則つたもので国会で万一審議未了となつた場合はポ勅令によつてこれを法制化する模様であるということが言われて…

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 いつでも政府は何か事ある場合には新聞紙に責任を負わんと言い、ある場合においては新聞紙を通じてすでに御承知のごとくというふうに引用される。併し我々の知る機会は新聞紙を通じてか、政府当局の答弁を通じてか、この二つの場合しかないのであります。この事実は、それでは農林大臣はこの毎日新聞紙の報道は、新聞社が勝手に報道しておるのであつて、このような考えは持つていない、こういうふうに理解していいのですか。

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 併し昔から火のない所に煙は立たないというのでありまして、農林当局でこのようなことが検討されたらばこそ毎日新聞が報道しておるのだと思いますが、このような検討が農林事務当局の間でなされたかなされんかは、重要なる責任者である農林大臣は御承知の筈だと思いますが、果してこのようなことを検討されたのでしようか、どうでしようか。

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 それでは審議未了になつた場合、或いは若しくは否決された場合におきましても、この新聞紙に報道されておるような措置をお取りにならないのだ、こういうふうに解釈していいものでしようか。

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 私の随意ではなくして農林大臣の見解を質しておるのです。少くともこのようなことが出て来ておるのだから、万一審議未了になつた場合に、ポ勅令によつてこれを法制化する意思があるかどうかということを、私の判断で聞くのであるなら敢て農林大臣の答弁を求める必要はないのです。少くとも誠意のある答弁は、このような報道をされておる以上農林大臣が如何なる見解を持つておるかということは、当然説明されて然るべきだと思います。私の判断に任せるという御…

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 いつでもこの頃総理大臣の……、「おおむ」返しにして、仮定についてはこうでございますけれども、このことについてはどんな問題についても今までの事実に対して将来の予想がどうであるべきかということに対する答弁を求めることなしに、既成事実についてのみ我々は答弁を求めるという権利しかないとは思われない。従つて将来予想されるであろう点について、政府がその腹案を示されることは当然であります。若しもそのような仮定について答弁ができないという…

日本共産党1949/12/03

6参議院 農林委員会 第10号

○板野勝次君 只今の御答弁によりまして、この新聞の関連において何らの関連もないとは伺えない。そこで私は前の国会におきまして食確法の改正の際において、冒頭に私は農林大臣の見解を質したいと思う。そのときには農林大臣の答弁は、私が冒頭において質問した点は、スキャツピンによつてこれは出した法律であるからというので、恰も我々の審議権がないかのごとく言われたのでありまして、それに対して私は農林大臣に、果して審議権があるのかどうなのかと言つたときに、…