板垣正
会議録に記録された「板垣正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,460 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会43 件・43%
- 総務委員会18 件・18%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
- 国際問題に関する調査会10 件・10%
- 予算委員会10 件・10%
- 内閣委員会6 件・6%
※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 内閣委員会 第7号
○板垣正君 私は、公務扶助料と恩給等につきましては毎年のように改善措置が行われてきておりますが、今後も引き続いて高齢化を迎えつつある遺族等に対する処遇の問題について御配慮いただくように冒頭お願いを申し上げたいと思います。 きょうお伺いしたいことは、前の予算審査のときの内閣委員会でもお伺いしたわけでございますが、その後予算の成立を見ましたが、例の戦後処理問題についての懇談会経費ですね、これについてすでに総理府の方では具体的な作業に入ってお…
第96回 参議院 内閣委員会 第7号
○板垣正君 今後のこれに対する取り組み、そうしたことについては一応の構想はおありじゃないかと思うんですね。いわゆる戦後処理問題についてどういうふうな取り組み方でこの懇談会を構成し、またいわゆる諮問というかっこうになると思うんですけれども、その辺はどういうふうに考えておられますか。
第96回 参議院 内閣委員会 第7号
○板垣正君 いまのお考え方、私はちょっと非常に懸念を持つわけでございます。この戦後処理問題についての懇談会が設けられるに至るまでの経過は十分御承知だと思います。 昭和四十二年の大蔵大臣、総務長官、自民党三役の間で、戦後処理問題はこれで一応けりをつけると、こういう取り交わしがあった。しかし、現実にやはり戦後処理問題、いろいろ残された問題についてはその後も、従軍看護婦の問題であるとか旧満蒙開拓青年義勇隊員の問題、いろいろ取り上げられてまいり…
第96回 参議院 内閣委員会 第7号
○板垣正君 お考えはわかりましたが、その懇談会のメンバー、どういうメンバーを人選されるか。この点についても、ひとつこうした問題について公平な立場で、しかも豊富な社会経験を持たれた立場で御判断いただけるような方をメンバーにぜひ入れていただきたい。また関係者がそうした会で、いまお話がございましたが、十分希望、意見を述べる機会を設けていただきますように御配慮願いたいと思います。 外務省お見えですか。——これもこの間の内閣委員会でお伺いしたわけ…
第96回 参議院 内閣委員会 第7号
○板垣正君 ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。 それで、この問題については今後とも外務省が担当と申しますか、いずれこの問題も具体化されて、これは政府として取り上げていただかなければならないわけでございますが、そういう政府の立場では外務省が——もちろん関係するところが出てくると思いますけれども、中心となっては外務省で今後とも引き続いて推進していただけると考えてよろしいわけですか。
第96回 参議院 内閣委員会 第7号
○板垣正君 この問題につきましても、ひとつ総務長官、いまやはりどうしてもこれ総理府でひとつまとめて、具体化の段階ではイニシアチブをとっていただくというかっこうが一番私どもとしても希望したいところでございます。この問題についても総務長官のひとつ御見解を承って、私の質問を終わりたいと思います。
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○板垣正君 まず初めに、第二次沖繩振興開発計画、これは現在沖繩県で作業を進めておられる、近く上がってくるということでございますが、三月三十一日に全会一致をもってこの十年間の延長を中心とする改正案が成立されたことは非常に意義のあることだと思います。これからの十年、第二次沖繩振興開発計画をどういう基本的な考え方のもとで進めていかれるかということについて、まず政府のお考えを承りたいと思うわけでございます。 第一次計画がまず沖繩振興開発の方向と…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○板垣正君 どうぞ積極的な意気込みでお取り組みを願いたいと思うわけでございます。 そうした沖繩の将来の展望を考えながらも、しかしなおかつ沖繩には戦後まだ残された問題が幾つかございます。その中で私は二つほど具体的に取り上げてお伺いしたいと思うのでございます。 一つは、いわゆる沖繩の戦没者の処遇の問題でございます。沖繩は祖国から切り離されておりましたけれども、幸い昭和二十八年から遺族等援護法、恩給法等も本土と変わりなく適用されるとともに、い…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○板垣正君 まだスタート間もない、こういうこともわかりますが、同時に私どもにいろいろ現地の声も入ってまいりますが、何分三十何年前のことでございますし、しかもこれで資料を整える、そうしたことについて承認を得なきゃならない、こういうことで大変苦労をしているということを耳にするわけでございます。 せっかく処遇の道を開いていただいたわけでございますから、厚生省でもこの前見舞い金を贈るとか、あるいは沖繩県でもこういうものの調査もされたというような…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○板垣正君 遺骨収集については現地の自衛隊あるいは本土から鉄道の専門家、そういう人たちの協力も得ながら困難な中で進めていただいていることは大変結構だと思いますが、ぜひ早く解決していただくように。 なお、埋没遺骨のみならず、私ども経験によって承知しておりますが、地表遺骨ですね。南方で玉砕された摩文仁を中心とした地域等にも、ほんのちょっとしたところに地表遺骨がいまなお残されている。これは県の方で受け持って、本土からも協力者が行ってやっておる…
第96回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
○板垣正君 よろしくお願いいたします。終わります。
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○板垣正君 私は、初めに箕面市の判決につきまして文化庁、法制局、自治省に承りたいと思います。 その前に、三月の二十五日に、総務長官の私的諮問機関である戦没者追悼の日に関する懇談会が、終戦記念日の八月十五日を戦没者を追悼し平和を祈念する日として制定するのが適当である、こういう報告書をまとめて総務長官のもとに提出された。内容についてはすでに報道されているとおりでございますが、私はこの報告書を拝読いたしまして、特に「先の大戦においては、多くの…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○板垣正君 なるべく早くひとつ具体的に進めていただきたいと思います。 これに関連をいたしまして、実は去る二十四日に大阪の地裁で判決が出ました箕面市の忠魂碑をめぐる判決、これは全くいまの答申に盛られた精神、多くの国民の心情と合致するものが多いと思うんでありますが、これを全く無視したきわめて行き過ぎた判決であると私は思っております。わが党におきましても、異例でありますけれども、これはほうっておけないという立場で、昨日党としての見解をまとめて…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○板垣正君 宗務課といえば宗教の一番わが国では担当でありますが、宗教法人、いわゆる宗教的なそういう施設、そういうものについては恐らく把握しておられると思いますけれども、やはりわれわれの観念においても役所の観念においても忠魂碑、慰霊碑、こうしたものを宗教施設と見るような見方というものは一般的にはわれわれの伝統からいってもないんじゃないか。この辺は法制局のお立場でどういうふうにこれを解釈できるか、法制局にお伺いしたいと思います。
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○板垣正君 私もこの判決書を読んだわけでございますが、裁判官の判決の中でこういうことを言っていますね。「我が国の国民性は、宗教については極めて無節操であり、神と人との区別がつかない特異な民族である。」と、無節操で特異な民族であると、裁判官がそういう見方で対処をされる。これでは、さっきこの答申を読み上げましたけれども、一番大切にしなければならない亡き人々を思う気持ち、宗教を超え宗派を超えたこうした心情からまことに遠いものではないか。そして…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○板垣正君 文化庁、いかがですか。
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○板垣正君 それでは、ちょっと文化庁に確認をしておきたいことがありますが、二十六年に文部省、引揚援護庁からいわゆる公葬等についての通達が出されております。この通達によって、占領中、神道指令またそれに基づく指令に基づいて一切の公葬等が禁止されておった。これが二十六年の通達によって、たとえば護国神社、民間団体、そういうものが主宰をする慰霊祭に知事、市町村長その他の公務員がこれに列席をする。その際、敬弔の意をあらわし、または弔詞を読む、地方公…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○板垣正君 生きているということでございますね、生きていると。現にこの通達に基づいて三十何年来平穏に各地方においても、いわば地方の住民合意のもとに、地方自治体合意のもとに平穏に行われていると、こういう実情は、やはりまだ廃止されていませんというような消極的な受け取り方じゃなくて、こうしたものを前提として今後の指導に当たっていただきたいと思うのであります。 そこで、法制局にいま見解を求めても困難であろうと思いますけれども、私は御要望を申し上…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○板垣正君 したがって、文書等を通じて全国的な行政指導が行われたという事実はなかったと、こういうことは確認をさせてもらいます。 それから、こうした玉ぐし料をめぐっての問題とか、あるいは今度の大阪地裁の問題、いま現在そのほかにもいろいろ係争中の問題もあるようでございますけれども、こうしたことをめぐっての対立というのはまことに不幸なことであると思うのでございます。日本国民ひとしく亡き人をしのび、あるいは現在生きとし生ける日本国民はことごとく…
第96回 参議院 内閣委員会 第4号
○板垣正君 いまの見解を伺えばそう言うほかないから、帰ってよく考えていただきたい、将来のことを考えていただきたい、要望を申し上げたわけであります。 次に、戦後処理の問題について、時間が余りなくなったわけでありますが、一つは総理府に伺いたいわけですが、今度戦後処理の検討ということで五百万円の予算が計上されております。これが計上されるまではいろんな経緯があったわけでございますが、予算成立後具体的にこれをどういうふうに運用していかれるか、執行…