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自由民主党参議院
総発言数
1,460 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1988/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会43 件・43%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
  • 国際問題に関する調査会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 件中 20 件を表示
自由民主党1988/05/17

第112回 参議院 内閣委員会 第9号

○板垣正君 私は、ただいま可決されました平和祈念事業特別基金等に関する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 平和祈念事業特別基金等に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について善処すべきである。 一、運営委員会の委員の任命に当たっては、公正に行われるよう配慮すること。 一、運営委員会…

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 私は、法案について御質問申し上げる前に、今問題の奥野発言につきまして私の見解を申し述べたいと思うわけであります。 私は、奥野発言は政府の方針を否定するものではない、つまり政府の方針に反しない、こういう考え方に立つものでございます。お互い過去に対する反省、その上に立っての日中友好を願う気持ちにおいては私は皆一緒であろうと思うのでございます。私もまたそうした立場において申し上げるわけでございます。しかし、本当の友好、本当の相互理…

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 では次に具体的な問題で、まず基金の問題でございますが、二百億円基金の造成、こういうことで附則の第三条には昭和六十三年度から五年度を目途に二百億円までこの基金に出資する、こういうことがございます。先ほども御論議がございましたけれども、この基金造成は大体何年ぐらいでこれ積み立てようという気持ちですか。

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 例は別でございますけれども、御承知だと思いますが、北方領土の周辺地域の基金造成の問題がございます。これは議員立法ででき上がりまして、これも百億という金額は法律には入っておりませんけれども、五年をめどに百億というそれが一応暗黙の合意のもとでスタートしたはずであります。ところが、この五年をめどにというのが一体それは三、四年でやればいいことなのか、六、七年かかってもいいということなのか、そういう辺が非常にある意味ではあいまいである…

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 今の問題を含めてあともう少し具体的な問題で後で長官の御見解も承りたいと思いますが、次の具体的な問題に入りたいと思います。 運営委員の構成、任命ですね、この問題についてはこれまた政府・党の了解事項によりますと、これは昨年の暮れですね、基金内に関係者のうちから推薦された者を含む運営委員会を設ける、慰藉事業などを含めた事業の検討をするということで、これも今度の基金運営の上において理事長なり理事に適任の方を得るということは、これはも…

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 次はこの運営委員会の運営ですね、特にこの運営委員会の提言の扱いであります。今言われたように、二十四条、基金運営の重要事項を審議する機関としてこの運営委員会が設けられ、この事業について提言をするわけですね。しかし、この提言については、これは事業内容は内閣総理大臣の認可あるいは総理大臣は大蔵大臣と協議をすると、これは二十七条三項あるいは四十二条、こういうふうに定められております。そうしますと、運営委員会で一生懸命審議してもこれが…

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 そこで、官房長官の御見解を今までの問題について承りたいと思うわけでございます。 つまり、第一に二百億円の基金を早期に造成するということ、第二に運営委員会の委員の任命を公正に行うということ、第三番目に運営委員会の提言を尊重すること、この以上三点が特に今後の運営において肝要と思われますが、これに対しての責任担当大臣としての長官の御見解、御決意を承りたいと思います。

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 それから平野室長に一つ伺います。補助金ですね、これは政府・党の間では一項あったと思いますが、法律には余りはっきりしておりませんけれども、これは当然のこととして法律にはうたわれていないわけですか。補助金は期待できるわけですね。

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 それじゃ、具体的に関係の問題についてお尋ねしたいと思います。 まず第一に、戦後強制抑留者、いわゆるシベリア抑留者の問題でございます。これはいろんな経緯、また今度法案に出されました問題について、いわゆる慰労金について恩給を受けている人が外されておる、あるいはせめて記念品等についてという気持ちがあるわけですが、この現地で亡くなった方々ですね、これは私はやはりぜひ対象に加えていただきたいと非常に切実に要望するわけでございます。先ほ…

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 ぜひ善処をよろしくお願いいたします。 次に、いわゆる恩給欠格者の問題であります。この問題の本質はやはり官民格差の問題だと思うんですね。つまり、赤紙で若くしてとにかく何年間か至上命令のもとで国のために尽くされた、その方がたまたま公務員になられるとか何かすればそれは年金等に通算される。しかし、一般民間あるいはそうしたものがない人々はそういうことに対する何もない。ですから、これまたいわゆる個人補償という形での運動が続いてきたわけで…

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 次に、六十三年度予算に計上されている六千万円ですか、調査費が計上されているはずですね。これで特に恩給欠格者の実態調査ということが関係者からもいろいろ要望があるようでございます。シベリア抑留者の場合は、資料としても厚生省等がかねて掌握しておられる面もある。ただ、この恩給欠格者の実態というものはその総体の人数等についてもいろんな説がございます。どの程度掌握しておられるのか、その実態を。それと、この実態調査ということについてはどう…

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 それと、懇談会そもそものスタートは、いわゆる恩欠者なりシベリア抑留者そして海外からの引揚者、これらの方々もやはりいろいろ切実な思いを持っているわけですね。これらの方々も当然今回のこの法案、基金の中で何らかの慰藉の事業、こうしたものが計画され取り上げられる。あるいは、運営委員の中にもそうしたお立場の関係者も入られて、これらの問題もいろいろな立場からいわゆる従来の経緯もございます。この問題についてはどういうお考えをお持ちですか。

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 それと、そうした大きな会ではなくても、具体的に申し上げますと満州開拓関係の方々の団体等もございますね。拓友協会、満州開拓青年義勇隊等、現実に国家補償を受けておられる方々もおられますけれども、この満州開拓の方々というものはもちろん相当多くの抑留経験者もおられると思います。これらの方々というのはまさに当時の国策のもとで一番厳しい環境の中で非常な苦労をされ、しかも今日もああした満州開拓関係の方々が現地に再び合流をされて現地における…

自由民主党1988/05/12

第112回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 ありがとうございました。終わります。

自由民主党1988/04/19

第112回 参議院 内閣委員会 第6号

○板垣正君 恩給法の問題について質問いたしたいと思います。 まず初めに、恩給法は国家補償である、公的年金とはおのずから性格を異にする、こう言われているわけでございますが、この恩給法の本質並びに今恩給法が果たしている役割、そういうことについて長官はどういうふうに御認識でございましょうか、その点をまず伺いたいと思いますが。

自由民主党1988/04/19

第112回 参議院 内閣委員会 第6号

○板垣正君 なお、現在恩給法が果たしている役割、つまり実質的にいわゆる軍人恩給と言われるわけでありますけれども、過ぎし大戦後における旧軍人なりあるいは遺族あるいは傷痍軍人等に対する国家補償という上において、恩給法並びに遺族援護法、これが二つの柱として果たしている役割というものが私は非常に大きいと思います。 そこで、恩給法も長い過程の中でいろいろな改善を重ねてきたわけであります。私は、その中で特に大きかった改革といいますか、そういうものを…

自由民主党1988/04/19

第112回 参議院 内閣委員会 第6号

○板垣正君 従来恩給改定につきましては、御承知のとおりに、現職公務員の給与改定と何らかの関連の中で改善措置がとられてきたということは現実の歩みでございます。特に、四十八年度以降においては人事院勧告に基づく公務員給与の改定が行われる、それをもうそのままの指数として言うなればまさにそのままにスライドをして実施されてきた。あわせていわゆる上薄下厚の立場から、あわせてそれに最低保障額の引き上げ措置も行われるという姿がほぼ定着して行われてきた、そ…

自由民主党1988/04/19

第112回 参議院 内閣委員会 第6号

○板垣正君 この恩給法二条ノ二、これはさっき申し上げましたように四十一年に設けられたわけでありますが、確かにここには「年金タル恩給ノ額ニ付テハ国民ノ生活水準、国家公務員ノ給与、物価其ノ他ノ諸事情ニ著シキ変動ガ生ジタル場合ニ於テハ変動後ノ諸事情ヲ総合勘案シ速ニ改定ノ措置ヲ講ズルモノトス」、こううたわれているわけでありますが、私はこの二条ノ二というのは大きな改革であったが、さっき申し上げたように、長年の恩給法、これはもう本法も大正以来の法律…

自由民主党1988/04/19

第112回 参議院 内閣委員会 第6号

○板垣正君 私は、二条ノ二というのはもう既に四十一年から設けられて、それ以後の改定のいろいろな経緯を経て公務員スライドで定着して行われてきている。そういう経緯がありますから、この場合、この二条ノ二の解釈というものをとってきて総合勘案方式、そしてこれを政府のお立場として主張されるわけですけれども、どうも理解ができないわけですね。 この一・二五%今回決定を見たわけでありますが、はっきり申し上げまして受給者の立場からは非常な不安感があります、…

自由民主党1988/04/19

第112回 参議院 内閣委員会 第6号

○板垣正君 そこで、二条ノ二の引用をした総合勘案方式というものは、さっき申し上げましたように、私は今までの経緯等を踏まえますと非常に解釈が狭いのではないかと。むしろこの党の申し合わせでございますが、ここで明らかに三つの点を、要素といいますか、まず第一が恩給法の国家補償の精神ということをまず言っております。 〔委員長退席、理事岩本政光君着席〕 国家補償の精神、そして次に恩給法二条ノ二、そして従来の経緯、この三つをこれをまさに踏まえて検討す…