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自由民主党参議院
総発言数
1,460 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1988/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会43 件・43%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
  • 国際問題に関する調査会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 件中 20 件を表示
自由民主党1988/10/25

第113回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 私は、まず、潜水艦「なだしお」の衝突事故に関連して総理の見解を承りたいと思います。 戦後四十余年の今日、我が国は目覚ましい経済的発展をなし遂げましたが、その根本は、我が国が平和であった、国の安全が確保されていたからであることは申し上げるまでもありません。したがって、国の独立を保持し平和と安全を守ることは、国家存立の基本であり国民福祉の根源であると申さなければなりません。我が国は、このため日米安保体制を堅持するとともに、適切な…

自由民主党1988/10/25

第113回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 それでは、次は我が国の防衛政策に対する基本的な見解についてお伺いいたしたいと思います。 米ソ間のINF全廃合意の成立やソ連軍のアフガニスタンからの撤退など、最近の東西緊張緩和の流れはそれなりに歓迎すべきものと思います。しかし、だからあすにでも世界の平和が到来すると考えるのは幻想にすぎません。むしろ緊張緩和ムードに流されることなく、今後とも我が国の防衛のため防衛力の整備を着実に図り、我が国の平和と安全、ひいてはアジア、世界の平…

自由民主党1988/10/25

第113回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 ありがとうございました。 終わります。

自由民主党1988/10/25

第113回 参議院 内閣委員会 第8号

○板垣正君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に賛成の討論を行うものであります。 近年、米ソ間においては、INF全廃条約が発効し、また、戦略核戦力などの分野における軍備管理、軍縮の努力が続けられております。さらに、アフガン問題に関するジュネーブ交渉が妥結するとともに、国連安保理事会決議の受諾によるイラン・イラク紛争が停戦しております。このような動きにもかかわらず、現下の国際…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 私は、先般の「なだしお」の事故を中心にしていろいろお伺いしてまいりたいと思います。 初めに、防衛庁長官の見解をお伺いいたしたいと思います。 去る七月二十三日、横須賀港沖において海上自衛隊の潜水艦「なだしお」と大型遊漁船第一富士丸が衝突し、多数の犠牲者を出したことは、まことに痛ましい不幸な出来事でございました。 去る九月二日には横浜地方海難審判理事所より横浜地方海難審判庁に対し審判開始の申し立てがなされ、十月三日には第一回審判…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 今長官も触れられましたが、人命救助の問題について申し上げたいと思います。 「なだしお」と第一富士丸の衝突事故をめぐって「なだしお」たたき、自衛隊たたきの決定的、致命的な打撃となったのは、事故直後第一富士丸の乗組員から出たという、おぼれている人を助けもしないで見殺しにした等の一言であります。それが新聞やテレビを通じ、全国的にまさにあらしを巻き起こしました。 以下は当時の新聞の見出しの一例であります。 「助けて!」の叫び黙殺 「…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 では次の問題にいきます。 関連して、西廣防衛事務次官並びに東山海幕長の発言について伺います。 不幸な突発的事故の直後、なお救難作業や捜査が続けられ、情報も混乱しがちな状況下であったと思いますが、七月二十五日の記者会見において西廣防衛事務次官が次のごとく述べたと報道されました。 いざというとき命をかけて国民の命と財産を守るのが自衛隊だ。救命胴衣をつけて飛び込むぐらいの気概が欲しかった気がする。 この発言は、前後の経緯抜きで報道…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 私は、ここで特に自衛隊の統率ということについて申し上げたいと思います。 防衛庁長官を中心とし内局と各幕僚監部が真に一体の体制にあることが肝要であることは申すまでもありません。同時に、防衛庁、自衛隊の特質上さらに重要なのは、三十万の自衛隊員に対しかたい信頼関係に立った統率の確立であります。国の平和と安全を守るため、有事に際しては危険を顧みず任務を果たすべき自衛隊にとって、統率の確立こそ命であります。 したがって、最高幹部の言動…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 御心情はよく理解できました。 次に、マスコミの報道姿勢と当局の対応について申し上げたいと思います。 このたびの事件に対する一部マスコミの報道姿勢について、さきに挙げた見殺し発言の取り上げ方を初め、そのすべてとは言えないにせよ、余りにも一方的な自衛隊たたき、「なだしお」たたきに偏したのではないか、ミスリードがあったのではないか。記事の中には、「なだしお」艦長が虚偽の発言をした、「なだしお」艦長の発言は虚偽と断定というふうな、そ…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 次は、第一富士丸に関する問題点についてお伺いしたいと思います。 このたびの事故は衝突という不幸が始まりではございますけれども、ほとんどあっという間にあの第一富士丸が沈没をしてしまった。しかも、乗客がほとんど逃れるすべもなく、三十名亡くなったうち二十八名はまさにあの船と運命をともにしたわけです。私は、今度の悲惨な事故の最も重大な本質はここにあると信ずる次第であります。 問題は、この船の構造上の問題が、これは国会の審議の中でも安…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 この問題についてはさらに掘り下げて十分検討していただきたいし、またそれは国民の大きな疑問であろうと思います。 さらに、営業の認可等の問題であります。 営業の監督の指導は一体どうなっていたのか。この船が、富士商事なり持ち主が転々とかわる、あるいはこの営業についても一匹オオカミ的な営業体制にあった、こうしたものに対する指導監督、そういう面において果たして手落ちがなかったのか、当局から伺いたいと思います。

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 その問題はまた後から触れます。 さらに、航海中の態勢ですね。 衝突の問題等は現在いろいろお調べ中でございますけれども、どうも航海中の態勢、例えば救命胴衣なり救命設備あるいはそうしたものの装備、あるいは旅客に対する趣旨の徹底、定員過剰でしかもこの救命ボートも実際何の役にも立たなかった。あれで救われたのは船長と機関長、もう一人ですね。乗客はことごとく海に投げ出されるか、船とともに運命をともにする。こういう面におきまして、この態勢…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 この問題は保留します。 次に、運輸大臣に伺いますが、事故後、政府には第一富士丸事故対策本部が運輸大臣を本部長として発足しました。そして、早速船舶航行の安全に対する当面の対策が発表された、また措置されたわけであります。一方、防衛庁においても、八月二十四日に艦船等の事故再発防止対策等について発表され、措置されつつあるわけであります。 そうであるならば、当然運輸省の方もこの第一富士丸事故対策本部として民間の船を含めた対策を御検討中…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 ぜひ御検討の上お示しをいただきたいと思います。 次に、今の問題に関連しますけれども、レジャー船の規制の問題について当局の見解を伺いた い。 海上保安白書が出されたということで、私まだ拝見しておりません、新聞報道を見た程度でございますけれども、海上保安庁が二十三年に発足して四十周年ということで、今回初めて「海洋レジャー時代への対応」ということでいろいろ白書に載せておられるということが報道されております。海洋レジャーがどんどん発…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 まあ御見解として承っておきます。 官房長官にもおいでいただきましたので、私は、自衛艦の位置づけということについて、基本的な点について承りたい。 一九八五年に我が国も加盟しました公海に関する条約、これによりまして、自衛隊の船は国際法上は軍艦としての地位を認められ、自衛艦の国際法上の性格に関する長官指示も出されておる。外国におきましては、自衛艦はまさに軍艦として不可侵権を持ち、治外法権を持ち、自衛隊員は海軍軍人として遇せられると…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 その程度私も勉強しましたけれども、なおかつ、例えば緊急事態における海上自衛隊の港湾出入の優先権、こうしたものは平時においても準備されなければならない、検討されなければならない問題であります。 最後に、やはり根底にありますのは、自衛隊の位置づけが不明確である。今なおかつ、いわゆる戦力なき軍隊、戦力なき存在、軍人でもない、軍艦でもない、あいまいであります。そしてまた、自衛隊に対する名誉の扱いにおいて、処遇において私は決して十分な…

自由民主党1988/10/11

第113回 参議院 内閣委員会 第4号

○板垣正君 終わります。 ありがとうございました。

自由民主党1988/05/17

第112回 参議院 内閣委員会 第9号

○板垣正君 赤間さんに伺いますが、いわゆる恩欠者、この問題は私はいわゆる官民格差、この問題がポイントであると思います。で、実態についてもう少し伺いたいんです。年限的にぎりぎりの人もおられるだろうしまた浅い人もおられるだろう。それと関連して、今取り上げられつつある実態調査問題がございますね。その辺の見解を伺いたい。

自由民主党1988/05/17

第112回 参議院 内閣委員会 第9号

○板垣正君 今度は青木さんに伺いますが、先ほど言われた亡くなった方々の問題、あるいは恩給を受けている方ですね、やはり皆さん方が一緒に苦労した者は一緒の扱いと、補償問題についての基本的なお考えなりは我々もかねがね承っております。同時に、この法案に関連しておっしゃることは私も同感であります。ぜひそうした方々に対してもせめて慰労なり等の措置がとられるという方向で私どもも努力したいと思っております。同時に、これがいよいよスタートいたしますと、先…

自由民主党1988/05/17

第112回 参議院 内閣委員会 第9号

○板垣正君 私の方からのお願いですけれども、亡くなった方のための慰霊碑、これも大事なことだと思います。同時に、亡くなった方々が政府の推定でも約五万五千と言われていますね、ソ連本土で。そのうちソ連側から墓地について、あるいは亡くなった氏名、人数等について正式に通告があったのはもう本当にごく一部ですね。つまり、五万五千のうち、二百カ所とも三百カ所とも言われている埋葬墓地について正式に通告があったのはわずか二十六カ所、三千九百何名かです。こう…