松野仁
会議録に記録された「松野仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 591 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省住宅局長
- 直近の発言日
- 2002/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産11 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会74 件・74%
- 財務金融委員会17 件・17%
- 決算行政監視委員会第四分科会6 件・6%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算行政監視委員会第二分科会1 件・1%
※ 全 591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○松野政府参考人 先ほどの交換の容易さということをちょっと誤解のないようにしておきたいんですが、今の品確法の基準の等級一、二、三、これは部分的に補修が容易になるというやり方をとる、そのグレードづけをしているわけですが、給排水管といえども、その部分によって耐用年数が異なりますので、例えば、十年が来たときにその部分を取りかえる、もうちょっと長いものは別の時期に取りかえる、そういう意味でそれぞれの補修が容易にできるという意味の設計に、そういう…
第155回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○松野政府参考人 マンションは、特に高層マンションにつきまして建築防災対策がどうなっているかというお尋ねでございます。 特に高層マンションになりますと多数の方々が居住するわけでございまして、安全性の確保というのは大変重要でございます。 建築基準法では、構造の安全性あるいは防火の安全性などにつきまして技術基準を設けております。これを、地方公共団体などにおきまして、事前に建築確認ということで建築計画のチェック、それから、工事完了しましたとき…
第155回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○松野政府参考人 周辺の地域も含めた防災対策という意味では、建築基準法の枠を超える話でございまして、大規模なマンションあるいは公的住宅団地の建築の際に、防災用の倉庫だとかあるいは防災用の貯水槽といいますか、そういったものをその団地の中に設けるということを自治体が条例のような形で進めているようなケースがあるやに聞いております。
第155回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○松野政府参考人 委員の御指摘は、通常の維持管理の段階の次のレベルで、建てかえの話がいよいよ出たときに、その検討費用というものはどういう援助があり得るかということでございます。 私どもとしては、建てかえの決議の以前でありましても、その建てかえの計画の検討が始まった段階では、その検討費に対して優良建築物等整備事業というものを持っておりまして、それに対して補助を行っていこうというふうに考えております。
第155回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○松野政府参考人 マンションの共用部分の改修でありますとか、そういったことにつきましては、基本的に補助制度というようなことではなくて、むしろ自助努力といいますか、それを前提としておりますので、公庫融資も低利になっておりますので、それを活用していただきたいということが基本でございます。また、共用部分のリフォームが耐震改修を伴うといった場合には、その耐震改修に対する助成制度はございますので、それを活用していただければというふうに思います。
第155回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○松野政府参考人 マンション建てかえ事業の中では、区分所有者から借りている借家人の方は、原則として、権利変換によって、区分所有者が所有する従後の床の中に借家権を位置づけする、それから、そうでない、つまり区分所有者が出てしまうというケースがあり得るわけですが、そのときは施行者の所有する床に位置づけるという、権利変換ではそういう扱いになります。権利変換に関しては、この借家人の方の同意をとるということになっております。
第155回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○松野政府参考人 十一条の事業計画、これは、マンション建てかえ事業によりまして実際に直接的に影響を受ける権利者の方々に対して意見を求めるという、事業計画の縦覧をして意見書を求めるというような手続をとるということになっているわけです。
第155回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○松野政府参考人 区分所有者の方の床を借りておられる借家人とその家主に対する相談窓口あるいは支援措置ということでございますが、これは大変に重要なことでございます。公共団体とも連携いたしまして、公共団体にその相談窓口を設置していただく、あるいはインターネットを活用した情報供給体制の整備を行うということにしております。 まず支援措置でございますが、そもそも、マンション建てかえ事業のコストを安くするということが全体の権利者のいわば利益につなが…
第155回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○松野政府参考人 この基本方針案のパブリックコメントを実施いたしましたが、七十八の意見が寄せられたところでございます。 主な意見といたしましては、都市再生と良好な居住環境の確保に至る方法が建てかえであるというのは短絡的過ぎるのではないか、つまり、修繕、改修等も大変重要ではないか、これは当然の御意見だと思います。それから、管理費等の建てかえ検討費用への充当に関する考え方あるいは総会での決議の方法、規約への規定等の取り決めの仕方、このあたり…
第155回 衆議院 国土交通委員会 第5号
○松野政府参考人 新築あるいは中古のマンションの購入をされる方について、この法律によります建てかえの制度、あるいは大規模修繕を選択する場合もあります、そういった修繕の道を選ぶときのいろいろな仕組みについて広く周知を図るべきではないか、これは当然のことでございます。 このために、建てかえの場合につきましては、建てかえに関する相談、情報提供体制の整備を国土交通大臣が定める基本方針にも当然盛り込みますし、実際に公共団体と連携いたしまして相談窓…
第155回 衆議院 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号
○松野政府参考人 お答えいたします。 今後、三十年超の古いマンションが急増するわけでございますが、それに伴って建てかえのニーズも増加すると思います。 それで、現在のマンションストックのうち、そのどの程度が、いつの時期に建てかえを選択して、今後の建てかえの事業量になるか、これは予測するのは大変難しいのですが、建築後三十年超となるマンションが建築後五十年あたりをピークとして建てかえが行われる、順次建てかえが行われて築後七十年にすべて建てかわ…
第155回 衆議院 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号
○松野政府参考人 お答えいたします。 建設産業から排出されます廃棄物は全産業廃棄物の約二割を占めております。したがいまして、マンションの建てかえに伴って発生する建設廃材についても、適切な処理を図らなければいけないと考えております。 この場合、限りある資源を有効利用するという観点から、これらの廃棄物につきまして、再資源化を行い、再び資源として利用していくことが重要でございまして、本年五月三十日から施行されました建設工事に係る資材の再資源化…
第155回 衆議院 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号
○松野政府参考人 そこが、いわばコストの問題等との関係がございまして、つまり、コストが安ければリサイクルされたものも使われるということになろうかと思います。そういうことも受けまして、提案募集をして、技術開発の中でそういったことを解決していけば、それを使うという需要も出てまいりますので、そういった観点からの技術開発等を進めていきたいと考えております。
第155回 衆議院 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号
○松野政府参考人 お答えいたします。 まず、一般的に、マンションの所有者が手抜き工事によって被害をこうむるというときには、民法上の損害賠償の請求を行うことが可能でございます。 また、平成十二年四月一日に施行いたしました住宅の品質確保の促進等に関する法律、いわゆる品確法に基づきまして、売買契約が締結され、分譲された新築マンションに関しましては、基礎、柱等の構造耐力上主要な部分、基本構造の部分、または屋根、外壁等、雨水の浸入を防止する部分に…
第155回 衆議院 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号
○松野政府参考人 地震があったときに初めて基礎などに問題があったことがわかるということがあり得るわけでございます。阪神・淡路大震災でも、基礎工事などの施工不良が原因とされる建築物の被害が見られたところでございます。 この教訓を踏まえまして、平成十年に建築基準法を改正いたしました。基礎工事など、地方公共団体が指定しました建築工事の工程の検査に合格するまでは次の工程に進むことができないという中間検査制度を創設いたしました。 また、先ほど申し…
第155回 衆議院 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号
○松野政府参考人 大規模な修繕に積立金を超える費用がかかるという場合に、不足額の調達の必要性が出てまいります。この場合には、住宅金融公庫によりますマンションの共用部分リフォームに対する融資制度がございます。これを活用していただきたいと思います。 それ以外の助成制度というお尋ねでございますが、一般的な修繕ですと、今申し上げましたような融資制度、公庫の融資制度を使っていただくということですけれども、それとあわせて、耐震改修をやるというような…
第155回 衆議院 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号
○松野政府参考人 まず、共用部分のリフォームにつきまして、デフレの中で担保価値は下がっているのではないかというお話でございます。 この制度は、実は共用部分を担保にするということ自体が余り実務的でないということもありまして、無担保で融資できるという制度にしてございます。そういう制度でございますので、ぜひ活用していただきたいと思います。 それから、住宅金融公庫がいずれ廃止されて独立行政法人に切りかわるということが閣議決定をされておりますが、…
第155回 衆議院 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号
○松野政府参考人 マンションは、そのストック総数が既に四百万戸、居住者が一千万人という大変大きなシェアになってきております。都市の重要な居住形態となってきていると思います。 マンションの管理につきましては、扇大臣もたびたび、マンションは管理を買えということをおっしゃっております。この区分所有者みずからの財産であるマンションを管理組合を通じて適正に管理するということは大変重要でございます。 委員御指摘のとおり、郊外で空き家になる、あるいは…
第155回 衆議院 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号
○松野政府参考人 基本的には、先ほど申し上げましたマンション管理適正化法を制定いたしまして、マンション管理士制度というようなものをつくりました。それから、地方公共団体の窓口も設置するということを進めております。 こういったことを通じて適正なマンション管理を進めていきたいと考えておりますが、本当にその管理組合がうまく機能していないというようなところについては、そもそもその維持管理がうまくいかないで、結果として問題が生じているというふうなこ…
第155回 衆議院 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号
○松野政府参考人 マンション建てかえの際に、建てかえをするのか、あるいは改修で、修繕でいくのかというようなことも含めて、全体の合意形成を図っていくということは大変重要なことでございます。したがいまして、国土交通大臣が十二月までに定めます基本方針の中でも、マンションの建てかえに向けた区分所有者の合意形成の促進に関する事項というのを盛り込むこととしております。 また、当然、その際に、建てかえなのか修繕なのかという判断に関する技術的指針を、こ…