松田昇
会議録に記録された「松田昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 468 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 預金保険機構理事長
- 直近の発言日
- 2000/07/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 財務金融委員会20 件・20%
- 財政金融委員会16 件・16%
- 決算行政監視委員会10 件・10%
- 法務委員会4 件・4%
※ 全 468 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 委員、御指摘のとおり、非常に複雑な資本関係になっておりまして、原則として一店一会社という非常に複雑な構成になっております。資本関係も入り組んでおりますし、それから融資、それから保証の関係も入り組んでいるというふうに承知しておりますが、要するに私どもとしては、最終的に本年の二月の決算でこれまで含み損になっていたものが顕在化する、それからあわせて不採算の店舗の撤退を決めてその損失処理をするということで大幅な債務超過が出…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) それは、それぞれ監査法人の意見をつけてずっと来ておりますので、その一つ一つにわたって詳しくはやっておりません。 いずれにしても、今度の抜本的再建計画のもとになっている決算状況についてはもちろん調べております。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 私どもは抜本計画そのものの合理性と実現可能性について検討いたしまして、そのとき最も大事だったのは、今回幾ら債務超過を出して、それをどのように再建していくか、そういうことでございましたので、そこに中心、焦点を当てて調査し、結論を出したと、このようなことでございます。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 先ほど、本年二月の決算を中心に抜本計画を精査、調査して結論を出すと申し上げましたけれども、もちろん再建計画そのものの中には、過去十年間、二度にわたる再建策についての数字はすべて入っておりますので、私ども、全体の流れの中ではそれは承知しておりました、売り上げについても、あるいは経費の縮減についても。 ただ、その中で特に重要視したのは、今回どういうような策で債務超過を脱却して赤字体質を黒字体質に変えていけるかという点を…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 処理方式の比較の件でございますけれども、要するに私どもは国民のためにできるだけ回収の最大化、極大化を図るという点で、どちらの方式がすぐれているかということが中心でございました。そこで、いろいろ処理のシミュレーションをいたしましたけれども、その結果、仮に私的整理のままで再建計画が順調に推移しますと、順調に推移することが前提でございますけれども、それを前提にしますと、まず残債権については千六億という全額が回収できる計算…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 今度の私的整理における私たちの回収につきましては、担保からの回収が一つありますし、それからキャッシュフローからの回収があります。ただ、それだけでは十二年で私どもは完済を見ませんので、通常は三十年で全債権を回収することになっておりますけれども、興銀との交渉の結果、我々の公的立場について理解を示していただいて、それで興銀が一般債権から獲得する三百億、三百一億について、それは預金保険機構の弁済にお回ししましょうと、興銀は…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 先生御指摘の資産判定についての求めというのは、御案内のとおりでございますけれども、金融再生法の七十二条の三項にございまして、これは預金保険機構が当該特別公的管理銀行の株式を取得しましたときに、その「特別公的管理銀行の貸出債権その他の資産の内容を審査し、その保有する資産として適当であるか否かの判定を行うよう求めなければならない。」と書いてございまして、これで一度行ったわけでございます。それによって先ほど来の資産判定が…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) お答えいたします。 先ほど来、先生の御指摘をいろいろ伺っておりまして、非常に身にしみると申しますか、そういう感じが非常にしております。 一つは、どうしてもわかりづらいスキームであるということです。 まず最初に、なぜ我々預金保険機構がこの債権の回収に当たらなければいけない立場になったのかということをごく簡単に申し上げたいと思います。 これは、金融再生法によりまして、旧長銀が破綻しました折にこれを国有化銀行にいたしまし…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 先生御指摘のとおり、こういう場合には減資をするということができればそれにこしたことはないと思います。ただ、一件一件異なる様相の整理でございますから、本件に即して申し上げますと、そごうの株主はグループ会社が一四%、持ち株会が八%、金融機関が二二%、取引先が三%、一般株主が五二%でございました。それで、そういう状況を考えますと、特別決議の存在が必要ですので、現実の問題として早急に減資の手続をとることができるだろうか、こ…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) コンピューターその他は興銀のを使いました。また、原資料の細かな資料は興銀の資料を使わせてもらいましたけれども、いろいろ前提を置く考え方、それから数値、それから例えば会社更生の試算のときにも、四十社ぐらいあるわけですから、それを一つ一つ会社更生の方が回収額が多くなるのか破産の方が多くなるのか選別をいたしまして、それからいろいろイメージダウンによる売り上げの低下とか、そういう条件は全部こちらで指示しまして、計算だけをや…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 私どもが法的整理の類型として、破産の場合、全部破産の場合とそれから会社更生、中に一部破産を含んでおりますけれども、それを選びましたのは、過去に実績がございまして、それによって前提に考えられる一事柄がある程度合理性を持つということでございます。 ところが、民事再生は四月一日施行でまだ現実にどこまでの回収があったのか、その点実績値がないものですからすぐにつかめないので、あれこれ定性的なことを考えますと更生法でやるのとと…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 契約の中身を実際に主導的にやられたのは、特別公的管理銀行でございますので、条文にもございますように金融再生委員会でございました。ですから、私としては、最終的にサインしたのは私でございますけれども、その条件について考えてみますと、私なりに理解しているのは、やっぱり三年というのは交渉の経過でとてもいい数字だろうと思います。それから、二割は、例えばロスシェアをすると大体二割ぐらいが買い取り側の方の損失を負担する部分なので…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 先生ただいま御指摘のとおりでございまして、預金保険機構は名前のとおり預金保険をもともと預金者保護のために扱うということで昭和四十六年にできた組織でございますけれども、平成八年に住専問題が起きましたときに不良債権の回収をどこにするかということで私どもの子会社に整理回収機構をつくりまして、それで不良債権の回収という仕事が一つ付加的に入りました。 そのほかに資本増強のときの手当てをするとか、それから最近の金融再生法の制定…
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 預金保険機構でございます。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 保証は国でございます。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) これは枠でございまして、それぞれ勘定によって違っております。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 再生勘定の枠は十八兆円でございます。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) まだ詳細は決まっておりません。
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 先ほど御説明申し上げましたけれども、若干説明不足でございます、もう一度詳しく申し上げますが、金融再生勘定というのは保険料が入らない仕組みの勘定で……
第148回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 閉会後第1号
○参考人(松田昇君) 御存じのとおり、そのとおりでございます。 じゃ、約四兆三千億あるうちで何があるかというと、これは全部赤字になっているわけじゃございません。長銀から買った株式もございますし、それからこれまで資本注入をした優先株もございます。したがいまして、もしそれらがうまく戻ってきて、場合によっては上場した後にうまく売れた場合にはキャピタルゲインも入りますから、かえって最終的にはプラスになって国庫に戻るという可能性を秘めた勘定でござ…