松澤兼人
会議録に記録された「松澤兼人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,269 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 5,269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 そういう形があるならば、あるいは特別会計というような形でできるのじゃないかと思うのです。で、財政法の十三条の中では、一般会計と特別会計というようにはっきり区分しているわけであります。これにたとえ四十四条によってこういう資金を置けということがありましても、これはやはり変則だと思います。で、現在こういう制度がわが国においてどういうところでとられておりますか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 それでは主計局の立場から、こういう制度はまあ政治的ないろいろ理由はあるでしょうが、しかしこういう制度が拡大されるということは、主計局の立場としては望ましくないとお考えですか。これはまあ当りまえだというふうにお考えですか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 それでは日本経済の基盤を確立すると、こういう意味から少し方面を変えて、エネルギーの問題についてお伺いしたいと思います。 石炭、石油、それから電力、あるいは原子力発電ということがだんだんと日程に上って参ったのであります。そこで河野長官にお伺いしたいのでありますけれども、長期経済計画はなかなか雄大な構想でできております。で、いろいろこの長期経済計画の立案に参画した方々の御意見も読んだのでございますけれども、これはなかなか重大な…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 そこで、長期経済計画によりますと、それぞれエネルギーの内容につきまして、達成の計画ができております。しかし、これを拝見いたしましても、この通りにおやりになるということは、困難ではないかと思うのであります。三十三年度一つとってみましても、この長期経済計画の一環としての、三十三年度におきまして達成できる見通しというものは、私は非常にないのじゃないかと、こう思いますが、この点いかがでございますか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 一つの例をとって考えてみましても、たとえばここに電源開発会社というものがある、これに対する資金は十分に確保してある、こういうふうに説明によりますというと載っているのであります。しかし、この資金計画というものは、果してこれが達成できるかどうかということを私は非常に疑問に思うのであります。この点大丈夫ですか、大蔵大臣でもよろしゅうございます。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 電源開発会社の例をとって申すのですが、これは産投の関係から九十億、それから資金運用部からの借り入れが二百五十四億、合せて三百四十四億、このほかに繰越金が十五億、事業収入が十六億、計三十一億、これがみられております。しかしもう一つ大切なことは、世銀からの借款が百二十三億計上されております。これはもう話がついているのですか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 非常に見通しが明るいようにおっしゃっておられますけれども、必ずしも私はそういうふうに思えない、まだまだ話し合いを続けなければならないと思う。で、かりにこれができたといたしましても、果して三十三年度中にこの金が入るだろうかどうかということも疑問であります。三十三年度中にこれが入りますか。しかも、この金が三十三年度に入りましても、事業計画は、百二十三億分というものは、おそく来れば、それだけ来年度に繰り越されるわけであります。本…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 それではこの電源開発の事業が順調に進んで、他の資金と並行して、この百二十三億というものが必要になったときに、まだ世銀からその金が届かない、こういう場合には、他の方法で適当な時期に出す、そういうお考えなんですか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 それならば、必ずしも、世銀の話がうまくいかなくとも、三十三年度現在、電発が考えております仕事はできるかもしれません。しかしこの問題は、私はそう簡単ではないと思います。やはりエネルギー対策といたしましては、それぞれ計画がある、これは、私は何もこれを中心に議論をしているわけではありません。かりに、電源開発の問題一つとってみましても、そういうむずかしい問題があるということを申し上げているだけであります。電力の問題にいたしましても…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 通産大臣として、現在の心境はそうであろうと思います。再々編成は、電力会社の広域運営、そうして合併の問題も含んで考えてもらっておられるということ、よくわかるのであります。それで、自由民主党では、すでに電気事業の問題につきましては中間報告も出ているし、これが九電力会社に渡されて、その第一次答申と申しますか、回答が七人委員会というものに返ってきている。ところが、これが不満足であるというので、七人委員会から、また九電力会社、電発と…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 経済企画庁長官は、この問題につきましては合併論者であるということを聞いたのですけれども、そうなんですか、実際。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 そういたしますと、われわれが外部におりまして聞いておりましたように、河野経済企画庁長官が合併促進派であるというようなことではなく、一応現在出ている広域運営の促進をして、その結果うまくいかないような場合には、あらためて考える、こういう程度と了解してよろしゅうございますか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 ちょうどただいまも、北陸電力の料金の値上げの問題が、経済企画庁長官からお話がありました。これに対しましては、長官は非常に反対であるという新聞の記事を拝見しているのでありますが、これはどういう根拠なんですか、われわれは、もちろん電気料金の安いことは望ましいのでありますけれども、何か非常に経済企画庁長官がこれに反対しているということを聞きますと、その御意見を伺いたいという気持になるのであります。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 御趣旨はよくわかります。けれども、これはすでに昨年値上げの問題は許可されていて、あとは四月一日から自動的に料金が値上りになるという段階に来ていると思うんですが、この点いかがでございますか、通産大臣。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 これはまあ、決定の権限というものは、通産大臣が持っていらっしゃる。まあ、エネルギー対策という面では、あるいは長期経済計画の面では、経済企画庁長官が持っていらっしゃる。で、御両者がお互いにその意見を異にされましたら、これこそ長期経済計画というものはペーパー・プランになってしまう。現在お二人の話し合いの段階というものは、どういうことになっておりますか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 意見の違いはないかもしれませんけれども、(「大ありじゃないか」と呼ぶ者あり)順序としましては、やはり通産大臣の権限に属しているのであります。で、通産大臣としては、おそらく両電力会社に対しましては、陳情の趣旨はよくわかる、そこでまあ、昨年料金の値上げをしたんだと、で、あのときにも非常に困難だったけれども、一応料金が四月一日から自動的に上ることになっておる、三つの会社の資金計画もそれにのっとってできているものだと思う、だからや…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 そういうふうに言われますというと、あなたの権限というものは、電力その他エネルギーの企画立案ということにあると思う。料金を許可することは通産大臣の権限にあると思うんです。だから安くて豊富な電力を供給したいというそのお気持はよくわかる。しかし、これは純粋に政治的な面を離れて行政の事務的の問題とすれば、通産大臣はその通りにいく方がいいと考えていらっしゃる。そうでなければ、昨年の国会であんな大きな問題としてこの問題を論議したそのと…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 去年は値上げしてもいい年であったと、ことしは値上げしていけない年であるということは言えないと思います。私は去年もやはり値上げすべきじゃないということを考えた。ところが、どうしても値上げしなきゃならない、こう言うから値上げになった。本年はどんなことがあっても値上げさしちゃいけない。もちろん、経済全体からいえば、値上げすべきじゃない、また、われわれの立場からいえば、値上げすべきじゃないと思っておりますけれども、しかし、権限の問…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 ただいまの河野長官のお話を聞いていますと、結局真から、やはりこういう重大な事業に対しては、民間会社でない方がいいというお気持が十分くみ取れるわけであります。私はそれでけっこうだと思うのです。しかし、この最後の覚書というものの中に、政府は将来必要がある場合には、法律的措置を加えることがあるものとするという意味があります。これはどういうことを意味するのか、正力長官にお伺いしたいと思います。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 そういたしますと、当分ということでありますけれども、じゃあ、原子炉が輸入されまして、実験するという段階におきましても、現在の通りの民間組織でやっていく、それから発電されるようになっても、そういう今のような形態でやっていく、それではこういう条文を覚書の中で入れておく必要はないように考えられるのですが、これはいかがですか。