松澤兼人
会議録に記録された「松澤兼人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,269 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 5,269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 私の計算いたしましたところでは、政府の目標としております輸出の伸びというものは、前年に比べますというと、一一・三ふえているように考えるのであります。果して昨年比一一・三の輸出目標が達成できるでありましょうか。この点、私は非常に不安に思っているのでありますが、できますか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 もちろん政府の努力、あるいは努力目標としては、十分わかるのであります。しかし、大蔵大臣の財政演説の中にありますように、「世界景気の支柱でありましたアメリカ経済も、昨年秋以来、景気停滞の傾向が問題となっております。」という点があるのでありますが、それでは、アメリカにおける経済の動向というものをどういうふうに認識しておられますか。あるいは国際的に、欧州その他の諸国におきまして、ドル不足という現象が起っておるわけでありますが、こ…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 アメリカの景気の後退は、昨年八月ごろから十一月ごろにかけまして、いよいよ深刻になってきておるのであります。本年、工業操業率は八〇%ぐらい、あるいは特に鉄鋼においては六〇%を割っておるという状況であります。これは単なる、単純な在庫調整というようなものとお考えでありますか。しかし、もっと根本的な、何か本質的な経済動向とお考えでありますか。ただいま承わりますと、非常に簡単に考えておる、そのうちにはアメリカの景気もよくなってくるだ…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 通産大臣は非常に楽観的でありますけれども、しかし、アメリカの経済一つをとって見ましても、そういうふうに見る人もありますけれども、これは本質的に今の経済制度というものが行き詰まりの状況に来ておるのだ、これは下手をすると深刻な恐慌状態になるのだという見方をしておる人もある。政府の立場としてはきわめて楽観的に考えられるというのは当然かもしれません。しかし、もしも三十一億五千万ドルの輸出が達成できなかったときには、これは通産大臣の…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 それでは、また財政の問題に変りまして、本年の財政投融資は三千九百九十五億円であります。三十一年度に比べますというと、六百億ほど増加しているわけであります。ほとんど、積極政策を打ち出しました三十二年度の当初の財政投融資の規模と匹敵するものであります。現在果してこれだけの財政投融資というものが、一般の物価やあるいはまた国内需要を刺激しないであろうか。刺激しないということが政府の財政の立て方の一つの柱になっているのでありますが、…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 昨年の実行予算に比較いたしますというと、本年の財政投融資のワクは約五百億かあるいは四百何十億か大きくなっておると思うのであります。そこで、もちろん本年におきましては、おっしゃるように、日銀のオーバー・ローンを解消する意味から申しましても、財政投融資をふやすということは、これは当然と考えます。しかし、昨年度一五%の繰り延べをやりましたものが、おそらく三月中にこれが解かれて再び財政投融資として出るものだと思いますが、この点はい…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 三十二年度中に三百数十億、これが三十二年度の追加支出が行われると私は考えているんですが、こういうことはありませんか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 その金額は幾らですか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 私は三百億をこえると計算したのですけれども、三百億を割る数字でございまするが、もう一度確かめてみて下さい。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 そういたしますと、少くとも本年、三十二年度の実行計画に対しましては、四百数十億から五百億程度がふえている。それに、この三十二年度中に二百八十億ですか、この金額が財政投融資として市中に出る。こういたしますと、私は、三十二年度と申しましても、もうすぐそこに三十三年度が来ているわけです。相当大規模な散超になると思いますが、この点はいかがですか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 対民間収支におきまして一千億をこえる金額が散超になる、こう私は考えるのですが、大体一千数百億と見てよろしゅうございますか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 われわれの心配いたしますのは、これだけの散超がありますというと、せっかく政府が計画を立てて、最終の国際収支一億五千万ドルという目標を立てておりましても、逆に国内需要を刺激いたしましたり、あるいは投資が行われたり、物価がつり上げられたりして、目的を達成できないのではないか。先ほどは国際経済の中における日本の国際収支というものが一億五千万ドルになるかどうかということを不安に思ってお尋ねしたわけでありますが、今回は財政投融資その…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 大蔵大臣がおっしゃるように、そううまくいけばいいのですけれども、しかし、経済評論家の中では、やはりそういう散超のために国際収支がまた悪化するのじゃないかということを、心配している人もあるのであります。これは事実です。私の考え方が全く逆であるというふうに言われますけれども、これは私ばかりの考えではないと思うのですが……。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 こういう大蔵大臣の名演説がありますから、あまり政府関係の答弁を短かくするということは私は疑問に思っておるわけです。よくお考え願いたいと思います。 それでは、やはり財政問題といたしまして、ことしの財政の一つの特色でありますたな上げ資金の問題についてお尋ねいたしたいのであります。来年度の予算は、一千億のワクの拡大、それから減税を二百六十億、それから四百三十六億の資金のたな上げ、こういう三つの大きな柱の上に乗っかっていると思うの…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 私もたな上げという俗語を使いまして、あまりいい言葉じゃないかもしれませんが、政府の公式の説明書を見ますと、保留金というふうになっているようであります。その保留金の内容が、先ほど申しました二百二十一億の経済基盤強化資金、そのほか資金、基金というようなものがずっと羅列されているのであります。資金が一つと基金が五つ。そうしてまことに妙なんですが、予算の説明書によりますと、ほかのものは何々基金と、こういうふうに言っておりますのに、…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 どうして使い分けするか、どういう理由でこれは「の」の字が入ったか。この「の」の字が入ったというのは、どういう理由ですか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 なかなかむずかしい問題ですけれども、まあその問題にこだわっていないで、経済基盤強化資金の二百二十一億、これについてお伺いしたいと思います。 これは大蔵大臣が今言明されましたように、その使途に充てる場合には必らず国会にかける。つまり補正という形でもってこの使途内容、あるいは金額を決定するということだろうと思うのでありますけれどもそれに違いがないかどうか。 もう一つ、この中における異常災害の復旧ということが使途の内容の中に入っ…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 そういたしますと、異常災害があった場合にはまず予備金を使う、それで足りない場合には国会の議決をとって、そうして経済基盤強化資金から出すことがある。こういうふうに了解してよろしゅうございますか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 そこで保留資金の問題でありますけれども、これはいろいろ党内なりあるいは政府内部の事情によって、こういう形をとられたということはよく了承するわけでありますけれども、今後もこういう形をおとりになることがありますか。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○松澤兼人君 私はこういう形の予算計上というものは、いわゆる総計予算主義とか、あるいは予算単年度主義、あるいは区分会計主義と、いわゆる財政上の問題から見て非常に疑義があるのじゃないかと思います。いろいろ内部の事情からこういうふうになったということは了といたしますけれども財政法の原則から考えましても、あるいは健全な財政の建前からいたしましても、私はこういうことを繰り返してやるというようなことは絶対にいけない。われわれはこの保留金というもの…