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民主社会党参議院
総発言数
2,424
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会100 件・100%

※ 全 2,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,424 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 そういたしますると、防衛出動の可否というような問題が起りましたときに、国防会議に諮問をされて、民間側はそれに反対であると、内閣側は内閣総理大臣に任命された大臣の人たちでありますから、これに対して賛成であると、こういうふうに意見が分れても、内閣総理大臣は国防会議の意思いかんにかかわらず、これを総理大臣の責任において決定されると、こういうことですか。

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 緊急に自衛隊を出動しなければならぬときには国会に諮らないでも内閣総理大臣の権限によってこれを行使してもよいと、こういうことになっておるのですよ。緊急の場合には内閣総理大臣の権限で自衛隊の出動ができることになっておる。もし、国会を開いて承認を求めるいとまのないようなときには、たとえ法律で内閣総理大臣の権限において出動命令を下すことができるというようなことになっておっても、一応ここに義務規定になっておるからには、国防会議に諮ら…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 民間側の議員の選任といいますか、そのきめ方については国会に諮ってこれをきめるということになっておる。たとえばこの間も本会議で申し上げましたように、会議でものを相談するときには、会議を主宰するものが原案を持ってその会議に諮るということは、原案なしに合議制によってものをきめるということよりもその主張において原案が非常に強いウェートを持っておるということは、これはもう常識であります。従って、たとえば、民間側から選ばれる五人の議員…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 総理大臣はこの間の本会議でも白紙だと言って、そのように答えられたんです。ところが、これは新聞でありますから、間違いであればそうおっしゃっていただいてけっこうです。読売新聞の十日付の夕刊に、杉原防衛庁長官が記者団と会見をして、この点について話をしたことがこの新聞に出ております。それは「国防会議設置法案について政府はあくまで成立を期する方針で、その点ある程度楽観している。」と、こういうことを冒頭にして、「民間議員については、原…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 この際、国防会議に諮問する問題の中に、出動の可否等について諮問をするというような項目がございましたから、この機会にお伺いをするのですが、日本とアメリカ合衆国との間の相互防衛協定の第十条の第一項に、「両政府は、いずれか一方の政府の要請があったときは、この協定の適用又はこの協定に従って行われる活動若しくは措置に関するいかなる事項についても協議するものとする。」と、こうあるのです。その中の、「この協定に従って行われる活動若しくは…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 そのように簡単に解釈をされ、簡単に説明されるというと、問題ないのですが、そうすると、ただ、私がこれを尋ねたのは、「この協定に従って行われる活動若しくは措置」というような字句が使われてありますから、もしも、これは想定でありますから私の見解が間違っておればお許しを願いたいと思いますが、あり得るかどうかこれはわかりませんが、中共が台湾解放のために武力を行使するというような仮定の一つの事件が起ったとする、そうすると、台湾政府とアメ…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 アメリカと日本との間に取り結ばれておる安保条約、安保条約に基く行政協定、日本国とアメリカ合衆国との間の船舶貸借協定、日本国とアメリカ合衆国との間の相互防衛援助協定、日本国に対する合衆国艦艇の貸与に関する協定、これらの日本とアメリカとの一連の防衛協定の中には、アメリカから日本の自衛隊出動を要請されるというようなことは全然約束されていないと、こういうふうに解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 それでは今度は外務大臣を中心として通産大臣、農林大臣等にお伺いいたします。 現在、松本全権がロンドンに行きまして、日ソ交渉が行われております。この問題は、かつて平和条約がサンランシスコにおいて締結をされました際、私どもは戦争に関係のあった国々との全面講和がなされることを基本方針としておりましたが、不幸にしてその際には全面講和にならなかったのであります。自来、平和条約に調印をしておらない国々との間にこの種の条約の締結されるこ…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 何ですか、今御報告なさると言って、内容は一つもありませんでしたが、それだけのことでございますか。差しつかえない程度のことは報告をいたしますとこうおっしゃって、何も内容は御報告なさらない。

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 いや報告か請訓かということをお尋ね申し上げた点についてのお答えならば、それでけっこうです。それなら交渉に差しつかえのない外務大臣たる立場において報告のでき得る範囲を御報告願いたい。

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 何だかチンプンカンプンわからんです。新聞で報道されておるというようなことを質問いたしまするというと、先ほどの防衛長官のように、新聞の報道はでたらめというような言葉は使わなかったけれども、それは間違いであるとか、言葉の解釈の違いであったとか言って大臣各位はよく逃げられるのですが、これもうそならうそと言っていただいてけっこうです。これも新聞の報ずるところでございますが、松本全権が日本側の要望として主張した点は、日ソ両国間の国交…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 外務大臣が九日の朝早く、これは松本全権からの報告を受け取った直後であろうと思われますが、総理大臣を音羽の私邸に訪ねられて、この報告をされた。それから外務省に出て来られて、一時間以上園田政務次官、谷顧問、門脇次官等々の人たちを集めて、松本全権からの報告の内容を検討したとある、どういうことを検討されたのですか。

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 いやいろいろお話し合われたことはあると思いますけれども、新聞の記事を否定されれば、これは別問題です。今申しました四つの点の要望を松本全権がしたという、そんなことはうそだ、こういうふうに否定されれば、私はもう尋ねる筋は一つもないのです。私はこういうことも松本全権が言ったであろうということを裏書きすることは、今あなたがおっしゃいますように、二十六日の衆議院の本会議で、交渉の目的といいますか、今まで予備的に話し合って来た事柄につ…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 日ソ交渉のこの目的なり、それから交渉の内容なり経過なりというものは、これは私が御質問申し上げるまでもなく、日本の国民全体が非常に大きな関心を持っている問題だと思います。しかしながらこれは政府の立場になってものを言うのでなしに、外交ということは何でもかんでも赤裸々にしてしまうということが、交渉の技術上得であるか、損であるかということは、これはいろいろ問題がありますから、私は突き詰めてこれを究明しようとは思いません。従って交渉…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 いや経過でなしに、その辺のところについては、政府のお考えというものがあるはずなんですよ。平和条約がソ連との間に締結されるということは、これは今度向うに行って話し合いをしておる最高の目標であることは間違いないのです。間違いない。それは絶対にやってもらいたい。ところがどのように努力をしても、何かの障害があって、そうしてできなかったというような場合には、せめて通商協定、漁業協定だけでも話し合わなけけれならぬ、こういう二段がまえ、…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 これは何べん掘り下げて聞いてみてもおそらく外務大臣はお答えにならないと思いますから、その交渉の内容等についてはもう聞きません。そこで、具体的にこれは答弁をされても差しつかえないと思いますが、たとえば漁業問題についてですね、漁業問題についてどのような具体的な方針を持って松本全権がおいでになっておるか、その点を伺いたい。農林大臣にでも……。

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 そのソ連の領海というのが問題なんですよ、国際公法上の通説では領海というものは距岸三海里ということになっておるのです。大体世界の国々は距岸三海里が領海であって、それより外は公海であるという見解をとっておる。ところがソ連は距岸十二海里が領海であるということを主張している、そこで漁業問題についてどのような具体策を持っているかということを私が聞いたのは、日本側が理解をしておる国際公法上の通説である距岸三海里の外は公海であるという建…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 この領海、公海の問題について関連をして、これも外務大臣にお尋ねをいたしますが、二十七年の一月に朝鮮の李承晩大統領が海洋主権宣言というものを一方的に出して、そうして李承晩が考えた、指定をした線以内に日本の漁船は入ってならぬ、船は航海してはならぬといういわゆる李承晩ラインというものを引いたのです。それから二十八年の九月になってから、それまでは非常に漁業関係についての朝鮮側の態度はゆるやかであったが、二十八年の九月には、これから…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 李承晩ラインの内容、範囲については外務大臣御承知だと思いますが、とにもかくにも領海三海里どころの騒ぎではなくて、済州島から五十海里も南の方に寄った所にその南端の線があって、そうして東の方は竹島をぐるっと、ひょこっとへこまして囲んで、李承晩ラインというものが引かれておるわけです。そういうものができてから、この付近で操業しておった千七百隻という漁船が、朝鮮海域から追っ払われてしまって、とほうにくれているというのが、この付近を漁…

日本社会党(第二控室・右)1955/06/11

22参議院 予算委員会 第23号

○松浦清一君 もとに返りまして、今、日本の漁船がソ連に七十二隻抑留をされて返してくれない、二百二十九人の漁船に乗っておった漁船船員が向うにやはり抑留されて、帰してくれない。今度松本全権が漁業問題についてどのような具体策を持って行かれたかということを私が伺ったのは、これらの拿捕されて抑留されておる船の返還、それから抑留されておる二百二十九人の船員も、向うに残っておるあるいは抑留されておる日本人として送還されるように話し合いをするという具体…