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自由党農林政務次官衆議院参議院
総発言数
898
直近の所属会派
自由党
直近の役職
農林政務次官
直近の発言日
1952/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会51 件・51%
  • 農林水産委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会林業に関する小委員会9 件・9%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 農林水産委員会水害による農林災害に関する小委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 898 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

898 20 を表示
自由党農林政務次官1952/12/19

15衆議院 農林委員会 第12号

○松浦政府委員 川俣さんの御意見まことにごもつともでございます。従来からもいろいろやつて参つたのでありますけれども、特に今度は、食糧の自給なくしては自立経済の達成が不可能であるという観点から、食糧増産の政策を非常に強く立つて参りたい、こういう考え方で政府は進んでおるのであります。その食糧増産をする方法は多々ありますけれども、その第一の手段は、広汎な意味における土地改良ではないかというふうに考えておりますので、今るるお述べになりました灌漑…

自由党農林政務次官1952/12/19

15衆議院 農林委員会 第12号

○松浦政府委員 過失は過去といたしまして、今後は先ほど申し上げましたように、食糧増産第一主義の政策を強調いたしまして、積寒予算なりあるいはまたただいま議題となつておりまする湿田の問題につきましても、できるだけ多くの予算をとりまして、十分に農政を強化して参りたい、かように考えます。

自由党農林政務次官1952/12/19

15衆議院 農林委員会 第12号

○松浦政府委員 井上さんの御意見まことにごもつともであります。そこで基準その他はたびたび申し上げましたように、これは原則としまして審議会で御決定を願いたいと思うのでありますが、零細農家が非常に狭い土地を持つておつて、あるいは二十町とか三十町とかまとまらないので、非常に劣悪な条件に悩んでおるものほどこれは引上げてやらなければならないのではないかというお説には、私非常に賛成であります。そこでなるべく基準を下げてこれを実行するような予算的措置…

自由党農林政務次官1952/12/19

15参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(松浦東介君) 只今の御質問でありますが、お話のように重要農産物価格の支持政策は漸次これは拡大いたして行かなければならない、かように考えております。

自由党農林政務次官1952/12/19

15参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(松浦東介君) これは国内のいわゆる農業の保護政策という見地から考えまして、国内の重要農産物の価格を維持すると、そういう方面の強い考えでやつて参りたいと思います。

自由党農林政務次官1952/12/19

15参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(松浦東介君) 肥料問題につきましては御趣旨了承いたしました。又只今「つぐみ」問題であろうと思いますが、これは一部いろいろ問題のある点でございまして、今お説のように「つぐみ」などは農作物には殆んど被害を与えず、逆に害虫捉えるというような意味で効用のほうが大である。これを禁止することが国民の生活にも何ら関係ないことであるので、現在は御承知のように狩猟鳥から除外をいたしているようなわけでございますが、私もはつきり記憶はいたしており…

自由党農林政務次官1952/12/19

15参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(松浦東介君) 撤回というようなお話もございまするが、併し私個人として撤回を命ずるという権限を持つておりませんし、一応話合いはしてみてもよろしうございますが、それほどの権限は持つておりません。(「陳腐陳腐」)と呼ぶ者あり)

自由党農林政務次官1952/12/18

15衆議院 農林委員会 第11号

○松浦政府委員 先般の当委員会におきまして平川委員から、湿田地域の解釈でありますとか、その指定基準についての農林省の現在の考え方はどうであるかというようなことについての御質問でございますが、湿田単作地域の指定につきましては、申し上げるまでもなく法第二条によりまして、湿田単作地域農業改良促進対策審議会の議決を経て指定することになつておるわけでありますが、大体の私どもの考え方としましては、さきに施行になりました急傾斜地帯農業振興臨時措置法と…

自由党農林政務次官1952/12/18

15衆議院 農林委員会 第11号

○松浦政府委員 ただいまの川俣委員の御質問でありますが、地域の指定とか、地域の解釈とか、あるいはその指定基準については先ほど申し上げた通りであります。ただ湿田であるために農地としての利用率が非常に低い、農業生産力が非常に劣つておる湿田地域の農業技術の改善に関しまして、全然考慮を払つておらぬではないか、こういうような御質問もあつたようでありますが、その点につきましても、実は二十八年度からいろいろな施策をやりたいと、用意をいたしておるような…

自由党農林政務次官1952/12/18

15衆議院 農林委員会 第11号

○松浦政府委員 御質問の中の土地の小面積の場合は、農業経営が公共性を欠く、こういうような話があつたということでございますが、私どもはさようには考えておりません。これは前の委員会あたりで、説明の半ばに、今までのいわゆるアメリカの占領当時は、日本の農業を非常に誤解する面が多くて、すなわち農業といえども一個の企業である、であるから土地改良その他に対して国の資金を投入することは、あまり好ましくないというようなアメリカの例の指導の綜が出ました場合…

自由党農林政務次官1952/12/18

15衆議院 農林委員会 第11号

○松浦政府委員 この法律をつくります御趣旨を拝承いたしましても、御承知のように、非常に農地が湿田であるために土地の生産力が低くて、いわゆる低位生産でありまして、畜力の導入はもちろん、耕作に困難をきわめ、あるいは病虫害も常に発生するというような、非常な悪条件に悩むこの地域の農業を引上げるというような大きな目的があるわけでございますから、私どもはその補助対象なり、そういうものも予算とにらみ合せて、できるだけ御趣旨に沿うようにいたしたい、こう…

自由党農林政務次官1952/12/18

15衆議院 農林委員会 第11号

○松浦政府委員 これは議員提出の法律案でございましたので、政府の方におきましても、多少調査その他にも綿密を欠ける点があるかもしれませんが、立法化されました以上は、責任を持つて綿密な詳細な調査をいたしたい、かように考えております。

自由党農林政務次官1952/12/18

15衆議院 農林委員会 第11号

○松浦政府委員 先ほどの川俣さんの御質問でございますが、実は先日本委員会におきまして、金子さんからもほぼ同様の御質問がありましてその際にも簡単にお答え申し上げておいたわけでございますが、重ねての御質問でございますので所信を簡単に申し上げます。つまり川俣さんの御意見といたしましては、今食糧増産が非常に大事である。そこで、日本は非常に細長い国でありますので、画一的にはやれないとは思う。しかし積雪寒冷地帯のように非常に自然的条件の違う大きな地…

自由党農林政務次官1952/12/18

15参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(松浦東介君) 只今の御質問でございますが、食糧問題に対する考え方としましては、私どもも全然同感でございます。そこでこの大事な食糧問題について閣議の決定を見ておりながら、この国会に立法措置をとつていないではないか、こういうような御質問のようでございます。これは御尤もなお話でございまして、私どもは今御承知のように食糧自給促進法を立法化したいという考え方の下に現在立案中でございますが、これは次の国会にこれを御審議を願いたい、こうい…

自由党農林政務次官1952/12/18

15参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(松浦東介君) 米価の決定方式についての御質問のようでございますが、米価について非常に御造詣の深い片柳委員の御承知のように、現在は言うまでもなく、これは法律によりまして政府の行政権執行ということできめておりますが、これを重大であるが故に国会できめるようにしては如何か、こういうような御質問のようでありますが、一応そういうことも考えられますけれども、この方法は、現在も国会できめまする法律の基準にによつて政府がこれを決定するのでござ…

自由党農林政務次官1952/12/16

15衆議院 水産委員会 第9号

○松浦政府委員 中小漁業融資保証法案の提案理由を御説明いたします。 国民食糧のうち蛋白質給源として漁業がわが国産業中重要な地位を占めていることは、いまさら申し上げるまでもございません。この漁業のうち水揚高において六割ないし七割を占め、漁業経営体中九割以上を占めている中小漁業については、漁業の豊凶が天然現象に左右されがちであることと、その経営の零細性のために従来からその金融難が叫ばれて参りましたことは、各位の十分御承知の通りでございます。…

自由党農林政務次官1952/12/16

15衆議院 農林委員会 第9号

○松浦政府委員 この湿田単作地域農林改良促進法案が立法化された場合に、政府はこれに対する予算措置については現在どういうふうに考慮しているかという御質問のようでございます。御承知のように、二十八年度の予算については目下大蔵省との間に折衝中でございますが、これは前に積雪寒冷単作地帯あるいは急傾斜、特殊土壌というふうに、特に立地条件の劣悪な地点に対する特別立法がございますが、大体これと同様の処置をとつて参りたい、このように考えております。すな…

自由党農林政務次官1952/12/16

15衆議院 農林委員会 第9号

○松浦政府委員 食糧増産の方はあくまで食糧増産でありまして、この法律とはできれば併用的に考えて参りたいと思います。すなわち土地改良の面ではあるいは重複するような点もあるかと思いますけれども、土地改良という一般的な問題でなく、特に湿田地帯、あるいは半湿田地帯というような非常に劣悪な条件を持つている地帯に対する特殊の問題でありますから、これは併用してさしつかえないというふうに考えております。

自由党農林政務次官1952/12/16

15衆議院 農林委員会 第9号

○松浦政府委員 ただいまの金子さんの御意見は非常にごもつともでございまして、こういう特殊な法律がたくさんできましたけれども、なるべく煩雑なことは避けて参りたいと思います。御承知のように非常に雪の降る地方もあり、あるいはまた非常に急傾斜の地帯もあり、また南方の特殊土壌という地帯もあり、ただいま御審議を願つておりますこういう湿田のような非常にまたかわつた状態もございまして、もう一つあるいは議員立法で砂丘地云々というものも最近現われるやに聞い…

自由党農林政務次官1952/12/16

15衆議院 農林委員会 第9号

○松浦政府委員 湿田と半湿田との定義はという御質問でございますが、ただいま政府で考えております定義というのはこういうことになつております。湿田とは、一年を通じて表層が最大容水量以上の含水状態にある水田で、地表に水をたたえているものから、表層が常にじめじめしているものまでを含むものである。半湿田とは乾田と湿田との中間的性格を有する水田で一年のある期間湿田状態となる水田、あるいは表層が常に野外容水量以上、最大容水量以下の含水状態にあるもので…