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自由民主党食糧庁長官衆議院
総発言数
2,477
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1981/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 2,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,477 20 を表示
水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 大きく申しまして二つでございまして、一つは、今回の日ソ、ソ日交渉に非常に影響が出てまいりましたスケソウダラの評価でございました。わが方の科学者の評価は、スケソウの資源は比較的新しい年級群も入ってきていることなので、さほど悪化していないという見解でありましたが、ソ側の見解は、スケソウダラは非常に資源状態が悪いということを言っておりました。特に日本の漁船が操業する海域においてこの悪化が著しいというのが、ソ側の見解でござ…

水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 お尋ねのとおり、交渉に臨みます前に、実は日ソ漁業委員会というのがございまして、そこで資源の評価をお互いにするわけでございますが、その評価につきましては往々にしてこれが分かれるというのが実態でございます。そこで、私どもといたしましては、日ソ漁業協力協定の枠内で共同の調査をやろうということを持ちかけておりまして、これは魚種はまだ一部でございますが、この調査を開始しようというところまで来ております。

水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 今回拡大をいたしましたベルキナ岬からほぼ東に延ばしました線と北緯四十七度の間の水域でございますが、この水域につきましては、イカ釣り船が約五百杯入れると思いますし、それからそこの漁獲トン数は、従来の経験から考えますと八千トンから一万トンというふうな状態になると思います。

水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 今回ソ側に認めました水域でございますが、この水域は、先ほどから繰り返して御答弁を申し上げているとおり、イワシを主たる目的といたしましたまき網船二十五杯だけを認めたわけでございます。したがいまして、この水域に主として日本側が入っておりますサケ・マスの流し網漁業及びはえなわ漁業は、時期をずらしてございますから、これは影響がない。それから第二に、イカにつきましても、これはまき網でイカはとれませんので、影響はないというふう…

水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 この水域に回遊してまいります魚につきましては、われわれの知見に基づきますと、大体イワシ、それにイカ、それとマスの類でございますから、ただいま申しましたようなことで、イワシについての資源状態に問題がなければ、さほど大きな資源上の問題は起こらないというのが私どもの見解でございます。これが第一点。 それから、第二点の漁具の競合の問題でございますが、この問題はもちろんイカ釣り船とまき網船との間の漁具競合になりますが、これは…

水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 貝殻島のコンブ漁につきましてお答えをいたします。 幸い民間協定ができ上がりました。歯舞、根室、落石の所属漁船三百三十隻がこの水域に出漁いたしまして、九月一日から九月三十日までの漁期終了まで十六日間操業いたしまして、五百七トン、これは製品の重量でございますが、コンブが採取できました。これは従来まではゼロトンでございますから、非常によい状態で採取ができたわけでございます。水揚げの金額は恐らく五、六億円になったというふう…

水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 今回の日ソ、ソ日の交渉が非常に難航いたしました理由は、ただいま先生御指摘のとおり、ソ連船が日本の二百海里の中におきましてクォータを、特にイワシのクォータでございますが、これをなかなか消化できない、非常に消化率が低いという点にございまして、このために船団からの突き上げあるいは上層部からの非常に強い要請といったようなことがございまして、交渉が難航した。特に、操業の条件を緩和してくれということを最後までソ側が非常に固執し…

水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 私どもも、さような点につきましてソ側に話をした事実がございます。 と申しますのは、もちろん技術の優劣につきましては、これは比較の問題でございますので、ここで断定的なことは申し上げかねますが、漁況、海況等について十分な情報を持っていないのじゃないかということは否めない事実じゃないかというふうに考えます。そこで、わが方としましても、資源は十分あるわけでございますから、これをある程度までソ側に利用してもらっても差し支えな…

水産庁長官1981/11/05

95参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(松浦昭君) お答えいたします。 先生御指摘のように、瀬戸内海の伯方島周辺の水域におきまして、小型の機船底びき網漁業でいわゆるホゴけた網、別名そろばんこぎと申しますけれども、これを使用いたしまして、水深五メーターから二十五メーターぐらいの岩礁地帯におきまして、カサゴとかメバルのような高級のいそ魚を中心にしました操業を行う者がございまして、現在推定十二、三隻程度ではないかと思いますが、きわめて違法な操業をやっておる実態がございま…

水産庁長官1981/10/27

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

○松浦(昭)政府委員 イカの流し網につきまして御答弁申し上げたいと思います。 御案内のように、イカの流し網は、アカイカを漁獲対象にいたしまして、五十三年ごろからかなり操業が始まってまいりまして、五十四年には北緯二十度以北、東経百七十度以西を操業禁止区域にいたしたわけでございますけれども、その後なお東経百七十度以西の漁場でかなりの操業船がございまして、やはりイカ釣りとイカ流しの間の調整を図る必要があるということから、水産庁といたしましては…

農林水産省経済局長1981/07/13

94衆議院 農林水産委員会 第20号

○松浦説明員 ただいま先生お話しのように、アメリカ側が柑橘を初めといたしますところの農産物の輸出拡大について非常に強い関心を持っていることは事実でございまして、特に最近の、七月八日だったと思いますけれども、上院財政委員会の国際貿易小委員会公聴会等におきましてブロック通商代表が発言しておられるその様子を見ましても、レーガン政権そのものが農産物の輸出の拡大について非常に強い関心を持っておることは事実でございます。ただ、いままでのところ、オレ…

農林水産省経済局長1981/06/04

94参議院 農林水産委員会 第16号

○政府委員(松浦昭君) 日米間の農産物貿易問題につきましては、先生も御案内のように、さきの東京ラウンドにおきまして一応の解決を見ているところでございますけれども、最近、たとえば四月の末にブロック通商代表が日本にやってまいりました。そのときにおける発言等から見ましても、米国は、特に柑橘、それから牛肉につきまして対日輸出機会を増大したいということで、依然として強い関心を持っているというふうに見受けられる次第でございます。特に、総理御訪米の際…

農林水産省経済局長1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松浦昭君) 諸外国におきましても、国民生活にとりまして最も基本的な物資でございます食糧の安定供給を図ることはきわめて重要でございまして、そのような考えのもとにおきまして、やはりその国々の国情に即しまして、農業の維持、振興を図るための各種の政策をとっておることは事実でございます。 具体的に申し上げますと、たとえばアメリカでございますが、アメリカは本来農産物の大輸出国でございますので、国内に対する食糧供給という体制から農業政策を…

農林水産省経済局長1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松浦昭君) 米、麦だけということで限定はいたしておりませんが、その国における主要農作物という形でもって対象に取り込んでいるということでございます。完全にオーバーオールに全作物をカバーするという状態ではございません。

農林水産省経済局長1981/06/02

94参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(松浦昭君) 現在の世界の穀物の需給事情につきましてまず御説明申し上げますが、一九八〇年は、日本も大変な冷害の年でございましたけれども、世界的に見ましても、先生御案内のように、米国の熱波による飼料穀物等の被害がございましたし、またソ連が連年の不作、さらに中国の不作といったように、世界各地で異常気象による農作物の被害が見られまして、一九八〇年の世界全体の穀物生産量は、FAOの発表によりますと十四億四千一百万トンということで、非常…

農林水産省経済局長1981/05/26

94参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) 大臣のお答えの前にあらかじめ若干御説明をさしていただきます、 ただいま先生御指摘ございましたように、農林年金制度は農林漁業団体の職員と同じような職域にある市町村職員と均衡のとれるような年金制度を発足させたいということで、昭和三十四年の一月に発足をいたしたところでございまして、いわゆる厚生年金からの分離を行ったわけでございます。相次ぐ制度改正によりまして、現在では国家公務員及び地方公務員を対象とする公務員年金と遜色…

農林水産省経済局長1981/05/26

94参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) ただいま先生御指摘になられましたように、確かに各年金間の平均の実際に支給されている退職年金の額を比較いたしてみますると、おっしゃられるとおりの数字でございまして、農林年金が他の年金に比べまして低い状態に見えるということは事実でございます。しかしながら、さらにこれを原因を究明してまいりますと、そのもとにはやはり農林漁業団体の職員の給与が他に比して低いという状態がございまして、かような状態から当然その年金の支給額の方…

農林水産省経済局長1981/05/26

94参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) ただいま先生がおっしゃられました数値は、いわゆる退職年金の平均年金額という数字でおっしゃられましたので、それで見る限りは低いということは事実でございます。 しかしながら、たとえば農林年金と厚生年金の退職年金の一人当たりの最低年金額を比較いたしますと、いま申し述べられましたように、農林年金が百三万二千円に対しまして厚生年金が百三万七千円ということで、農林年金がやや下回っているということになるわけでございますが、たと…

農林水産省経済局長1981/05/26

94参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) 農林漁業団体職員の給与をどのような方々と比較するかという問題があるわけでございますが、たとえば町村の職員、この方々はむしろ農林漁業団体の職員と同じような状態の職場でお働きになっている方々というふうに考えるわけでございます。この平均の給与額におきましては、農林漁業団体の職員の給与が若干低い程度、つまり約三%、七千円ぐらいの差というのが現状でございます。しかしながら、職員の平均年齢なりあるいは平均勤続年数、それから勤…

農林水産省経済局長1981/05/26

94参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) 先生御指摘のように、先般の法改正におきまして、支給開始年齢を引き上げたわけでございますが、定年年齢の是正等、定年制をめぐります雇用関係の改善につきましては、御指摘のように経済局長通達をもって指導に努めているところでございます。ただ、しかしながら、一片の通達をもってのみでこの大きな問題を解決するわけにいきませんので、やはり系統農業団体、系統農協等の団体の指導機関がこれにまじめに取り組んでいただくということが最も重要…