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自由民主党食糧庁長官衆議院
総発言数
2,477
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1982/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 2,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,477 20 を表示
水産庁長官1982/02/23

96衆議院 農林水産委員会 第3号

○松浦(昭)政府委員 お答え申し上げます。 先生幾つかおっしゃいましたので、区分けをしながらお話を申し上げたいと思います。 まず第一に、経営の安定対策でございます。先生御指摘のように、漁業の生産額に対しまして負債残高が非常に多くなっているという実情でございまして、しかもその内容を見ますると、最近における燃油の高騰に対しまして魚価が低迷しておるという状況から、各漁業とも皆赤字の状態になっておるということは御指摘のとおりでございます。このた…

水産庁長官1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○松浦(昭)政府委員 お答えを申し上げます。 日朝漁業暫定合意につきましては、お話のように六月の三十日にこの合意が期限切れになるわけでございますが、関係漁船が二千隻、それに漁獲が最高で四万トンもございました、そういうような水域の漁業の合意が切れるということでございますので、先生御指摘のとおり、非常に漁民の方方も関心を持っておられるということでございます。ただいま外務大臣からも御答弁がございましたように、日朝間には国交がございませんので、…

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) 今回の交渉におきましてソ連側は、特に日本の水域におきまするところのソ連漁船の漁獲の実績がここ二年にわたりましてきわめて低調でございまして、ソ連側に与えておりますクォータを消化できないという状況に陥っていたわけでございまして、このために、太平洋におけるソ連漁船の操業条件の緩和及び日本海の入域というものを強く要求してまいった次第でございます。 このほかにも、ソ側としましては、特にスケトウダラの資源の悪化を理由にいたし…

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) 今回の交渉に当たりましては、もちろん資源の問題も出たわけでございます。特に問題が出ましたのは、スケトウにつきまして資源の保護を図る上においてクォータを減少させるということをソ側が提案してきたということは事実でございますが、しかしながら交渉の主流は資源問題ではございませんでした。むしろ問題は、先ほど申しました操業規制の緩和という点でございました。水域、漁期、あるいは漁具といったようなものにつきまして、いかにするかと…

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) サケ・マスにつきましては、ことしは史上最高の量になったわけでございまして、これは長年の水産庁並びに業界の努力がようやくその成果をあらわしてきたというふうに考えるわけでございます。また同時に、このサケ・マスのふ化放流事業にとりまして非常に重要なことは、やはり河川あるいは海面が汚染されていないということでございまして、これは国民の皆様方が努力をしていただきまして、大分河川がきれいになったということからこのような大量の…

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) ソビエト側もサケ・マスの増殖につきましては相当な努力をいたしていることは事実でございます。ただ、ソビエトの場合にはふ化放流事業と申しますよりも帰ってくる河川をより良好な状態に保つという自然回帰の状態をより促進するというところに重点が置かれておるようでございます。ただ、このごろはふ化放流事業にも非常に関心がございまして、ソ側はわが方からふ化放流事業に必要な施設、これにつきましていろいろな協力を求めてきているという段…

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) ただいま御指摘のように、日本海につきましてソ連船の一部入域を認めたということは、従来まで日本海は開放していなかっただけに、先生のお感じにつきましては私もよくわかる点でございます。しかしながら、今回ソ連が特に日本海の入域に固執してきた理由といたしましては、これはやはり先ほども御説明いたしましたように、クォータの消化が十分でないということから、太平洋岸においてはなかなか日本の操業条件を改善をできないという状況もござい…

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) 私がこの問題に関しまして念頭に置きましたことは二つでございまして、まず第一は、この水域においてははえなわ漁業によりまして、また流し網漁業によりましてサケ・マスをとっております。この漁船がわが方にございます。これとの競合を避けるということが非常に必要であるというように考えまして、ソ連の入域につきましてはサケ・マスのはえなわ、流し網についてはその漁期を外すということにいたしまして、これを調整した次第でございます。 い…

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) この点につきましては、本年五月の日本海秋田沖における外国漁船による漁具の切断事故というのは、私ども非常に身にしみて感じた次第でございまして、問題は、外国艦艇による漁船への危険ということは、やはり事前にこれを防止するということが一番肝心かというふうに思うわけでございます。したがいまして、今後は海上自衛隊が外国軍隊と共同して行う訓練につきましては、防衛庁と農林水産省の間で事前によく協議連絡をいたしまして、漁具被害等の…

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) この点に関しましては、先ほど申しましたように、少なくともわれわれが予知し得る事故については防衛庁とも十分話をして連絡を密にしながら措置をしたいというふうに考えておりますが、不幸にして予知できない事故につきましては、御案内のように、日本海の秋田沖の操業につきましても諸般の措置を政府としてもとったわけでございますので、できるだけの対策をとっていくというふうになるのではないかというふうに思うわけでございます。

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) 今回の交渉におきまして、日本海の水域の一部に入域を認めたわけでございますが、これがさらに拡大するかという問題でございます。もちろん、もしもイワシを彼らが十分とりますればこの問題は解決するわけでございますけれども、そのとれるかとれないかという問題につきましては、われわれが十分これを予知できるという状況ではないということは事実でございます。 そこで、私も先般の交渉に当たりまして、再三再四日本海は非常に稠密に操業してお…

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) これはそのときそのときの交渉でございますので、いまそれを予知することはできませんが、もし資源状態その他の状況からいってこれを縮小しなければならぬという事態がありました場合には、そのような交渉態度で臨むこともあり得るというふうに考えております。

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) ソ連との関係におきます違反漁船はかなり最近多くなってきておりますけれども、私どもといたしましては、できる限り外務省の外交ルートも通じまして早期の釈放なりあるいは罰金の金額につきましての支払いにつきまして先方とも話し合いをいたしまして、できるだけ早期にこれを処理するという方針でやっております。

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) 交渉の基礎になりまするところの資源の状態につきましては、往々にして日ソ間におきまして科学者の間で見解の相違が出てきて、それが交渉上いろいろな影響が起こるということは事実でございます。さような意味から、先生御指摘の共同調査ということは非常に重要であるというふうに考えておりまして、すでに資源調査につきましては、日ソ双方の資源状況の見解が接近するように、実は日ソの漁業協力協定というのがございますが、これに基づきまして、…

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) まず、青森県の漁協の方から話がございましたというスケトウでございますけれども、あの水域はほとんどスケトウはいないはずでございます。水深も深いところでございます。またスケトウをとりに行っている漁船もおりません。また同時に、ソ連側の船はまき網船でございますからスケトウはとうていとれないというふうに考えます。 その次に、松前周辺の漁協の方々が、イカ釣りについて御心配をなさっておるというお話でございますが、これは私も十分…

水産庁長官1981/12/22

96参議院 外務委員会 第1号

○政府委員(松浦昭君) 今回の交渉につきましては、前広に意見を聞いて出かけたことは事実でございます。ただ、いまも先生御指摘のように、日ソの交渉は相互主義のもとにやっておりますから、ギブ・アンド・テークでございます。したがいまして、もちろん北転船がカムチャッカの南のところにございます北緯五十度の水域に入れた、これは操業の改善になるわけでございますが、ギブをした以上はまたテークもあるということは当然考えざるを得ないということでございますし、…

水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 お答えをいたします。 日本の二百海里の水域の中でソ連船が操業いたしておるわけでございますが、特にその主要目的魚種はイワシ及びサバでございます。ソ連側の船の操業の状況でございますけれども、消化率は、昭和五十四年にはかなり高い消化率、約七〇%程度を維持しておりましたが、昨年に至りまして、これが約半分程度に落ちました。さらには、本年一月から十月まででございますが、その消化率が二三%という状態になってきております。 その原…

水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 ソ側が日本海の入域に固執いたしました理由でございますけれども、ただいま申し上げましたように、日ソ、ソ日の両協定が締結されて以来四年間、ソ側はわが水域の中において操業を行ってきたわけでございます。しかし、最近二年は非常にクォータの消化率が悪いということをただいま御答弁申し上げた次第でございます。このために、今次交渉におきましては、ソ側は、日本海を含みまして操業条件の緩和ということを非常に強く打ち出してまいっておりまし…

水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 日本海の一部入域を強く主張したのはソ連側でございまして、私どもではございません。その水域をむしろできるだけ縮小し、わが方の損害をできるだけ少なくするという形で日本側としては交渉に臨んだ次第でございます。

水産庁長官1981/12/21

96衆議院 外務委員会 第1号

○松浦(昭)政府委員 ただいま申し上げましたように、ソ側はクォータの消化率が非常に悪いために、下からの突き上げもあったようでございますし、上からの要求もあったようでございまして、日本の周辺水域におきますところの操業条件の緩和ということを最後まで固執した次第でございまして、最終的な結果といたしましては、日本海の一部に入域を認め、わが方はベルキナ岬から北の部分の水域の開放をイカ釣り船について求めまして、北緯四十七度までの開放をさせたわけでご…