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自由民主党食糧庁長官衆議院
総発言数
2,477
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1983/09/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 2,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,477 20 を表示
食糧庁長官1983/09/20

100衆議院 予算委員会 第2号

○松浦政府委員 もちろん予算のたてまえといたしまして、当初いろいろと計上をいたして、それに対応する経費というものを執行してまいるわけでございますが、現実の問題といたしまして、ただいま先生がおっしゃいましたような方向で節減を図っていくということでございまして、最初から予定をしておいたわけではございません。そのような運用の方針によって初めて出てくる、そういうお金を充てていくというつもりでございます。

食糧庁長官1983/09/20

100衆議院 予算委員会 第2号

○松浦政府委員 食糧管理特別会計の運用に当たりましては、先ほども御答弁申し上げましたように、総体の買い入れ量、また売り渡し量、それからまた麦の輸入の量あるいはその価格、それからまた売り渡しの価格、量、こういったものによって常に変動してまいるわけでございまして、ただいまおっしゃられました部分を直ちに大蔵省に返上するというような性格のものではございません。全体の中でこれは経理されているわけでございます。ただし、その中におきまして、私どものた…

食糧庁長官1983/09/20

100衆議院 予算委員会 第2号

○松浦政府委員 先ほど川俣委員のおっしゃられました数字につきましては、先般の当委員会で御議論があったところでございまして、私もその議事録は読んでまいった次第であります。 確かに現在、五十八年度をもちまして過剰米は一応処理を終わるということで、その数量が六百二十四万トンということに相なっておるわけでございます。 そこで、そのような状態のもとにおきまして、本年の十月末、つまり五十八米穀年度におきますところの最終段階の在庫の水準というのがどう…

食糧庁長官1983/09/20

100衆議院 予算委員会 第2号

○松浦政府委員 お答えを申し上げます。 まず第一点といたしまして、六百二十五万トンの在庫の処理でございますが、確かに、おっしゃられますように、一部五十三年の産米等を主食に回しまして、そのために需給の万全を期したということはあるわけでございますが、前回も御答弁いたしましたように、確かにこの過剰の米がなかった場合にはなかなか容易ではなかったということは事実であろうと思います。しかし、先ほどから申しておりますように、新米も非常によく出回ってお…

水産庁長官1983/05/18

98衆議院 農林水産委員会 第15号

○松浦政府委員 去る四月二十七日の岩手県久慈市の山林から発生いたしました林野火災によりまして、久慈市漁業協同組合管内の二子、大尻地区の漁船、漁具、共同利用施設等が焼失をいたしたわけでございます。水産業関係被害が総額約七億円ということで、被災者の方々にまことにお気の毒な被害が生じたわけでございます。 私どもとしましては、この災害に対する対策として、まず漁船についてでございますが、漁船保険の支払いについては、全損した漁船五十九隻に対して、す…

水産庁長官1983/05/18

98衆議院 農林水産委員会 第15号

○松浦政府委員 今回、北灘漁協の問題が大きく取り上げられる状況になったわけでございますが、その契機は、本年三月三十日の第一回の手形の不渡り事故、これが約一億五千万円ございました。それに続きまして、本年五月十日に第二回目の手形の不渡り事故、四千八百万円余が発生いたしまして、同漁協が銀行取引の停止となったという事態でございます。 もとよりこの北灘漁協は単協でございますので、その監督責任は第一義的には当然愛媛県にございますから、私どもとしまし…

水産庁長官1983/05/18

98衆議院 農林水産委員会 第15号

○松浦政府委員 ただいま先生のおっしゃいましたような事態になっているということは、私ども県からの報告で十分に聞いている次第でございます。特にこの債権の回収が非常にむずかしい状況になってきておりまして、そしてまた、組合の経営の財務内容が非常に悪くなっているという状況でこのような不渡りが出たわけでございますが、ここに至るまでに県漁連あるいは信漁連が相当何回か再建計画を立てて組合とも話をしたわけでございますけれども、なかなかこれに乗ってきても…

水産庁長官1983/05/18

98衆議院 農林水産委員会 第15号

○松浦政府委員 まず、お答え申し上げます前に一言申し上げておきたいことは、先ほど申し上げました愛媛県の再建計画の骨子と申しますか、方針と申しますか、これはまだ愛媛県の考え方でございまして、信漁連あるいは漁連等が同意した状態ではないというふうに聞いておりますので、その点は誤解のないように一言申し添えておきます。 それから、ただいまお尋ねの愛媛県の検査の状況でございますが、この点についても私ども報告を求めました。その結果、愛媛県の常例検査を…

水産庁長官1983/05/18

98衆議院 農林水産委員会 第15号

○松浦政府委員 北灘漁協の借入金のうちで、愛媛県の漁業信用基金協会の保証に係るものはすでに調べがついておりまして、五十八年三月末保証残高で約十三億一千九百三十五万円でございます。これを資金種類別に見ますと、漁業近代化資金五億二千三百十五万円、漁業経営維持安定資金一億五千四百二十万円、一般資金六億四千二百万円でございます。また、金融機関別には愛媛県の信漁連が十億一千九百三十五万円、伊豫銀行が三億円ということで調べがついております。 これら…

水産庁長官1983/05/18

98衆議院 農林水産委員会 第15号

○松浦政府委員 お尋ねは漁協に対する貸し付けではなくて、その組合員の方々が毎日のえさの購入代にもお困りになっているという状況に対してどう対応するかというお話だろうと思いますが、これにつきましては、私ども今後の組合員の経営を考えてまいりますと、どうしようもない方もおられるということは聞いておるわけでございます。そういう方々につきましては、果たして今後経営を続けていっていただくことがいいのかどうかという問題がございますので、これはもちろん県…

水産庁長官1983/05/18

98衆議院 農林水産委員会 第15号

○松浦政府委員 まず組合員に対する対策でございますが、先生御案内のように昭和五十五年から特定不振漁協等再建整備事業というものをやっておりまして、組合の欠損金見合いの借入金の金利の軽減といったような措置はとっておるわけでございますが、これは、御案内のように国際規制の強化によりまして経営が不振になったというような事態、あるいは今回五十七年からこの制度をさらに少し条件の緩和をいたしまして、漁業経営負債整理資金制度の創設に伴いまして、この漁協協…

水産庁長官1983/05/18

98衆議院 農林水産委員会 第15号

○松浦政府委員 まず、前段でお話しになりました沿岸漁業に対する資金の問題につきましては、先ほど御答弁申し上げたとおりでありまして、また、系統の団体の中でさらに指導の事業を強化していくことについては先生おっしゃるとおりだと思います。先般水協法の改正をいたしまして、監査士制度を強化いたしましたのもそういう観点からでございまして、今後ともこういう事件が起こらないように、系統の内部でしっかりとした指導事業というものを確立していくということを水協…

水産庁長官1983/05/17

98参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) 川村委員の長年にわたる当委員会における御経験を踏まえての御質問でございますし、また、その長い間の御審議に当たられて当委員会における幾多の法律をおつくりになったその業績に対しまして深く敬意を表する次第でございます。その中からの御質問であろうと思いますので、心を改めましてきちんと御答弁申し上げさせていただきたいと思います。 戦後、確かに先生がおっしゃられますように多くの法律ができてまいりました。漁業法しかり、また水産…

水産庁長官1983/05/17

98参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) まず、埋め立て等の漁場の喪失に関する水産庁の考え方について御説明申し上げます。 確かに高度経済成長の時代におきまして、非常に沿岸漁業にとって重要な浅海域等におきますところの漁場、特に魚介類の産卵場やあるいは生育場として重要なところが次々と喪失していったという歴史がございました。私どももその点は非常に残念であるというふうに考えるわけでございます。 特に、私どもその点について考えますることは、当時の経済成長を求めます…

水産庁長官1983/05/17

98参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) 戦後、漁業の制度は非常に完備をしてまいりまして、漁業法の体系から申しまして、これを制度の面から見ますれば的確に運用することによって十分に資源の保護を図りながら、一方において安定した経営が継続できるという、そういう仕組みになっていることは確かに先生御指摘のとおりでございます。しかしながら、問題はそれをどのようにして実際運用していくかということにあろうかというふうに思うわけでございます。特に、問題は、その場合に資源の…

水産庁長官1983/05/17

98参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) まず、法の適用の問題でございますので、私の方から先に御答弁をさしていただきますが、確かに水産資源保護法につきましては、これはただいま先生が御指摘になりました九条、十条、十一条、これを発動して減船ということを行ったことがないことは先生もよく御承知のとおりでございます。これはもちろん、この法の制定の趣旨は、資源の状態に合わせまして減船を行うという場合に、このような上からの力によりまして減船をするということがこの法の趣…

水産庁長官1983/05/17

98参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) 先ほども御答弁申し上げましたように、この九条から十一条を実際に適用したことがないということを申し上げておるわけでございます。それはやはり先ほどから申し上げておりますように、このような資源の保護のためにこういう強権的な規定を発動するということをやりますためには、何と申しましても資源状態がどうであるかということを証明するということが行政庁にとって非常に重要なことであるわけでございます。しかしながら、残念なことに従来ま…

水産庁長官1983/05/17

98参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) 決して議員立法であるからこの法を適用したことがないというような理由ではございません。法がございます以上は、この運用があり得るということは当然であろうと思います。ただ、私が申し上げておりますのは、やはりこのような補償行為までも伴ったようなそういう減船を行政庁の手でやるということのためには、その資源の状態を十分に把握した上でなければ納得した減船ということはできないだろうというふうに思うわけでございます。そのような資源…

水産庁長官1983/05/17

98参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) ただいま先生がお述べになりました北海道指導漁連を中心にした漁業整備の改革案につきましては、私どももこれを承っておりますし、その内容も承知をいたしている次第でございます。ただ、私考えますに、このような案はまさに管理型漁業そのものを実現しようという案であろうというふうに考えます。将来の問題として、そこに視点を合わせながらこのようなお考えを持ち出しておられるんだろうと思います。先ほど先生がおっしゃいましたけれども、現在…

水産庁長官1983/05/17

98参議院 農林水産委員会 第12号

○政府委員(松浦昭君) この漁業経営負債整理資金は特に二百海里の本格化あるいは燃油価格の高騰ということから出てまいりました漁業経営が非常に苦しくなっている状況、これを何とか解決したいと思ってつくられた制度でございますけれども、ただ申し上げておきたいことは、いままでたまっております漁家の固定化債務を単に借りかえをするということではないということでございます。そのような借りかえということではそう簡単にこういう制度資金、非常に長期低利の資金を…