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日本社会党衆議院
総発言数
1,313
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会71 件・71%
  • 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%

※ 全 1,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,313 20 を表示
無所属クラブ1954/12/02

20参議院 農林委員会 第2号

○松浦定義君 特に私は北海道のことだけしかわからないから申上げるのですが、十月十五日現在では、やはりそれは水稲におきましても、実収に近い調査というものは私はわからんと思うのです。特に雑穀等におきましては、やはりまだ全然今年の作況が遅れておる関係から、何も収穫というものをしていない、実際脱穀というものをしていないということでありますから、恐らくただ過去におきまするような調査の形でしたものでは、私は決定的なものではないと思いますので、落とし…

無所属クラブ1954/12/02

20参議院 農林委員会 第2号

○松浦定義君 無論昨年のやり方について批判を受けるような声があつたということについて、私どももそれが事実とすれば遺憾だと思うのですが、ひとりこういうような問題ばかりでなく、そういう点については会計検査院等が指摘いたしておりますように、もつともつと大きい問題が出ておるわけで、単に個人的にまあ二万や三万程度の今の範囲内における融資を受けるもの、ときたまそういうことによつて今年政府が八百七十基を一応予定しておつたものが、これが全然なくなつてし…

無所属クラブ1954/12/02

20参議院 農林委員会 第2号

○松浦定義君 私の今の質問の趣旨は、農林省が最初八百七十基もその予算を要求したにもかかわらず、それが全然見られなかつた。併しそれは昨年いろいろな支障があることが指摘されて、なかなかこれは面倒であつたから融資の点で考えたのだと、こういう官房長のお話ですが、融資の点においてすら昨年は北海道は二十万、内地は十五万であつた。今年は内地は七万である、半分である。北海道は十五万ということから考えると、何も融資の点では見ていない。而も融資の度合から考…

無所属クラブ1954/12/02

20参議院 農林委員会 第2号

○松浦定義君 どうも私は官房長の御説明は全然納得できないのです。そこで今昨年よりも今年は少くなつたという理由について御説明があつたので、むしろそれは多くなければならん、むしろこの内容から行きますと、その経営資金の使途というものは飼料とか肥料薪炭、原木等の購入費とか炭窯の造築費というようなことになつておるので、今年の肥料代も或いは又飼料代も全然払えないから何とかして貸してもらいたいとか、或いは農手の場合についても払えないから借替資金を貸し…

無所属クラブ1954/12/02

20参議院 農林委員会 第2号

○松浦定義君 一つの問題ばかり余り長くしておるとなんですから、次の御質問があると思いますから……。それから健苗育成の問題についてもこの間からもいろいろ休会中の委員会でもお話があつたのですが、今度の場合は全然出て参つておらんのです。こういう調子で行きますと来年度、三十年度の予算には恐らく農林省が幾ら頑張つても私は出ないと思うのです。今のようなお考えだつたら出ないと思うのですが、農林省自体も来年度から仕方がないのだというふうにお考えになつて…

無所属クラブ1954/12/02

20参議院 農林委員会 第2号

○松浦定義君 そうしますと、三十年度の予算で、これが例えば三月三十一日までに通つたといたしますると、いずれまあ予定額だけは通らないと思うのです。相当削られると思うのですが、その場合には、この冷害を受けたという北海道なり或いは東北六県というような、こういう地帯に対してはその意味も含んで割当に対しては考慮すると、こういうお考えですか。やはりそういうことは忘れてしまつて、三十年度は三十年度で全国的に又薄く広くやると言いますか、そういう点は如何…

無所属クラブ1954/12/02

20参議院 農林委員会 第2号

○松浦定義君 先ほど落したのですが、この八十五億というのは全国枠ですが、この大体の県別の配分といいますか、大きく言えば北海道、北海道と言われるし、私もそう思つているんだが、北海道と内地と分けてどのくらいの原案ですか。これは恐らく原案でしよう。まだそこまで調査は行つておりませんか。

無所属クラブ1954/11/29

19参議院 農林委員会 閉会後第23号

○松浦定義君 ちよつと関連して……。今いろいろ聞いておりますと、相当強硬な御意見のようですが、昨年の冷害対策で、二十九年度の予算には出ておらないけれども、五億以上のものを見た。それでどうにかこうにか二十九年度はこの温床というもののために相当増産をした、これははつきりしておるのです。ところがときたま東北の一部から北海道全体にかけて今までにない冷害を受けた。併し同じような均霑した制度の下で温床を実施しておるところがあつても、この地帯的に受け…

無所属クラブ1954/11/29

19参議院 農林委員会 閉会後第23号

○松浦定義君 今のお話ですと、若し議員立法でそれがまあ実現するように、何か予算的な措置は講じなければならんというお考えはこれは当然だと思う。昨年もそういう形でなつたと思うのですが、先ほど申上げましたように、昨年と今年と極端にそういう手を打たなければならんということは、私は現段階においては非常に不公平だと思うのです。でありますから、まあ繰返して言うのでありますが、最悪の場合はそういうことについて十分一つ予算的措置のできるような御考慮を願わ…

無所属クラブ1954/11/29

19参議院 農林委員会 閉会後第23号

○松浦定義君 それから救農事業の中でいろいろ問題がたくさんあると思うのですが、特に北海道のように非常に広汎な農家がやはり資金を必要とするというような意味で、この冬季間でも何とか働かしてもらいたいということを痛切に言つているわけです。そこで一番大きな事業としては、それは土地改良等でありますけれども、やはり山麓におきまして非常に困つた農家というものは、どうしても山林資源についての救農事業、従つて御承知のように北海道でたくさんの倒木があつた、…

無所属クラブ1954/11/29

19参議院 農林委員会 閉会後第23号

○松浦定義君 特に只今の御発言で私も一つ考えを持つておるのですが、是非一つ御調査の上希望するような点について御努力を願いたい。それからもう一つ、被災農家に対する米麦の安売りの問題、これがすでに農林省等では要綱等も発表しまして、従来通りそういう点については売渡しはする、併しその価格の点なんですが、これが昨年は生産者価格ということで相当被災を受けた農家に対しては温かい政策と言いますか、相当感謝をされて結果的に今年内地ではそれが大きな原因とな…

無所属クラブ1954/11/29

19参議院 農林委員会 閉会後第23号

○松浦定義君 今のお話ですと、全体の予算に関係があるということはこれは確かにあると思いますが、昨年から見ますれば範囲も相当狭くなるし、金額も相当少くなると思いますが、そういう意味から言つて、やはり昨年同様の措置をとられることが私は適切でなかろうか、今のお話のように、延納のほうが主であつて価格の点は従であるというようなお話ですが、やはり農家の人はどうしても今の供出もないような農家で、むしろ延納してもらわなければならんと思いますが、やはり延…

無所属クラブ1954/11/25

19参議院 農林委員会 閉会後第21号

○松浦定義君 今度のこの決定を見ますと、非常に我々が予想しておつたよりもいずれの面についても低い、農林告の要求額にも満たない面も随分たくさんあるのですが、まあこの救農土木事業で先ほども御意見がありましたが、北海道の場合は内地府県から見ると額においては非常に多いように見える。併し今のお話のように内地府県は特定県だということでありますと、範囲の面からいつて決して北海道が余り大きいとも考えられないのですが、特にこの北海道分の中で国有林事業の八…

無所属クラブ1954/11/25

19参議院 農林委員会 閉会後第21号

○松浦定義君 そうしますと、なお更私は内容が却つて救農の意味をなさなくなると思うのです。二億五千万が引かれたあとですら、なかなか農家の就労のあれに充てられない。にもかかわらずこの二億五千万が例えばそこに生きたということになりますと、却つてそれがなお更一般被災農家のあれにならない。そこで若しこの八億五千万というものがそういう意味で充てられましても、仕事の内容によつては、どうして今も申上げましたように、一般農家の就労ができないという場合に、…

無所属クラブ1954/11/25

19参議院 農林委員会 閉会後第21号

○松浦定義君 そうしますと、まあ簡単に言えば八億五千万といううち、例えば一億しか救農の目的として果し得なかつた。そしてあとの分は六億五千万というものは残つてしまつたといつた場合に、それがやはり切替えることができなくて、結局十九億なんというものがただ形だけの額であつて、実際問題としてはこれが十五億或いは十四億しか本当の意味を持たないという結果になつてしまうと思うのです。そういうことではいかないが、八億五千万というものはどういう考え方で、全…

無所属クラブ1954/11/25

19参議院 農林委員会 閉会後第21号

○松浦定義君 風倒木の処理にしましても、私ども現地でいろいろ聞いて見ますと、恐らく今木材業者が払下げをしておる。ところがその中でどんどん開発をしておるということになれば、ほかの者がそこへ入つてやるということはできないので、今受けておる業者にこれを払下げなければならん。従つてその業者というものがそういう人を使うことを必要とする業者であればいいんですけれども、そういう業者ばかりではないかも知れないし、或いは又そういう場合においても、非常に奥…

無所属クラブ1954/11/25

19参議院 農林委員会 閉会後第21号

○松浦定義君 そうしますと、林道とか植林というものは、恐らく今申上げましたように年が明けて五月、六月にならなければ着手できないと思うのですが、この予算はそういう意味で、或いは夏でも就労をしなければやつて行けないという農家も相当あると思うので、そういう場合には七月になつても八月になつても、この予算というものはそのまま生かして、その仕事に従事することができるようになるのか、そういう点はどういうふうになつておりますか。

無所属クラブ1954/11/25

19参議院 農林委員会 閉会後第21号

○松浦定義君 そうしますと、できなかつた分は、これは結局返上ということになるわけですね。

無所属クラブ1954/11/25

19参議院 農林委員会 閉会後第21号

○松浦定義君 それから種子対策ですが、この中で大豆とか小豆、それぞれ出ておりますが、いんげんというのが四十七百九十八億という相当大きな数字になつておるのですが、恐らくこれは北海道を中心としてだと思うのですが、大小豆以外にもこれはとうもろこしもありますけれども、菜豆類で相当種子不足かしているものがあるのです。いんげんという中に菜豆というのが入つておるのか。その菜豆は全然大小豆以外のものは認めないと、こういうふうにお考えになつているのか。こ…

無所属クラブ1954/11/25

19参議院 農林委員会 閉会後第21号

○松浦定義君 それから先ほどもいろいろお話がありましたが、健苗育成の助成ですが、これはすでに両院の農林委員も、或いは加藤担当国務大臣も参りまして、その必要性を十分北海道としては認識してもらつているわけです。これはもう北海道ばかりでなく、このままで行きますと全国的なこの面が削除されてしまう前提になるのじやないかと、こう思うので、先ほどのお話のように、三十年度の予算では要求しておると思いますけれども、恐らくこういう適切な必要なときにすら、何…