松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1971/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 建設委員会 第7号
○松浦(利)委員 それからもう一つ。せっかく地主が提供した土地に入るのですから、この農住構想に従って地主が土地を提供する場合は、事前にこういったところに入りたい人はおりませんかといって公募して、そして、地主と入ろうとする人との間の話し合いによって、一つの規格に従った住宅というものがつくられていく。この農住構想がせっかくできるわけでありますから、考え方としてそういう行政指導というものはなし得ないのか。いままでは、つくって、さあ来いですけれ…
第65回 衆議院 建設委員会 第7号
○松浦(利)委員 それからもう一つお願いをしておきたいのですが、地主の人たちは、お百姓さんは、先ほど言いましたように、一〇〇%農協が貸してくれれば建設費は自己資金で出さなくてもいいわけですね。ところが、今度は取りつけ道路をつくらなければならない。あるいは学校施設とか、幼稚園とか、子供の緑地帯とか、そういった区画整理による減歩をしなければいかぬわけですね。そういった問題について何らかの——税的な措置というのはたくさんあるのです。いろいろな…
第65回 衆議院 建設委員会 第7号
○松浦(利)委員 約束の時間が来ましたから、私の質問はこれで終わらせていただきますが、確かに、この農住構想そのものが、国民に期待を与える、都市近郊の勤労者に期待を与える法案であるということは私は率直に認めます。ただ、しかし、それにさらにもう少し分析、検討を加えていただいて、これが住宅不足に悩んでおる都市周辺の勤労者にほんとうの意味の住宅を与えるということになるように、また、土地を提供する地主、農家も進んで土地を提供するというような方向に…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 きょうは特に消費者米価に関して、物統令廃止後の消費者米価の問題について具体的にお尋ねをいたしたいと存じます。食糧庁からおいでいただいておると思いますが、まず、食糧庁のほうにお尋ねをしておきたいと思います。 これはもう率直に国民の判断として——いままでは物統令というかさがあったわけですね。物統令というかさがありましたから、これから上に出ていこうとしても、物統令のかさによって、屋根によって押えておったわけです。下は幾らで売…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 いまの次長の説明を聞いておりますと、下限ですね、米価の最低というのは政府の標準価格というのですか、こういうものによって市場をリードしようという一つの考え方というふうに思うのです。そうすると上のほうは野放しだ、こういうことですね。その点間違いありませんか。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 問題は、現在の配給米は最低がキロ百五十二円、その上が百六十円から百七十円程度、自主流通米はキロ二百円から二百三十円程度で売られているわけですね。そうすると、私が心配をするのは、上のほうは野放しなので、下のほう自体がずんずん上の相場につられて上がっていくということをおそれるのです。だから、現実的に、物統令を廃止したら、現在のキロ当たり百五十二円の米が買えるという保証があるのかないのかということが、私は一番問題だと思うので…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 さらに突っ込んでお聞きしますが、佐藤総理は、米を政府が直売すると言われたのですよ。私は、いまでも直売方式だと思うのです。政府が管理をして、食糧庁を通して政府が指定した卸売り業者におろして、登録した小売り業者から消費者に行くわけですから、これが政府直売なんですね。 それでは、具体的に、政府手持ち米をどのようにして直売をするのですか。登録業者を集めて入札するのか、あるいは現状のようなルートの中で流そうとするのか、一体どうい…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 ちょっとまたわからぬのですが、食糧庁が地方自治団体に売るというその方法はどうなんですか。そうすると、各市町村の財源というのは一体どういうふうな形で処理されるのですか。極端にいうと、いまの構想は、市町村段階に現在の食管的な、地方食管といいますかそういうものをつくらせる。二重米価ではないが、一つのそういった食管を扱う会計をつくらせるということ以外に、地方自治体に売るということはできないと私は思うのです。貸し付けるということ…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 次長、非常時というのは大正年間の米騒動、それが非常時というようにあなたは言われたけれども、消費者の立場に立ってみれば、極端にいうと、現在の百五十二円という価格、現在の百七十円という価格、こういうものがさらに二百円とか二百二十円とかと上がっていくということに対して、非常に敏感に反応するんですよ。あの大正のときのように、そういう暴動が起こるような、米があって米がないというようなかっこうではなくて、現実にいま直接くるのは——…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 佐藤総理が言った直売というのは、大正の米騒動のようなときに直売をするのだ。そうすると、じりじり米が上がったときには、食糧庁のほうが放出というのですか、直売ではなくて、配給ルートにじわじわと乗せていくのだ、こういうふうに理解されると思うのです。そういう理解でいいわけでしょう。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 それでは、いま言われたことが具体的に可能かどうかということを、現在の事態の中からひとつ次長さん、検討してもらいたいと思うのです。 日経新聞だったと思うのですが、昨年の九月十二日に——これは農林省の方来ておられないのですが、渡辺政務次官が自由米相場が立っておるところに視察に行っておるんですね。そうして、そのことが九月十三日の日経にすっぱ抜かれて、現職の政務次官が、現在の食管法に違反する自由米の相場が立っておるところを現地…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 どうも次長と私の感覚がずれておるのです。そのくず米とか加工米、酒米、こういうものは意外に、現実に農家の庭先から消費者が買っておるのですね。農家の庭先に現実に小売り人が行って買ってきて、それを仲買いに渡して、仲買いを通して今度は自由米業者のところに行って、そして自由米業者から政府登録の米屋さんのところにその米が流れていって、堂々と政府登録の米屋さんで、自由米——昔でいえばやみ米ですね、昔は細々とやっておった。細々と裏口で…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 結局そのように、現在の食管という制度の中でも自由米というものが公然と大手を振って、しかもそれが価格をつり上げておるんですね。 ここでこういうことは言いたくありませんが、小売り店の御主人に私は直接会って聞いてみた。ところが、小売り店の御主人がどういうことをするかといいますと、混米といいまして、自由米で流れてきたお米と政府が食糧庁を通して流した、政府の登録卸商から来た配給米とまぜて、そして、これは自由米ですよと高く売ってお…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 先ほど言ったことはここにおいて、あなたはそういうふうにして押えると言った。ところが、現実にはこういうふうにして押えられない。現在の法体系の中でも押えられないのです。物統令のワクの中でも、現実的に自由米が押えられずに、価格がずっと上がってきておるでしょう。しかも、配給米で安く食べさせる政府ルートの米ですら、混米という形で高く売られておるという現実があるんですよ。いまですら、物統令というワクの中でそういうことが公然と行なわ…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 いま、政府米については袋詰めで出すのだ、こう言っておられますね。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 その卸ですね、登録した卸業者がそういう小袋詰めをするのだ、そういうふうに言っておられますね。それは政府米の放出についてのみやるのですか、それとも全体の米についてやるのですか。その点どうです。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 その大型精米は、私が聞くところでは、農林省では産地でつくりたい、農林省がその大型精米所を産地でつくりたいという意味は、銘柄格差で売りたい、こういうことらしいですね。たとえば新潟の何米とか山形の何米という形で、産地で精米して袋詰めにして売る。それは消費者に対して、銘柄によって選別させる。そういうことで農林省としては産地につくりたいんだ、こういうふうに発表されておるし、また、そういうふうに私は聞いておるのです。 ところが、…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 政府放出米は政府放出米として、もう混米などさせないように監督をして、政府が出したお米ですよといって小袋詰めになる、そういうふうに理解していいですか。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 さらに突っ込んでお尋ねをいたしますが、うまい米、おいしい米、まずい米ということばがありますね。実際にうまい米、まずい米というのは、消費者は見ただけで判別することが可能ですか。食糧庁の専門家なら可能ですか。どうですか。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 いま農林省は二十六品目ですか、奨励品目に指定して、これはうまい米だということで盛んに作付の奨励をしておりますね。そうすると、見ただけではわからないということになると、消費者は、産地銘柄によって嗜好を選択するということにならざるを得ませんね。そういうことでしょう。その点はどうです。