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日本社会党・護憲民主連合日本社会党宮崎県本部委員長衆議院参議院
総発言数
5,670 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
日本社会党宮崎県本部委員長
直近の発言日
1973/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,670 件中 20 件を表示
日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 これは横浜製油所の問題でありますが、家庭用プロパン、十月に一千三百九十トン出荷しておったものが、十一月には九百五十トンと落ちておる。ところが、現実に生産されておる量というのはふえておる、こういう事実も指摘されるのですね。ですから、今日の流通末端における混乱というのは、一つはインテグレーション、垂直的な統合を行なうというバイパスができたために、従来からの流通機構が混乱をされておるわけですね。さらにメーカー側が従来オートに…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 私は大臣の言っておることに賛成なんです。何も法律をすぐ適用することは必要ないと思う。だとするなら、私は非常にいろいろあるこの法案についてなぜそんなに政府は急がれるのか、もっと慎重審議でやるべきじゃないかという気がしてならないのです。いま大臣は、本法が通っても依然として行政指導が続いていく状態と、こう言っておられるわけでありますが、経済企画庁長官、プロパン、オート、こういったものに限定して、具体的に一体これがどういう状態…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 私があなたに聞いたのは、流通問題は通産省でしょう。私の質問が足らなければ訂正いたしますが、末端で価格の問題が混乱して、そのために流通が乱れて、そして、さっき言った従来の流通で買おうとすれば、ここは上がっておるのです。行政指導が届かぬのはここなんですよ。従来の流通機構に従来どおり流れておれば、ここは何も騒ぎが起こらない。この流れがこっちに移ったために物がここにないのです。だからこれが上がるのです。物が上がるというのは、故…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 大臣、物価というのはばらばらでやったらだめでしょう。いま私がなぜ長官にお話ししているかというと、長官も知っておられることを申し上げて恐縮ですが、流通というものの操作によって価格が上がってくるということになれば、LPGであれ、ガスであれ、あるいは軽油であれ、それは流れの問題についてやはり通産省と話をしなければいかぬ。同時に、価格の問題はこの国民生活安定法でしょう。そうなってくれば、あれはこっちです、私のほうはこれですでは…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 さらに通産大臣にお尋ねいたしますが、商社の日商岩井、この日商岩井ガス株式会社の末端でこういうことを言っておるのです。これは向こうが言ったことですから、もう全く間違いないんですよ。個人タクシーの皆さんに対して、系列店の要求が完全に入ってきていない。だから要するに物が不足してきて、私たちのバイパスにも物が流れてきておらないのだから、十二月は三〇%ぐらいの自然増が見込まれておるけれども、こういったものに対しては配給をすること…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 商社の系列にあるこういった会社が、自分のところの系列店に流すガスすら不足をしておるんだから、飛び込みのお客さんやら、あるいは従来のお客さんでない人たちには差し上げられませんと、こう言っておることは、商慣習上当然だというふうにお認めになった。だとすると、この問題を解決するのに、この法律、石油法が通りました、あるいは国民生活安定法が通りました、一体この二つによって、絶対量が不足していくわけでありますから、従来行なわれておる…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 個人タクシーの騒動がなくなったとこう言われておるのは、並ぶ人がおらなくなったんですよ。依然としてやはり自殺者が出たり、翌日のプロパンをさがしに懸命に走り回っておるんですね。それは認識が違うと思うんです。政府が努力なさったことは認めます。しかし現実にタクシーの運転手さんたちは、オートガスをさがすのに今日たいへんな苦労をしておるわけですね。ということになりますと、現実にこの法案が通っても根本的な解決にはならない。行政指導と…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 結局、この法律は発動せずに、従来の行政指導に力をかす程度のものであって、従来の行政指導を続けていく、こういうことでありますね。そのことで、そういうふうに理解をいたします。最終的にこれを使うことはわかっておりますがね。何かありますか。

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 それでこの法案が通ったら、あしたにでもこの問題は解決するという国民の願いです。それは、いや違うんだ、行政指導でやっていくんだということが、ここで明らかになったということなんです。そのことを私はくどくどとお聞きをしたわけなんです。国民の皆さん方は、これが通ったらすぐあしたにでも解決すると思っていられる。しかし政府はこれが通ったとしても、従来続けてきた行政指導で行なうんだ、こういうことがはっきりしただけでけっこうだと思うん…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 いまの千三百円とか、標準価格で指導されましたね。その価格もこれで移って標準価格になるわけでしょう。そうすると、トイレットペーパーや何かでも高値安定になっておるわけですよ、高値安定に。だから、たとえばトイレットペーパーならトイレットペーパーの特定標準価格、物資に指定された特定標準価格を調べた場合に、ああこれは高過ぎた、安くしなければならぬといったときには、この特定標準価格のほうが標準価格よりも安くなるということがそれじゃ…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 それじゃ通産大臣にお尋ねいたします。経済企画庁長官でもけっこうですが、標準価格というものを通らずに、本法ですぐストレートに特定標準価格にいけるものがありますね。たとえば石油関係製品は、これはもう非常に簡単なんですから。石油精製過程から出てくるものは非常に簡単。灯油だってA重油、B重油、すべて簡単ですね。価格の構成も非常に簡単。こういうものはストレートに特定標準価格ということで直ちに精査して、特定標準価格というものに持っ…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 この法案は非常に手続がややこしくて国民にはわからないですよ。だから千三百円なら千三百円という指示価格がありますね。プロパン十キロ千三百円という指導価格がある。これを先ほど標準価格と言われましたね。だからこの標準価格を、今度は混乱をすればさらに特定標準価格にして精査する。精査をしてみたらその価格が下がる場合もあるということはわかりました。そのことはわかりました。それじゃ非常に物が高騰するからストレートですぽっと特定標準価…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 それぞれの各官庁でやられることはわかるのです。しかし基準がなければだめでしょう。一定の基準がなければ、通産省のやつはこういうものは特定標準価格ですぽっといくが、ほかの農林省なんかはいかなかった。混乱が起こりますね。その基準をきめるのは経済企画庁じゃないわけですか。そういうやつは全部各省の大臣にまかせられておるわけですか。全部そういうふうにまかせてかってばらばらに各省やれ、こういうことですか。それじゃ、私たちは通産大臣に…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 法律の解釈でそんなことはわかっておるのですよ。そういうことはわかっておるのですよ。だから私は石油を例に出してお話ししておるのですよ。そういう簡単なもの、しかも非常に精査しやすいもの、しかも国民に非常に重大な影響を与えるもの、しかも価格がだんだん高騰しつつあるもの、そういうものは特定標準価格にストレートにぱっと入れるんじゃないですか。そういうことの基準もないのですか。

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 そういうことはわかっているのです。ただ、本法にそういうことが書いてあるから、だからそういったものは特定標準価格に移っていく。それは具体的に石油のこういう例じゃないかということを示しましたけれども、それについて明確なお答えがございません。きわめて残念だと思うのですね。一般論としては理解できましたが……。 それから、これは通産大臣にお尋ねをいたしますが、これも通産大臣の所管であります。これももうわかっておられるのですが、大…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 そういうことはわかっているのです。そういうことが書いてあるけれども、事実わかりますか。何万軒とある末端の小売り店ですよ。そういうことがわかりますか。しかもAというものが、ただこれは二つの流通を流れてきておるようになっていますが、同じ物資でも五つも六つもルートを流れるものもあるのですよ。態様はばらばらなんです。ほんとうに態様のばらばらなもので、一体どこの元売り価格かわかりますか。そういう機能がありますか。確かに法律では「…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 そうしますと、小売り店をいじめないように上のほうにやるといったって、上のほうの取引の態様は非常に複雑でわからぬ場合が多い。だとすると、課徴金など設けても、小売り店の末端の人たちが高く売ったって、全部流通の中で高くなってしまうわけですからね。結局課徴金という意味がなくなるのじゃないですか。課徴金という意味がなくなると、逆に小売り店のほうは幾らでも高く売ることが可能である。課徴金という性格も、この前議論したようにきわめてあ…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 いま各党間の修正に応ずるというようなことを言っておられますけれども、これは確かに問題があるのです。この法案全体に流れておるのは弱いものいじめなんです。具体的に申し上げますと、これは閣議で通産大臣はおそらく賛成なさったかどうかわかりませんけれども、非常に弱いものいじめです。この割り当てを発動いたしますね。二十五条で「割当又は配給等」を行ないますね。そうすると第二十六条で「帳簿の記載」をするようになるのです。それが不備だっ…

日本社会党1973/12/18

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○松浦(利)委員 実質的に末端でいじめられるのは一番末端でしょう。さっきから言うように特定標準価格は末端の小売り価格が大体きまっていくわけでしょう。そうなんですよ。末端です。中はわからぬ、卸のほうは。あまりわからない。元売りはわかります。大企業はわかる。結局、これは実際に発動されるのは小売り店じゃないですか。しかもたいへんな犠牲を受ける。片一方のほうは輸送やら輸入やら何かサボつたって、これはただ単なる指示。指示に従わなかったなら公表で済…

日本社会党1973/12/12

第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○松浦(利)委員 きょうおいでいただきました参考人の皆さん方には、たいへんお忙しい中をありがとうございました。また、貴重な御意見をいただきましたことを心から感謝いたしたいと存じます。 ただ、一つ二つ簡潔に質問して、また簡潔に御答弁いただきたいと思うのですが、先ほど長洲先生も御指摘いただきましたように、この法案の中で実は標準価格等をきめる場合に、産官一体の、要するにカルテル野放しの状態になるのではないかという御意見があったわけですが、鈴木…