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日本社会党・護憲民主連合日本社会党宮崎県本部委員長衆議院参議院
総発言数
5,670
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
日本社会党宮崎県本部委員長
直近の発言日
1974/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,670 20 を表示
日本社会党1974/03/28

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第19号

○松浦(利)委員 政府もそのことを願って、ビッグストア、百貨店等に対しての価格凍結、そしてそれが波及的に八〇%の流通を占める中小にいくという、こういうことをしたのだと思いますけれども、しかしそれはやはりあくまでも協力関係、それから縦の指導、こういったものがなければ必ずくずれてしまうわけですから、そういった意味では、ぜひ御協力をいただきたいと思うのです。 そこで最後に二つお尋ねをいたします。 その一つは、専門店の皆さん方で、これは家電業界…

日本社会党1974/03/28

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第19号

○松浦(利)委員 時間が来ましたから終わります。ありがとうございました。

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 私は、大蔵委員会で質問するのはきょうが初めてですが、税制についてはたいへんしろうとでありまして、あるいは質問がピントはずれになるかもしれませんが、その点はひとつお許しをいただきたいと前もって申し上げておきたいと思います。 そこで、まず冒頭に、これは大蔵大臣がおられるときに質問をするのが至当だと思うのでありますが、そういう時間もありませんから、政務次官でもけっこうですし、具体的にお答えをいただきたいと思うのです。 それは…

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 どうも私は矛盾があると思うんです。現実に物価が異常に上昇しまして、総理府の統計においてすら、政府はいやだいやだと言っておったんだそうですが、結果的に四%の実質賃金の低下という指数が発表されておりますでしょう。そういう実態から見ますと、この愛知大蔵大臣が発言をしたことは、物価調整減税ということばはたいへんまずいのですけれども、これは皆さん方はあまりお好きではないことばですが、実質賃金が低下をする、実質所得が低下をするもの…

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 どうも政務次官の言われることは、わからないでもないのですよ。しかし、そういう議論をした上で言っておられるわけだから。しかも五・五%が一三%ですよ。倍以上ですよ。政策目標の変更が一三ですからね。五・五が一三でしょう。この一三がさらに伸びるのですからね、現状でいくと。四十九年度のげたが幾らになるかすらまだ計算できない狂乱状態ですよ。九・六の政策目標もむずかしくなるのです、このげたがぐっと広がりますから。来年度の政策目標は三…

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 委員長のそのことを了解いたします。ただ、私はこのことが出発点になっているのですよ。しかし、それはもう委員長がそういうふうに裁量されたのですから、私もそれに従います。 それでは、四十九年度の減税はどういう減税かという表を、私は事前に大蔵省の事務当局にお渡ししましたね。いいですか、この表を見ておわかりのように、あなた方は四十九年度は大幅減税だ、大幅減税だというが、高額所得者はたいへんな減税になっておるけれども、下のほうは、…

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 大体間違いないそうです。これを見ておわかりのように、かりに給与が全然上がらなかった場合にどうなるか、独身で百万円の人は、手取りは一・五一%しかふえないでしょう、減税の恩典というのは。確かに独身者百万円の人は、税率としては三四・〇五%減額された措置になるけれども、実質手取りとしての増加は一・五一%しかない。夫婦で百二十万円の人はどうかというと、率では三四・七七%減税になっておるけれども、実質的の手取りは一・〇八%しかふえ…

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 高木局長さんにお尋ねしますが、納税人員の所得階層別分布、四十八年度は出ておりますか。まだ出てませんでしょうな四十七年度の大蔵省案をここにいただいておるわけでありますが、これはこのままで理解してよろしいですか。

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 二千万円超の人が五万人、源泉六百人、申告四万九千人というのをあとで追加していただいたのですが、私の手元にある資料と、いま局長の言われたのは食い違っておりません。そうしますと、この中で最も多数を占めておるのは二百万円以下、こういうことになりますね。それは間違いありませんでしょう。

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 そうしますと、その層の人たちがこの減税の対象になっておる数字、先ほどあげたような形で手取りというものはふえておらない。中川政務次官にお尋ねいたしますが、かりに百三十万円の手取りのある人が百万円生活費に使った、三十万は貯蓄したという場合に、昭和四十九年度で物価が九・六%上がったということになれば、この人はインフレによって幾ら持ち出したという計算になりますか。

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 それでは、この人が減税の恩典に浴した額は幾らになりますか。

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 いま物価が九・六%上がったら九万六千円の支出増になるわけでしょう。これは手取りで計算していますが、減税のほうでは率でいきますから、そうすると一万六千円しか減税がない。その差額は結局持ち出しになるのじゃないですか。だから、インフレというのはいかに国民の生活を犠牲にしておるかということがこの数字でわかると思う。そのインフレによる犠牲を防ぐ方法としては、もう愛知大蔵大臣が明確に言ったように、政策目標以上に出た場合は減税してや…

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 問題は、世界各国を言われましたけれども、日本のように卸、消費がぐっぐっと上がる国というのはないのですよ。世界標準並みに物価が上がっておれば、こんなことを私は議論するつもりはありません。しかし、物価の上昇というのは、石油危機が各国あったにかかわらず、日本は異常ですね。その点は全く世界と日本の物価というものは違うわけですよ。現状認識が全く違う。税金だけ底上げしたから底上げしたからと言っても、違うものを頭から度外視して、底上…

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 私はしろうとですからわからないのですけれども、大体、税金というのは所得の高い者からたくさん取って、所得の少ない者はできるだけ軽減をしていく、要するに、所得税の納税人口のうちから所得の低い者はどんどん切り捨てていくのだ、もう納税しなくてもいいように免税点をどんどん引き上げていくのだ、それが私は一つの税制の基本でなければならぬと思うのですね。だから、課税最低限はどんどん上がっていくわけでしょう。税金を所得の高い者からよけい…

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 主税局長、いまの政務次官の御答弁、補足しておかなくてよろしいですか。

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 それで、政務次官、上のほうのことをさっき言われましたけれども、下のほうもそうなんですよ。課税最低限から課税所得に対して一ぺんにぽっと一〇%に飛ぶんですよね。課税最低限から課税される者はぽっと一〇%の税率がかかるわけですよ。そうでしょう。その中には累進性は何もないのですよ。低所得者の人たちは初めからぱっと一〇%かかるわけですから、ここになぜ累進性を入れないのですか。

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 極端にいうと、徴税事務の簡素化という意味で、ぽっと一〇%に飛ぶんだと思うのですよね。そうすると、そこの間に入った人は、確かに従来の四十万円が六十万円に引き上がりましたが、しかし立っている部分というのは依然として不公平が出てきておるわけですね、累進性がないわけだから。そうでしょう。だから、そういうことを考えていきますと、やはりこの際、税体系全体を見直す必要があるんじゃないか、そういった意味でほんとうに正確に累進性を持たす…

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 それじゃ、少なくとも減税というなら、ほんとうに国民の生活に減税という実感があらわれるように——これを撤回するということは、もう出されておるんですからおそらく今度はないと私は思うのですけれども、今後われわれ野党の意見にも耳をかして、検討し直すというお考えは、政務次官、ありますか。

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 いま政務次官が下のほうを言われましたから私も上のほうを言いますが、三〇%上がりたら四〇%も手取りがふえるんですね。一千万円の人で三七%も手取りがふえますね。上の人は三〇%上がったより以上、減税でまた手取りがふえるんですよ。そういう表であるということも事実なんです。 まあしかし、政務次官が来年度十分検討を加えるということですからあれですが、愛知大蔵大臣がなくなられたのが非常に残念に思うのですよね。愛知大蔵大臣と私たちの約…

日本社会党1974/03/19

72衆議院 大蔵委員会 第20号

○松浦(利)委員 四十九年度に相続税を見直して検討を加えるということですから、それでけっこうだと思います。具体的な問題はまた、きょうの委員会は別にいたしまして、直接局長のほうに内容等の説明をいたしたいと思いますから、御配慮いただきたいと思います。 それからもう一つは、最近ややこしい病気がふえまして、いま高額医療負担というのがたいへん国民生活の重荷になってきておるのです。ところが、調べてみますと、高額医療負担の場合、百万円が限度でございま…