松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1974/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 もう少し具体的にお尋ねしますが、行管で行なった事務処理用標準コードの調査研究の結果について、すでに調査結果は終わっておるでしょう。それで、その調査結果として国民総背番号制はとらない、とらないが、年金に関しての、国民年金とか厚生年金とかありますが、その年金に関しての一本化、個人コードの統一化というものについて取り扱いを行ないたいということが結果として出されておるでしょう。行政管理庁、出されておるじゃないですか。出されてお…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 いまお聞きのように、最終的にはすでにもう、国民総背番号制ではないが、年金を一本化する統一コードですね、こういう方針がすでにもう調査研究の結果として出されておる。現に厚生省にそういったものの委員会を発足させて、厚生省独自で検討にすでに入っておるのですよ。そうすると、逆に言うと、アメリカがとっておるのは社会保険番号にある統一コードですからね、一つの分野で統一個人コードができ上がると、それを具体的に社会番号を中心としたものと…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 いまの局長答弁でおわかりのように、さらに発展をしていっている。年金の問題からさらに医療とかそういったものに発展をしていくのです。ですから、行政管理庁で一つの結論が出たら、その結論を受けて各省がさらに拡大するという方向に進むのですよ、結果的に。なぜかというと、コンピューター利用というのは非常に便利だから、それにどんどんどんどん経費節減という意味で進むのですよ。保護と立法措置があと追いするわけです。要するに事実だけが先行す…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 それでは局長にお尋ねいたしますが、いま政府が持っておるコンピューターシステムですが、コンピューターが幾つで、何システムありますか。しかもそのシステムの中で、個人コード的なものが幾つありますか。それをはっきりしてください。
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 いまお聞きになりましたようにすでにコンピューターが二百二十二台、しかも個人コード的なものが実に約十七システム入っておるんですね。これに対する保護対策というのは全くないわけでしょう。何ら法律的な保護も何もない。 そこで電電公社にお尋ねをするのですが、電電公社はデータをたくさん扱っておられるのですが、このデータの扱い業務について何かこういったものに対する保護義務としての内部規定、そういったものはすでにつくっておられるんでご…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 おそらく各省庁そのものについても、政府が行なう内容でありますから、それぞれのそういったものに対する管理規程その他はつくっておられるというふうに推定をするわけでありますが、ここでちょっと通産省にお尋ねをしたいのですけれども、通産省が先般企業秘密に関する問題について、これは企業に関するプライバシー保護の問題について産構審部会に諮問をなさったという事実があるわけですが、そういうことが現実にあるわけでありますか。
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 それで大臣、これは郵政省の電気通信監理官室が発行した「未踏社会への挑戦コンピュータと通信の融合がもたらす未来」こういうりっぱな本なんです。これは翻訳したものなんですが、この本の中にたいへん示唆に富むことが書いてあるわけですね。どういうことが書いてあるかというと、サービス部門、特に政府等が行なうサービス部門について、要するに「アメリカにおいては、政府は社会福祉計画に今後十年間におよそ一兆六千億ドルを費す予定であるが、コン…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 大臣、先ほど申し上げましたように、あの公電漏洩のときにはさっと各省庁間の「秘密文書の取扱いについて」という行管の文書が出たのですよ。私もここに持っているのですがね。ところがこういう問題についてなぜできないのです。立法措置がまだ当面むずかしいとすれば、各省庁間のこの問題に対する行政上の扱いの問題についての統一をはかるということはすぐでもできるはずだと私は思うのです。そういうことも何にもなされてないのですね。 それじゃ私は…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 いまお聞きになったように、約九百億近く、一千億近くの金が現に使われておるのですよ。先ほど言ったように、ただ便利だから、節約できるからということだけが先行してそれだけのことがなされておるので、そのためにどういう弊害が起こったかということをいまから具体的にお尋ねしたいと思うのです。政府機関でないからまだいいけれども、現実にお尋ねをしてみたいと思うのです。それは自治省にお尋ねをいたします。 実は第七十一特別国会で、わが党の佐…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 その指導だけだから、その後立川市、それから福島市、私がこのプライバシー問題をこの委員会で取り上げるかどうか、皮肉でやったのかどうか知りませんが、宮崎市ですね、ここでやはり基本台帳から全部写しとられまして売買に使われておるのですよ。現に商品になっておるのです。しかも甲府市では今度は選挙人名簿が全部ファイルから抜き出されて、多額でどんどん売りつけられているのです。たいへんな問題だと思うのです。しかも私のところの宮崎市の人権…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 ですから、検討中だ検討中だとこう言われましても、市独自でどんどんやっていくわけですね。要するにプライバシーの保護規定がないまま、現実に住民管理システムというものを徳山市、広島市は導入しているのでしょう。住民管理システムです、これは。住民管理システムをすでに広島市、徳山市は採用しているのです。現実に統一コードでやっているのです。あるいは兵庫県全体では健康管理システム、要するに各個人のカルテを、病歴から何から全部集中的に管…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 法務省にお尋ねをいたしますが、法務省は三月十三日に民事行政審議会に戸籍法の改正について諮問をして、審議会は戸籍部会を設置して、要するに戸籍法から起こるプライバシーの保護についての立場から、公開の原則について検討に入るということを、すでに法務委員会を通じて明らかにしてやっておられますね。その点どうですか、間違いありませんか。
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 大臣見てごらんなさい。いま言われたように、法務省のほうではみずからの関係しておる戸籍簿について、これはやはり個人のプライバシーの問題だ、だからすでに諮問をして、それに対する立法措置に入っておる。ところが自治省管轄の住民基本台帳ですね、こういったものについては何ら措置されておらないでしょう。江崎大臣が地方行政委員会で、たいへんだから注意しましょうと言った程度。そうすると、いま言ったように、コンピューターシステムの問題で、…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 それで、もうくどいようですが、現実的に利用価値だけが先行するというところに問題がある。ですから、私はそれがいけないと言っておるんじゃなくて、それと並行して、やはりそれから来る人権侵害なりそういった危険性についての歯どめをかけていくということが必要だ。大臣、先ほども行政管理庁の局長がお話しになりましたように、現実に行政管理庁では、総背番号制ではないが、年金については個人コードを設定をするということについてどうだろうかとい…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 大臣のお気持ちはわかるのですけれども、どうでしょうか、私たちは、どうなっておるかということもわからないのですよ。郵政省側のはわかるのです。各省庁間の問題がどうなっておるかということは国民全体はわからぬのです。行政管理庁そのもののプライバシー保護に関する委員会が議論をして、そして年金についての云々ということもきょうわかったのです。はっきりしたのです。そういうことは全然国民に発表されておらぬわけですから、ですからそういった…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 大臣のお気持ちはわかるんですよ。わかるけれども、そういう御答弁ばかりです、四年間。同じことです。会議録を見ていただいたら大臣おわかりになるのです。もう同じことなんです。各省庁まとめてやります、まとめてやりますと、こう言っておられるだけなんですね。 それでは法務省の課長さんにお願いをしておきますが、この問題はお帰りになって法務大臣にこういう私の議論をお話ししていただいて、法務省のほうから、この問題については非常に重要な問…
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 それで行政管理庁の局長さん、行政管理局長さんのほうからも、この問題については早急に内閣としての意思をまとめるということで、あなたのほうもお帰りになったら長官に話をしていただいて、郵政大臣が言っておられるように、すみやかにこういうものについての方向性が出るように御努力していただけるように約束していただけますか。大臣にそういうことを言っていただけますか。
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 それじゃ自治省の田中課長さん、あなたも、江崎前大臣が約束をしたことが守られずに現実にこういうことがばらばらばらばら起こっているんだから、帰られたら大臣にそういう報告をして、内閣でやってもらうように約束してください。いいですか。答弁してください。
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 電電公社の総裁、情報処理を担当なさっておられる総裁としても、こういう問題について政府と一体になってやられるという約束について、ここでやっていただけますか。
第72回 衆議院 逓信委員会 第16号
○松浦(利)委員 そこで、最後にもう一ぺん大臣にお尋ねをします。 いま言ったように、みなお帰りになったら政府委員あるいは政府説明員の方が大臣に言って、援護というよりもこの問題を提起するそうですから、ひとつリーダーシップをとって、大臣が積極的に、こういった問題が二度と起こらないように歯どめをかけるための努力をすみやかにやっていただけるということについてもう一ぺん御答弁をいただいて、子供の議論みたいになりましたけれども、大切なことですから最…