松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1975/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 それでは田中総理の問題はどうなんですか。田中総理の問題も大変世間を騒がしたわけでしょう。私は、結果だからもうとやかく言うつもりはないが、なぜそれを言っておるかというと、守秘義務というのは、結果的に世間を騒がしたから、だからこそ守秘義務があるのでしょう。東京地検に告発したから、あるいは特捜部が起訴したから、だから大蔵省に来ていろいろ取材活動をしていったのでしょう。だからそれが出たのでしょう。その当時どうだったか、私は状況…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 いま言ったように、徴税の事務そのもの、あるいは守秘義務についても、現実にそういう不公正、不平等が結果的に起こってきておるのですね。それはいろいろ国税庁の方は理屈はあると思う。しかし、単純に国民が受け取った場合には、そういう形があらわれてきておるじゃないかという不満があるのですね。 そこで、今度は局長にお尋ねをいたしておきますが、一体、いま税制の中に不公正な税制と思われるものが存在すると思っておられますか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 もう端的に言えば、不公正なもの、不公平なものがあるということは、局長自身も認めておられる。 それでは、そういうものをなくすようにしていかなければならぬですね。そうしなければ、国民がやはり納税意欲というものを——もちろん納税することに意欲のある人はないでしょうけれども、平等でないということはあまり喜ばないですね。だから、それをなくしていってもらわなければ、私はいつまでたったって国民の不平というものはなくならないと思うんで…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 磯辺次長さんは、確定申告の時期でお忙しいでしょうからもう結構です。また改めてしますから、どうぞ。 それで、これは数字的に若干正確ではないかもしれませんが、配当所得課税の最低限が三百八十四万円にアップなりましたね。これが仮にサラリーマンであった場合には幾ら税金がかかりますか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 いま言われたとおり、不公平だというふうに思われませんか。同じ四人家族で、片一方は四百五万円まで税金がかからない。ところが一方、額に汗して働く勤労国民の側は十九万一千円の税金を払うわけでしょう。同じ所得ですよ。片一方は働いて得た所得ですよ。片一方は働かずに配当だけで得た所得ですよ。あなた自身、不公平だと思わないのですか。局長は不公平だとは思いませんか。あたりまえだというふうに思われますか。あたりまえならあたりまえで結構な…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 結局、法人擬制説をとっておるから、もうやむを得ぬのだ、あたりまえだ、不平を言う方がおかしいんだ、こういうことですね。当然なんだ、だからそういうことについて不平を言う国民の側がおかしいんだ、こういうことでしょう。あなたの言うことはそういうことですな。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 いや、だから当然だということは、国民の側がこれはおかしい、同じ所得でおかしいじゃないか、こう言うわけだから、そのことを私が質問しておるのです。そのことは、そんなことを言う方がおかしいんだということでしょう。もういろいろ理屈は抜きですよ。そういうことを言っている方がおかしい、そういう感覚でしょう。その点、どうですか。簡単でいいですよ
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 言われることはよくわかるのですよ。だから、もっと簡単でいいと思うのです。いろいろ修飾する言葉を使わなくてもいいですよ。端的に答弁されればいいと思うのです。だからそういうことを言う方がおかしいんですねと、こう聞いているわけです。そう言う国民の方がおかしいんだ、そういうことをあなたは言っているんでしょう。そういうことを言うこと自体がおかしいんだ、そうなるじゃないですか。だから、そのことを聞いているのです。簡単に言ってくださ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 そういうことを言うこと自体もおかしくはない、そういうことを言うこともまあ当然だということを言っておられるのですが、そう言う国民が多いということは、少なくとも改めていかなければならぬという、あるいは税制そのものを変えていかなければならぬという発想にはならぬわけですか。そういう発想になりませんか。国民の側が、そういうものについては非常に不公平じゃないかと言うこと自体もおかしくはないと、さっきあなたは言ったわけだから、という…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 その議論はまた大臣が来られたときにわが党の方からもするでしょうから、局長のお考えだけはわかりました。 そこで、さらにお尋ねをしておきたいのですが、税調に出した四十八年度の資料「所得税の所得階層別の税負担率」、これはもうすでにどなたか質問があったと思うのですが、二千万円を分岐点にして累進が逆累進になっていますね。これは明らかに総合課税方式のギャップが高額所得者ほど大きくなっている。利子配当、土地譲渡所得などの資産所得の比…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 ということになれば、こういった国民の不満をなくすためにも調整していかなければならぬでしょう。改めていかなければいかぬですね。そういうふうに思われますか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 かなり改善されるじゃなくて、もっとスピードを速めなければいかぬですよ。極端に言うと、そういう特別措置その他によって逆累進的なものが生まれてきておるわけでしょう。高額所得者ほど税負担が少ないなんというのは、これはだれが考えてみてもちょっとおかしいのですよ。だから、そういうものを早くなくすようにするためには、いま言われたように、土地をどうだこうだという部分的なことではなくて——ですから、私があなたに聞きたいのは、もっと端的…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 もう時間が五時半になりますので、きょうはそのことで余り数字的な議論を私はしたくないですから、この問題では改めてさしていただきます。 そこで、税負担の配分における公平の原則というのがありますね。一つは、所得の額に応じた垂直的公平ですね。これは累進課税の原則ですよね。もう一つは、所得の種類に応じた水平的な公平。同一所得に対しては同一の課税をするという水平的な公平。この垂直的な公平と水平的な公平が保たれておらないところに、今…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 大蔵大臣がおるとそんな答えになるでしょうかね。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 政務次官が、副大臣が言われたのですから、ぜひ期待をしたいと思います。責任をもってやっていただきたいと思うのです。 そこで、局長にお尋ねをいたしますが、こうした公平の原則が洗い直されておらない上に、突然付加価値税の導入という問題が言われ出しましたね。これは具体的に付加価値税の導入について、何か新聞の発表によると、税調に資料を出すとかあるいはどうだこうだという議論がありますが、そういうことは大蔵省内部ではもう具体的に検討さ…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 この付加価値税というものについては、いろいろな方法がありますね。俗に言うEC型とかあるいは製造段階付加価値税、あるいは卸段階までしかせぬとか、完全に小売段階までやってしまうというような、いろいろなやり方があると思うのですね。こういったものについてはオープンで、仮にそういうことを皆さん方が導入を始めようとする段階では、国民に向かってこうした問題について示す、こういう方向でやりたい、あるいはこういうことで研究をしてみたいと…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 この付加価値税の導入ということは、私は大変な大きな問題だと思うのですね。ですから、少なくとも結果が出てしまってからこうだという発表じゃなくて、要するにその事前の段階ですね、こういう方法でやりたいと思うがという、そういった内容について明らかにしていくということについて、いま局長は約束をしてくれたわけですね。仮にそういう段階になったときには、あるいは研究する段階になったときには、その内容等について国民の前にオープンにしてい…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 それでは、委員長にお願いをしておきたいのですが、いままで大蔵当局で付加価値税について議論をなさっておるのです。そういった付加価値税について議論なさった内容等について示していただきたい、出していただきたい、そういう点についてお約束してもらえますか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 そうです。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○松浦(利)委員 あなたはいまフランクに示すと言ったのだから、それを出せるわけでしょう。