松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1975/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 何も私は踏み切るかどうかと聞いておるわけじゃないのだよ。付加価値税というものを検討しておるのじゃないかとさっきから聞いておるわけでしょう。当然検討事項にせざるを得ないのだよ、歳入をふやしていくということになれば。あらゆる税というものを検討していかなければならぬわけだから、そうでしょう。 それじゃ、もっと掘り下げて聞きます。もう一つ前に進めます。 五十一年度の編成に入りましたね。現状のままいけば、税収は大体十五兆だろう、…
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 結局、歳出をカットしていくということになれば、そういう面についても検討せざるを得ない。 もう一つの問題は、昭和五十年度の予算の編成過程を見て、対前年度比で一番伸びたのは何といっても社会保障関係費だと思うのですよ。そうすると、現状この社会保障費を上げるということが非常にむずかしいということになってくれば、受益者負担というものが当然要求されてくる。ということになると、保険料のアップということも当然来年度予算編成の中では考え…
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 結局、午前中からいままで抽象的な議論でしたけれども、赤字公債を発行せざるを得ないということは、その赤字公債の金利負担、元金償還等を含めて後世代の国民にツケを回す。そのツケを回す方法としては、それは国の予算の中から当然返していくから税金なりいろいろな意味が含まれてくるのですが、それと同時に歳出もカットしていかなければならぬ。そのためには高福祉・高負担あるいは受益者負担という国民の側にツケを回さざるを得ないのですね。ですか…
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 来年度の公債発行額は大体推定どれくらいになるのでございますか。推定でいいです。
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 いままでは高成長下だったからある程度のものは市中消化してきたわけです。しかし今度は一遍に多量の国債が市場に出回っていく。これも一応日銀等の買いオペレーションの再開等によって余裕を持たせる。しかしそれも限界に来ますね、ずっと続くわけですから。来年度になれば預金も伸びてこないということになりますと、日銀引き受けによらざる市中消化というのは、最終的には非常にむずかしくなると思うのです。 そこで大臣にお尋ねしておきたいのは、市…
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 この際、大臣のお考えをお聞きしておきますが、買いオペは、一年経過しないものは禁じられておりますね。それから金融機関の手持ち国債を売買することも一応禁止されておりますね。逆に言うと、国債がずっと発行されていきますと金融機関に国債が累積していくわけです。そのことは、民間が吸収し得る資金量から見て非常な負担になってきて、本来の金融機関の目的である個人融資あるいは企業融資というものにブレーキがかかってくる。同時にまた、社債ある…
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 あと若干、簡単なことについてお尋ねをしておきたいと思うのです。 この前、本会議で大臣に御質問申し上げたときに、そういうおこがましいことは私の方ではしませんよ、こういうふうに言っておられたのですが、銀行局長の通達で「地方財政対策に対する協力について」という要請を各金融機関に対してしておられるわけです。要するに地方税の税収減に対する補てんとしての地方債の消化について協力をしてくれということを言っておられるわけですが、日銀に…
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 要請したことがないということで、わかりました。事実の把握はできませんが、一応日銀としては買いオペによって五千四百億程度の資金余裕を与える、またもちろん預金準備率も引き下げるというような方針を出されたわけですが、この十二月の非常に資金需要の大きいときに、公債を発行して、なおかつ中小金融、あるいは年末金融についてのそごというものはないのか、大丈夫なのか、その点をひとつお聞かせいただきたい。
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 それから来年度の予算の性格についてお尋ねをしておきたいと思うのですが、わが国の予算は単年度主義をとっておりますが、今度の第四次不況対策から補正予算、そして来年度の予算というのは関連をしてきておると私は思うのです。 大臣にお尋ねをしておきますが、今度フランスに行かれまして主要六カ国会議に出られたときに、第五次不況対策も場合によっては検討せざるを得ないんだということについて、総理との間に話があったという新聞報道も散見された…
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 それから来年度の予算編成に関係してお尋ねをしておきますが、今年度昭和五十年度の予算というのは、当初予定しておった予算に対して歳入不足ができたから、それを特例債、赤字公債で埋めるというパターンですね。ところが、五十一年度の予算編成というのは、初めから赤字公債を組まなければならないというやり方ですね。初めからというのは、戦前の日本における歴史を見ても余りないことですね。 ところが、初めからということになってきますと、一番国…
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 いま言われたことの同じことの繰り返しで、私は頭が悪いからちょっとどういう性格かということについての理解ができなかったわけですけれども、端的に言いますとどういうことをいま——いや、言われることはわかるのですよ。しかし、それは一言で言えばどういうことですか。
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 五十年度の公債発行に関する特例法案に対しての補足説明がありました。来年も恐らく来年度の予算審議の過程でまたこれが出てくると思うのですが、問題は、この補足説明の性格が非常にあいまいだ、一体これはどういうふうな意味なのかということが非常に理解できない。そこで、この説明をひとつはっきりしてくれぬだろうかという意見があるわけです。 この点について、佐藤委員の方から、私の質問に補足をして、さらに詳しくお尋ねをしますのでお答えをい…
第76回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(利)委員 もう時間だそうですが、私は一つまだ質問をしたいことがあるのです。 たとえば国債、地方債、政保債等の混乱を防ぐためのルールの確立が具体的に必要になってきておるのですが、こうした問題等に絡んだ質問は次回に譲りたいと思うのです。 そこでこれは一つの資料要求なんですが、財政制度審議会の中間報告が年度名目GNPの伸び率を一二%に置いてずっと計算しておるわけですよね。だから、経済企画庁が言うようにGNPの名目伸び率を一五%にした場…
第76回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 関連質問ですから、加藤委員の質問に関連して若干質問さしていただきます。 その一つは、御案内のとおりに、六カ国首脳会談に三木総理以下大蔵大臣、外務大臣が御出席なさる後を受けられるわけでありますが、実は財政主導型の浮揚政策をこれからもとっていくということになれば、どうしても今度の補正予算と関連をさせて来年度の予算がどうなるかということがやはり大きな焦点になってきておると思うのです。 そこで、副総理にお尋ねいたしますが、大蔵…
第76回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 そこで、臨時総理になられる方にお尋ねするのですが、来年度も予算編成は赤字公債抜きでは編成できないということだけは、私ははっきりしておると思うのです。当初予算から赤字公債発行ということにならざるを得ない。そうしますと、今年度は、御承知のように、歳入欠陥を補うという意味で赤字公債発行ということで特例法が出されておるわけですが、来年度からはもう当初予算から特例債によらざるを得ない。赤字公債によらざるを得ない。ですから、同じ赤…
第76回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 私が非常に心配しますのは、来年度の予算編成に当たって、歳出から議論が始まって、そしてそれを歳入に合わすために、つじつまを合わすために公債ということになってきますと、逆に言いますと、歯どめがなくなるわけですよ。ですから、予算編成する責任者として、大体来年度の公債はこれくらいに抑えなければいかぬという歯どめの限界というものは、私は予算編成段階では明らかにしておく必要があると思うのです。そうしなければ、極端に言えば、不要不急…
第76回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 ここで具体的な数字はいまなかなかむずかしいと思うのですが、そうしますと、いまちょっとここで日銀の統計月報を調べていただいたのですが、マネーサプライの対前年度比の膨張が八月が一二・八、九月が一二・二ですね。それから、これから三兆四千億近くの赤字公債が市中消化で出回りますね。そうしますと、最終的に一六%近く対前年度比で通貨が膨張するのじゃないか。それにかてて加えて、来年度どれくらいの幅になるかわかりませんが、いま言ったよう…
第76回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 私もその二〇%という極端なことは申し上げませんけれども、やはり一七、八%のところにいくんではないかという気がします。しかし、これは私は関連質問ですからこれ以上申し上げません。 そこで、予算編成上、そういう状況ですから、当然歳出についても相当大幅な見直しというものが行われておると思うのです。これは大蔵省事務当局が作業に入っているそうなんですが、三年一巡方式、公共料金の三年一巡というお話を先ほど加藤委員にも言われたんですが…
第76回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 それでは、いま言われたことを理解すれば、私が申し上げた中でも来年度は値上げを見送るという部分もあるんだというふうに理解してもよろしいわけですね。
第76回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号
○松浦(利)委員 最後になりますが、何といってもいま予算単年度主義になっておるわけですね。それはそれなりの一つの考え方だと思うのですが、それとは別に、やはり中期的な財政計画というものをぴしっとさせて、三年なり五年の中期的な財政計画というものを国民の前にいま示すことが必要じゃないか、そういうお考え方は副総理としてお持ちになったことはございませんか。