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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
1,531
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1985/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会59 件・59%
  • 予算委員会第四分科会24 件・24%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会9 件・9%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%
  • 予算委員会第六分科会3 件・3%

※ 全 1,531 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,531 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 私も当然そういう態度で臨まなければならぬのじゃないか、こう思っているわけでありますが、聞くところによるとアメリカの農業経営体が相当倒産をしているということであります。もう一つは、レーガン政権が農業に対するところの保護政策の打ち切りをやっている、そういうことからして、例えば小麦なんかの場合はアルゼンチンなどとは競争にもならぬというような状態になっている、そういうことで結局倒産が増大をする。今回このような問題の提起をアメリカの方…

日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 農林省側のこれに対するところの方針といいますか、そういうのは一応わかりました。河本長官はこの問題につきましては受け入れてもいいような発言をしておられますが、そういう点は閣内不統一といいますか、閣内の方針というのはきちんと決まっているのかどうか、これは政務次官、はっきりしてもらいたいと思います。河本さん、これは受け入れてもいいようなことを言っているのですよ。

日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 農林省の官僚の皆さん、確かに日本の農業を守るためにいろいろ配慮しておられることは十分承知をいたしました。でありますが、今も話が出ておりまするように、農林省のお役人さんは大体まだそういう方針でなければだめじゃないかという考え方はあるわけだけれども、河本大臣などという高い政治レベルの段階では、アメリカが投げたところのボールをまだ投げ返していないわけなんでありまするから、どのような政治的な変化が来るかわからぬという危惧の念を私は持…

日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 これ以上お伺いしてもその先の結論は出ないと思いますのでやめますけれども、政務次官、これは確かに外務省の問題ではありますけれども、大きな政治問題でございますので、きょうこのような議論があったということを農林大臣にもお伝えを願いたいと思います。また、外務省の方からも審議官がおいでになっているのですが、外務大臣にも、我々は非常に大きな関心を持って見守っているのだ、だからアメリカのそういう無理難題というのははね返すべきであるという強…

日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 では、次に移りたいと思います。 貿易問題で最近いろいろな問題が起きてまいりました。まず最初に、合板の関税引き下げ問題がございまして、政府の方といたしましては三カ年間後に関税の引き下げをやる。しかし、それをやるには前提として、今材木の需要が伸び悩んでおりますからその需要の拡大を図る、あるいはまた木材産業界が不況であるからこれの振興を図る、一面また間伐だとかそういう山に対する手当てをやる、これは五年間でやっていく、こういうことで…

日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 国有林もそうですが、民有林はなおさらということだと思いますけれども、日本の森林をどのようにして守っていくかということは今の時点では大変難しい状態に入っていると思うのです。ということは、とにかく手入れをすることによってその代償が得られるという状態であればそれなりに何とかする方法もございますけれども、今の場合におきましては手入れをやっても手間賃にもつかぬという状態が続いているわけでありますから、したがって非常に難しい、私はこう思…

日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 私は次長に、これはぜひ長官そしてまた大臣に、こういう時期であります。ですから、したがって閣議決定の署の統廃合問題というものは再検討の時期に来ている、検討すべきであるという意見があったということをひとつ伝えていただきたいと思います。 それからもう一つの問題でありますが、五年間やるといってもどのくらいな金を使ってやるつもりなのか。ただ文章上だけに、そういう「間伐・保育等森林・林業の活性化等を中心に、」なんて言っていて、それは「財…

日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 それから関税の問題でありますけれども、これは外務省にお伺いしたいと思いますが、合板の問題で、アメリカの方の要求は今一五%の関税を安くせいという話でしょう。ところが、同じ両表面針葉樹が日本では一五%、アメリカでは二〇%になっているのですね。自分の国では二〇%にしておいて日本の国にだけ一五%が高いから引き下げをやれというのは一体どういうことなんだ。そういうことについて政府の方としては一体どういう対応をされたのか、お伺いしたいと思…

日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 そういう答弁もあるでしょうけれども、これはやはり理屈に合わぬと思うのです。自分の国で二〇%取っておって日本にだけ一五%は高いからもっと安くせいなんて、そんな条理に合わぬ要求がアメリカ側から持ち出されてくるところに日本の対米外交の軟弱さがあるのじゃないかと私は思うのです。そういう点で、もっとしっかり外交はやってもらわなければならない、かように考えるわけであります。そして、アメリカの要求にこたえますと、今度東南アジアの方からまた…

日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 新聞にも載っておりましたのですが、現在タイの国に日系の企業が約四百社進出している。そして、その工業関係の大部分の企業の合弁契約の中に輸出制限条項というのがあるのですね。それによりますと、日本から部分品を持っていって製品にして、その製品にしたものは日本に売ってはならない、こういう契約になっているわけですね。そういうところにタイの国は最近大変困ってきているわけでありまして、したがって企業に対してこういう契約はやめてもらいたいとい…

日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 政務次官、これどうですか、そういう傾向というものはあるのじゃないですか。タイの方のお話を聞きますと、鶏肉関係で七社あるのですね。そのうち日系合弁というものが二社あってということで、そういう話を聞くと、タイの鶏肉を日本に輸出しているところの会社はそれなりに順調にいっているわけだし、また、やはりそれなりに女性の職場というものも確保されているということで、大変これはタイではありがたがられているということは聞いています。伸びてもいる…

日本社会党・護憲共同1985/04/18

102衆議院 農林水産委員会 第14号

○松沢委員 時間が参りましたのでここで終わりますけれども、市場開放、もちろん私は、日本だけが市場の開放をやらないというわけにはいかないところの時勢であることも十分承知しております。しかし、何といたしましても農業というものがまだ盤石な態勢ではないわけでありますから、それがやはり盤石の態勢ができ上がってから順次窓をあけるということでないと大変な事態に入りますので、その点ひとつ十分御理解の上、対外経済政策を進めていただきたいということを希望い…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○松沢委員 金融三法に入る前に、きのう「対外経済対策」というものが発表されましたが、その中で木材問題が取り上げられまして、「関税の引下げ等」、これを見ますと、「森林・林業及び木材産業の活力を回復させるため、(i)木材需要の拡大、(ii)木材産業の体質強化、(iii)間伐・保育等森林・林業の活性化等を中心に、財政、金融その他所要の措置を当面五か年にわたり特に講ずることとし、その進捗状況を見つつ、おおむね三年目から針葉樹及び広葉樹を通ずる合…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○松沢委員 私はその辺がおかしいと思うのでありまして、やはりきちんと計画を立てて、これで大丈夫だというときに初めて友好国であるところのアメリカとも調和をとるということが望ましいのでありまして、まだそういう具体的な計画もなければ自信もない。これははっきり申し上げますけれども、金融三法に入ればまた質問をいたしますけれども、去年は去年で、東京ラウンドで私たちやはり枠拡大に反対してまいりましたですね。本当は牛肉なんというのは、アメリカから年に六…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○松沢委員 これ以上申し上げてもしようがないわけなんでありますけれども、しかし中曽根総理に対しましては、私、野党の社会党でありますけれども、社会党だけではなしに、恐らく与党の中におきましても、こういうことを繰り返し繰り返しやられるということになればおさまらないという問題がやはり起きてくるのではないか、私はこんなぐあいに考えますので、所管の大臣といたしましては、これからもやはり我々の意のあるところを十分酌みながら対応していただきたいという…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○松沢委員 私は、商工業関係と農林水産業というものとの違いというものは非常にはっきりしていると思いますね。例えば商工業の場合においては、自己資金一〇〇%でやっているなんていう人はおられないわけなんでありまして、やはり金融機関から金を借りて、その金を回転させながら利益をふやしていく、こういうやり方でございますね。もっと極端に言いますならば、金融業なんてものは人のふんどしで相撲をとっているようなものでしょう、人の金を適当に回して、そして利益…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○松沢委員 大臣の御努力に対しましては敬意を表しますけれども、しかし、さっき私が御指摘を申し上げましたように、現実は我々の考え方とは違った方向に流されていく、これはお認めになるわけでしょう。どうですか。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○松沢委員 そういう点で、党派を超越しまして、農林省もそうだと思うのですが、今、私は金融関係の審議のためにいろいろお話を聞いたりなんかしておりますけれども、一つには資金需要量がふえないのです。はっきり言うと、これはやる気を失ってしまっているということが言えると思うのです。それともう一つは、農林水産省のお役人さんたちが生気を失っているのです。今まではいろいろなアイデアを考えながら、とにかく金をどう分捕ってくるかということで目の色が輝いてお…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○松沢委員 しかし、見よう見方のもので、大臣はそういうふうにお考えになっているけれども、私は、例えばこの金融三法の問題にしましても、農林省は今ごろこんなものをどうしても出さなければならないというわけでもないのだけれども、要するに余り財界の方でぎゃあぎゃあ言っておるものだから、肩透かし食わせなければならないとやむを得ず出したのだ、こういうような気持ちの方が強いのではないかと思っているわけでございますが、しかし、これはここでそれ以上議論して…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 農林水産委員会 第12号

○松沢委員 今、局長が御答弁されたように、やはり農業資材が安定していなければならぬと思いますし、畜産なんかの場合におきましてはえさ価格という問題も大変大きな問題であろうと思います。その他価格問題、これもそうだと思います。それから、土地の価格なんかの問題も耕種部門等におきましてはやはり大きな問題なんじゃないだろうか。そういうものが安定しないと、せっかく計画を立てても計画どおりに進まない、それが結果として思わぬところで負債の固定化というもの…