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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
2,504
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
直近の発言日
1952/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林委員会76 件・76%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,504 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○松永義雄君 私の聞きたいのは、開拓者必ずしも農業に適格性を有しておる人ばかりではこれはなかつたと思うのです。併し適格者であつても、まあ経済上困難な点からそこを退去しなければならんというかたがたも相当あるのじやないかと思うのです。そういつたような状態を一つおわかりになつたら、或る程度まで詳しくお願いたいと思うのです。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○松永義雄君 この開拓地の、所によつてはいもを主としたり、或いは麦をやつたり、それから私の見たところでは西瓜なんかやつているのがあります。大体どんな方面が、どういうような産物を主としてやつておる方面がいいのか、その点……。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○松永義雄君 満洲移民なんかのお話を聞くと、例えばハルピンの市外の都会地に近い所は、当時の満洲移民の考え方によると、歪曲された開拓地と解釈されておるのでありますが、要するにハルピン市民を対象としりたような、野菜だとか、こういつたものを作る所は比較的いい。併し都会地を離れれば離れるほどどうも困るという話を聞いたことがあるのですが、やはりそれと同じような関係になるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/29

13参議院 農林委員会 第42号

○松永義雄君 私も今三浦さんと同じ結論じやないかと思うのですけれども、そうじやなくても苦しい農家の中で、開拓者は又一段と苦しい。それを辛抱してやつておるのですから、できるだけ助けてやつて行かなければならないと思う。それで大体開拓地というものは、私も狭い範囲しか見ないから知りらないのですけれども、大体山と称する所、或いは戰争中の航空基地、そういう所を開拓しているようです。お米のことで、水田の話がありましたが、陸稲なんかも相当やはり作つてる…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/28

13参議院 農林委員会 第41号

○松永義雄君 昨日加賀委員から御請求になりました数字の資料の提出を至急一つお願いいたします。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/27

13参議院 農林委員会 第40号

○松永義雄君 重ねて同じようなことを聞くので恐縮ですが、検査というのは一体目的はどこにあるのか、農産物検査法第一條に規定してある……。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/27

13参議院 農林委員会 第40号

○松永義雄君 今の長官の御答弁によると、第一條の規定にぴつたりと合つておらないような感じがするのですが、「あわせて農家経済の発展と農産物消費の合理化とに寄與することを目的とする。」と記載してあつて、その前段のほうの目的がこの第一條の主たる目的であつて、農民個人というか、農家個人の利益ということだけでなくて、主として前段においては国家的の目的をここに含んでおるかのごとき規定になつていると私は解釈するのですが、如何ですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/27

13参議院 農林委員会 第40号

○松永義雄君 その先は水掛論になるかも知れませんが、この第一條というのは、第一條に規定してある前段というものは、もとより農家の利益を守る結果を来たすのではあるけれども、国家的の目的を以てここに規定されておるということを私は理解するのであります。従つて延いてはこの手数料の問題に移つて来るのですが、第一條の規定から推して行けば、国家のために国家が国営検査をやるのですから、一々農民から手数料を請求したからとるとか、請求しなかつたからそのまま放…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/27

13参議院 農林委員会 第40号

○松永義雄君 続いてお聞きしたいのですが、検査を受けないとすると、その農家は一体どういう不利益になるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/27

13参議院 農林委員会 第40号

○松永義雄君 そうすると、農民自身の場合、自由なる立場に置いておけば、農民は弱者だから不利益をこうむる、従つてここで農産物検査法という法律が制定されて、そうしてその第一條に、国家が進んで農民を保護しなければならない、こういうような規定まで設けて農民を保護しなければ、つまり国家の権力を加えて行かなければ農民自身の利益は守られないというふうに解釈してよろしいのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/27

13参議院 農林委員会 第40号

○松永義雄君 その辺で大抵結論は出ておるて思いますが、今日の農民を自由に野放すということは、農民の生活を奪うものであるということの一端がこの法律によつて証明されておるということを我々は肯定しなければならん。そこで検査の手数料の二十円を五円に減らせという議論が出て、重ね重ねこの手数料について問題になつた、農民のところへ行くというと、なぜ手数料をこんなに拂わなければならんかと、こう言つて農民は我々に対してこぼすのであります。これは一体農家経…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/23

13参議院 本会議 第42号

○松永義雄君 私は社会党第二控室を代表いたしまして、只今議題になつております食糧管理法の一部を改正する法律案に反対するものであります。 その理由は、第一に、本案は、つまるところ農民から安く麦を買つて消費者に高く売り、新たに民間の産業資本家に中間搾取を認めんとする悪案であるのであります。勿論政府の統制下にあります現在でも、供出と配給との間に、人件費、運送費等の中間経費を必要といたしているのでありますが、統制が外されて自由販売になりますと、…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/21

13参議院 農林委員会 第38号

○松永義雄君 只今議題となつております食糧管理法の一部を改正する法律案について、小林君の提案されました修正案に賛成するものであります。 その理由は、すでに食糧の不足を憂えられておる小林君の意見によつて明らかになつたのでありますが、御承知のように、今年度における貿易収支の去る三月頃案本の提出したる見通しによりましたものが、その後貿易情勢の変化によりまして、非常な貿易金額の減縮を見るというような状態になつているのであります。この点については…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/19

13参議院 農林委員会 第36号

○松永義雄君 一点お伺いしたいのですが、今度災害共済の対象を一筆単位から農家単位へ移してその試験をやつてみようというようなお考えなんですが、それは一体どういう理由から発せられたものか、その点を一つお伺いいたしたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/19

13参議院 農林委員会 第36号

○松永義雄君 この農林時報の二月のには十分の一ぐらいと共済金額が書いてあるのです。農家単位になるとそんなに少くなるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/19

13参議院 農林委員会 第36号

○松永義雄君 十分の一になると政府の負担金はどれくらいにふえるということになりますか、十分の一、ここに書いてあるのですが。

日本社会党(第二控室・右)1952/05/19

13参議院 農林委員会 第36号

○松永義雄君 僕の心配することは、かさねがさねここで意見がかわされましたように、農村というものは大体金銭収入が少くて金銭を我々都会の者以上に大切にする傾向を持つている。それでこの自由販売になつて来ると、野菜にしたつて今度まあ麦にしたつてどうなるかまあ別にしまして、もうすでに生産費に伴うような販売値段で以て買入れてもらえないというような現象がごく一部の区域でありますけれどもそういう声を聞くに至つているのです。そこへ持つて来てこの農家単位に…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/19

13参議院 農林委員会 第36号

○松永義雄君 この間政務次官にお尋ねしたときに、十五億円の基金というものは共済的の意味から来ているだとこういうようなお話で、これに対して課長は、一般の保険料とは違つた意味を持つている、こういうような趣旨の御答弁を得たと承知いたしております。間違つていたら指摘して頂きたい。ところが今日政務次官は両方に責任を持つてもらう、政府及び農民側に責任を持つてもらうと、その責任ということは一体どういう意味かということなんですが、この災害というものは一…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/19

13参議院 農林委員会 第36号

○松永義雄君 身近な例を一つ出してみますが、国営の或る結核療養所で最近ペニシリンとかいろいろな薬剤が非常に進歩して、そうしてそのために死亡率が、その結核療養所だけの死亡率ですが三分一くらいになつて葬儀屋はこぼしておると、こういう話を聞きましたが、ということは、災害に対して災害予防の施設を十分にするということについて、一体しなかつたということから来る災害がありはしないか。若しそうした施設が十分でないために災害が起つたとすれば、その災害に対…

日本社会党(第二控室・右)1952/05/19

13参議院 農林委員会 第36号

○松永義雄君 そうすると、その災害が起きるということについては、自然現象であるし、政府の予防施設が十分でないということから災害が起きるのであつて別に農民に怠慢があるのではないと、こういうふうに聞いておいていいわけですか。