松永義雄
会議録に記録された「松永義雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,504 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会76 件・76%
- 予算委員会18 件・18%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 決算委員会 第16号
○松永義雄君 復金にしても、開発銀行にしても政府の機関ですから、役所という言葉を使つたわけですけれども、復金なら復金がよそに金を貸して、その後に復金がよその銀行から金を借りて、あとのほうの銀行には先へ金を払つたけれども、復金のほうはお役所だからあとで払つてもいいのだといつたような態度をとつている債務者はありませんかと、こういうことです。
第15回 参議院 決算委員会 第16号
○松永義雄君 それで委員会としては、一つ厳重におやりになることが必要じやないかと、こういうことを言つたわけなんです。
第15回 参議院 決算委員会 第16号
○松永義雄君 復金の問題については、委員会でもやかましいことになつて来て、繰返しくどいことを申すことはどうかと思いますが、とにかく復金の貸出ということはインフレーシヨンの大きな原因でありまして、そのために国民が非常な迷惑を受けたことは事実であります。尤も復金の使命は或る程度産業の開発に資せられたと思うのですけれども、復金の貸出ということは国民が非常に迷惑を受けておる点からしまして、これはもう厳重に取立つべき性質のものであることは誰しもが…
第15回 参議院 決算委員会 第15号
○松永義雄君 今カニエ君の件に関連して経理局長の答弁が少し足りない点があるのではないかと思われるので、その点についてお考えを願いたいと思う。それは上の行うところ下これに習うという古い言葉がありますが、とかく上のほうが粗漏だと、下のほうがこれくらいのことをやつても大したことではないといつたような安心感を誤つて持つというような例があるとは言いませんが、併しないとこれを断言することもこれはまあ行過ぎではないかと思われる節があるのであります。そ…
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 昭和二十八年度租税及び印紙収入予算の説明の二十二ページ、戻移入する酒類の再移出による税額繰入見込額という戻移入という意味はどういうことですか。
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 そうすると、一遍課税対象となつたものが、法律が出て、そうして税率が下るという当てがつくと、早速又元へ戻つて、そうして三月一日以後の安い税金の負担に切り替えよう、こういう考えなんですが、これは合法的な脱税を奨励しているようなものではないかと思うのです。
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 それは酒の税金と所得税とは税種が違うからと言えばそれまででしようけれども、年度内に儲けた金を加算すると高度の税率がかかつて来るから、翌年度に廻して、翌年度の所得と平均させればそれだけ税率が低くなるということもできそうな感じがするのですが、酒だけを保護するという意味はちよつとわからないのですがね。
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 これはそうした極端な場合が起るということは自由販売制度であるから起る弊害かと考えますが、たばこの場合だと、値が上る或いは値が下るといつた場合に、たばこの小売店がそういつた思惑をやれば専売局から叱られるのじやないですか。
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 たばこのほうはその方面のかたにお聞きするとしまして、酒の中へ水を割るということは、一体これは法律上どういうことになるのですか。
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 製造場では一定の率があるから一応その率に従つて酒を作ると思うですが、併し販売になるというと、まあ何箇所でも何箇所でも水を割ると、終いに飲むところは酒を飲むのか水を飲むのかわけがわからなくなる、ですから、ああいつたことは、元できまつておるのが末端へ行くというと、全くその割合が外れてしまう、そういつた一体販売というものは、これは販売だから止むを得ないというのですか、何かそこに監督の規定があつて、元の製造の純清酒というか、そのま…
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 一級酒の中にいいのと悪いのとあると、こう言うのですけれども、一体一級酒を決めるときにはどういう標準によるのでしようか。
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 きき酒というのは、中立の立場からきき酒をなさるのでしようけれども、呑むほうの側から見た酒の味というものは、客観的に見て非常に一級酒として悪いというか、非常に差があるというようなものが販売されているような話ですが、そういつた客観的な消費者側の考え方というものは、一級酒の標準をきめる時に参考にされるのですか、どうですか。
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 米の二十万石の増量、米を酒につぶすということですが、主税局のほうではそれ以上に米が酒の増加のために要求されておつたと、こう言うのですが、主税局としては食糧政策というものを考えて、そういう要求をされるのでしようか。それとも単純に価格政策か、或いはその他の理由からそういつた要求をされるのか。
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 これはまあ理財局かどとかよそに対する質問かも知れませんが、とにかく食用に供され得る植付面積を減らして、そして酒を造るための米の耕作にどれだけの面積を廻すということになれば、それだけ外国から高い米を輸入しなければならん結果になつて来る。従つて又補給金もそれだけ殖えるという結果になつて来る。で、こうしたものに対する見方は、国の力の全体から観察すべきことだと思うのですけれども、現状の日本の下において、産業投資特別会計法という法律…
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 もう一言聞きますが、戦争中に遊興飲食税を上げて、そうして戦費に廻したということに対して、こんな金で戦争なんかやつたつて勝てるものかというような議論が各方面から出ていた。この産業の開発のために収入を挙げて、そうしてそれが産業開発とか、日本の復興とかいうことに廻されるかどうか知りませんが、廻されるにしても、何か割り切れぬものが出て来るような感じがする、これは大蔵大臣に聞こうと思いますが、その前こ……。
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 密造米の中で、自家用とそれから販売用と二種類あろうと思いますが、販売のために悪用されている米の量はどれくらいなんですか。
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 昔からよく言われていることで、くどいようですけれど、例えば秋田とか東北地方で農家が酒を作つて税務署と喧嘩をして殺傷沙汰まで起きていることなんですけれども、農家の自家用に使つている米を取上げるために農家を圧迫するという結果になつても構わないということですか。
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 農家、殊に東北地方の密造というものは法律があるから悪いということであつて、農家経済のほうからみるというと妥当性を帯びているくらい農家が収支が償わないというか、米の買入価格が安いというのか、再生産に必要なる価格を見込んでの米の買上げをやつているのかどうかという問題に触れるんですけれども、その農家の経済をこう危くするほどに圧迫して行つて、そうして東北のいい米を使つて、そうして金持だけがいい酒を呑んで、税金などは知れたものだと言…
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 これでやめますけれども、農家の供出の場合においては、食う米までも出してそうして供出して、そうしてあとでは高い米を買つて、闇米を買つて食べなければならないという状態まで追い詰められたときもあつた、そのように農家は国家のために奉仕しているのです。一杯の酒でも飲んで、明日の労働のために元気を出そうと思つて酒を買いに行けば、とにかく税金を払わなければならん、消費税を払わなければならんという結果になれば、農家というものはいつまでたつ…
第15回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松永義雄君 現在配給酒というのはどの方面に配給されているのですか。