P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党文部大臣参議院衆議院
総発言数
1,172
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1958/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会76 件・76%
  • オリンピック東京大会準備促進特別委員会14 件・14%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,172 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,172 20 を表示
自由民主党文部大臣1958/04/24

28参議院 文教委員会 第21号

○国務大臣(松永東君) 秋山委員の仰せになりました今の岩手県の問題は、私はまだ承わっておりません。けさもう早くから私は家を飛び出しておるもんですから、新聞もまだよく見ておりません。だがしかし、仰せの通り、事教育に関する問題については、警察権の介入とか何とかは好ましくないと私は存じております。しかしながら、教育に関する問題に端を発して、そうしてそれが教育問題から逸脱してそうして社会の秩序を乱し、あるいは違法に走るというようなことがあったと…

自由民主党文部大臣1958/04/24

28参議院 文教委員会 第21号

○国務大臣(松永東君) 私は毎度あなた方のお耳を汚しておる通り、私の考え方としては、決して権力を発揮して、そうしてあるいは特に警察権を行使してというような考えは、寸毫も持っておりません。ことに秋山委員は先ほど来、選挙前にやってしまえというような指導をしたとか何とかいうお話しですが、一体選挙前にこれをやってどうなるのですか。選挙とこんがらがって、かえって国民か非常に迷惑に陥るというようなふうに私は考えております。選挙の前にやって、これがわ…

自由民主党文部大臣1958/04/24

28参議院 文教委員会 第21号

○国務大臣(松永東君) 先ほど来申し上げました通り、実はけさの新聞も見ておりません。新聞を見ますばかりでなく、よく実情を調査しまして、そうして善処したいと思っております。

自由民主党文部大臣1958/04/24

28参議院 文教委員会 第21号

○国務大臣(松永東君) 御指摘の問題では、私はその結論を申し上げますが、決して戦前のいわゆる修身とか、そうした問題に持っていこうという考えは一つもないのです。実を申し上げますと、私も文部大臣になりました当時は、これはもう率直に申し上げますが、今までやっておる、社会科の中で教えておること、これでやっていけるんじゃないか。ことに、すべての学科の中でやはり道徳教育は施しておりますから、それでやっていけるんじゃなかろうかというふうに考えておりま…

自由民主党文部大臣1958/04/24

28参議院 文教委員会 第21号

○国務大臣(松永東君) 先ほど来申し上げた通り、従来やっておりました道徳教育、すなわち全科目の中でやっていくということについては、これは変更いたしません。さらに、今までやっておりました、そうした道徳教育を補充し、深化し、さらに統合して、そうして充実せられた道徳教育を施したいということを念願いたしております。社会科は、今後やはり歴史、地理をその社会科の中には十分教え込んでいきたい。すなわち、われわれ民族の今日までの歴史、生存してきましたと…

自由民主党文部大臣1958/04/24

28参議院 文教委員会 第21号

○国務大臣(松永東君) ただいま局長が申し上げた通りですが、これは、なんです秋山さん、先ほどから非常に仰せになりますが、これは、戦前のああした思想に復元させようとか何とかいう考えはみじんもありません。だがしかし、私どもは、どうも私が年を取っておるものだから、松永というやつは封建思想の残滓をかじっておるやつだというくらいな悪口を言う人がありますが、心外千万です。年は取っても、頭はまだ若いのであります。ですから、私は、決して御懸念のようなこ…

自由民主党文部大臣1958/04/24

28参議院 文教委員会 第21号

○国務大臣(松永東君) 吉田さんの御質問に対して、まことにちょうどいい機会に私の考え方を上申することを許されたことを喜びます。私は実は、文部大臣になりましてから、すぐ沖繩は同じ同胞であるにもかかわらず、しかもそれが幾年か占領政策を甘んじて受けなければならぬのだろうけれども、やがてはまた元のわれわれと一緒に手を組んでいけるのにもかかわらず、これに対する教育を、われわれの手で施すことができないということは、まことに遺憾だというふうに考えまし…

自由民主党文部大臣1958/04/24

28参議院 文教委員会 第21号

○国務大臣(松永東君) 先ほど申し上げたその話しの一節の中にありましたが、藤山外務大臣に私はお願いした、そのことを閣議の席で……。それから話しました。そうしてそれはどうしてもそうせなければならぬという異口同音の声によって、私が先ほど申し上げたようなことを、藤山外務大臣の先方に対する行動に出られたということに承知いたしております。

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 実はこの問題については、こうした事態に陥らないように何とか善処したいと心得まして、きのうはこの国会の委員会でのいろいろな質疑応答を済ますやいなや、すぐ飛び出しまして、これは率直に申し上げますが、都の教育長並びに都知事、そういう方面といろいろ折衝しまして、そうして一応私は参議院の方に帰りまして、委員会に出ました後に、また中座しまして、都議会の議長や、さらにまた東京都知事あたりと折衝いたしまして、何とかしてスムーズに事を運び…

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 これは御承知の通り、私が直接の折衝をする相手じゃないのです。もちろんこれはすべて都道府県の教育委員長の所管でございます。従って私らは指導助言をする権限を持っておるのにすぎない。従って一口に申しますれば、都教組といいますか、そういう人々と直接折衝を今日までいたしておりません。でありますから、そういうふうにせよとか、ああいうふうにせよとかいうことも指令もできません。しかし、事実もし児童にそれが影響をもたらす、教育の場を放棄し…

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 御説の通りですが、組合側には折衝する余裕がなかった。それで実は教育長のいる場所を探し出したり何なりするのにも、多少時間もかかりまして、さらに知事、議長あたりもその通りです。ですから組合側と折衝するような余裕もなかったわけであります。しかしこれは相当考えなければならぬ問題ですが、組合側に私がそうした交渉をするということが適当かどうかということも実は考えられる。少し時間の余裕でもありますれば、それは私も考えたり、いろいろ組合…

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 実はそうした仰せのような事態になってしまって、何といいますか、最悪の場合に遭遇した、だからこういうことのないようにと思って、ずいぶん私は焦慮もし、尽してみたわけです。ところが教育長に聞いてみますと、とにかく十二回も話し合いをやった、十二回やったけれども、何としても一致しない、こういう中でもうこれ以上話し合いをやろうとしても、これはむだなことだと私は考えておるというような意見でした。だがしかし、知事とも話し合い、さらに都労…

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 勤務評定の問題について、都の教育長が日教組の人々とどんなふうの意見の交換をしたか、その内容がどんなふうであったがということは、私は承知いたしません。またそれは私があえて承知する必要もないことだと思います。けだし教育委員会がすべてその衝に当って円満解決するという気持でおられる以上、私が何も立入ってそんなことをする必要はない。ただ問題は、あなたがさっきから組合員に対してはなぜ会っていろいろ話をせぬかという話ですが、組合員に会…

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 もちろんそういうことが望ましいであり、また繰り返して申し上げる通り、そういうことを十二回もやってきたということを聞いております。

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 私はそんなことを私の下僚が言ったことは一つも聞いておりません。私は、話し合いをする必要ないなんということを私の下僚が言うはずはないと思う。それは、話し合いをして円満に解決せよということは私の気持でありますから、その気持をやはり教育長なり教育委員会なりに伝達し、指導したものだというふうに私は考えております。

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 そういう事実は全然ないと確信いたしております。

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 御説の通り、最悪の事態にこれは突入してしまったわけですが、これが全国的に拡大するおそれがあることは御指摘の通りです。そういうことをしたくないために一生懸命になっておる。従ってどういう手を打つかとおっしゃいますけれども、それは相手のある仕事でありますし、各県各県でのいろいろ事情も違っておりましょうから、今ここであなたに、こういう手を打つ、そういう手を打つとかいうことは、これは言ってみたところがだめな話です。ですから当面文部…

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 私はさっきから話し合いの必要があるというのではないのです。それは法的にはわれわれの考えは、団体交渉事項ではないからして、これは話し合いをしなければならぬという必要事項ではありません。しかしながらそんな四角四面の法律や何やというのではない、円満にスムーズに事を運んでいくのには、それは法律にはどうあろうと、その解釈がどうあろうと、やはりお互いが話し合って、次代をになう国民を作る大きな重大な問題です。しこうしてこうした児童たち…

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 今、野原委員は当然こういう事態になるべきことを予見すべきであったじゃないかという御意見ですが、私はそういう意見は持っていなかった。きわめて甘い意見かもしれません。しかし勤務評定というようなものは、これはそう目に角立ててがちゃがちゃはち巻ねじ上げてやるような問題ではない。要するにこれは多少面子の問題とか何とかいうのがあるのじゃないかくらいにすら考えておったくらいです。でありますから、こうした最悪の事態になろうとは思っていな…

自由民主党文部大臣1958/04/23

28衆議院 文教委員会 第19号

○松永国務大臣 これは法的に言えば、すでに法律が存在しておる、その法律を施行するということは、当局としては当然でございます。当然ですが、やはり味もそっけもないやり方はいかぬ、円満に解決するようにしなければいかぬというので、私は努力しておるのです。ですからして、それは法的の責任があれば甘んじて受けます。甘んじて受けますが、私がさっきも申し上げるように、法律的に責任があるとは思えない。しかし、そういうふうに感じておるから、何とか解決せぬけれ…