松永忠二
会議録に記録された「松永忠二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,644 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 5,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 ひとつ、ぜひそれをお願いいたします。 そこで、次に静岡県の富士宮市の富士フイルムのフェノール公害というものが住民から訴えられて、すでに環境庁に対しても数回にわたって書面が届けられている。これに対して迅速な回答がなされていないという点もありますけれども、この問題はまずおいて、一体、富士宮の富士フイルム、これは日本の国のレントゲンフィルムの六割以上をつくっている工場である。このレントゲンフィルムを製造する過程の中で、つまりフェ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 その、いま問題が残っているという点について、把握が不十分だと私は思うのですけれども、これは富士宮市の公害対策課の出しているものでありますけれども、私も現地を、事実を見たわけでありますが、これには、苦情を受ける範囲が狭まった感じだと。で、悪臭問題は依然として残っているという、回収の能力というものが不足ではないか、こういうこと。それからまた、いまフィルムをつくる際の感光紙を原紙に密着させるために使っているのは、フェノールだけで…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 フェノールについては、大気汚染防止法の第十七条に「(特定物質に関する事故時の措置)」ということで、特定有害物質として指定をされているわけですね。第十七条には、人の健康がそこなわれ、またはそこなわれるおそれがあると認めるとき、事故拡大、再発防止のため必要な措置を命ずることができるというように規定をされているわけです。これは一体、いまのお話で五PPMというようなことを、一体何の、どこの根拠をもってそれをきめたのですか。それから…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 アメリカのその五PPMというのは、労働衛生の、環境衛生として五PPMをきめている。ソビエトは一PPMをきめているわけなんです。だから、そういうアメリカもきめていますからというお話ですけれども、日本で、自分で実験なり、科学的根拠をもって一体きめたのかどうなのか。そういうようなことは一体議論をして、またこの大気汚染防止法成立の際に述べられている十七条の関連の、いわゆる特定有害物質についての基準、人の健康をそこない、またはそこな…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 そうなると、大量事故のときに出た場合が五PPMだとすれば、いまお話しのとおり、一PPMではちょっと測定をすることが、大気中にあってもできない。においでは、そのところから非常に悪臭が出るということになると、この間の、急性毒性、急性中毒というべき、肺とか心臓とかじん臓とかにいろいろな障害を起こすとか、いろいろなことが出てくるわけですね。だからそういう点について明確な、これはソビエトでは一PPMにきめているわけなんですね、だから…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 そうすると、今後の問題として何が残るかということを、ひとつお聞かせください。 そうして、現に地元住民なり市は何を一体要望しているのか、これにどうこたえることができるのかという点で、今後のいわゆる富士フイルムのフェノール問題を中心に、フェノール公害というのはあまり各地でひんぱんにあるようではないのでありますし、しかもフィルムという関係になれば、富士フイルムというのは七割のいわゆるシェアを占めている会社であります。あるいはレン…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 それを私のほうが具体的に申し上げますと、市が言っていることは、市もいろいろな指導したけれども、法律上の基準、規制がないために、行き詰まりの状態だ。したがって悪臭防止法の悪臭物質として指定をしてくれと。それは指定をしたいけれども、結果的には、いま言ったような測定の研究が進まないので、指定ができないから進まないという状態なんだから、その研究をして、その上に立ってやはり悪臭物質として指定をするということが一つ。そのための研究を進…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 そういう点については、やろうということを、現に工場は一日に二度測定しているというのだから、だからそれを指導してできないはずのことはないと私は思うんですね。しかも、私はいま言いましたけれども、何回か環境庁に書面がきておるんでしょう。そうしたら、環境庁のほうでも、測定してみなければそれが一体どうだかわからないと思うんですよ。測定を命じたのにかかわらず、県が迅速にやらなかったという面も残っているように私も聞いているのだけれども、…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 次官その他、局長のいろいろな個個の問題についての御決意を伺ったのですが、ぜひひとつそれが実行できるようにお願いいたします。 それじゃ次へ移りますが、次は伊場遺跡の問題であります。 これは広い意味でいえば、歴史的環境保全という問題であります。そしてそれが実は鉄道高架に伴って、伊場の遺跡に機関区、電車区を設置するということによって埋蔵文化財が破壊をされようとしているという、こういう問題であります。この伊場遺跡そのものについての…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 把握してじゃない。その事業を除外されたものとして認可をされているのか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 国鉄と文化庁。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 そうすると、いま決定した都市計画並びに都市計画事業は、この伊場の遺跡そのものの地域は入っておらないものだということが明らかになった。国鉄もそうである。建設省もそうである。しかし電車区なり機関区というものは、いずれはどこかにつくらなきゃいけないし、またそういうところとしてかつて予定をしていたことは事実であるので、この点については文化庁は、近く行なわれる相当大規模な調査になるその調査の結果を見て、ひとつ慎重にいろいろ相談をして…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 それは、持っていないとあなた言っているけれども、協力するといって、はっきり文部大臣が言っているんです。違ったようなことを回答しちゃ、しようがないじゃないですか。大臣がやると言っているのに、次長が出てきて、やる気がないなんて、そんなことは要求に基づいてやっていくのが当然であって、補助が、大体われわれの聞いている範囲では四千万程度の費用だと、こう言っているけれども、現実には、おそらく倍くらいかかるのじゃないか。実は市がこの調査…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 わかりました。 そこで、この「文化財保護の現状と問題」という本を出しているのですが、この文書はまことにけしからぬと私は思うんですよ。 実は、これはさっき話にも出た調査団、斎藤忠氏の調査への提言の中にこういうことが出ている。「もはや浜松に於ける遺跡であることにとどまらず、日本屈指の遺跡となり」「今後「伊場遺跡を除いて日本古代史を論ずることはできない」と言われる程になった」、郡衙址であると同時に、駅家がそこに併設をされているの…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 それではあなたに聞くが、一体「指定地の現状変更を行なうという措置をとった。」と書いてあるのは、いつとったのか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 市のことを言っているんじゃない。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 経過としても妥当じゃないでしょう。そんなことにいま固執する必要はないじゃないですか。当時としてはそういうことを、問題点として指摘をされたかもしれぬけれども、いまの段階で、「伊場遺跡の破壊もやむを得ないが」というようなことばを使えるですか。そんなたわいないことを言って、そんなことは、もう率直に、こういうような時期もあったけれども現段階ではこういう時期でないということを言えばいいじゃないですか。そんなたわいなことを言わないで、…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 経過としても間違いだということを言っているんですよ。いわゆる指定地の現状変更を行なう措置をとったと。措置をとったというのは、県の指定なんだから、県が措置をとった——。県は、いまだかつてそんな措置をとったことはない。あなたの前の説明では、市がそういう措置をとるように言っていたというなら、それじゃ表現が違っているじゃないですか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 その表現も妥当ではない。これは現状に合ったものではないというんだから。これはそれでいいにいたしましょう。その点については、伊場の問題については積極的に市や県なども協力を求めてまいりますから、ひとつぜひ善処してもらいたいと思います。 そこでもう少し話を進めます。飛鳥の問題について、総理府のほうから少しお話を伺いたいと思います。 私たちはいま、環境の保全とかそういうふうな問題について、環境を破壊する公害、それから自然を守る、自…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号
○松永忠二君 そういうことで明日香のほうではたいへん感謝し、満足しているのですか。