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日本社会党参議院
総発言数
5,644 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 5,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,644 件中 20 件を表示
日本社会党1974/12/17

第74回 参議院 本会議 第3号

○松永忠二君 私は、日本社会党を代表して、総理の所信表明について質問いたします。 田中内閣は、世論と野党の追及と党内対立の中で崩壊しました。私は違反行為はやっていない、地位利用もやっていないし何も悪いことはしていないと首相が釈明していたのに、この事件はなぜ強大な権力の座を根底からゆるがしたのでしょうか。政治家は、総理はこの事件の中に何を学び、どうこれにこたえるかということを真剣に考えなくてはなりません。 まず、田中内閣に対するわれわれの…

日本社会党1974/12/17

第74回 参議院 本会議 第3号

○松永忠二君(続) はい、わかりました。 それには学歴を前提とした就職の条件をなくすことが大切であります。これは教育関係団体や組合などの強い主張を背景にし、総理と文相が陣頭に立って財界と話し合い、その協力を求めなければなりません。私は、首相と文相がこの陣頭に立って財界に話し合いを求めれば、その突破口はつくられると考えるのであります。文相は一体どういう方法で政治対立の激しい教育界の流れを変えようとしているのか、具体的な考え方と抱負をお聞き…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 これは視察をした佐々木さんたちには恐縮なんですが、網走刑務所の移転の問題について、地元の町村から多数視察の前に陳情があり、そしてわれわれにも相当な強い要望もあった。私も実は調査に行く予定でありましたが、都合で取りやめたのですけれども、いまの報告を聞いてみると、関係の地元からそういう陳情がなされたようなお話もないし、それからまた一面網走刑務所の一部は改築をされているというお話も出ているので、一体これはどういうことになっている…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 お話はわかりました。学園都市のお話を聞いたときにも、明確にそれじゃどこへつくるかということが北海道としてきちっとしているとか、あるいは国としてきちっとしている状況ではないというお話も聞きましたが、その準備体制にもう全部入っているというお話はあるわけであります。 それから、私はやはり刑務所の中の矯正事業として、刑を終えた人たちが更生するために、刑務所に入ったときに職業を習う。そういうもののために、ある場所では農業、ある場所で…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 私は法務大臣に、まず、いま当面問題になっております田中首相の金脈の問題、文春問題について、国会でいろいろ議論をされている点がありますが、およそ政府の考え方、あるいは答弁等を通じて考え方が明らかになっている点がありますが、この点について法務大臣がどうお考えになっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。 国政調査権と守秘義務の問題の論議の中で、まず大蔵大臣が、国政調査権の尊重は当然である、答弁とか資料の提出はケース・バイ…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 法秩序を維持するということを一つ大きな念願としていきたいというお話はわかりました。 第二点としては、いま法務大臣が、新聞やいろんなものを通じて聞いたりしているところからいうと、政府とかいろんな答弁も統一が十分されているように思われないので、今後統一もされてくるだろうから時間的な経過を待ちたい、そしてまた、それにしたがって自分としての考え方もしっかりまとめたいということだと思うわけであります。 そこで、ただこの点だけはあれで…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 法律のことについてしろうとだとおっしゃるなら、私と法務大臣とどっちがしろうとだろうかといえば、私のほうがしろうとかもしれませんよ。そういう意味から考えてみても、私はこういうことが問題になったときに、小原法務大臣自身が公式な文書として書面に出された疎明の中に「貴委員会が国政調査権に基いて、公益上必要ありとして調査される場合、職務上の秘密であってもできる限り証言等の承認をするのが望ましいことである」というこの程度のこと、現の大…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 そういう考え方を持っておられることはわれわれと全く同一であり、また政府として統一見解をこれから出さなきゃいかぬとお考えになり、その点について法務大臣として、法の秩序を維持するとかいろいろな立場から発言をされていく、役割りを果たしたい、そういう御趣旨でありますので、そういう趣旨を含めて、今後の問題でそれをきめる場合にやはり参考になるし、私たちの考え方をそういう意味から私はこれから申し述べたいと思うのです。 まず、所得税法の第…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 公正な申告をすることを身につけてもらう。特に一千万以上と区切ったのは、大きな収入を持っている者が公正な申告をしているだろうかということについても回りの人に知らせることによって、その公正さを保持するということもあると思う。また、そういう目に触れるから自身が公正にしなきゃならぬという、あなたのおっしゃった二つの面が私はあると思う。 特にこれは第三者通報制度というのが、かつて昭和二十二年から二十八年にあって、これは密告というもの…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 そんな聞かないことまで答えぬでもいいです。

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 そんなこと聞いちゃいないですよ。ちょっと答弁を気をつけてくださいね。その趣旨を聞いているのでしょう。内容を聞いているのじゃないですよ。公正を期するためにこういうことがやられているでしょうと言っているんです。それはそうでしょう、さっきから言われるように。だから、公正を期するということを収入の大きい者から求めるというならば、公正を期することができるような、できるだけ国政調査に協力しなければならぬという性格のものだ、金額の上の者…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 いいです。時間をひとつお願いいたします。 それから、そういう点はそういうものがある。したがって、これは答弁していただかぬでもいいけれども、たとえばその時効にかかった場合のやつを先に出してみてもらいたいというようなことになると、これまたいろいろ考え方ができてくるということをひとつ大臣、こういうこともあるということ、あなたはこまかいことだから御存じないかもしれぬけれども、同じ秘密秘密というお話があっても、その出した書類そのもの…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 そこで、よく言う理研ビニルの百六十五万株、昭和高分子の三十五万株、越後交通の百十三万株、理研プラスチックの十五万株、この株は、その株の会社の発行済み総額ですね、発行済総株式の何%に当たるか計算をしてみますと、五%以上に当たるものは理研ビニル、越後交通、理研プラスチックで、一〇・六%、一〇%、九・四%。租税特別措置法の八条の四によって、発行済み株式の百分の五以上あるいは年間一銘柄五十万以上の配当は分離課税を認められていません…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 そこで一番私が問題にするのは、その八千五百七十九万の中には大きな株の配当所得というものが入っておるわけです。それからまたこれ以外に分離課税として認められる別の所得、これは申告に出てこないからわかりませんけれども、それは非常に少ないという点、つまりここで上場されているのは理研ビニルですけれども、したがって、この八千五百七十九万という四十七年度の田中さんの所得の中には、大体持っている株の配当所得も入ってこれだけになったわけです…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 そんなばかなことはないと思うのです。私は、どういうことを調べましたとか調べた内容を言いなさいと言っているのじゃないですよ。だれを呼んで、いつどこで調べたかということを言いなさいと言っているのです。そんなことはもう一般では全部やっているんですよ。なにも秘密でも何でもない。あなたのおっしゃるように、どういうことを調べたとか、どういうことを言ったというなら、これはそのところへいくかもしれぬ。しかし疑義をただすなら、こういうふうに…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 これはあときちっとひとつ要求して、出してください。そんなばかなことはないですよ。法務大臣、聞いておられるんでしょうがね。一般の人を呼んで、何月何日にどこの場所でだれを調べましたと、内容のことを私は聞いているのじゃない。その事実が言えないわけはない。そんなことをあなたが明確にしないから、ますます疑われてしまうじゃないですか。これはもう当然ひとつあとで出してもらいます。 その次に、二千万円以上の所得の申告書には財産債務明細書と…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 したがって、その所得内訳書がわかり財産債務明細書がわかれば、いま言っている借金のことだってもわかりますね。一体、土地を買ったときに借金を借りてやったのか、貯蓄があってやったのかとか、いまどこへ金をどれだけ預けているのかとか、その所得、たとえば給与所得の中にどこかの会社の役員をやって役員の給与所得が入っているなら、そういう所得がちゃんと給与所得の内訳の中に出てくる。だから大体どこの会社から役員をやって金を幾らもらっているのか…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 現段階においてそうである。議院証言法に基づいて書類提出要求をされるその段階においては別のまた一つ条件がいろいろある。それからまた同じ書類にしても、さっき言ったとおり価値の上において違いがあるということも明らかになっているわけです。また同時に、こういうものは出しているということですよ。第十回国会の決算委員会で、よく個人の秘密個人の秘密というようなことを言うけれども、二重煙突事件に関して預金口座元帳の写しを銀行が出している。納…

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 いや、二重煙突事件だよ。

日本社会党1974/11/14

第73回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○松永忠二君 これはちゃんとした先例集に基づいて聞いているわけだから、あなたのほうで出さないとか出せるとかいうようなこと言うなら、このくらいのことは調べてあってそういう話をしてもらわにゃ困るじゃないですか、かつて国会へどういうものが出ているとかいうことを。よく個人のどうのこうのと言うけれど、預金口座の元帳の写しが出たり、納税証明書を出したり、あるいはまた「二重煙突事件に関し関係書類」というのは、これは徴税事務の書類でしょう。そういう書類…