松永忠二
会議録に記録された「松永忠二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,644 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 5,644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 そこでですね、ただ私は、そういう目的でお出しになっていると思うのだけれども、はたしてその目的を達成できるだろうかどうかという点について疑念もあるわけなんですね。それは要するに、今度の改正によって、収用法に対する信頼が非常にふえてきて、そして進んでとにかく収用法に基づいて快く土地を提供してくる、こういうことが必要なことだと思っておられると思うし、またそういうことが改正をする一つの理由にもなると私たちは思うのですね。ところが、…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 私がさっき聞いたところから展開していけば、やはり改正によって要するに公共用地を提供しやすくなる、また合理的だというような意識を与えて、そして積極的に提供もしてもらうことによって供給の源もふえてきて、結果的には地価対策の一環にもなる。あなたのおっしゃったのは、いままで高く買ったからほかのものも高くなるという、そういう地価対策と同時に、やはり公共用地を取得して、結局公共用地が取得しやすくなるというような意味で、要するに効果をね…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 この点につきましては、議論のあるところだと、こういうものを現実に今度は法律になって出てきたわけですよ。衆議院をいま通っているわけです。だから議論のあるところだというけれども、今度の場合やむを得ずこうなったけれども、おっしゃるとおり大臣、また私は局長にしてもこれでいいと考えているわけではない、絶対ないのだ。だから当然被収用者でない人の開発利益の問題については、いま税の特別委員会をつくってやってそれを早期に出してもらって、それ…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 そこで、まあこれが上がって出て、はたして提供しやすくなるかというと、私は提供しやすくならぬ。というのは、まわりがだめだ、自分ばっかり被害を受ける、いろいろ俗に適正だ合理化だと言ったって、要するにいままでよりは安く買われる、この気持ちは否定できない。そこでむしろ私は、こういうことをやるのはあとなんであって、全体の開発利益をまずどう処置するかという法律が出てきて、それでしかも、収用される人についてはむしろいわゆる優遇措置が行な…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 これは意見が違います。私は外国が収用を積極的に望んでくるとか、あるいはすぐ質問しますけれども、土地収用法そのものを、一体、大体公共用地については、こういう方向で合理的に取得をしていくのだという考え方に立つのか、ぐあいの悪いものをやるのだという、まああなたのような御意見があるのですね。しかし、必ずしもそれだって違う考え方がありますよ。しかし、とにかく私は土地収用法に対して信頼感を増していくということが、非常に重要だと思うので…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 大臣、いまあなた御答弁になっているように、できるだけ話し合いをして、最悪の場合に土地収用法にかけるのだという話ありましたね。しかし、最悪の場合土地収用法にかける場合でも、いま局長も説明しているように、要するに協議の確認というのがあって、その段階でも話をし合うということがあったわけですね。従来最悪の場合でも、法定協議ということで、必ず協議をしなければならぬという精神になっていた、なお尊重するようなやり方をやっていたわけです。…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 従来もあった。
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 わかりました。その点については、私は必ずしもいまの局長の説明を納得するわけじゃありません。むしろ、私はこの改正によって話し合いということの努力については、欠けるところが出てくる。だから、これをいろいろ批判する人の中に、これはもう性格の変更だ、単なる改正じゃないんだ、性格変えちゃっている。要するに、もう事業認定ができたら話なんというのは形式だけであって、どんどん進めていけばできちゃう。要するに、単に法定協議のものがのけられち…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 そこで今度は少し価格の話ですが、要するに今度の場合、適正な補償をするのだ、補償の合理化をはかるのだ、こういうお話ですね。また、これはさっきの話じゃないですが、私は土地収用法に信頼感はふやす重要な眼目だと思うのですね。そこで、私がお聞きをするのは、正当な補償とは何なのかという場合に、私はこういう考え方を持っているわけなんですよ。正当な補償というのは、最低の条件として、前に持ったものと同じものが持てるという条件でなければできぬ…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 そうなってくると、その次に、事業認定時と権利取得裁決の間、事業が認定されて、いよいよ権利が移るというときの権利取得裁決のときに、その間は何で変動させるかというと、物価の変動に応ずる修正率をかけてやる、こう言っていますね。そうするとこれはおかしいじゃないか。物価の変動で修正した場合には、もとの土地は買えないじゃないか。同じ坪数を買いたいと思ったって、もう周辺の土地はどんどん上がってきてしまう。これは買えない。物価の変動率とい…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 それは、そういうことをおっしゃっているようだが、補償金の支払い請求ができる、しかし、その間に期間があるわけですね。それどころか期間がなくても、ここに事業認定が出たとたんに土地はもう上がってしまうのです。それで申請して、起業者と話し合いをして、十分な金が支払われない間にどんどん上がってしまっている。というのは、補償金の支払請求なら請求があって、支払い請求そのものだって、すぐ入らないのです。その上に、支払い請求があってもらった…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 そうすると、大臣も少し問題があるということは意識をされておられると思うのです。だから、私がさっき聞いたのは、お互いに前の所有している土地が買えるとか、前の生活条件とあまり差のないものができてくるというのはこれはあたりまえだ、それすら要望に沿えないことでは困ったことで、だから、具体的には物価の変動に応ずる修正率ということを言っているけれども、やはりそういう点についてはよほど——ただ、いま局長が言うように、消費者物価とか卸売物…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 かえ地問題について大臣にひとつお聞かせ願います。
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 先ほどいろいろ法律でもあるのだというお話ですし、それからここにやっぱりその損失補償基準というのがあるけれども、これは別に法律で書いたことではなくて一これに相当こまかくありますね。しかしこれだけやっぱり法改正をしてくるということになれば、生活補償とかあるいはそういう問題で明確にうたってくるというようなことのほうが、やっぱり正しいのてはたいか。公共用地取得の場合でも、明確にそうして出ているわけなんですよね。先ほどのとおり、強権…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 私の申したのは、いま手続保留という問題もある。手続保留を、今度は事業を開始をするときに事業認定とするから価格が上がってきてそのときの地価になる。だから同じ事業認定の仕事の中で格差が出てくる、あとの人たちはああいうふうに買ってもらったという声も出る。それから全部やろうとすれば、金を全部持っていなければやれぬ、そういう困難な点があるということを、今度は法律を改正してから困難になった。結局、開発利益というものを認めて、いままでの…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 外国のはいいから、その理屈をひとつ聞かしてください。
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 そういうことを一つの原則を相当認めてのあれなんだという御説明ですね。そこで正当な補償という面からいっても、まだ聞きたいこともたくさんありますが、これはひとつまとめて、この点だけひとつあれですが、公正な地価の評価が収用委員会でできるかどうかということが一つ、さっき言った信頼感の問題であるわけです。それから公正な地価を評価するには、その資料が不備じゃないか。たとえば不動産研究所のような民間の地価のものを調査をとらなければできな…
第55回 参議院 建設委員会 第23号
○松永忠二君 そういう点について事実まだ聞かぬですが、土地収用法の、たとえば専従を置いているところは、その財源は結局地方持ちでしょう。一般的な交付税の配付があったとしても、そういうものについては地方持ちです。こういう財源措置を充実してやらなければできないと思うんですよ。それから僕は、土地収用委員会が資料として使う、資料を整備してやるということはつとめだと思う。そういうものも民間の者にたよっていて、それで公正なものは判断できますとか、公正…
第55回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号
○松永忠二君 関連。いまのお答えですが、一体この問題がはっきりしたのは、地方の選管が選挙資金の届け出を受けて、そうして発見したのか、あるいは自治省みずからこういう問題について、今度のたとえば政治資金の届け出で発見したのか、あるいはまた、どこがこの問題について調査をして発見したのか、その点は大臣はどうお考えになりますか。
第55回 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号
○松永忠二君 それははっきりしているんじゃないですか。県の選管がそういうことを届け出で発見をしてああいう発表したんじゃなくて、こういうことがあるというような考えのもとに報道機関が調査をして発表しているわけでしょう。そうすると現実にあなたの言われるような法規以前の問題を、選管が明確に指摘ができないという事態もおかしいじゃないですか。これも欠陥があるとお考えにならなければうそでしょう。また、いまお話によると、法律以前の問題だというお話だけれ…