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通商産業事務官(特許庁総務部長)衆議院参議院
総発言数
46
直近の所属会派
直近の役職
通商産業事務官(特許庁総務部長)
直近の発言日
1957/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 46 件の標本
  • 通商産業委員会27 件・59%
  • 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会15 件・33%
  • 予算委員会第四分科会2 件・4%
  • 予算委員会第三分科会2 件・4%

※ 全 46 件のうち直近 46 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

46 20 を表示
紙パルプ連合会理事長1957/11/11

27衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

○松永参考人 ただいま御紹介いただきました森林資源総合対策協議会の常務理事の松永でございます。木材利用合理化につきましては、つとに当小委員会で御推進願っておる次第でございますが、その重要部門を占めております広葉樹パルプの利用促進につきまして、若干お願いを申し上げたいと存じます。 御承知のように、戦争によりまして木材資源の半ばを占める外地を失ったわけでございまして、木材需給は著しいアンバランスとなりまして、森林蓄積の減少から、この状態は今…

紙パルプ連合会理事長1957/11/11

27衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

○松永参考人 広葉樹パルプは、短繊維でございますので、針葉樹パルプのような長繊維のものと比べまして、紙にする場合に、繊維のからみ合せによけい時間をかけなければならぬということで、ここに書いてありますように離解、叩解等に、よけい時間がかかる。よけい時間がかかるということは、設備容量を大きくしなければならぬということを御説明したわけでございますが、その二段目といたしまして、それでは、そういう操作に手間をよけいかければ、でき上った紙の強度はど…

紙パルプ連合会理事長1957/11/11

27衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

○松永参考人 お答え申し上げます。現在上質紙につきましては、一〇〇%入れてやっておるところもございます。しかし八〇%くらいのものが多いのじゃなかろうかと思います。新聞紙等につきましても、少くとも五〇%以上は入れられるということになっておりまして、現在その規格でどういう紙には何%ということでなしに、やはりその強度の持たせ方とパルプの配合工合によりまして一定の効果を上げておる。その効果を上げるについて、なるべくその広葉樹パルプの使用比率をだ…

紙パルプ連合会理事長1957/11/11

27衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

○松永参考人 化学パルプの製造設備を持っていないところにおきましても、広葉樹を使用しますSCP法を採用しますと、これはグラウンド・パルプとケミカル・パルプのあいのこのようなものでございますが、割合に設備も少く、広葉樹が使えるということで、順次SCP法を採用しているというような方向になっております。それ以外のものは広葉樹で作りましたBKPを購入してやるというふうになっておりまして、ただいまその詳細の統計は持ってきておりません。御必要があれ…

紙パルプ連合会理事長1957/11/11

27衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

○松永参考人 お答え申し上げます。新聞紙に限ってみますと、SPを使っておるものをSCPに置きかえる、そうしますと、針葉樹でなく広葉樹が使える。さらに八〇%も使っておるGPをCGPにかえる、ケミ・グラウンド・パルプにかえると、広葉樹が使えるというような工合になりまして、SCPとCGPとの混用、あるいはこれに若干のSP等の混入というようなことになりますると、現在針葉樹が七、八割占めておりますものが、二割とか一割とかいうふうに下ってくるという…

紙パルプ連合会理事長1957/11/11

27衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

○松永参考人 お答え申し上げます。パルプを製造する段階につきましては、閣議決定によりまして、パルプは全部広葉樹使用で推進されるわけであります。広葉樹パルプを使います場合に、どうしてもなければならぬということになりますと、お話のビーターとかレファイナー、そういうものを増強する、あるいは紙切れを防ぐためにはピック・アップ装置をつける、そういうことが大部分になるかと思います。

紙パルプ連合会理事長1957/11/11

27衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

○松永参考人 お答え申し上げます。先般の委員会でも問題になりました廃液利用につきましては、われわれ連合会に、廃液利用委員会というものを設けまして、その利用につきまして一応の結論を得まして、本日参考資料として御説明させていただく予定だったのでございますが、時間の都合で次回に譲れということで——実は今もお聞きしたので、資料はやめということで持ってきておらいので、詳しい説明は、その資料を提出して御説明申し上げたいと思いますけれども、結論的に申…

紙パルプ連合会理事長1957/11/11

27衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

○松永参考人 アルコールその他の問題は、お役所からお答え願う方が筋じゃないかと思うのですが、当事者はどうかというこで申し上げさせていただきますと、アルコールにつきましては、今おっしゃいますように、確かに原価で買い上げていただいておるわけでございます。そのことはその通りでございますが、それはアルコール専売法で買い上げていただくよりほかないから、そうなっておるわけでございますから、お役所の方でどういう方針か、お買い上げの方針が変れば、おのず…

紙パルプ連合会理事長1957/11/11

27衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

○松永参考人 お答え申し上げます。第一点の、北欧との製品の比較でございますが、これはパルプにおきましても、紙におきましても、品質において劣っていないというふうに考えております。これは、また業界の手前みそだけでなしに、紙につきましても、パルプにつきましても、そういう外国の製造しておるところも、十分良質のものがあるということを認められておるわけであります。ただ、残念ながら、原料が年々劣ってきておる。日本の紙パルプも、樺太材を使うとか、優良な…

紙パルプ連合会理事長1957/11/11

27衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

○松永参考人 紙パルプは、非常にいんしん産業であるというような常識がございまして、われわれも非常に困るわけでございますが、二十六年ごろは、確かにいんしんだといわれても仕方がないと思いますのは、売上利益率を見てみましても、日銀統計で紙パルプの十七社をとってみますと、二十六年上期までは二五%の売上利益率がある、それから下期が二二%、これは非常な高収益であろうかと思うのでありますが、それが二十七年の下以来一転いたしまして、一割以下に落ちておる…

紙パルプ連合会理事長1957/05/28

26衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第3号

○松永参考人 紙パルプ連合会の理事長の松永でございます。御指名によりまして全般的に申し上げたいと存じますが、つきましては当連合会におきまして、去る三月の理事会におきまして原木並びに設備につきまして考えをまとめておりますので、その考え方を一応御披露したいと存じます。 紙及び化学繊維の需要は鉱工業生産及び国民所得に比例して増加し、輸出もまた今後引き続き増加する見込みでございます。従って今後紙及び化学繊維の主原料であるパルプの需要は逐年増加し…

紙パルプ連合会理事長1957/05/28

26衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第3号

○松永参考人 数字を持ってこなかったのですが、現在三千万石で四百万石ですから一三%程度、来年度が三千五百万石で七百万石ですから、二〇%程度、現在アメリカが二五%程度でございまするけれども、日本は資源の状況その他にかんがみまして、三十八年ごろには三〇%近く使いたいという計画を持っております。

紙パルプ連合会理事長1957/05/28

26衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第3号

○松永参考人 二十八年当時のパルプ材の使用量は二千二百万石で、広葉樹が千百万石でございます。それが三十一年に三千万石になりますので、四年間に八百万石ふえておるわけでございますが、そのうち広葉樹が千四百七万石になっておりまして三百万石ふえておる。木材の消費量は八百万石増加して広葉樹が三百万石でございますから、過去四年間におきましては半分以下が広葉樹でございましたが、これが三十年ごろからの設備投資はほとんど広葉樹利用のBKPあるいはSCPに…

紙パルプ連合会理事長1957/05/28

26衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第3号

○松永参考人 ちょっと御説明いたしますと、本年の五月二十日に改訂になった買い上げ価格では、山陽パルプが六万九千百円、これは一番新しい設備でございます。王子醗酵が七万六千五百円であります。王子醗酵が高いのは、非常に廃液が少いので高くなっておるということでございます。国策パルプが六万四千六百円ということでございます。ただ石油系でできるアルコールが四万円以下くらいでできるのじゃなかろうか。その場合に、将来石油系アルコールのほかに、パルプ・アル…

紙パルプ連合会理事長1957/05/28

26衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第3号

○松永参考人 アルコールは飲料と燃料用と工業用になると思うのでありますが、工業用については、これは国際的な競争というものがありまして、それからでき上る製品、合成ゴムその他から見まして原料アルコールが幾らでなくてはならぬということがおのずからきまってくると思うのであります。これはアメリカあたりでも、石油系と木材からのアルコールでは、木材のアルコールの方が高い。従って工業原料としては石油系だというふうに聞いておるわけです。われわれとしまして…

特許庁総務部長1952/05/30

13参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(松永幹君) その点はベルリン会議の議定書で最初は四国が持つておりましたが、日本におきますドイツ人の財産につきましてソ連が放棄しておりますので、残る三国だけが権利者というふうにベルリン議定書の全文を通じましてそういうふうに解釈しておる次第でございます。

特許庁総務部長1952/05/30

13参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(松永幹君) ドイツ財産管理令と申しますものは、ドイツ人工業所有権特別措置令の母法のような恰好になつておりまして、この三条によりまして包括的に大蔵大臣がドイツ人財産として保管管理しておるという関係になつておるわけでございます。例えば八条におきまして、第三条第一項の規定により主務大臣が指定した特許権というものは、結局三国から言うて来たものを主務大臣がドイツ人財産から外すと、それに基きまして特許庁長官が取消とか、もとの人間に返すと…

特許庁総務部長1952/05/30

13参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(松永幹君) これは一定の商標につきましてドイツ人財産として管理しておるのでございまするが、三国が一応その所有者になつております場合は、日本におきましては或る種の商標につきまして三国の代表が商標権を占有しておりますので、そのマークを付けた商品が入つて来ることはその商標権の侵害ともなりまするから輸入を阻止する権能はあるわけでございます。一方そういつた商品の輸入につきまして許可を受けました場合は、商標権侵害にならないように排除して…

特許庁総務部長1952/05/30

13参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(松永幹君) 特許料につきましては、それぞれ処分が行われました以後におきまして、即ち譲渡を受けたもの、或いは解放されたものがこの法律できめてあります法定期間に納付しないときは特許権が消滅する、或いは商標更新登録ができないと、こういうふうな関係になるわけでございまして、その点で間接的に特許料の納付を強制せられるということになるわけでございます。

特許庁総務部長1952/05/30

13参議院 通商産業委員会 第40号

○政府委員(松永幹君) 只今の御質問でございまするが、戦前から実施契約ができておるといつた性質のものと、それから戦後に司令官から実施権を与えられたものと、それから全然実施権が付いてないものと、こう三つあるかと存ずるのであります。戦前より実施権の付いておりますものは、原権利者に回復されましたならば戦前の実施契約の通り実行するということになるわけでございまして、その実施契約が円建のものもありますればドル建のものもありまするが、それはその契約…