松永光
会議録に記録された「松永光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1998/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 大体私の頭の中も委員と同じような考え方でございます。したがって、今証券局長心得が答弁いたしましたように、顧客の知識、経験及び財産に応じた勧誘を行うべしという顧客適合性の原則とか、あるいはまた相場などの動向について断定的な判断を提供して勧誘することの禁止とか、あるいはまた取引の概要を記載した書面の事前交付義務とか、そういったものをきちっと守らせて取引がなされなければならぬというふうに思っております。 問題は、先ほどの変額保…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 保険契約者保護機構に基づく破綻事故が起こった場合の処置については、すべての保険会社が加入義務を負っておるわけでありまして、それに基づいて負担金を拠出している、その拠出した金で処理するというのが原則であります。ただし、移行期というのですか、それまでの間に十分な負担金等がまだ蓄積されていないとい う場合の資金繰りの都合で政府保証によって資金繰りをつける、政府保証で資金繰りをつけた分の最終支払いは負担金で清算がなされる、こうい…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 委員仰せのとおりだと思います。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 委員よく御承知のとおり、申請主義でございますから、考えられるのは、受け皿銀行については、これは資本注入の申請についてはそれに応じて資本充実のための支援をするという考え方になっておるわけでありまして、こちらの方が出てきた場合には、十三兆のうち二兆使って残り十一兆あるわけでありますけれども、厳密に言えば、三兆の交付国債の方は使っておりませんで、政府保証によって日銀等から借り入れた分から二兆円使ったということでございます。受け…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 申請があった場合には審査委員会で審査をして、あれは全会一致であったかと思うのでありますが、それで決まったならばその決まったとおりになるということでございます。 なお、仕組みとしては、民間の方で資本の充実を図りたいというわけで申請があった場合には、これまた審査委員会で決めることでありますので、私の方がここであれこれ言うというのはちょっと言い過ぎになろうかと思います。私も現段階では審査委員の一人でありますけれども、申請があっ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 今委員御指摘のように、自己資本比率、高ければ高いほどいいというものではないと思いますよ。八%を悠々クリアしておけばそれでいいのじゃないかなというふうに私は思います。自己資本比率をさらに高めていく、一〇にし、一二にし、一五にする、そのことのために不良債権の償却を怠るとか、あるいはまた貸し出しをふやさないとか、そういったことは実は我が国経済にとっていいことでありませんので、自己資本比率上昇競争はやめてもらいたいなという感じを…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 お答えいたします。 まず、千二百兆の個人金融資産の争奪戦が始まるというお話でございましたが……(佐々木(陸)委員「そんなことはどうでもいいのです」と呼ぶ)いや、物の考え方ですね。 国民が汗水流して働いて蓄えを持っている。現在はその六割近くが預金か貯金、しかも金利は安いという状況でございますね。そこで、我々が考えておるのは、そのお金というものをもう少し有利に運用するチャンスを国民に与えてはどうだ、こういう考え方が我々の考え…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 質問であれば答えまずけれども。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 お答えいたします。 先ほどの佐々木先生は、ビッグバンについて国民の千二百兆の個人金融資産の争奪戦が始まるという感じから議論を展開されましたが、私どもの考え方は違うのですよ。個人の持っていらっしゃる金融資産をより有利に運用できる機会を拡大していこう、それによって国民の利益を図ろうということが一つ。もう一つは、日本の金融市場というものが活性化してくれば事業者の方はそこから必要な事業資金を手に入れることができる、それを通じてベ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 私は、あり得るとか絶対ないとか申し上げることはいたしません。 しかし、どんなことがあっても、銀行について言えば、預金者の預金は全額保護するという仕組みがきちっとできました。それから、自己資本比率が低いがために、自己資本が不足しているがために経営の将来について心配があるような銀行があれば、条件が合えば、預金保険機構に資本注入 の申請をすればそれに対して審査の上資本注入にも応ずる、それを通じて金融システムをより安定したものに…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 今委員が読み上げられました銀行法の規定、要するに銀行というのは町の金融機関と違うぞ、やはり預金を預かり、あるいはまた資金を必要とする企業に融資をし、それを通じて経済の発展に貢献するという責務がある、そういったことを表現した規定だろうというふうに思います。 先ほど委員の言葉の中に、どこに住んでいようとという話がございましたけれども、それは例えば埼玉県にある銀行が北海道の人にはなかなか応対できませんよ。民間金融機関でございま…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 先ほど、埼玉県にはAという銀行がある、だから埼玉県はAという銀行がやるのだよ、こういう考え方はいけない。これは地域独占、消費者のサービスにならないのです。だから、Aという銀行もあればBという銀行もある、Cという銀行もある、それが公正な競争をしていく、それによってサービスもよくなる、そのよくなるサービスの利益を消費者は受ける、これが公正な自由競争の一番の利点なんですね。そういう意味で、いろいろな金融機関が公正な競争をするこ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 もし、ある地域にCという銀行しかないならば、その地域は相当Cが支配していますよ。そういったところはまず破綻するなどということはないです。小さい銀行であっても、地域によいサービスを提供しておればいいお客さんがつきますから、小さいからといって倒れるということはないのですよ。問題は、いかにして消費者の信用を得るか、そしてより効率のいい事業活動をしているか、それによって勝敗は決まるのだというふうに思います。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○松永国務大臣 どうも両佐々木先生は物事を悲観的、悲観的にばかり議論をしていらっしゃるような感じがするわけでありまして、やはり公正な競争を通じて経済の発展を図る、その中で国民の福祉が充実していく、こういう考え方で私どもは取り組んでいくつもりであります。 そしてまた、雇用の問題でありますが、御存じと思いますけれども、英国におけるビッグバン、これは成功したと言われるわけでありますが、実は、金融関連部門の雇用者数は、一九八六年から一九九〇年の…
第142回 衆議院 本会議 第34号
○国務大臣(松永光君) 大蔵省においては、金融関連部局に在籍した職員を中心に民間金融機関等との関係について調査を行ってきたところでありますが、この結果、多数の職員において民間金融機関等との間に行き過ぎた結果があったことが判明しました。まことに遺憾であり、深くおわび申し上げます。 調査の結果に基づき、これまでの国会での御論議も踏まえつつ、四月二十七日、厳正な処分を行ったところであります。 その内容は、国家公務員法上の懲戒処分である停職が一…
第142回 衆議院 本会議 第34号
○国務大臣(松永光君) 石井議員にお答えいたします。 今回の内部調査についてのお尋ねですが、調査の結果、多数の職員において民間金融機関との間に行き過ぎた関係があったことが判明し、問題のあった職員に対して厳正な処分を行ったところであります。まことに遺憾であり、深くおわびを申し上げます。大蔵省職員一同、これを契機に、綱紀の厳正な確保を図るとともに、新しい時代の要請を踏まえて、真に国民の負託にこたえられるよう全力を尽くしていく決意であります。…
第142回 衆議院 本会議 第33号
○国務大臣(松永光君) 石垣議員にお答えいたします。 私の責任についてのお尋ねですが、このたび、大蔵省において金融関連部局に在籍した職員を中心に調査を行った結果、多数の職員について民間金融機関等との間に行き過ぎた関係があったことが判明しましたので、厳正な処分を行ったところであります。まことに遺憾であり、深くおわびを申し上げます。今回の不祥事について深く反省するとともに、綱紀の厳正な保持を図り、信頼回復に向けて職務に邁進する決意であります…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 大蔵省においては、金融関連部局に在籍した職員を中心に調査を行ってきたところでありますが、この結果、多数の職員において民間金融機関等との間に行き過ぎた関係があったことが判明しました。まことに遺憾であり、深くおわびを申し上げます。 調査の結果を踏まえ、昨日、厳正な処分を行ったところであります。 その内容は、国家公務員法上の懲戒処分である停職が一名、減給が十七名、戒告が十四名、内規に基づく処分である訓告が二十二名、文書厳重注意…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 辞職された二名以外の人から進退伺が出たということはありません。 なお、地位の低い人について寛大だという話がございましたが、過去の事例と比較してみますというと、国家公務員法八十二条第三号だと思うのでありますけれども、それを理由に国家公務員法上の懲戒処分、すなわち将来にわたって人事記録に残るような処分をした事例は余りないのじゃないか。そう思いますと、地位の低い者に対する処分も他の事例に比べると重い処分になっているというふうに…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 今回の大蔵省職員四名逮捕、起訴、こういつたことを契機として内部調査をしたわけであります。そして、今までに例のない、国家公務員法に基づく厳正な処分をしたわけでありますが、このことは大蔵省の全職員に対する相当な戒めになるものというふうに考えます。これを契機に、大蔵省全職員、綱紀の保持に特に意を用い、かつ、高い使命感と倫理観を持って国家国民のために職務に精励してもらいたい、そう思っているところであります。