松永光
会議録に記録された「松永光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1998/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 今回の内部調査、それに基づく厳正な処分一これは随分今までは遅いじゃないかとかもつと早くしろとかという激励もいただきました。また、いろいろなアドバイスもいただきましたが、結果においては、当初は五百五十名程度と思われておったわけでありますけれども、もっと広範囲に調査をする必要があるということから、千名を超える対象者に実はなったわけであります。その面で少し時間がかかった。 もう一つは、職員の人たち、自分の記憶に基づいて自己申告…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 今回の処分の一つの基準は、中島、田谷問題が起こって、そして平成七年の春に大蔵省の内部規律を厳正にしょうという立場から、倫理あるいはまた綱紀の徹底についてということが行われました。その以降の分について重くする。そして、さらには平成八年十二月に倫理規程というものが策定され、そして公表され、全職員はそれを承知しておるわけであります。したがって、平成八年十二月以降はさらに厳正な目でこれは見ていかなければならぬ。そういう基準で今回…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 私は、大蔵省の職員、なかんずくいわゆるキャリアと言われる人たちは、知らず知らずのうちに自分はエリートだという意識を持ち、世間もそれを認め、そしていろいろな機会にちやほやする、それがまたその職員の体にしみついていつの間にか思い上がりという人間として好ましくない性格というものができ上がる。そしてまた民間の方は、そういう人との間に宴会の席を持っていろいろな知識を得たい、そういったことがだんだん積み上げられてきて、その結果として…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 委員御指摘のとおりでありまして、職員一人一人の倫理観の問題が一面ではある。それは先ほど申したとおりでありますが、同時に行政のあり方、簡単に言えば、今までの許認可行政、裁量行政あるいは事前指導型の行政から、事前にルールを明示して事後的にルールの遵守状況をチェックするという言うなれば事後チェック型の、そういう形の行政に根本的に変えていかなければならぬ、こういうふうに思うわけであります。 したがいまして、この委員会で審査をお願…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 新日銀法によって日銀の独立性が極めて強く高く保障されるという状況になったわけであります。日銀のもろもろの政策決定等については、大蔵省は、意見を言うことはできても決定には加わることのできないという立場になっておるわけであります。ただ、大蔵省が日銀のことについてチェックし得るものが、予算及び決算の承認権というふうになっていると思います。 そうでありますからゆえに、日銀の予算、決算の承認については、より適正に的確に審査をして承…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 特定の金融機関と多数回宴席などが持たれるということは、職務行為について依頼をする等々のことがない場合でも、ややともすれば、その接待をした金融機関等との間に何か不正な、ないしは不当な話し合いがなされておるのじゃなかろうかという、そういう疑いを受ける可能性が強い。そういう意味で、特定の金融機関等から多数回にわたって接待を受けたというのは、これはどちらかといえば状が重いというふうに判断するのが妥当だろうというふうに思います。 …
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 これは官房長から詳細に答えてもらった方がいいと思いますけれども、まず、厳正に処分をするに当たっての基準的なものを我々は持ったわけであります。その一つは、平成八年十二月に倫理規程というものが定められて、それが各職員に通知がなされておるわけですね。それから、その前の平成七年五月に、これは「綱紀の厳正な保持について」と題する書類がつくられて、全機関の長にそれが通達をされ、それが全職員に渡る、こういう仕組みになっておりました。 …
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 この点については、この委員会でも、あるいは予算委員会等でも、私はいろいろな人の質問に対して私自身の考え方を答弁の形で述べてまいりました。 倫理というのは、本来的に言えば、制裁がある、制裁を受けるのが怖いから倫理を遵守するというのでは本当の倫理と言えるだろうか、私はそういうふうな考え方が一つあるわけであります。しかし、さはさりながら、人間はそれほど完全な人ばかりじゃない。やはり、何らかの制裁があるということが倫理にもとる行…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 今官房長もお答えをいたしましたとおり、九五年のいわゆる田谷、中島事件、これは特定の人との間の、あるいは特定の会社関係者との間の極めて不健全な交際関係で問題になったわけでありますが、そのことについては、大蔵省としてはその当時判明した範囲内での実は処分をしたという経過があります。 その処分は、今考えてみるというと極めて甘かった。その後さらによろしくないことが判明をしたという経過であったと思いますが、この経過にかんがみ、九五年…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 二年前の当時は私はこういうポストにいなかったわけでございますから、それを今そう言われても答えようがありませんが、一つ誤解を解いていただきたいのですが、大蔵行政のあり方についての懇談会というのは、これはもう少し前にきのうの日にやるということが決められておったわけなんです。処分を決めて公表したのは、実は連休前に、きょうの日にこの件についての質疑に入りたいということ等があったやに私は与党の理事から聞きまして、それなら国会の運営…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 従来は、大蔵省の考え方としては、若いうちに地方の税務署の署長を経験して税務行政の実態を身につけさせることは有益である。同時にまた、署長として、何といいましょうか、責任ある立場で仕事をするという経験を積ませることも必要である。こういつたことで従来から若いうちに税務署長の体験をさせる、こういうことにしてきたもののようであります。 しかし、我が党の議員の中にも、大変厳しいといいますか、当然のことだと思うのでありますが、税務行政…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 よく国会議員が大蔵省をやめて民間に行った人のことを天下りと言うんだね。あるいはまたそれに類した言葉を使っているけれども、私は天下りという言葉は大嫌いなんです。天下りといえば、大蔵省が上で民間の方が下、だから天下りと言うんです。私は、大蔵省の経験者で余りいいことをしていないような人の場合には、余りいい言葉じゃありませんけれども、大蔵崩れという言葉を使ったりするのです。したがって、できる限り天下りという言葉は使わぬようにして…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 厳正な処分をしたわけでありますが……(発言する者あり)何に比べて甘いかという問題もあるわけですけれども、後で共産党さんの質問の場合に必要があればお答えいたしますけれども、今は小池委員の質問でありますから小池委員にお答えします。 私は一つ考えますことは、最近はちょっとしたことでも新聞、雑誌、テレビ等々がその家庭に押しかけまして、そしてその子どもや奥さんにまで迷惑をかけるという事態がしばしば見られる。私は、そういう被害は最小…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 過去五年にさかのぼって大蔵省の職員で特に金融関連部局に在職している者、あるいはまた過去五年にさかのぼって在職した経験のある者等が民間金融機関から過剰な接待を受けるなどの非違があったかどうか、相当綿密に内部調査をしたわけであります。 その結果として、その程度に応じてそれぞれ厳正な処分をしたわけでありますが、しかし、極めて軽微な者については、これを公表して奥さんや子供にまで非常なマスコミその他の集中砲火を浴びるようなことは、…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 先ほどの質疑、論議の中にも出ておりましたが、大蔵省の職員、七万人おると言いましたな。(小池委員「八万人ですよ」と呼ぶ)国税を入れれば八万人。今問題になっているのは、大蔵省職員とそれから金融機関との間に癒着があるような問題、金融行政というものがそれで公正さを欠いているのではなかろうかという問題、これが現在問題になっているところであります。したがいまして、金融関連部局に在職する者あるいは在職した経験のある者と金融機関との間の…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 委員もある役所の重いポストにつかれた経験もあるわけであります。私もそういう経験があります。国家公務員が犯罪者の集団みたいに言われることは、これは御遠慮願いたい。しかも、犯罪というのは勝手につくってはいかぬのです。罪刑法定主義、これとこれが犯罪、こうなっておるわけでありますから、そういうことでありまして、私が先ほど使っている言葉は、犯罪という言葉は使っておりません。私は非違、非行という言葉を使っておるわけでありますが、その…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 そのことについては、私の方ではまだ決めておりません。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 一月以来、担当者がそれこそ一生懸命になって内部調査をし、そして接待をした側からの話も十分承った上で、不公平にならぬように、できる限り念には念を入れて内部調査をした結果、それに基づぐ厳正な処分をしたところでありまして、これを契機に大蔵省が国民から信頼される、そういう役所として、非常に大事なこの時期でありますから、経済、景気対策、その他しっかり仕事を進めていける、そういう役所として機能していけるようにこれからやっていかなけれ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 これは大蔵省だけではありません。すべての公務員に当てはまることだと思いますけれども、自分の職務と関係のある人、そういう人から接待を受けるなどということは、これは当然のことながらよくないことでありますから、そういったことがしばしば行われておるということであれば、それは重大なことだというふうに私は思います。 ただ、たまたま親しい友人が、久しぶりだから一杯やるかなんというような場合のことは、これは常識の範囲内じゃなかろうか、こ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○松永国務大臣 国会の委員会等で正式に答弁をするというのは、これは公表したということに理論上なるんじゃないでしょうか。ただ単に文書をつくって配るということよりも、国会の委員会の場で答弁の形で申し上げるというのが一番権威があるんじゃないでしょうか。