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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1998/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1998/05/07

142参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(松永光君) 大蔵省の職員との間に、懇意になっていい情報を得るとか、そういった気持ちはあっただろうと思います。懇意になることによって自分たちの事業活動に何らかのプラスを得たいという気持ちはあっただろうというふうに、これは常識的に想定できますね。

自由民主党大蔵大臣1998/05/07

142参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(松永光君) 検査等に対する具体的な情報を得たいということであったかどうかは私はわかりません。 ただ、一般的に大蔵省の職員と一杯飲んで、そして経済に関する事柄あるいは財政や金融に関する事柄、そういったことについての知識や情報を得たいという気持ちがあった人はあっただろうというふうに思います。具体的に何かを期待して接待したということになりますというと、これは捜査当局の所管になるわけでありまして、そこまであったかどうかという点につい…

自由民主党大蔵大臣1998/05/07

142参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(松永光君) かつては委員の今御指摘のようなことがあったようでありますが、今回の事件を契機に、民間金融会社等との意見交換の会というものはオープンに金融連絡会というところで行うというふうに実はなったわけでありまして、今それで実行に移されております。 したがって、大きな宴会場のある料亭などで顔合わせとかあるいは意見交換などというものをやることはなくなりました。金融連絡会というのをオープンに行う、こういうふうに改善がなされました。関…

自由民主党大蔵大臣1998/05/07

142参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(松永光君) 先ほども申し上げましたように、今までは事前指導型の、あるいは配慮型の行政だった、それは認めざるを得ませんが、今後は事前にルールを明示して、そしてそのルールに従った業務活動をしていただければいいわけでありまして、事後にそのルールに基づいた事業活動であったかどうかということをチェックするという形の転換を今しつつあるわけですね。 それからもう一つは、接待をした相手先銀行の名称とか、あるいは金額等を明らかにしないのはけし…

自由民主党大蔵大臣1998/05/07

142参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(松永光君) 官官接待という言葉を私は耳にしたことがあります。しかし、私は二十八年間国会議員をしていますが、官官接待に出席したことはありませんし、関係したことがないんです。実際どうなっているのか、私にはわかりません。そう申し上げるしかありません。

自由民主党大蔵大臣1998/05/07

142参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(松永光君) 今回の不祥事は職員一人一人の倫理観の欠如の問題が一つある。もう一つは、金融機関に対する監督行政あるいは検査行政、そのやり方にも問題がある。両面から私は考えておるところであります。 まず、個人個人の倫理観の問題でございますが、どうしても人間というものは惰性に流されて、そして接待を受けるということについての罪悪感といいますか、そういったものがだんだん薄れてくる、そういった状況があったんじゃなかろうか。したがって、きち…

自由民主党大蔵大臣1998/05/07

142参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(松永光君) 済みません。 その面から、綱紀の厳正な保持、倫理の確立ということについて常日ごろそれを徹底させていくことが一つ大事なことだと。もう一つは、行政のあり方、事前指導型の行政から事後チェック型の行政に転換をしていくということが大事なことだというふうに感じました。

自由民主党大蔵大臣1998/05/07

142参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(松永光君) 今回の内部調査のそもそものスタートが民間金融機関と大蔵省職員との間の問題で刑事事件等に発展したという経過にかんがみまして、そこで大蔵省の職員の中で金融関連部局に課長補佐以上という立場で在職した者、それを過去にさかのぼって、最初は五百五十の予定が千五十になったわけでありますが、そういう面からの徹底した調査ということになったわけであります。 したがいまして、現在は主計局とか主税局におる人であっても、過去五年、もっと前…

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 お答えいたします。 先ほどから委員と事務方との質疑応答を聞いておりまして、消費者の保護、消費者の利便性、これが一番大事なことではなかろうかというふうに私は思いました。例えば、銀行の窓口における投資信託の販売などは、ややともすれば、投資信託は元本保証はない、しかし、一般の消費者からすれば、預金と同じように元本はちゃんと保証されておるし、それに利息がつくんだという認識の人が多いだろうと私は思う。したがって、銀行の窓口における…

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 金融業界における外国の日本の業界への参入、これはもう自由化時代でありますから、当然のことながら日本に支店ができて、日本の本来の企業と自由な立場で競争するという事態、これは認めざるを得ないわけですね。 その場合に、当然のことながら、消費者保護のためのいろいろな義務があります。あるいは措置があります。そういったものはきちっと、外国企業の在日支店がその義務を履行しておく、その措置を受けておくということが自由な立場での競争の基本…

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 今、銀行局長の答弁の中に、銀行は免許を受けて事業活動をやっているのである から悪いことはしないはずだという前提に立って云々という話がございましたが、確かに今まではそうだったと思う。しかし、バブル経済当時、あるいはその後のことを見ますというと、しばしば間違ったこともあったということを、これは認めざるを得ません。 実は、銀行に対して訴訟を起こすというケースはかってはほとんどなかったのです。銀行の方が融資先に対して返済をしない…

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 委員もよく御承知のとおり、一月の下旬以降、金融関連部局に在職した者について、過去五年にさかのぼって、金融機関等との間で好ましくない関係を持った者がいるかどうか、どの程度いるのか、どういう過剰接待等を受けたのか、こういったことを中心にして内部調査を進めてきたわけであります。 その結果、それぞれの職員の行為の実態を勘案いたしまして、既に発表いたしましたような国家公務員法上の懲戒処分あるいは内部規律に基づく処分等々を実施したと…

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 杉井前審議官、長野前証券局長については、その会食等の実態が非常に過度にわたっておるということ、それからまた地位も比較 的高いにもかかわらずそういう行いがあったということ、そしてまた平成八年の十二月に倫理規程が発出された後にも一部そういうことが見られるということ等を考えて、国家公務員法に基づく懲戒処分としては、過去の事例に比べてみれば非常に重い処分をしたわけでありますが、それを受けて両名はみずからの責任を反省されまして辞表…

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 国家公務員法上の懲戒処分をして、そして御両名が過去のみずからの行為を省みて辞職をされた。その直後は心の動揺もあるだろうということも考えてすぐは聞けなかったわけであります。そして、連休に入ったということがありますのでまだ聞いておりませんけれども、近いうちに本人の気持ちを聞いてみたいというふうに考えております。

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 私は、いっかのこの委員会でも申し上げたわけでありますけれども、どうでしょう、天下りという言葉はもう使わぬようにしょうじゃないですか。天下りという言葉が今まで使われてきたのでしょうけれども、天下りといえば、大蔵省が天で民間の会社の方が下みたいなことになっておるわけでありまして、私はこれは転職者あるいは再就職者というふうに呼ぶのが筋だろうと思うのです。天上がりもおかしい話でございますし、そういう観点にみんなが意識を持つ必要が…

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 世の中大いに変わってまいりまして、来月以降になりますというと、金融機関等に対する監督権は大蔵省にはない形になってまいります。そういう意味では、六月以降は大蔵省というのは、民間金融機関に対する、少なくとも監督権はない役所になるわけであります。 しかし、同時にまた、そうであっても、大蔵省の職員として非常に有能だった、人柄もいい、あの人が退職するそうだ、ならば、あの人の能力を生かしてもらって自分の会社で働いてもらいたい、そうい…

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 私が就任した以降、新たな不祥事に該当するような行為をした人は、私はいないものと思っております。 私は、前三塚大臣の後を受けて、既に開始されておった内部調査、それを徹底してやった上で、責任のある者について厳正な処分をして大蔵省の再出発を図る、そのことのために努力するというのが私の責任だと思っております、こう申し上げたつもりであります。私は私なりにその責任を果たしてきたというふうに思っております。 同時にまた、今御審議を願っ…

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 一般論について私から申し上げて、さらに細かい点は事務方から必要に応じて答弁をさせることにいたします。 委員御指摘のように、この金融ビッグバン法が成立をして、そして例えば銀行におけるいろいろな商品を窓口で販売できる、こうなってまいりますというと、消費者の側は、今まで銀行で購入しておった金融商品は、定期預金であったり、すなわち元本保証のものを実は取得しておったわけでありますが、今度、投資信託の商品などを定期預金と同じような気…

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 先ほども私は申し上げたのです。一番問題になり得るところはどこかというと、銀行における有価証券の販売、これが相当注意しないと問題になり得るところがあるな、私はそれほど研究はしなかったけれども、そう直感的に感じたのです。 何となれば、銀行というのは、預金者から見れば元本保証で間違いないという信頼感を持っておる。大体今まではそう間違いはなかった。こう言えば証券業界に対する失礼な言い方になるかもしれませんけれども、銀行はかたい、…

自由民主党大蔵大臣1998/05/06

142衆議院 大蔵委員会 第24号

○松永国務大臣 保険契約者保護機構というのが設立されるわけでありまして、それは保険契約者保護基金を承継して、そして今度の機構は、全保険会社に加入義務を課して、負担金を徴収してやっていくという仕組みになるわけであります。そして、責任準備金の九〇%まで補償、こうなっているわけでありますが、今保険部長も申したとおり、公的支援の関係では、二〇〇一年三月までの経過期間については、政府保証及び日銀借り入れを可能にするという形で加入者の保護を図ってい…