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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,719
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1985/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会93 件・93%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,719 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/13

103参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 先生よく御承知のとおり、昭和二十八年に私学共済法ができたわけでありますが、そのとき本来ならばすべての私立学校がこの共済に入るということを前提にして法律案はできておったわけでありますけれども、既に一部の学校で厚生年金に入っておる学校等があり、それをその学校の意向を無視して私学共済の中に全部入れてしまうというのはいかがなことであろうかということがございまして、そこで国会における修正の形で選択が認められたわけであります…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/13

103参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(松永光君) 先ほど大蔵大臣がお答えになりましたことと理論的には同じ考え方なんでありますが、私学共済を所管する文部大臣の立場から申し上げますと、国鉄共済問題については、従来の経緯等からしても、国あるいは国鉄自身がどう対処していくかという問題の方が先ではなかろうかという考え方が大部分であろうと思います。しかし一方、高齢化社会を控えて国民連帯ということで全公的年金制度で対処していかなきゃならぬという考え方、そういう考え方が理論的に…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) あの答申については今先生御指摘のような四点ぐらいについての意見を付して答申をいただいたわけでありまして、その点を十分考慮しながら経過措置等で十分配慮をして、法案としてはまとめさしていただいた、こういうふうに考えておるわけでありますが、その中身申しましょうか。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 先ほど大蔵大臣あるいは年金担当の増岡大臣からもいろいろお話がありましたように、今回の改正は公的年金制度の一元化という方向に向かっての改正でございますので、そして今回の改正は主としてといいますか、給付の一元化、給付の均衡を図るというふうなことになっておりますので、その大前提で御議論をお願いをしておるところでございます。なお、私どもの方としては御提案をし審議をお願いしている法案が一番いいものであろうというわけで御審議…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 既裁定年については、通年方式への裁定がえをするわけでありますけれども、その裁定がえをした金額が従前の年金額を下回る場合には従前の年金額を保証するという措置をしておるわけであります。 ただ、今先生御指摘のように、通年方式への裁定がえをして、その金額がスライドによって従前の金額に追いつくまでは従前の金額についてのスライドは停止すると、こういうことにするわけでありますけれども、これは世代間の負担の公平という観点から、年…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 今、先生おっしゃいましたように、世代間扶養の仕組みにより年金額の実質的価値を長年にわたり維持すると、こういうことでございます。したがって、一般論として言えば、実質的価値を長年にわたり維持するというためにはスライドというのが必要なんでありまして、そのスライド措置がとられておる、こういうことでございます。問題は既裁定年金者の場合でございますが、これにつきまして裁定がえをいたします。そうすると、裁定がえをして、新しく裁…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 先ほどから申し上げておりますように、世代間扶養という原則が一つありますね。もう一つは、実質的価値を長年にわたり維持すると、この二つあるわけです。二つあるわけでありまして、実質的に価値を長年にわたり維持するという立場から、通年方式による方式でこれからは年金額は裁定しますよ、その裁定額についてスライド方式をとりますよというのが原則でございますね。問題は既裁定年金者でございますが、この人の場合には通年方式に裁定がえをい…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 先生と私と同じことを言っていると思うんですよ。要するに通年方式に裁定がえをする、既裁定年金者もそれと同じような金額にしろというならば、まさしく乱暴なことになるかもしれません。したがって、既裁定年金者は裁定がえをしますけれども、低い裁定がえをした金額には落としませんよと。既裁定年金の額は保障しますよと。しかし、こちらが追いつくまでのしばらくの間の、言うならばスライド相当分だけが実質上マイナスになるということがありま…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 私は、年金制度というのは官民格差があってはいかぬ、それから制度間に格差があってはいかぬ、やはり世代内の均衡、それから世代間の均衡、こういったことが大事な要素だろうと思うんでありまして、その要素が満たされるような形で対処するのが望ましいのじゃないかというふうに思います。 そういう考え方で、先生の御意見を承りながら努力をしていきたいと考えておるわけであります。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 繰り返し申し上げるようでありますが、やはりこの種の問題の場合には世代間の公平、世代内の公平、これが大事なことであろうと思います。 ただ、先生御指摘のように、既得権者のものをどうするかということでございますが、これは経過措置でどういうふうな経過措置にするかということであろうかと思うのでありまして、経過措置等の場合にはできるだけ激変が起こらぬような措置をしながら親切なことにすることがより望ましいことであろうというふう…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 先生の御意見は貴重な御意見として承らしていただくわけでありますが、いずれにせよ問題のポイントは、私学共済の場合について言えば、現在は組合員が約三十五万で年金受給者が一万五千、これが二十年いたしますというと、組合員の数は現在とほぼ同じというふうに想像されるわけでありますけれども、ところが、年金受給者の方は四・五倍ぐらいになる。さらに三十年後の昭和九十年あたりになりますというと、組合員数は現在と同じであるけれども、年…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 施行日前の組合員期間に係る平均標準給与の算出方法の問題でございますが、先ほどから審議官がお答えいたしておりますように、私どもの基本的な物の考え方としては、同じ私学共済の組合員でありますから、その算出方法は同じ方法をとることが望ましい。これが第一。そうすると、同じ算出方法をとるとするならば過去記録のない者についての算出方法がないという問題がありますので、そうしますと、この国家公務員共済が採用しておる五年補正方式、こ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 多いだろうと。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 今の私学共済の方が前提として申されましたように、補正率というのはまだ決まってないわけであります。私学共済の方でどういう基準で補正率を、仮の補正率をお決めになったか知りませんけれども。私学共済の方の計算上ではそうなるということのようでございます。私がちょっと見たところでは、初任給がずっと前、二十年も二十五牛も前は低かった。そして、その後だんだん上がってきた人の場合には、こういう人の場合には、言うなれば有利な計算にな…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) これは私学共済という一つの制度のもとにおけるこの法施行前の組合員期間の平均標準給与の算出方法という方式の問題でございますね。で、方式の問題でございますから、この方式というものは同じ私学共済の組合員であるならば同じ方式というのが、これが私は公正妥当な方式ではないかな。こういう方式でやれば、この人が有利、だから有利な人はこの方式で、不利な人はそれをとらぬでよろしいなどというふうに区々とした方式が、物差しがあるというこ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 制度、仕組みを施行する場合には、その制度、仕組みによって有利になる人あるいは有利にならない人というのが出ることはあり得ることでありますけれども、しかしこれは制度、仕組みである以上、やはり同じ制度、仕組みの適用を受けるというのが原則じゃないかなというふうに思うわけであります。それが甚しい場合には、時によっては激変緩和措置とか経過措置とかというのがあり得るとは思いますけれども、原則論からいえばさようなことではなかろう…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) これまた総論に返ってしまうわけでありますけれども、やはりそれぞれの共済制度間の均衡ということが一つあります。制度間の均衡。それからもう一つは、全般としてどちらの方が有利であろうかという全体の見方がございます。したがいまして、同じ組合員の間で計算方式の採用の問題でありますから、全期間方式を全部とってしまえ、その方が全体として有利であろうか、いや五年補正方式の方が全体として有利であろうかというようなことを考えますと、…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 私どもといたしましては、今御提案し、御審議をお願いしている方式が適正妥当であるというふうに信じまして御提案しておるわけでございます。ただ、審議権を持っていらっしゃるのは議員の皆様でございますので、よろしく審議をしていただきまして、そして各党間で意見が一致したならば、これは私どもの方で拒否する権限はございません。ですから、審議をしていただきまして、各党間でよく議論をしていただいて、そして決めていただくことだろうとい…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) いや、その点も、やはり一緒に来た要望でありますから、同じような要望と思います。ただ、先生も御承知のとおり、現在の制度も、私学共済は退職年金の実は制度なんであります。その点が、厚生年金のように老齢年金として——老齢年金を給付する、で医療給付はないという厚生年金の方と、それから、退職年金と医療給付を行うという私学共済の制度とは、制度の本質が違うわけですよね。したがいまして、退職しなければ原則としては退職年金は支給され…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1985/12/12

103参議院 文教委員会 第5号

○国務大臣(松永光君) 先生御承知のとおり、教育基本法に私立学校の教職員はこれはもう国公立の学校の教職員と同じように公務専念、公の立場で仕事に従事するという義務があるわけですよね。そういうことから私学共済というものは国公立の共済に準じていろんな制度、仕組みができて いるという前提が一つあります。 それともう一つは、学校の教職員であるわけでありますから、それなりの公正な立場で職務に専念するというそういう倫理的な義務はあるでしょう。そういう…