松永光
会議録に記録された「松永光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,719 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1985/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- こども・子育て2 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 4,719 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 私は我が国の私立学校は、我が国の学校教育において極めて大きな役割を果たしておるというふうに思っております。先生も御承知と思いますが、実は我が国の学校教育を見た場合に、高等学校について言えば、私学共済のできる前は高等学校への進学率は五〇%でありました。現在はそれが九四%に達しております。大学・短大等は私学共済の施行前はその進学率は一〇%でありました。それが今日では三七・六%とこういうふうになっておるわけでありますが…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 今回の改正は、高齢化社会の到来が必至である、したがって、それに備えていかなきゃならぬわけでありまして、そういうことから公的年金制度全体の長期的安定と整合性ある発展を図る、こういうことが公的年金制度の改革でございますが、その改革の一環をなすものが今回の私学共済の改正であるというふうに思うわけであります。そしてこうした公的年金制度の改革の方向に沿って公的年金制度の一元化を展望しつつ、給付と負担の均衡を確保するために給…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 午前中から御議論がありますように、公的年金制度を長期にわたって安定させなきゃならぬという点が一つございます。 それから、制度間で公正を図っていかなきゃならぬという点がございます。 それともう一つは、年金制度というものは、先ほど審議官もお答えいたしましたように、世代間の扶養という問題が実はあるわけでございまして、私学共済は現在は年金制度が若いということがございますし、それから私学共済制度発足以来今日までの間に私立学…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 国会決議の関係につきましては、国庫負担をふやすという方向で努力をしてまいりまして、今日、一八になっておるわけでありますが、しかし国の負担をふやせば破綻に瀕しないじゃないか、それはそういうこともあり得ます。しかし、国の負担というのは税金で埋めろということでございますから、したがいまして、我々としてはこの税金で埋めるということが可能であろうかということを考えますというと、そうもいかぬ。年金制度をあくまでも長期的に発展…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 学校法人に七割負担させて個人の負担は三割にしろということでございますが、現在でも学校法人の財政が大変厳しい、そこで私学助成ということで三千数百億の税金を入れておるという状況なんであります。それを学校法人の方の負担を七割にしろと、なったらどうなるかということも考えなきゃいかぬわけでありまして、やはりこういう問題は整合性のある議論をしていかぬというと前向きの議論にならぬのじゃないかというふうに思うわけでございます。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 先ほども申し上げましたように、使用者側すなわち学校法人の負担をうんとふやせという話でございますけれども、現在の日本の私立学校の財政状況どうなっているか、大変厳しい。でございますから、交付税分を含めれば実は五千数百億税金で私学に助成をしてそして私学の財政を健全化する、それによって私学に子供を通わせている父兄の負担が重くならぬようにという政策を、実は皆さん方もそれをやれとおっしゃっているわけでしょう、ですから、きょう…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 先ほど審議官がお答えいたしましたように、私どもの方では私学団体の方からの推薦をいただいてそれに基づいて任命すると、こういうことになっておりますので、あれを推薦しろというわけにはまいりません。私学団体の自主的な推薦をいただいておるわけなんでありまして、たまたま推薦の中に女性が入ってないということでございましょう。女性が入ってくれば喜んで任命するつもりでございます。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 先ほども申し上げましたように、私学関係団体の推薦に基づいて任命するということになっております。きょうは私学共済の関係者もおいでになっておりますので、今の御議論というものが私学団体の方にも伝わるでしょう。そして幸いにして女性が推薦されてくれば本当に喜んで任命するつもりでございます。
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 職業の転換がしばしば行われるのが一面においては活力になるかもしれません。しかし、日本の長い歴史の間には、やはり一所懸命という言葉がありますように、一つの場所で頑張ると、努力するというのが美徳とされて今日まで来ている面も実はあります。そのことがある意味では、日本の社会の安定という面でプラスの面も出ているような感じがいたします。 そこで、それが年金とのかかわりでどうなるかという問題でございますが、国家公務員あるいは地…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 共済制度の基本的に大事なものとしてすそ野が大きいというか、たくさんの人で一つの組織をつくって、そして相互扶助をやっていくということが安定につながることだと思います。任意加入とか自由加入でありますというと、どうしても組織が大きくなりません。そうすると、共済制度そのものの実は基盤が非常に脆弱なものになるということであろうかと思います。そういうことから私立学校の教職員につきましては全員加入をもって原則とする、ただしその…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) やはり現行制度でも実はあるわけでありますが、今度審議をお願いしておる制度としては、先ほど先生御指摘のとおり職域年金部分についてのみ制限措置というものが政令の定めるところによってなされるということになっておるわけであります。ただ現行の場合でございますが、制限事由として国共済、国家公務員、地方公務員の場合には禁錮刑に処せられた場合、それから懲戒免職の場合、それから懲戒停職の場合、三つの場合いずれも制限の対象になる。私…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 先刻来議論のあった点でございますが、標準給与月額の算定方式というのは、同じ組合員であるならば同じ基準を用いるというのが、これが公正妥当ではないかというふうに思っておるわけであります。 そしてまた、もともとはといえば、私学共済の専門的に研究をされた委員会でも、そうしてもらいたいということが結論として出ておりますし、それに基づきまして私学関係者からそうしてもらいたいということもございましたので、現在提案しているような…
第103回 参議院 文教委員会 第5号
○国務大臣(松永光君) 先ほどのお答えを繰り返すような形になりますけれども、やっぱり同じ組合員は同じ算定基準であるというのが公平ではなかろうかという視点が一つ。 それからもう一つは、私学共済というのは、元来、重要事項については国家公務員共済に準じてこれを決めるということになっておりますので、それとの関係をどう考えるかという問題もございますので、そういう問題が実はあるわけでございますので、私どもとしては、この五年補正方式というのが妥当では…
第103回 衆議院 文教委員会 第8号
○松永国務大臣 赤字ローカル線等の廃止に伴う影響が学生生徒にでるる限り及ばぬように、特に大事なのは通学条件が破壊されないように十分な配慮が必要だというふうに考えます。したがいまして、文部省としては従来から、路線が廃止された場合のバスなどの代替通学手段の確保、それから通学費の軽減などについて適切な配慮が行われるよう、関係当局に要望をしておるところでありますが、将来そういう問題が起こった場合にも同様な考え方で対応してまいりたいというふうに考…
第103回 衆議院 文教委員会 第8号
○松永国務大臣 先生御承知のとおり、昭和六十年度で児童減少市町村内のすべての小学校について四十人学級の実現ができたわけでありますが、六十一年度の概算要求においては、小学校は、今申した児童減少市町村以外の市町村の学校の第一学年、中学校については、児童減少市町村の中学校の第一学年において新たに四十人学級を実施する、それと教職員の配置率の改善をするということで予算要求をいたしておるわけであります。そして、申し上げますと、計画年度である昭和六十…
第103回 衆議院 文教委員会 第8号
○松永国務大臣 今先生のお話しのようなことをあちらこちらで耳にすることはありますが、しかし、大蔵省から正式にそういう意見の申し出はまだございません。したがいまして、文部省としてそれをどうするかこうするかということを言うことは現在のところは差し控えておかなければならぬと思っております。いずれにしても、私どもの基本的な考え方としては、事務職員及び学校栄養職員いずれも学校の基幹的な職員でありまして、国庫負担制度の対象から外すことは困難であると…
第103回 衆議院 文教委員会 第8号
○松永国務大臣 私学助成につきましては、私立学校振興助成法を議員立法で制定をいたしまして、その法律の趣旨に沿って私学の助成に努めてきたところであります。現下の財政事情、大変厳しいわけでありますけれども、私どもは私立学校振興助成法の精神に基づいて、私学教育の振興充実は大変重要な政策だというふうに考えて、その考え方で対応していかなければならぬというふうにかたく決意しているところでございます。
第103回 衆議院 文教委員会 第8号
○松永国務大臣 中国に対する戦争の責任についてどう考えているかという御質問でございますが、中国に対する戦争責任については我が国は昭和四十七年の日中共同声明において次のようにはっきりしておるわけであります。すなわち、「過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことについての責任を痛感し、深く反省する。」こういう認識を述べておるわけでありますが、私もそういう認識のもとに今後の日本と中国との友好関係をさらに発展させていかなけ…
第103回 衆議院 文教委員会 第8号
○松永国務大臣 先生おっしゃいますように、中国残留孤児に対するいろいろな施策を進めていく上で日本語の教育というのは非常に大切だろうと思います。したがいまして、この日本語の教育をどういう方法で進めていくかは非常に重要な課題だと考えております。 ただ、現地ですなわち中国において日本語を教えるというためだけの学校をつくるということに関しましては、これは中国側との関係もあろうかと思いますので、外務省その他の関係機関とも協議しながら慎重に検討しな…
第103回 衆議院 文教委員会 第8号
○松永国務大臣 政治家というのはその与えられた部署におきまして全力を投球して任務を果たしていくというのが政治家の使命であろうというふうに思っております。私は幸いにして去年の十一月一日に文部大臣という大変大事なポストに中曽根総理から抜てきされまして就任したわけでありますが、一年一カ月と十日たったようであります。普通一年と言われるのに一カ月と十日もたってしまったわけでありまして、平均的に言えばそのポストに長くおるような気がします。 ただ、教…