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日本社会党参議院
総発言数
1,229
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会51 件・51%
  • 逓信委員会49 件・49%

※ 全 1,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,229 20 を表示
日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 そうすると、これはどっちでも本人の選択ということにしてもいいんじゃないかと思うのですが、どういうわけでそういうふうに分けてあるのですか。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 そうすると、整理をしてあげるといったような親切心があるわけですか。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 それじゃ、そういうふうに解釈させていただきます。 第四項の第三号ですが、「その他異議申立てをしないで審査請求をすることにつき正当な理由があるとき。」ということが書いてあるんですが、これがいま局長がおっしゃったすぐ審査へ持っていっていいというような場合に相当するのですか。これはどういう場合ですか。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 次に、七十八条ですが、国税不服審判所のことが書いてありますが、その中で、二項ですか、「国税不服審判所の長は、国税不服審判所長とし、国税庁長官が大蔵大臣の承認を受けて、任命する。」ということが書いてある。これで不服審判所というものの性格といいますか、ある程度わかるわけですが、国税庁長官が任命するということになると、この審判所の長というものは、国税庁長官の下にくっついているものということになるわけですね。そうすると、こういう審…

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 その説明を聞いているとごもっともとも思えるんですけれども、行政段階でとおっしゃっても、やはりもう一つ高い段階へ持っていったほうがいいのじゃないか。たとえば、任免権を大臣がやるというようなことにして、一応国税庁から完全に独立しないまでも、ある程度独立した感じの持たれるようなものにしたほうがいいのじゃないか。行政の中でやるので、実際最終的には司法裁判というものがあるのだからいいじゃないかと、そうおっしゃればそういうことにもなり…

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 ごもっともなようにも思いますけれども、第三者的な公平な判断を下すのには、やはりもう少し第三者的な制度にしたほうがいいように私は思いますけれども、これは見解の相違と言ってしまえばそれまでですから、それ以上続けませんが、これに関連して一つお聞きしておきたいのは、「国税審判官の資格は、政令で定める。」ということがありますけれども、これはどういうふうに……。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 衆議院のほうに出された資料を拝見したんですが、これにはまだ修正のほうは入っていないので、運営に関するところの政令はないのですけれども、これはまあ一般的な運営のしかたということですか。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 これは国税庁長官か大臣かどちらかにお答えいただきたいのですが、実際もうこれはすぐやらなきゃならぬ仕事だと思うのですけれども、たとえばどういうふうな方を任命されるということになりますか。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 まあそういうことであろうと思いますが、この法律はいずれは通るのでしょうから、できるだけ運営の面でそういった独立性を持たせるようにお願いをしたいと思います。特に大臣は政治家ですから、そういう点でひとつ特別な判断でやっていただきたいと思うわけであります。 それから次に、なかなかむずかしいのですが、九十九条に、「国税庁長官が発した通達に示されている法令の解釈と異なる解釈により裁決をするとき、」云々ということが書いてあります。これ…

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 ちょっと待ってくださいよ。いまおっしゃっていることとここに書いてあることと何かちぐはぐなところがあるように思うのですけれども、「あらかじめその意見を国税庁長官に申し出なければならない。」ということですね。審判所長がそれをきめたことじゃないのですね。きめようとする前に申し出なきゃならない。きめてしまったらどうなるのですか、申し出ないで。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 そうすると、人間には解釈のしへたもいろいろあろうし、考え方もいろいろあると思うので、たまたま不服審判所長が国税庁長官の通達とそんなに違っていないつもりで裁決をしてしまったということに対して、あとから国税庁属官がそれにクレームをつけてそうして国税審査会にかけるというようなこともあり得るわけですか。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 私は、そういうようなときに、これはさっきの話ですが、独立的な権限の強いものである場合とそうでない場合とではたいへんな違いが起こると思うんですよ、実際に。それは、審判所長の身になってみればそういうことが非常にあり得る。これは、おそらく、裁決をすれば、もう第三者に対して裁決をしたのでしょうから、これは動かせないことになるのじゃないかと思うのですが、そういう場合があるので、そういうことでもさっき私の主張したような形にしておいたほ…

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 時間がかかりますから、先へ進みましょう。 そういうことで、私は皆さんとちょっと違った考え方を持つわけですが、そこで、「議決に基づいて」というふうに修正をされたのですが、これは非常に強い修正だと思うのです。このあいだ、国税庁長官は、どなたかの御質問に対する答弁の中にも、これは非常に強い表現だというように説明しておられたようですけれども、この場合の「議決」ということは、もうこれは絶対的なものというふうに考えてよろしゅうございま…

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 ちょっと、そういう点、大臣から聞かしていただきたいと思います。事実上はこれは絶対のものであるというふうにこちらは受け取っておいてよろしいかどうか。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 わかりました。 それでは、その審査会の委員あるいは構成の問題ですが、これは「大蔵大臣が任命する。」というふうに修正されたようですが、これは大臣はどういうふうな人をお考えですか。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 これはもちろんここに書いてある「非常勤とする。」ですから、役人じゃないわけですから、いろいろな階層からなってもらっていいわけですね。そうすると、いろいろな階層からお選びになるというような構想をお持ちになるわけですか。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 それでは、時間もだいぶ経過いたしましたし、直接この改正案についての質問はこれで終わります。 最後に、お聞きしておきたいのですが、私どもは、うわさ話だけで見当がつかないので、もうちょっと具体的にお話しを願えたらと思うのは、税金の問題でよくクロヨン(九・六・四)ということを言われますね。皆さん御存じだろうと思うんです、私でさえ知っていることばだから。これはどういうことなんですか。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 そこで、いまのそういう御説明くらいなことは私も考えておったんですが、実態ですよ。実態といっても、あなた方のほうの税の専門家からごらんになって、実態はそれに近いものであるかどうかということですね。

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 私は、苛斂誅求をやれといった意味でそういうことを言っているのではないんですが、こういうことが公平に行なわれているんならクロヨンでも何でもいいような気もするんですが、ある部分で非常にルーズになって、ある部分で苛斂誅求が行なわれているというようなことがあったんでは困ると思いまして、全体として軽くなっているとかといったようなことなら大した違いはないというような気もするんですが、税というものは公平でなきゃいけないということもあって…

日本社会党1969/07/10

61参議院 大蔵委員会 第28号

○松本賢一君 これで質問を終わります。 ―――――――――――――