松本英一
会議録に記録された「松本英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 459 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会52 件・52%
- 予算委員会第三分科会32 件・32%
- 予算委員会第五分科会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 459 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 「あろうか」という御答弁であります。文字にはそれぞれ意味があります。すなわち、二個以上の字を集めて一個の字形をなし、かつその意味を合成するものを会意文字と申します。物の形をかたどるのを象形文字。カメの甲やけものの骨に彫りつけたものを甲骨文字。形のないものをある約束で差し示すようにつくったものが指事文字。意味をあらわす部分と音をあらわす部分を組み合わせる形象文字。たくさん文字の解し方があります。その中で、この馴致の「馴」とい…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 人べんに犬を書いて伏するといいます。これは人と犬の会意文字であり、飼い犬がぴったりと主人に寄り添って離れないさまを示しております。「馴致」というそのような字句が今後は絶対に建設省から出ないことをお願いをしたいと思いますが、いかがでございましょう。
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 建設業法の制定以来、建設省は真剣に建設業界の指導育成に取り組んでこられたのか、はなはだ理解するに苦しむところであります。形式的な監督行政で今日までこられたのではないか。総合的な指導、行政の欠除が今日の建設業界の混乱を持たらしたのではないかと考えるのであります。歴代の建設大臣がほんとうに建設業界の側に立ってその育成、指導に当たられた方がおられたか疑問であります。建設大臣は、最大の工事発注者として業界に臨んでおられますけれども…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 私は、何も馴致という文字じりをとらえてお尋ねしたのではありません。自治省の方に聞いたのはよく通達を出されるので、ならすとか、ならされるのが多いからお読みできたと思うのです。日本を愛し、私たちの日本語を守りたいからこそ質問をしたのです。そうして今後こういう文字を使用しないようにという意味を含めての質問なんです。何もいま大臣から答弁のあったような、文字じりをとらえてではないのです。なぜならばうそは方便と申します。方便はうその代…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 五十八カ月間続いた高原景気も一昨年秋から停滞を始めてまいりました。政府は、景気調整の重要施策の一環として、公共事業費をもって安全弁的役割りとして利用されたことは、周知の事実であります。景気が過熱すれば、この公共工事の発注をおくらせ、また反面、不況感が漂えば、早期に発注して景気をあおるなど、このように景気の好不況によって公共工事で調整するがごときは、わが国の基幹産業である建設業の発展はおろか、根底から弱体化への道を進まざるを…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 土木工事と建築工事とは同じように公共投資で行なわれております。土木工事に関しましては、公共土木施設災害復旧事業の設計要領、通称赤本によって積算基準が非常に確定をいたしております。したがって、非常に精密な数最とか積算の基準が明確であります。また、後日実際に工事に着手し、設計変更を余儀なくする場合、内訳明細書よりもよけいかかればよけいもらえるし、少なくかかれば少なくもらえる、いわゆる実費精算方式が採用されております。だから土木…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 先ほど大臣からお答えがありました前払い金の話がいまも出ましたけれども、住宅公団の工事で赤字を承知してもそれを受けるのは前払い金があるからであります。したがってこれはそのような無理な仕事、うまみがないという総裁のお話ですが、うまみがないというのは何に原因しているのかどうか、これはもちろん積算と監督であります。監督はどのような方法でなされておるか、住宅公団のほうから御説明を願います。
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 住宅公団の監督はいま言われた地方公共団体、それから住宅公団、団地サービス等の、大体三つくらいの監督でなされておるのは御承知ですかどうか。
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 私は土木と建築と比較して土木の赤本の要領というものを、建築にも採用してもらいたいという希望を申し上げたんです。建設省は建設行政の主務官庁でございます。地方公共団体、ひいては民間まで建設省にならうのであります。建設省は土木関係は陣容が農富であり、人員も多数であります。しかも、その歴史が古いということは、進歩への道をたどっているとも言えるのです。これに対して建築関係は単に建設行政の面にあまりにも重点を置き過ぎて建築生産といいま…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 公団総裁にお尋ねしますが、先ほど物価版によって積算されておるとおっしゃいましたが、それはどれとどれでしょうか。
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 どこで出しているんですか。
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 そうした物価版によって設計し積算し基準単価として活用をされておられるわけですね。しかし、これが実情に即し、かつ利用上容易にできる状態でないと、発注者にとっては不当に過小積算して、建設業者に、施工者に重大な影響を及ぼすのでありますが、その点についてはどのようにお考えですか。
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 おくれる場合があるとおっしゃいましたが、これは出版物でしょう。おくれる場合ではなくでおくれるのがあたりまえでしょう。それならば建設物価調査会の委員の構成、人員は。業者代表は何名ですか。
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 一般的な考え方からすれば土木工事は偶発的な原因によって影響されるがゆえに、危険も損害も多いと思われがちです。実質はしかし、これら公共投資による工事において、土木工事の積算は赤本によって非常に弾力性を持っておるのですが、建築工事に関しては一律的な考えのみに終始して今日に至っており、弾力性ある積算がなされていないのです。たとえば三階建ての家を四階に建て増すときには、これは設計変更があります。四階建てを三階に減らすときも設計の変…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 建設業法三章の建設工事の請負契約に関する諸規定の精神を、現実の建設工事の請負契約において実現させるための一助として、同法三十四条二項によりますと、中央建設業審議会は、建設工事の標準請負契約約款を作成して、その実施を勧告することができることになっております。この規定に基づいて、中央建設業審議会が作成した標準請負契約約款には、公共工事用の建設工事標準請負契約約款、民間工事用の契約約款及び下請契約約款などがございます。通常、単に…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 契約約款の特徴の二つ目は、賃金等の値上がりによる請負代金額の変更及び天災、不可抗力による損害の一部を建設工事の注文者の負担とすることを認めていることであります。建設工事の契約が済まされ、以後物価が上昇し、労賃が高騰し、材料費が急騰した場合、そのとき訴える方法はあっても、どういうふうにすればいいのか、またどうなってどうなるのか、そのすべを知りません。契約以後についてのその差額のはなはだしいものにはスライド制を適用されるならば…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 契約関係の適正化については中央建設業審議会の答申にもありますように公共工事の契約関係を一そう適正化するための立法措置が必要と認められると述べてあります。会計法、その他官庁の契約関係法規の整備が必要と考えますが、建設大臣は大蔵大臣等にこれらの具体的な相談がなされておるのか、官庁関係の契約関係の適正化について閣議において決定をされるような具体的に御努力を願えるのかどうか、お尋ねをいたしたいのであります。なお、予算を理由に不当に…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 今日、建設技能労務者の不足、これに伴い賃金のはなはだしい上昇、また主要建設資材の高騰等を見るなど、建設業界にとってはまことに深刻なときであります。ことに政府における公共建設工事に依存する中小建設業者にとりましては深刻な問題であります。発注予算と実行予算とのはなはだしい懸隔は、施工技術の革新一建設業者の使命感のみをもってしては、とうてい調整、打開し得るものではございません。このことは公共建設工事の施行を主体とする中小建設業者…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 建設業者の競争心をあおり業者の体質を脆弱にし、一時的に国家の支出が削減されても、政府の重要施策の一つとして推進せられる国土の保全開発を中軸とする公共建設事業のほんとうの意味での建設生産力はあがるとは言えないのであります。業者を育成しながら、そうして施工を監督しながら業者の内容を健全にしていかなければ、わが国の建設生産力をあげることは不可能であります。いま御答弁で、今改正を期にそのような方針でいかれるとのお答えを聞きました。…
第65回 参議院 建設委員会 第4号
○松本英一君 大蔵省、自治省にお尋ねいたします。——地方公共団体における公共施設工事に対する財政の支出は、その金額の総予算中に占める比率が多大であります。その支出が国または地方公共団体等の公的機関が公益的目的または社会的目的を満たす、必要を満たすための施設を建設する事業でありますから、その地域社会に経済的、社会的に影響することは甚大であります。しかも、その原資は国民の貴重な税金に由来することを考えますと、その発注業務は特に慎重、公正妥当…