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公明党・国民会議衆議院
総発言数
3,852
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1973/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会100 件・100%

※ 全 3,852 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,852 20 を表示
公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 建設省の川田河川局次長、お見えになっていますか。河川法の目的についてまず伺いたいわけでございます。 河川法の目的についてはこのように書かれております。「この法律は、河川について、洪水、高潮等による災害の発生が防止され、河川が適正に利用され、及び流水の正常な機能が維持されるようにこれを総合的に管理することにより、国土の保全と開発に寄与し、もつて公共の安全を保持し、かつ、公共の福祉を増進することを目的とする。」このように書…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 そこであなたの見解をお尋ねするわけでございますけれども、この条文の中にございます「公共の福祉を増進する」ということば、それと「国民の福祉の向上に資する」、こういうことばがあります。この趣旨についてあなたは同じと思いますか。この条文に書かれてある「公共の福祉を増進する」ということばと、「国民の福祉の向上に資する」ということばがここにあるとします。そのことばと比べてみた場合に、その趣旨について同じと思いますか、違うと思いま…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 同じという御答弁でございます。 そこで建設省としてこの「公共の福祉を増進する」という字句を河川法の中から削除するということについて、もしそういう事態が起きたときに、あなたは「公共の福祉を増進する」という字句を削除する、こういう考えがありますか、ありませんか。

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 わかりました。私は川田河川局次長の御意見に同意であります。全くそのとおりだと思います。 そこで農林省の水産庁ですか、矢野漁港部長見えていますか。——あなたに伺いますが、漁港法の目的、これは私ちょっと読んでみますから間違っているかどうかよく法文と照らし合わせてください。「この法律は、水産業の発達を図り、これにより国民生活の安定と国民経済の発展とに寄与するために、漁港を整備し、及びその維持管理を適正にすることを目的とする。…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 そこで私これからもう一つ言っておきますが、「国民経済の健全な発展に寄与し」という字句がある。いま読んだ漁港法のほうには「健全な」という字がないだけでありますけれども、「国民経済の発展に寄与するため」という字句と、「国民経済の健全な発展に寄与し」、こういう字句、この表現、「健全」という部分だけが違うわけでございますけれども、趣旨は全く同じだと私は思うのです。 そこでめんどうですから聞いちゃいますが、農林省としてこの漁港法…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 建設省、農林省ともにこの条文、このただいま申し上げた字句は削除する必要がない、これを削除したらたいへんだということと思います。確かにこの河川法にしましても、あるいは漁港法にしましても、この目的というもの、「公共の福祉を増進する」、「国民経済の発展に寄与する」、これは大事な大事なことでございます。 そこで政務次官、あなたに伺いますけれども、このいまのことば、「公共の福祉を増進」、「国民経済の発展に寄与する」ということがこ…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 原案の原案の段階でこれがあったということは港湾局長が言っておるのですよ。それを政務次官は御存じないのですか。

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 それは港湾局長が一九ページの三段目の七行目に言われておる。「確かに私ども原案の原案というような段階でこういう字句が入っておったことは事実でございます。」これはうそでございますか。政務次官が知らなかったといっても、政府委員である岡部港湾局長が原案の原案という段階で入っておったと明確に言っておるのですよ。政務次官たるものが知らないというのはおかしいと私は思うのです。原案の原案の段階で入っておった、間違いなくこう言っておるの…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 しかしそういう経過があったということは当然御存じなければならないし、また大臣もこの間しみじみ言いましたよ。参議院のほうへ出ているので会議録をよく読むことができない。いろいろな会議録を取り寄せて読んでみると、自分の答弁についてもいろいろどうも至らないところもあった、こういった意味の御発言がありました。そういう点から考えて、政務次官もやはり運輸委員会で審議されている事項については会議録ができれば当然のことごらんになるのがあ…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 了解しました。それではけっこうです。とにかく原案の原案の段階で、あったということをお認めくだすっておいて、ぜひこれを残さなきゃいかぬということについて、私は大臣ともう一度この点を煮詰めてみたいと思うのです。 それから川田河川局次長あるいは矢野漁港部長が言われましたように、河川法にしても漁港法にしても、この港湾法にしても親戚みたいな法案だと私は思うのです。全然山のものと海のものとの違いとは違うのです。やはり関連性のある法…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 港湾管理者の領分、それともう一つは海上保安庁の領分、もう一つは公害防止、港湾公害除去という立場からの環境庁の領分、私はこの三つの領分があると思うのですね。その公害監視というのはだれの役目かというと、この三つの中のだれかがやらなければならないことなんですね。これは一体だれがやるべきなんですかな。いま言うように、公害防止、港湾公害除去という立場からいえば、私は環境庁が大きな網をかぶせるのではなかろうかとも思います。それから…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 環境庁の宇野計画課長、あなたはどう思いますか。

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 そうすると、環境庁は基準の作成だけをするということですね。そうですね。そうして要するに海上保安庁の野村さんは、今後海上における違反があった場合——何も油に限らないけれども、その違反の捜査をする、こういうことだとおっしゃる。そうすると、やはりこれは港湾におけるところの業務の中に書いてあるように、環境保全という立場から港湾管理者がこれらのものをちゃんと設備をすべきではないかと私は思うのです。どうしてそれを抜いてしまったので…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 ですから、そういうたてまえならば、たてまえとしてはっきりそれを条文の中に残しておけばいいじゃないか。最初はそれがあったのだから、それを何も切ってしまう必要なかった。ちゃんと監視の体制も監視の施設もきちっと置けばいいのだ。それを、いわゆる私どもが勘ぐっていえば、要するに、環境庁、海上保安庁、港湾管理者のなわ張り争い、そのためについに置くことができなかったというのが真相だといわれているのですよ。これは私の言い過ぎかもしれま…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 そこで、いまの御答弁でわかるように、私はやはり消防の機能の充実ということは必要だと思うのです。局長、十二条の六のところにありますね。「消火、救難及び警備に必要な設備を設け、」あとのほうは油の問題がありますけれども、この「消火、救難及び警備に必要な設備を設け、」というのは、港湾管理者が設けなければならないというふうでしょう。港湾管理者の義務でしょう。だとしたら、私は港湾管理者自身が独自に消防艇を所有し、管理する埠頭に配備…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 政務次官、何べん聞いても同じなんです、局長の答弁というのは。もうできちゃった法案をこのまま無傷で通そうということなんですから、政治的な配慮で大臣なり政務次官がそれはいかぬぞ、直そうじゃないかという考えが出ない限り、局長としてそれ以上の答弁はできないと思うのです。いかがでしょう。

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 もうこれは繰り返しになりますからやめますけれども、要するに港湾は水の上なんですからね。陸上のほうの港湾施設、上屋であるとかあるいは埠頭であるとか、そういったほうの火災は、当然のこと港湾管理者が陸上を走るポンプを持ってきて消すわけです。しかしそれの場合も、海上保安庁のほうの巡視艇にあるいは消防設備があるならば、沿岸のところまできて、同じように協力して消すのが当然じゃないかと思うのです。あれは陸上のほうだからおれは知らぬぞ…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 まあ必要だと思うものがなかなかうまいぐあいに表現されていないところ不満でありますけれども、時間もありませんから先に進めます。 そこで、環境庁の方にも聞いておいてもらいたいのですが、これは運輸委員会のほうの調査室でつくってくれた資料の中にございますけれども、昭和四十八年度の港湾環境整備事業、この緑地の造成について港湾管理者から港湾別に要求された事業費についての資料の提出がありました。これです。私これを拝見したのですが、こ…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 実施に至るまでの段階といたしまして、いろいろ検討しなければならぬ面もあると思うのですけれども、とにかくこれは一つの例ですが、東京湾平米当たり九千八百円ですよ。これが同じ東京湾の中の木更津は平米当たり二千九百六十二円、これはもう港湾の格づけが違うといえばそれまでです。名古屋が三千八百五円です。堺泉北が四千八百十三円ですから、名古屋を一〇〇とすれば、堺泉北は一二六となり、二割六分高い。名古屋三千八百五円で、四国の坂出を考え…

公明党1973/04/03

71衆議院 運輸委員会 第13号

○松本(忠)委員 とにかくいままで港に緑というものを全く考えないでいた。環境整備、緑地造成ということについて何も港湾管理者も考えていなかったと思うのです。これから始まることですが、いままでそういったことを全然やってなかった。いまの局長の御答弁で〇・二だというのですね。それを一〇%ないし二〇%まで持っていきたい。その理想はわかりますよ。しかし、木を植えたって一ぺんに育つものではない、菜っぱと違うのですから、やはり計画をもってやらなければい…