松本守雄
会議録に記録された「松本守雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 883 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1970/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会54 件・54%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 公害対策特別委員会13 件・13%
- 社会労働委員会6 件・6%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会、地方行政委員会、農林水産委員会連合審査会4 件・4%
※ 全 883 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 造林停滞の原因でございますが、まず第一に考えられますのは、伐採がだんだん奥地に移行してまいります。そこで造林に要する経費がかかり増しをしていくような事情もございます。一方、労働力も減少いたしております。労働力の面でも造林がしにくくなっておるわけであります。そのような点から造林が停滞をしておるということでありますが、 ただそこに注目しなければいけないのは、造林と申しましても裸地に植える造林がまずございますが、これ…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) お答えいたしますが、苗木の点につきましては、ここ数年の傾向といたしまして若干不足をいたしております。 その樹種別の内訳を申し上げますと……
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) それからあとは資金の点でございますが、造林する場合には土地と労働力と資金と、この三要素が備わらなければいけないのでございます。土地は一応ございますとしまして、あと労働力と資金の面ということになります。労働力は先ほどもお答えしましたように不足傾向にございます。賃金は上昇傾向にございます。資金面でございますが、これは国といたしましても民有林の造林に対して一つは造林補助制度がございます。もう一つは、農林漁業金融公庫に…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 第一点の苗木の点でございますが、先ほど御答弁申し上げましたのは最近若干不足をしておるというふうにお答えをしております。ただその内訳の樹種別には若干過不足の状況が違いますが、四十二年、三年と不足傾向にあるということをお答え申し上げました。それから今回種苗法を改正をしようということで御審議をお願いするのでございますが、当然、量と質両面を考えてその必要性を痛感するからこそ種苗法を提案をすることになるわけであります。 …
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) まず、第一点に対するお答えでございますが、労働力対策についてでございます。これは農林省としましても重点施策の 一つに考えておるわけであります。従来からもやっておりましたが、特に新年度からやろうとしておるものにつきましてお答えをしてみたいと思いますが、その第一が林業労働者の通年就労促進対策でございます。これは一定期間以上働いた者に対しまして、それを雇用しておる森林組合に対して町村、県が助成をしております、そういう…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) お答えいたします。 凍霜害の被害の実態でございますが、まず第一は、凍霜害について例をとりますと、その年の気象状態によって変動がございます。拡大造林が開始されました昭和三十年ごろには、せいぜい数千ヘクタール程度の被害でございましたが、最近では例外的な年は別にしまして、いずれも一万から三万ヘクタールくらいの被害が出ておる。これが凍霜害の被害の状況でございます。
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 失礼しました。 幼齢結実につきましては、従来、林木の種が二十年から二十五年で実を結ぶというのが普通でありましたけれども、最近では造林がふえておるということと、それからその苗木の移動が激しいというようなこともございまして、林野庁が四十四年に調査した結果では、二齢級で約半分ぐらいの結実を見られるということでありまして、まあ苗木として幼齢結実を見るのは、一応不良の苗木であるか、その植えた場所が不適地へ植えたか、まあい…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) まあ種苗の不良というものを分析いたしますと、まずそのほんとうの種そのものが不良である、遺伝子そのものが不良であるということ、それからもう一つは、ある産地系統の苗をその系統が適するところへ植えられておればいいのでございますが、それ以外の土地へ植えられた場合には成績不良になるということでありまして、この凍霜害についてはあたたかいほうの、まあ大ざっぱにいいましてあたたかいほうの産地系統の苗木を寒いほうに持っていくと凍…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 今度の改正法の中ではまずその産地品種系統をはっきりさせようということで母樹林の指定制度、言いかえれば採取源を確定するということとそれから、それからつくられた苗木の系統を山へ出すまでにはっきりさせるということで苗木に対する表示制度を考えております。で必要とあれば県知事がそれを証明をするという制度、それからもう一つは、そのつくられた苗木の配布先を、まあ適当な地域へ配布するように制限をするという、この三つの方式で一応…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 年次計画は別にございませんが、一応特別母樹林は三カ年計画、それから普通母樹林は四カ年計画で指定を終わろうということを考えておりまして、一方、おおむねこういったような優良な系統の山はどこにあるのかという見当はある程度ついてはおります。といいますのは、これは三十一年につくられました育種事業指針という長官通達がございます。そこで、一級採種林、二級採種林——これは旧種苗法の母樹林とは違いますけれども、育種のほうで見当を…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) いや、計画は持っておるわけであります。その計画は、特別母樹林について申し上げますと、国有林で八百、公有林で百、私有林で三百、合計で千二百。普通母樹林のほうは、国有、公有、私有、それぞれ申し上げますと、六千六百、八千二百、二万七千三百、合計しまして四万二千百ということでございます。 〔理事高橋雄之助君退席、委員長着席〕
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 届け出制のお話がございましたが、この改正法では届け出制でなくて、特別母樹林のほうは農林大面が指定をいたしまして、それから普通母樹林のほうは県知事が指定をいたします。ただ、その農林大臣が指定するものは、原則として禁伐である。それで禁伐に対して通常生ずべき損害を補償するというたてまえ。それから県知事の指定しますものは禁伐になっておりません。一応、森林計画によって伐採するものは伐採して差しつかえない、伐採するときに届…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 毎年二千万程度の予算でございます。
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 私の聞いておりますところではそのような事実はございません。
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 確かにそのような考え方もできるかもしれませんが、一応この努力義務ということにしましたのは、かりにこれをはっきりと禁止をすると、採取源以外からとるのを禁止するというふうにしましても、その種のとれる木は方々にあるわけでございます。今回指定をしました採取源はその一部でございまして、手近いところに種のとれる木がある、それを取り締まる技術的な方法があるかないかということなども考えまして一応努力義務ということにしたのでござ…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) そうではないわけでありまして、ただ、採取源からとったものないしはそれ以外からとったもの、いずれにしましても表示制度を義務づけておる。この苗木はどこどこからとったものということをやっておりますので、こういう制度が逐次定着をしていく中で、今度は需要者のほうでそういったこの業者の生産した苗木は優良な苗木であるという評価が表示制度なり証明制度で一応確保されてまいるわけであります。一応こういう程度の規定で当面やってまいり…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 繰り返すようになるかもしれませんが、一応法二十二条、二十三条それから表示、証明制度、そういった制度で優良な種穂の流通を確保していくということを考えておりまして、——もう一つ予算措置としまして公営種子採取制度をとっております。これは各県が直接ないし監督をしまして種をとるわけであります。おおむね需要量の八割くらいはその県営の採取された種子で生産業者の種がまかなわれるということもございまして、禁止制度という強い線はと…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 具体的な内容を全部申し上げますとたいへんでありますので、おもなものを申し上げますと、予算措置としましてまず先ほど申しました公営種子採取に助成をいたしております。それが一つ。 それから五人以上の苗木生産を協業化していくといったような場合にその協業体に対しまして、施設の拡充に要する経費を補助するということ。 それからいま逐次進展しておりますのが育種事業でございますが、その育種事業の中で国立の育種場があります。そこか…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 国有林は苗を自家生産いたしておりますが、必要とする苗木は全部はまだ生産はしておりません。したがって毎年不足をしておりますので、不足分は民間の優良苗木を購入する、不足分を補っていくというたてまえをとっております。それから一方、国有林でもやはり余る場合もございます。その余る場合で、民間で不足をしておるという場合には民間へ供給する場合もございます。 そこで、将来の方向として国営なり公営生産というものをふやすべきかどう…
第63回 参議院 農林水産委員会 第10号
○政府委員(松本守雄君) 国有林で全体としては不足、プラス・マイナス全部合計してみますと不足でございます。ここ数年ずっと不足でございます。地域的には余るのもございます。造林保護課長に答弁させます。