松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 日本は常任ではないけれども、安保理事会のメンバーです。ほかのところがどうこうというより、日本政府の態度が重要なんです。それが世界じゅうから注目をされているのです。 安保理事会の決定なしに、自衛の場合以外に武力行使はできないことは国連憲章で明白であります。外務大臣とリチャードソン・アメリカ国連大使との共同発表で、すべての選択肢をとる余地が残されているという米国の見方を共有すると言っている。これについては、二月二十五日の本…
第142回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 もう時間が来ましたのでここで終わりにしますが、先ほども申しましたように、今までの、湾岸戦争停戦後のイラクに対する国連決議で、イラクに対する武力行使を容認するものは一切ありません。このままで、アメリカが単独での判断で軍事攻撃をするとするならば、国際紛争の平和的解決、武力の不行使を原則として明記している国連憲章を含む国際法へのやはり重大な違反になるのではないか。やはり安保理事会の中での意見がいろいろあるわけですから、当然討…
第142回 衆議院 外務委員会 第4号
○松本(善)委員 終わりますが、私の聞いたことに答えないで反論的なものだから、ちょっと一言だけ言っておきますが、私たちもイラクが決議を守るべきだということについては全く同じなんです。それは世界じゅう同じだと思います。それを武力でやるか、それとも平和的な解決でやるかという違いなんだということを強調して質問を終わります。
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 私は、米軍の低空飛行の問題についてまず質問をしたいと思います。 この問題につきましては、二月二十五日に我が党の志位書記局長が予算委員会で、我が国では飛行ルートすら公表されていない、諸外国と比べまして非常に異常な状態であることを明らかにして質問をいたしました。外務大臣もお聞きになっていらっしゃったと思います。 このときに、高野北米局長は我が党の指摘に対して、その指摘を含めて、アメリカ側とこの問題について、安全問題について…
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 私から見ると少し遅いのじゃないかと思いますが、一層の努力をしてほしいと思います。 きょうは、具体的な問題といたしまして、水鳥の生息地を守るラムサール条約に登録をされて、多数の渡り鳥が越冬中の宮城県の伊豆沼でこの低空飛行があった問題を取り上げます。 ここは、日米渡り鳥保護条約の対象にもなっている鳥がたくさん飛んできていると思います。この地元の迫というところの町長さん、伊藤さんという人ですが、これは世界的な遺産で、野鳥の宝…
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 当日、自衛隊の航空機はそこの上を飛んでいる事実がありますか。
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 もう一つ、三沢の米軍部隊以外の、例えば韓国とかアラスカとか、そういうところのF16を持っている部隊、三沢の米軍部隊以外の部隊が訓練をするとか何かをするという連絡が入っていることがありますか。
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 私が事前に聞いたのでは、防衛施設庁には他の部隊からのそういうような連絡がなかったというお話ですが、三沢に聞いた結果は今答えたとおりだけれども、ほかの部隊が宮城県の上空で何かするという連絡はなかったのでしょうね。
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 仙台防衛施設局ということになると三沢だけ当たることになるのですが、今の結果を見ますと、自衛隊も飛んでいない、三沢の米軍以外も連絡はないということになると、三沢であるという可能性は極めて強いわけなのですけれども、外務省として、米軍全体に、ここを飛んだのは米軍の飛行機であるということはもう間違いないと思いますが、そういうことについての調査はされたのでしょうか。 私、この質問をするに当たりまして、それを調査してきょう答弁して…
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 地元紙の河北新報がこの状態を写真入りで大きく報道いたしまして、低空飛行訓練の飛行ルートの公表を米第五空軍司令部に求めました。三沢基地に取材に行って、ほぼ今防衛施設庁の答弁と同じような答えがあったということですが、そのときに報道もされた写真を示して、写真があることに対してどうかということを聞いているのです。 この写真は、河北新報にも報道された、一月十三日正午ごろに撮った飛行機の写真です。問違いなくこれはF16ですよ。その…
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 これは、三沢の基地については前例があるのですよ。初めは否定をしていたけれども、証拠を突きつけられて認めるということになりました。前例があります。九五年八月、山形県の舟形町で、東京から来た観光客の主婦が観光用の馬に乗ったわけですよ。ところが、その低空飛行で馬が驚いてはねて、落馬をして骨を折って失神状態になった。これについても、米軍は飛んでいないというのが最初の返事だったのですね。 これはビデオに撮っていて、高速ですからこ…
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 外務大臣、今お聞きのとおりでございます。これはもちろんその場にいた人が同じ時期に撮ったものです。外務省、防衛施設庁が山形の事件について交渉したのは、これは賠償との関係だからやったわけですが、今回の場合は渡り鳥が被害者ではありますが、我が国の環境を守るというラムサール条約とか日米渡り鳥条約の条約上の義務を守るためには、これはあいまいにすることはできない。どこの飛行機かわからぬけれどもこういう被害が起こった、米軍が否定する…
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 外務大臣、これは日本政府として主体的に調べるべきことですよ。私がここであれしただけでは、もちろん時間の制約もありますからすべてを語ることはできませんけれども。 日本政府として、やはりこれを撮った人にも聞く、それから現状は伊豆沼にも行って調べる、そして、アメリカ政府は否定しても、やはりこういうことがわかっているんだけれども、このままほうっておくわけにいかないということで交渉をするのが、私は、主権国の政府としては当然だろう…
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 そういうことだから、日本外交はアメリカ追随外交だという厳しい批判があらゆる問題で出てくるわけですよ。それはイラクの問題でも、先ほど来皆さんからいろいろな御指摘もありました。 この問題では、イタリアではアルプス全域で最低六百メートルなど飛行制限を強化して、イタリア国防省広報部やイタリア空軍担当者に聞きますと、米軍にも適用するということを明言しているのです。 アメリカ国防総省のホームページを、インターネットをとりますと、二…
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 やはりこれが、私どもが言っておりますアメリカの基地国家という実態ではないかというふうに思います。 最後に、もう時間もありませんので一問お聞きをしておきたいのであります。 イラク問題について、外務大臣は、ここでもありましたが、イラクの国連決議の性格について、イラクの違反があれば自動的に武力行使に至るという性格のものでないという前提で各国との話し合いが成立したということを答弁されました。 これは、違反があった場合には、武力…
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 これで終わりにしますが、ロサンゼルス・タイムズの三日付は、最も厳しい結果という警告は、イラクが合意事項を守らなかった場合のバグダッドへの米軍の空爆を事前に承認しているものではないという点を、提案国である英日両国が保証することを条件に、多くの安保理事会メンバーが同意したというふうに報道をしています。 また、決議の採択に当たって、ブラジルが、決議の提案国は、イラクが違反した場合の自動的な軍事力行使を容認する意図はないと断言…
第142回 衆議院 外務委員会 第3号
○松本(善)委員 これで終わりますが、大変答弁としては不満だということを申し上げておきましょう。
第142回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 既にたくさん質問がありましたが、イラクが国連による大量破壊兵器の査察を拒否しているということを理由に、アメリカがイラクに最大規模の軍事攻撃をしょうとしている。湾岸戦争以後最大規模ということですが、これが重大な世界政治の問題になっております。 イラクに対する国連による大量破壊兵器の査察は、国連安全保障理事会の湾岸戦争停戦に関する決議六八七に基づくものであり、イラク自身も受け入れたものでありますから、イラクがこの査察を拒否…
第142回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 あくまで貫くのかどうかというところに意味がある質問だったのですが。 といいますのは、イラクが査察を受け入れないからといって、アメリカが最大規模の軍事攻撃を一方的にしかけるということは、決して許されることではないと考えます。湾岸戦争停戦後のイラクに対する各種の国連決議に、対イラク武力行使を容認するものは一切ありません。したがって、もしアメリカがこの状況のもとで軍事攻撃をするとしたら、それは、国連憲章を含む国際法への重大な…
第142回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 今、もう一つお聞きをしましたのは、アメリカに対して、今の現状で武力行使を、軍事力行使をやれば国際法の重大な違反になるので、こういう武力行使をやらないよう厳重に申し入れるべきではないかということをお聞きしたのであります。 といいますのは、安保理事会が武力行使を決めていない、そして、圧倒的多数の国が平和的解決のための話し合いを求めている、これが世界の現状だろうと私は思います。攻撃に参加をするということを言っているのは、イギ…