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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 それでは、政治的解決が必要だということはこの委員会でも言われましたけれども、一方で政治的解決を言いながら空爆を続行、拡大するということになりますと、これは完全に自己矛盾だと思います。 といいますのは、武力でNATOの主張をユーゴスラビアにのませることというのは、これは降伏を求める。これは武力解決です。やはり、空爆を停止して、そして政治的な話し合いをする。これが政治的な解決だと思うんです。軍事的な解決ではなくて政治的な解…

日本共産党1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 国際社会、国際社会と言われますが、やはりすべての国が受け入れる国際的な機関というのは、もちろん国連であります。国連以外にはありません。外務大臣も、国連が最終的に解決に関与せざるを得ないということはお認めになっているわけです。ということになると、中国も参加をしなければこれはそういうふうにならない。国連で解決をするということならば、中国も言っていますように、やはり軍事的な解決ではない、空爆をやめて、そして平和的な交渉のテー…

日本共産党1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 民族紛争だということを一つ認められたことは大事だと思いますが、それはそうなればなるほど武力解決にはなじまないんですよ。これは徹底的な話し合いによって、粘り強い話し合いで外交的な解決をする以外に解決できない。これは長い人類の歴史の上から見ても明白です。 あなたはNATOの案を最終的にのまなかったからしようがないということでいらっしゃいますけれども、それは中立的なというふうにあなたは言うかもしれないが、それは一方的だという…

日本共産党1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 正面からお答えになっていないように私は思います。国連の平和に対する脅威の仕組みの問題を申し上げているわけなんです。 じゃ、端的に聞きますが、国連でこの三十九条の平和に対する脅威とか平和の破壊及び侵略行為の存在がこのユーゴ問題で決定をされたことがありますか。平和に対する脅威だという決議がありましたか。なければないとはっきりおっしゃってください。

日本共産党1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 今御答弁があったとおりです。平和に対する脅威という決議はないのですよ。そういう状況のもとでは武力行使は認められないのですよ、どんなに具体的なことが議論をされましても。それが国連憲章の仕組みであります。 私どもは、国連憲章は、前文にも書いてございますが、二回の世界大戦の結果から生み出された人類の英知だというふうに思っております。日本国憲法の紛争の平和的解決の精神もそうだと思います。これは、主権尊重、内政不干渉、武力不行使…

日本共産党1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 私の言いますのは、投資を求める側がそうであっても、日本が大局と将来を考えた場合にそれにそのまま乗っかっていっているのではいかぬのじゃないか。やはり将来を深く考えた場合に、自分の方で規制をする必要があるのではないかということを言っているわけです。 ロシアとの協定の第十六条は、「現地調達についての要求、輸出制限又は輸出入の均衡についての要求に該当する貿易に関連する投資措置をとってはならない。」というふうに規定をいたしました…

日本共産党1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 もう時間もありませんので終わりますが、外務大臣が言われた、計画経済と市場経済との対比だけで物を考えるというのは違っているのじゃないか。ある意味では日本だって、我が国の経済の発展についての計画を持っているわけです。私どもは同意をしない部分がありますけれども、今の政府だってそういうことを考えている。 私の申しておりますのは、やはり、市場原理万能ということでずっと進んできたいろいろな問題が、ヘッジファンドの問題とか農業の問題…

日本共産党1999/05/13

145衆議院 外務委員会 第5号

○松本(善)委員 私は、日本共産党を代表して、ロシア及びバングラデシュとの投資協定に対する反対討論を行います。 我が党は、資本主義的活動を認めるものであり、投資活動も全面的に否定するものではありませんが、投資受け入れ国の経済主権や雇用などの要求を全く否定することは、国際経済全体の利益、長期的、大局的に見ると我が国の国益にも反すると考えます。以下、反対理由を具体的に述べます。 反対理由の第一は、外国投資を求める国は自国の経済発展に活用させ…

日本共産党1999/03/19

145衆議院 外務委員会 第4号

○松本(善)委員 今議題となっております二つの案件について質問をいたしますが、短い時間で二案件質問しますので、ちょっと答弁の要望もしておきたいと思います。 答弁は、主としてやはり外務大臣の政治的な見解を聞くというところに私の質問の焦点がございます。政府委員や説明員の答弁を全部排除するというわけではありませんが、案件そのものは理解にそんなに難しいものではありません。議事録に残しておいた方が国民のためにいいという点はお聞きする点がありますけ…

日本共産党1999/03/19

145衆議院 外務委員会 第4号

○松本(善)委員 大臣、この条件について問題ないと思っていますか。

日本共産党1999/03/19

145衆議院 外務委員会 第4号

○松本(善)委員 私はやはりこれは相当大きな問題があるのだと思っております。 タイに対しては、報道で見る範囲でも、付加価値税を七%から一〇%へ引き上げる、ノンバンク四十二社の営業停止、電力、水道など公共料金の引き上げ、金融機関の外資出資比率の引き上げ。インドネシアに対しては、大型事業の見直し、小麦など農産物の輸入の自由化、国民車計画の事実上の撤回。韓国に対しては、付加価値税免除枠の大幅削減、外国企業による金融機関の買収、合併の認可、輸入…

日本共産党1999/03/19

145衆議院 外務委員会 第4号

○松本(善)委員 大臣からお答えにならなかったというのは、どこまで把握していらっしゃるかというふうに思うわけですけれども。報道されている範囲で見ましても、やはりこれらの三国、決して国民は歓迎していないのですね、むしろ世界銀行が危機を激化させたというふうに見ている。 そういう問題について、私は、やはり日本政府は主張しなければならないのではないか。七カ国蔵相・中央銀行総裁会議なども二月にはありましたけれども、そういうところで主張しているとい…

日本共産党1999/03/19

145衆議院 外務委員会 第4号

○松本(善)委員 かなり考え方が違うと思いますが、この問題はこの程度にして、アフリカ開発銀行協定の問題を聞こうと思います。 この改定で重大なことは、総務会の議決に関して、一般的には加盟国の投票権数の三分の二以上の多数とされるけれども、特に重要であり、かつ自国の実質的な利害に関係する問題である旨を表明したものに関しては、総投票権数の七〇%以上の数による議決とされたという点であります。この改正によりますと、アメリカや日本など域外加盟国が、議…

日本共産党1999/03/19

145衆議院 外務委員会 第4号

○松本(善)委員 外務省の説明文書にも、今外務大臣がおっしゃった責任と発言権を高めるということが書かれてありました。私は、金を出せばチェックするのは当然だという姿勢が問題なんじゃないだろうか、果たしてそれが真の援助であるんだろうか、いや、むしろ支配の強化ということになるんじゃないかということを指摘したいと思います。 金という点で言うならば、日本のODAの配分は、いわゆる後発開発途上国にもっと厚くする必要があるんじゃないか。国連が指定した…

日本共産党1999/03/19

145衆議院 外務委員会 第4号

○松本(善)委員 もう一つ。やはりこの問題でもアメリカの役割の問題があります。 アメリカのアフリカ政策についても、関与と拡大の国家戦略がアメリカの公式文書に出ております。例えば、一九九八年度のアメリカ国防報告では、アフリカに域内の紛争の解決策を押しつけることはできないということは言いながら、域内の安定と平和の大義のために積極的役割を果たすことが求められているとか、ホワイトハウスの九七年国家安全保障戦略報告では、我々は、アフリカが提起する…

日本共産党1999/03/19

145衆議院 外務委員会 第4号

○松本(善)委員 時間が来ましたので終わりますが、やはりひもつき援助というか、そこのところの根本が違うんではないか。後発開発途上国に対して私心のない援助ということを原則とすべきではないかということを私は強く主張して、質問を終わります。

日本共産党1999/03/19

145衆議院 外務委員会 第4号

○松本(善)委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております国際通貨基金改定協定とアフリカ開発銀行設立改定協定に対する反対の討論を行います。 まず、国際通貨基金改定協定でありますが、反対の理由は、IMFの果たしている役割の問題であります。 発展途上国の経済運営や管理にまで介入するようになったIMFは、いわゆるアジア通貨危機、九七年の夏にタイに始まる国際的な通貨危機を、緊縮政策と短期間に実現不可能な構造改革の同時追求で乗り切…

日本共産党1999/03/04

145衆議院 本会議 第10号

○松本善明君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律等の一部改正案について、総理に質問をいたします。 本法案は、米の関税化、つまり米の輸入自由化実施法案であります。それを、政府は四月一日に実施するとしております。日本の主食であり、日本の文化でもある米の輸入完全自由化をこんな短時日の間に強行しようとすること自体、国民と国会をないがしろにする重大な暴挙であります。(拍手) この本会議…

日本共産党1999/02/19

145衆議院 本会議 第8号

○松本善明君 私は、日本共産党を代表して、一九九九年度政府予算案に反対の討論を行います。(拍手) 深刻な不況のもとで、今国民は、景気をよくしてほしい、そのために消費税の減税など懐を暖める施策をと切実に求めております。ところが、本予算案は逆に、その国民の大多数に増税を押しつけるものとなっております。 小渕首相は、これで景気回復になるのかとの当然の疑問に、内閣としてまともな吟味もせず、答弁も回避をしたままであります。また、日本債券信用銀行に…

日本共産党1999/02/17

145衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○松本(善)分科員 きょうは、米の関税化問題を伺います。 これは、予算委員会で我が党の中林さんも質問しましたし、きょうは農水委員会で藤田さんも質問しまして、外務省の考え方は大筋わかっているつもりです。ですから、端的に私の疑問とする点にお答えをいただきたいというふうに思います。 この中林さんの質問で、特別措置から米関税化への移行については、WTO農業協定附属書五の規定に基づいてなされるということが確認をされました。そして、その規定で明記を…