P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 防衛庁長官はできるだけ予算委員会の最中に検討した結果を報告しようと言っているわけです。防衛庁長官は報告しようと言っているのですから、それは当然に聞いて——それは予算委員長の権限を侵したものでも何でもないんで、答弁をしようと言うのですから、それを聞いてまた再質問をしたいと私は思いますし、それから、資料については委員長の言われるとおりです。それは理事会で御協議をまたいただきたいと思うし、その理事会の協議をまつまでもなく、防…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 政府は、いまの見解のように、いまの状態をインフレと認めることをどうしてもやりません。しかし、国民のほとんどが悪性インフレの状態になっている、ほんとうに切実な状態になっていると感じております。 ある乳児院の話でありますけれども、昨年までは、二十度以上、二十四時間暖房をやっていた。ところが、ことしになりますと、十度以下になっても暖房を入れられない、あるいは、先月までは授乳時に牛乳を朝晩やっていたけれども、いまは一本に減らし…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 十一月の二十八日に、消費者の団体が五つ集って緊急声明を出しました。これは地婦連とか主婦連、あるいは日本生活協同組合、婦人有権者同盟等々、奥さんたちの代表がたくさん入っている団体です。そこの人たちが出しました緊急声明の中では、列島改造を根本的に改めなければ、生活安定法を出しても信用できないということが入っております。いま、この列島改造ということで、大企業本位のたくさんの金を使うということを政府がもうやめますというふうに言…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 都会の主婦だけが、この大企業本位の開発政策をやめてくれということを要求しているのではありません。いま日本の国民全体が要求をしております。 総理に申し上げておきたいのですが、いままでの答弁が、ずっと本会議以来いろいろなされております。それは国民も知っております。私も十分承知の上で聞いておりますので、繰り返しのようなことは言わないので、質問に率直に、簡明にお答えいただきたいということを申し上げておきたいと思います。 私は、…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 あなたは「日本列島改造論」はそういう私論であるということを言いますけれども、経済社会基本計画は、ここにはっきり九・四%の成長率ということを書いています。それから、申しますけれども、たとえば新幹線でいきますと、これを昭和六十年度が七千キロの建設という。列島改造論は九千キロです。そうでしょう。それから高速自動車道路は一万キロ、これは列島改造論も経済社会基本計画も同じです。成長率一〇%と九・四%では、ほとんど差はないです。列…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 閣議決定をして、いま私が述べた数字のように同じ方向でいっているじゃないですか。 私がなぜこのことについて言うかというと、この列島改造論とかあるいは経済社会基本計画でやっていった場合に、これは資源の大浪費なんですね。そこのところをお話をしようと思いますが、新幹線で言いましたならば、いま七百キロの新幹線を、列島改造論で九千キロにする、これは約十三倍です。経済社会基本計画では七千キロにするという。約十倍です。それから高速道路…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 総理の話を聞いていますと、これは主婦の切実な気持ちなどは全然どこ吹く風と……。いま百円化粧品というのがあります。「ちふれ」というんですが、あれでさえ中身を減らさにゃいかぬという状態。総理は、長期的展望の政策といまの問題とは違うという言い方で逃げようとしておるけれども、そこの資源をどう使うかという問題ですよ。私は、総理の答弁を聞いて、いままでの高度成長政策を反省しているなどとはとうてい思えませんけれども、具体的にお聞きし…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 現実に破綻をしているものを、計画は計画として置いておくというような態度ではなくて、私は、いまの現状を率直に国民に訴えて、そしてあらためて考え直すというのは自然だろうと思うのです。 もう一つ総理にお聞きしておきたいが、新全総です。新全総は、これは八%成長率ということもいわれていますが、列島改造論によれば、あなたの計算では、七・五%の成長率と書いてあります。この新全総の成長率を維持してやっていくことはできますか。この新全総…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 私は、新全総を検討しないかということを言っている。総理、いま日本はたいへんな時期ですよ。日本の総理大臣が何を言うかというのは、世界からも注目をされていますよ。ここでの議論について、その問題をはぐらかして時間をかせぐというようなことでなくて、率直簡明に、政府はどう考えているかということを、国民にわかるようにはっきり答弁をしてもらいたいと思います。私は、あなたの答弁を聞いていると、全然反省している様子はないように思います。…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 もう一つお聞きしたいと思います。 総理、苫小牧の東部の大規模工業基地であります。これは最終規模では鹿島コンビナートの三倍から四倍、これを十九日の運輸省の中央港湾審議会で認可を受ける予定だ。これは認可するつもりですか。こういう大石油コンビナートを認可していく、こういうことでいいのですか。

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 総理の答弁を聞きましても、いまの答弁を聞きましても、ほんとうに大型プロジェクトはやめていく、そうして国民生活を守るという姿勢は、政府の姿勢からは全然感じられません。私は、いま国土計画につきましては、国総法を含めての撤回、そして新全総やあるいは経済社会基本計画を根本的に再検討しなければならない、そして国土政策については、ほんとうに国民の生活を守る、そして住みよい国土をつくるという観点から、あらためて民主的につくり直す必要…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 あなたは、いま、国民の土地についての希望について全然わかっちゃいないですよ。すでに土地は買い占められているのですよ。そうして上がっているのです。すでにうんと上がっているのです。いま私たちの調査では、わずか一、二年で、全国で東京都の二倍の面積の四十七万ヘクタールの土地が買い占められたのですよ。経済企画庁の法人土地所有でも、経済企画庁でも、法人の土地所有は四十万ヘクタールだと認めています。この住宅用地という名目で買い占めら…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 国総法で大企業の買い占めた土地を収用することができるか。冗談じゃないですよ。 そして私はあなたに申したいが、そんなものを買い取ったらインフレ要因になると言うが、私たちの構想では、交付公債で何年もかかって支払うという考えであります。そんなことはちゃんと考えてあります。問題は、あなたは再三、この国総法が土地問題解決のためだと言うけれども、私たち共産党が言っているような、大企業が買い占めた土地をそういうふうに使うということは…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 総理大臣、物価問題についての見通し、ここでもう一度お答えをいただきたい。

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 そういう答弁では、とても国民の信頼は得られないと私は思います。いま総理に聞かなければならないことはたくさん山積をしておりますけれども、私は、物不足の問題あるいは緊急政策の問題についてお聞きをしたいのですが、時間の問題もありますから、簡明にお答えをいただきたいと思います。 いわゆる物不足の問題で、この間の十二月一日のNHKテレビで、内田経済企画庁長官が、高値に安定した価格をもとへ戻してくれ、こう主婦に言われた。値段は高く…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 あなたは、高値に安定させないで、灯油で三百八十円、一生懸命やっているという。しかし、あなたは町の状態を御存じですか。三百八十円で売っているところなんてないですよ。配達料五十円なんというところもないですよ。現にどこの新聞にも出ています、いまの現状がどういうものであるか。そういうことも知らないで、高値安定はさせません。私は、そういう態度ではだめだと思うんですよ。国民がどこで困っているかということをもっともっと真剣に、総理大…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 総理、いま私は緊急政策についていろいろ聞いているわけです。政治姿勢その他について、あなたの態度ではだめだと私は思いますが、いまの緊急政策は、政府の出しているものではいろいろな不十分な点、これではだめだという点、たくさん私たち感じます。しかし、何とか、いまの事態を乗り切るために、いろいろのことをやらなければならぬと思っているわけです。その点について私は聞いているんだから、聞いていることについて答えてもらいたい。かってなこ…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 小売り店いじめになってはならぬ、これはどうです。

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 どこのもうけを押えるか、これはなかなか大事な問題です。あなたは小売り店がいかにもぼろもうけしているように言われるけれども、九月期の決算、経常利益金を見ますと、一年前に比して石油八社は三・一倍です。鉄鋼二十六社は五・一倍です。化学三十六社は二・二倍です。繊維十二社は五・九倍です。この物価暴騰の中でもうかっているのは、ばく大な利益をあげているのは大企業ですよ。これを規制するという考え、そういうぼろもうけをさせないという考え…

日本共産党・革新共同1973/12/07

72衆議院 予算委員会 第3号

○松本(善)委員 大企業の利益を押えるかどうかがきめ手になるわけですけれども、政府の考えでいくと、これはこの間公正取引委員会と通産省が覚書をかわした。法案の中には入らないけれども、価格安定カルテルという方向が考えられている。いまも総理大臣は、業界の協力を得てやりたい、それ以外にないと言われるのはそういう意味だと思いますが、これをやっていきますと、どうしても業界の中で生産性の一番低い企業のコストを基準にするということになりがちです、価格算…