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日本共産党衆議院
総発言数
7,997
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会29 件・29%
  • 災害対策特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,997 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 もう一度、あとでいろいろやりますが、海上自衛隊の訓育参考資料リストというのを防衛庁からもらったわけですけれども、これは、たとえば四十五年、四十六年、四十七年、四十八年、いろいろずっとやりましたが、その年度で指定をしたのはそれだけだという趣旨かどうか。それからもう一つは、訓育参考資料というのは、これは読んで参考にする、推薦する、こういう趣旨のものかどうか、その点について伺っておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 これは準拠するということではないかもしれないが、こういうものを読んだほうがいいということでいわゆる推薦する、選んで推薦した、こういうことでしょうね。悪い本を集めて配るとか、そういうようなことではなくて、これはいい本だということで配っているのでしょうね。読んで参考になるものだということで配っているのだろうと思いますが、どうですか。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 それからもう一つ聞いておきますが、いただきました資料は年度別にもらったのですが、これはこれしかないのですか。年度別に海上自衛隊の訓育参考資料リストというのをもらいましたけれども、これしかないのかどうか、これについて伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 私の手元に海上自衛隊の公報の写しがあります。それの昭和四十五年の四月二十五日のものによりますと、各部隊の長、各機関の長に、「訓育参考資料の配布について」ということで通知をしている。その資料名は、「一 愛国心」「二 愛国心と忠誠の問題」「三 社会主義の歴史と展望」「四 共産主義」あるいは「軍人倫理について」軍人ということばも使われている。そういうものが二十三点配られている。こういう通知がありますか。通達です。 〔委員長退…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 もう一つお聞きします。 やはり同じ二十五日だと思いますが、通達で、「訓育参考資料の目録について」「各部における資料の整理、活用に資するため、既配布の参考資料の目録を別紙のとおり通知する。」ということで、ここには「愛国心」「愛国心と忠誠の問題」とか「国民同胞感の探求」とか「愛国心について」「社会主義の歴史と展望」「共産主義」それから「民主主義の理念と憲法の基本的人権」とか「共産主義の歴史と展望」「チトー主義、毛沢東主義」…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 では、その内容をちょっと御紹介をいたしましょう。総理も防衛庁長官もよく聞いていてください。これはもう非常にたくさん、私ども全部は手に入りませんけれども、たくさんあるのです。このひどいものだけをちょっと読んでみますけれども、総理、よく聞いていてください。 この「国民同胞感の探求」という本の中にこういうことが書いてある。「支那事変は日本の一方的侵略のように思い込まれているが、これは大きな誤りである。」と書いてある。総理大臣…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 そういうことで言いのがれができるかどうかですね。 「日本教育の理念」というのがあります。これについてはどういうことが書いてあるか。この本は、何と昭和十一年に発行されているものです。これが自衛隊員に訓育参考資料として配られているのです。この中に、一つ読んでみますと、「我が国の教育理念は一言を以つて之を蓋へば教育に関する勅語の聖旨にある。」教育勅語に基づく教育というのが教育の根本だ。それから、「我が国体の道徳的意味は、教育…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 総理の考えをちょっとお聞きしておきたいと思うのです。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 あなたは十一年のことだと言っている。これは、十一年のはたまたま昭和十一年のがありました。 この「愛国心について」というのを少し読んでみます。この本では、これは昭和三十六年に出ているわけです。いまのものですね。「明治維新以後の教育理念には、その大綱においては少しの謬りもなかったのである。」こういうことが書いてありますよ。それから、「我が国体の要点は、祭政一致皇位の万世一系 君民一体」祭政一致なんだと書いてある。憲法違反で…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 そんなことはないです。各部隊にあるのではなくて、海上自衛隊が各部隊の長、機関の長に通達として配っているのですよ。そして、これを整理、活用しろといって通達しているのですよ。これを活用するのですよ。あなたが言ったのは、そういうような教育はしていない。私はちゃんと聞いておいた。そういうようなことを、書物を推薦して読ませるというようなことはないか。そんなことはないと言ったじゃないですか。どういうことです。こういうことがいいと思…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 ちょっと待ってください。それはあとからやります。いまは防衛庁長官とやっておきたいのですけれども、これは通達として出されている。先ほど通達があるということを認めました。一体、こういうことはいいと思っているのかどうかということを、総理とそれから防衛庁長官に聞いているのです。これをお答えいただきたい。いま私が聞いたことはそういうことです。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 どこがよくてどこが悪いのかお答えをいただきたい。いまあなたが言ったのです。いいところもあり悪いところもあると言ったのです。だから、どこがよくてどこが悪いか、それをはっきりお答えいただきたい。私が読んだところです。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 あなたはぬけぬけとここへ来て答弁をしているけれども、いままで私たちにはそういうものはないと言っておる。資料としてもちゃちなものをよこしておる。いまあなたの言っておる最初の答弁は、こういうものはないというんですよ。示されて初めてあった。その責任は、国会へうそをつくとか、あるいは国会議員に正しく資料を提出しないとか——これは秘密があるべきものではないということを、先ほど、総理大臣も防衛庁長官も言っておる。その責任は、あとで…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 私がいま言った、先ほど読みました万世一系の天皇とか、あるいは教育勅語の趣旨に基づいて教育をするとか、そういうようなことがいいんですか。あなたの言われたことは、日本の歴史を教えるということ、それは一般的にはそのとおりでしょう。どういう歴史を教えるか、どういう歴史教育をするか、これは非常に重要ですよ。私は一般的なことではなくて、私が先ほど言ったことについて、あなたはいい点もあり悪い点もあると言った。だから、いい点は何で、悪…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 四十五年にわざわざ——これは確かに配付されたのは三十五年、三十六年ごろのものもあるのです。それをわざわざ四十五年の時点で、まだまるで三年ちょっとしかたたない前ですよ。そのときにわざわざ整理をして、いままで配付したもので、これは整理、活用すべきものだということで通達しているのですよ。だから読んだのです。 もう一回聞きます。あなたはあの私が読んだ中で、いいというものがあったというなら御指摘なさいよ。そのことを聞いているので…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 総理のお考えを聞きたいと思います。いま私が申しましたようなものを配って、そうして各部隊の長、それから各機関の長に配って、そうして読ます、こういうようなことは、不穏当と防衛庁長官も言われましたけれども、自衛隊の最高指揮官ということでありますから、「自衛官の心がまえも」そういうことになっているので、あなたのお考えをはっきり聞いておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 これは、穏当でないものがあるということは、総理も防衛庁長官もお認めになったのでありますが、私はいまごく一部をやっただけです。これはいま言われたように、一たんこういう指定をしているものを全部取り消して、そうしてあらためて自衛隊の教育についてやり直す、こういう訓練参考資料などの配付について再検討すべきだと思いますけれども、その点についてはどうお考えになりますか。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 それから、これは再検討して、どういうふうに検討したかということについて、いま答弁はもちろん出ないと思いますので、私はあらためてその点についての答弁があってから、その再検討結果についての質問はしたいと思いますが、そのように委員長、お計らいいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 それでは、この再検討をして、その結果まとまってから、それからにしましょう。 いま申しました中で、市販のものはこういうふうに、ある程度私たちの手に入ります。市販でないもの、これが入らない。これは当然に——先ほど総理も防衛庁長官も、秘密があるべきものでないと言われた。当然に資料として提出さるべきもので、たとえば、ここで言いますと、この通達では三角じるしになっている、これが相当あります、幕で出したもの。それから、たとえば「共…

日本共産党・革新共同1974/02/01

72衆議院 予算委員会 第9号

○松本(善)委員 それからもう一つお聞きしたいのは、自衛隊の教育については秘密がないと、こう言われた。ところが大西参事官は、私たちの議員団が要求したのに対して、これは全然、ほとんど出しません。原資料というものは全く出せないと言っている。そういうことはあってはならないはずなんです。しかも、ないと言ったのです。何度も確かめました。私も直接確かめましたし、わが党の中路議員も確かめた。そういう、国会議員にうそをついて、自衛隊の教育を秘密にしよう…