松本善明
会議録に記録された「松本善明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,997 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業16 件
- 防衛11 件
- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体2 件
- 通商・貿易2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会29 件・29%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 その見通しについてはどう考えているでしょうか。
第155回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 若干時間がありますので、イラク問題について伺います。 イラク問題は、二十一世紀がどういう世紀になるかということを決めるような重大な問題であります。安保理事会でイラク問題が今いろいろ論じられようとしておりますが、主要各国、フランス、ロシア、中国、アメリカの態度とその見通しで、わかっていることがあればお答えいただきたい。
第155回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 私も一昨日取り上げましたが、党首討論でも取り上げられて、総理は、戦争によらない外交努力を進める、イラクが大量破壊兵器の査察についての安保理事会決議を無条件、無制限で実行すれば攻撃する必要はなくなるというふうに述べられました。 イラクがいろいろな注文をつけて査察の実行をおくらせてきたことは事実で、これは私も一昨日、緒方代表団が率直にイラク側に指摘をしたということを述べました。それに対してイラク側は、即時、無条件に、八つの…
第155回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 今は、その査察を行わせるということが問題になっているのではありませんか。その点では条件を満たしているのではないかと思いますが、今の廃棄をさせるというのは、次の段階の問題なのか、同時にやる問題なのか、どう外務省は考えていますか。
第155回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 私どもの党も、査察についていろいろ口実をつけてやらせなかったということについては、イラク政府に厳しく指摘をしたところであります。しかし、そういう問題があるんですけれども、査察が行われるということになれば、私は、武力攻撃の必要はないのではないかというふうに思います。 総理が党首討論で、先ほども言いましたが、戦争によらない外交努力を進めるということを言ったことは非常に重要だと思っています。さらに一歩進めて、国連決議なしにア…
第155回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 今の外務大臣の御答弁は、前回も同じことを言われているわけですけれども、前回も言いましたように、アメリカの単独行動主義、これについては、その後のブッシュ大統領の発言なども見まして、申しました。そして、この単独行動主義は、国連の権威を傷つけることは明白なんですね。その批判は全世界的に起こっております。 私は、日本政府がそれは認めないということをはっきり言うということが世界平和のためには決定的だと思うんです。しかも、日本が自…
第155回 衆議院 外務委員会 第2号
○松本(善)委員 もう時間ですからこれで終わりますが、やはり平和外交をさらに強く進めることを求めて、終わります。
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 イラク問題について質問をいたします。 インドネシアのバリ島やフィリピンでの大規模な爆弾テロ事件が起きて、モスクワの劇場占拠事件でも多数の犠牲者が出ました。APECでも反テロ声明が採択されました。テロを根絶するということは二十一世紀の国際社会の重大な課題であると考えております。 我が党は、テロと報復戦争の悪循環になることを警告してまいりましたが、私はそうなる危険性があることを深刻に憂慮しております。特に、同僚委員もいろい…
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 今お述べになりましたブッシュ大統領の演説は七日のものであります。前回の委員会でも外務大臣はそういうふうに述べておられました。 しかし、今状況が随分変わってきているんですね。二十八日のニューメキシコ州でのブッシュ大統領の演説は、フセインを武装解除させる意思や勇気が国連にないなら、米国は同盟国を率いて行動する、有効な対策がとれないなら国際連盟と同じだというようなことを演説しておられます。 そういう演説は、十七日のパウエル国…
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 こういう状況の中で、国連安全保障理事会の緊急公開協議が十六日から始まって、非同盟諸国会議議長国であります南アフリカ共和国のクマロ国連大使は、我々は国連兵器査察官の無条件復帰を認めたイラクの発表を歓迎をする、この提案は問題の平和解決に道を開くものだと平和的解決を強調いたしました。 言うまでもありませんが、国連憲章では第二条三項で、すべての加盟国はその国際紛争を平和的手段によって解決しなければならないとし、第三十三条の「平…
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 今の答弁は、前回やられたことと同じなんですよ。私は、正確に言えば先制行動戦略だけれども、アメリカの政府のコメントではそれに先制攻撃も含まれるということをはっきり言っているから、それでいわゆる先制攻撃戦略だと言われているということを言っているわけであります。 それから、アメリカについての、国際法を守るという点についても、外務大臣、前回答えられました。外務大臣は、米国が行動する場合に国際法上の権利と義務に合致した形で行うと…
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 そうはいっても、先ほども紹介をいたしましたが、ブッシュ大統領は言っているんですよ。一番最近の二十八日の演説をもう一回紹介すれば、フセインを武装解除させる意思や勇気が国連にないのなら米国は同盟国を率いて行動すると。 今イラクに求められているのは査察なんですね。それを、武装解除しなければ行動するというのは、国連決議がなくても攻撃をするという意味ではないですか。大臣に聞きたい。
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 ブッシュ大統領の演説と比べると、必ずしも私は外務大臣の答弁をそのとおりであるというふうにも言えないんじゃないかと思います。 我が党の先ほど紹介いたしました緒方代表団はイラクへ行きまして、イラクに対しても、これまでの対応の中には、国連の査察を拒否したり、事実を隠したり、他を欺いたりするなどの問題点があったことを率直に指摘いたしました。そしてさらに、イラクの大量破壊兵器全廃という国連安保理事会決議を完全に実行するために、イ…
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 今、イラクが無条件で認めるということを言明したと。無制限というのはどういう意味を持つんでしょう。例えば、八つの大統領宮殿を含めて、すべての施設、場所への査察を無条件に、これは場所的にいえば無制限ということになります。それでいいのか。それとも、それ以上のことを何か意味しているのか。無制限ということの意味を日本の外務省はどういうふうに考えているか、お答えをいただきたいと思います。それは局長でもいいでしょう。
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 大事なことなので確認をしておきますが、要するに、無制限というのは場所的な意味、大統領宮殿をどこでも全部査察ができる、こういう意味だということでいいですね。
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 そうすると、もし無制限というのが軍隊の動向だとか事実上の軍事占領だとか、あるいはイラクの武装解除だとか、新たな決議なしに武力行使ができるということだとか、そういうことまでを含めて無制限というならば、これはかなり重大な問題になると思いますけれども、場所的な意味だけではないというのは何を意味しているんですか。
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 もう一回確かめますが、場所的な意味と、それから妨害をしないでちゃんと査察ができるように、こういう意味ですね。
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 もう一つ、ちょっと別のことを伺いますが、我が党はアフガニスタンに対する戦争についても報復戦争として反対の意思を表明いたしましたが、イラクとテロの関係は国際社会に何ら表明をされていない。そこがかなり違うものだと思います。同時多発テロの対応に限った特別措置法は米国のイラク攻撃支援には適用できないと私は考えておりますが、外務大臣はいかがお考えでしょう。
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 要するに、大量破壊兵器の査察、これを問題にする場合には、核保有国との関係も起こるんですよ。そうすると、大量破壊兵器を問題にする場合には、やはりこれは平和的手段をとらなければならない。あのアフガニスタン同時多発テロについては、そういう議論もあり得た。私どもは反対でしたけれども、あったと思います。しかし、それと大量破壊兵器に対する対処方法というのは全く違わなければならない。 例えば、インド、パキスタン、これも大量破壊兵器を…
第155回 衆議院 外務委員会 第1号
○松本(善)委員 これは検討の余地のない、そんなことはできないということは明白だということを申し上げ、そして、やはり国連憲章と日本国憲法を遵守するという外交が行われなければならないということを申し上げて、質問を終わりたいと思います。