松本七郎
会議録に記録された「松本七郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(七)委員 そこで経済協力と賠償の関係でもう一つ重要な点があると思うのです。横山さん御自身は、できれば経済協力の方がいいという考えを持っておられた。しかし今日、商業べースを中心にしたいろいろな借款だとか、あるいはさらに経済協力というようなものと、それから国民の血税でもって払うところの純賠償というものとの間に、私どもが非常に関心を持っておる点は、今日の財界の一部によく聞かれるのですが、賠償々々というけれども、そう額の多いことを心配す…
第33回 衆議院 外務委員会 第13号
○松本(七)委員 ありがとうございました。 それでは中川さんに二点ばかりお伺いします。もうまとめて申し上げますから、適当に御説明をお願いしたい。一つは、最近のベトナムに対する資本主義諸国の貿易状態、それから第二点は、私どもは北ベトナムとの貿易額をいろいろ調査するわけですが、その場合に大体根拠にするのは通関統計です。ところが通関統計よりも実態の方が多いとよくいわれている。その理由は一体どこにあるだろうか。この二点について御説明願います。
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 最初に、総理大臣初め政府当局ばかりでなしに、委員長並びに特に自民党の同僚議員の方々に、私どもの今回のベトナム賠償審議にあたっての基本的な態度、今までの論議の内容から考えまして、これからさらに問題にしなければならない点について、私どもの立場をここに明確にしておく必要があると思います。と申しますのは、これまで、あるいはチャン・ヴァン・フーの国籍問題だとか、あるいは両政権の正統性、かいらい性ということがずいぶん論議されて参り…
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 資料についての質問に入る前に、岸首相に二、三点にわたってただしておきたいことがあるのです。 第一には、十一月十四日の新聞報道によりますと、「川島幹事長、それから藤枝、田中角榮両副幹事長、椎名官房長官、これらは十四日朝、帝国ホテルに各省の事務次官を呼んで、川島幹事長から『党と各省とのチームワークはこれまでの国会答弁の状況から見るとどうもうまくいっていない、ことに外務省事務当局はたるんでいる。今後は党と一体になって、今国会…
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 こういうことがいやしくも新聞には報道されておるのです。あなたは聞いておるかおらないかは別として、それではこの内容のようなことがもし事実であるとしたら、どういうように考えられますか。
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 それではこの真偽については、ここで追及してみても、聞いておらない、それから新聞の報道には責任を持たない、こういつものように言われれば平行線になりますが、この内容については無視できない。御当人についても、いずれただす機会はあろうと思いますが、内容について重大なことがあるので、今後のわれわれの態度にも、あるいは日本の役所としての任務を果たす上からも、一つの重要な問題が含まれておりますので、川島幹事長がはたしてこういうことを…
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 白書の場合はいろいろの場合があり得ると思います。 第二の問題として、ここにあげておる具体的な報道によりますと、川島さんが言っておるように、外務省の発表した資料に、南ベトナムはかいらい政権だというくだりがある。これは攻撃材料になったのだが、「このように南ベトナムをかいらい政権というなどは党の方針と全く相反する。今後絶対にこうしたことのないようにしてほしい。」こういう態度では——この前から問題になったように、岡田君も予算委…
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 このかいらい政権の資料は、その当時の事実を記述したとはっきり書いてあるのです。それでこの前岡田君もこれを問題にしたのです。これはこの点をさらに論争しておれば、再びかいらい政権の論議に入らなければなりませんので、これは後ほど必要に応じてまた論議し、あるいはまた同僚から問題が出されると思いますので、この程度にとどめて先へ進みたいと思います。 ただここで、今の問題で首相に一つお願いしておきたいのは、あなたはまだ聞いてもおらな…
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 この川島幹事長の発言というものは非常に重要な問題ですよ。だからあなたが御存じないということが今明らかになったのですから、この重要な問題は真偽を確かめてやるに値するかどうか、それではそれについての御意見を一つ聞かしておいて下さい。ほっておくべきものか、あるいはあなたはもう一度川島幹事長自身に確かめて、こういうことははっきりさせるべき問題だと思うから、それを聞いておるのです。
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 そういう態度だから外務省の方もほんとうに協力しないのです。 そこで資料について少しお伺いしておかなければならぬわけですが、この前政府から出された資料についてある程度の同僚の質問に対して、これは日本側の調査資料ではない、ベトナム側が作って出してきたものの一部だ、こういう御答弁があったわけです。これは岸総理もよく聞いておいていただきたいのですが、「ヴィェトナムの提出せる生産及び貿易に関する損害の資料を基礎として、一九四四年…
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 そうすると、全文をなぜ出さないのですか。数字だけとらずして全文をわれわれは見たいのです。
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 そうすると、これは向こうの出したものの数字だけをとって日本側が作った資料ということになるのですね。
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 今までの答弁では、向こう側の出した資料で、日本側の資料じゃないということだったのですよ。今のでは、これは結局外務省が作った資料だと言う。数字は向こうの数字をもとにしておる、そう理解しなければならぬと思うのですが、そうですが。
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 そうすると、このいただいた資料、今私が指摘した二度目に作ったものは、交渉のときに使ったものではないと了解してよろしいでしょうね。
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 そうすると、交渉のときに使った日本側の資料は全然ないと、今まで言われた通りその点は変わりないのでしょう。日本側の資料は交渉には何ら使うべきものはなかった、その点はどうなんですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 そうすると、先ほどから問題にしておるこれの中の数字は、ベトナム側が出してきたのでしょう。このベトナム側が出してきた数字というものは、交渉のときにも論議の材料としてこれが使われた数字ですかどうですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 だから、その数字の全額においては変わりないのでしょう。
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 そうすると、その交渉のときに、向こう側が、今出してきた数字を土台にして論議をしなければならぬ。そうすると、こちらは、今あなたはわれわれの要求によって、その向こうの出した数字をいろいろ詳細に計算されてここへ出されておる。そうすると交渉のときには、同じ数字について詳しい計算もなしに、向こうの出した数字だけでこちらに交渉したのですか。それともここに出されておるような日本側の計算を、向こうの数字を土台にして計算をしたものを持ち…
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 あなたは大体ラウンド・ナンバーで交渉する、そうしなければ額が多くなるというけれども、それ自体がおかしい。根拠がはっきりしてさえすれば、詳細に論議することによってむしろ額を少なくすることさえできる。その根拠なしに、ただラウンド・ナンバーで向こうがこれだけのものを言ってきたから、こっちは一応最低のここらでやろう、そんなことでは全然賠償の折衝にはならないと思う。岸さんどうですか。いやしくも賠償の交渉をするのに、ラウンド・ナン…
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○松本(七)委員 岸さん、それはほんとうに正確な詳細な資料というものはなかなかできないでしょう。あなたの言われるように調査も困難、資料を作ることも私は困難であることを認めます。けれども、いやしくも賠償交渉をする以上は、今岸さんも言われるように、その中の妥当なもの、そういうようなものはできるだけ払おうという態度をとる以上は、それが妥当かどうかをやっぱり判断しなければならないじゃありませんか。ただばく然と、何らの資料もなしに——今度の場合は…