P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
5,094
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,094 20 を表示
日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 その多数の意思を決着するまでの過程を、十分民主的な審議を尽くしてくださいということを繰り返して言っているわけですから、そのことは十分留意しておいてください。おそらく、これから審議を重ねるにつれて、この問題点というものは、いまの実態が明らかになればなるほど、この協定で妥結したこと、そして施政権返還だけを非常に急いでおられることが、きわめて危険なものだということがだんだん明らかになってくると思うのです。私はそう思います。そ…

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 ですから、政府は、問題はまだある、あるが、これらは施政権が返った後にひとつ解決したい、これは政府の一貫した態度。私が心配するのは、今後審議を重ねるにつれて非常に問題が多いから、とにかく施政権を獲得した後の解決にはとても手に負えないような問題があるのではないか、その場合に国民がいずれを選択するかという、その選択のしやすいように十分な審議を尽くそうというのが私の趣旨ですから、その点を、与党の皆さんはもちろん、総理も十分考え…

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 続いて問題になるのが点検の問題です。総理大臣は、本会議の答弁でも、核の点検についての質問に対して従来しばしば言われておったのは、アメリカの国内法、原子力法ですか、これを言っておられた。最近、国際法ということをあなたは言われる。国際法上できない、その国際法はどういう条項をさしておられるのでしょうか。それは、総理大臣——総理大臣、その条文知らなければ知らないで、あとで問題にします。

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 慣習法ですね。確認したいですが、根拠は慣習法ということになりますね。

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 だから、国際法なら国際法で、その条文というものがあるはずなんですよ。(「ないよ」と呼ぶ者あり)慣習法と国際法は違うよ。どちらに根拠を置いているのか、はっきりしてください。

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 どういう条文によってそれは根拠があるのですか。

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 私は、この核の問題というのは第二次大戦後の新しい問題ですから、旧来の慣習法などでずるずるとこれを律していいものとは思わないのですよ。特に日本の場合は世界でたった一つの被爆国ですね。しかも、その核兵器は持たない、非核三原則を佐藤政府でも政策として出しておる。そして今度の協定では、とにかくアメリカのほうも、核は撤去します、返還時にはなくなる、こう言っているのですから。しかも日本は平和憲法を持っておる。こういう一つの、世界の…

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 その他の方法というのがよくわからないのですが、私の希望は、やはりさっき言ったような日本の持つ特殊事情、核時代における日本の今後の国際政治における発言権の増大という、そういう観点から考えて、やっぱり特殊の時代ですからね、施政権を握られているということ自体がまた例のないことだし、そしてこれが返還になるという好機ですから、やはり核兵器については点検をさせるという、そういう要求を国連の場で持ち出すとか、何かそういうふうにするこ…

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 だから、国連の場では一般的な問題として扱うので、日米間では折衝はしておるが、むずかしいというのがあなたの御答弁ですけれども、私の言わんとするのは、日米間でむずかしければむずかしいだけに、この問題は国際的な規模でやはり問題にすべきじゃないか、それには国連の場というものがあるのだから、日米間の問題を、つまり、具体的に言えば、核点検という問題を国連の場でも問題にして、そして国際的な世論を味方にする努力をしたらどうですかという…

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 それでは、個々の国にやはりこの問題を訴えながら、日本の主張の正しさを国際的に明らかにしながら協力を求めるという運動は展開してくれますか。

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 そういう国際的な運動を背景にして日米交渉というものにこの核点検の問題を出せば、まだまだ私はそれはあきらめるのは早いと思いますがね。総理大臣、どうですか、そういう点少し考えてみたら。

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 来年の四月になるか七月になるか、それまでにそういうことをやる見通しは非常に暗いということを外務大臣言われるわけですけれども、それでは返還になってから——返還時にはなくなるということがはっきり証言には出ているわけだけれども、なくなった時点で、完全になくなったかどうかを点検することは、これはもう核がないのだから、今度は原子力法の影響もないわけですから、それは非常に可能性が多いと思いますがね。そしてそれは長期的に要求できる一…

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 撤去時にはないと言っているのだから、ないことを確認する点検ならできるでしょう。これがまた、いつまでも先はあるのだから、今度は期限がないのだから、国連でもそれを持ち出すことは可能でしょう。そういう姿勢が大事なんですよ。それを聞いているのです。どうですか。それはできるはずなんだ。

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 非核三原則ということをしきりに強調されるけれども、これはまた何回も問題になるように、それほどこれを強調されるならば、最高機関で決議したらどうか。なお政府の政策を国際的に保証することですからね。これは国内的にももちろんそうです。なるほど、それほど保証するのなら安心できるだろうということに初めてなってくるので、何か政府は、もう非核三原則政策をとっているのだから、わざわざ国会の決議をする必要はなかろうという答弁ばかりいままで…

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 冒頭からお話ししているように、そういうときに限って、今度は政府というものと議会というものを機械的に分ける議論をする。そうでない。やはり議院内閣制を持っている以上は、総裁としての総理大臣佐藤榮作、もう少し国民の不安というようなものに目を向けて、そして最高機関で決議しようというなら、賛成だ、なぜそのことばが出ないのですか。必要ないと言う必要ないでしょう。答弁でそう言っているんだ。内閣で政策をとっているのだから、国会の決議は…

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 最初に申しました、平和条約第三条に基づいてこれをいつまでも有効だという立場で交渉したことが、いかにアメリカにいろいろな要求を突きつけられたか。私はここにやはり根源があったように思うのですね。あの当時、たしか総理大臣に私は本会議で質問したことがあります。これは繊維交渉とからまっているのじゃないかということを申し上げた。当時総理大臣は、繊維交渉とはからまってないという答弁でした。確かにアメリカも、その繊維規制をやればそれは…

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 ここで今後問題になる点を少し、本会議その他の委員会での説明で——きょうの資料にごく簡単なあれが出ているようですが、この三億二千万ドルの積算基礎というものはちっともはっきりしたものが出てこないようですが、この点はこれ以上の御説明はできないのでしょうか。

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 いまの問題はいずれ同僚議員からまた詳細な質問を予定しておりますので、先に進みたいと思います。 先般ジューリックが来て柏木さんと会談しましたね。このときのジューリックの資格、それから来日の目的、それからいつごろ来たのでしょうね。はっきりしていればお知らせ願いたいです。

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 来日の目的は……。

日本社会党1971/11/15

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第5号

○松本(七)委員 ケネディはどういう権限を持って来たのでしょうか。