松本七郎
会議録に記録された「松本七郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○松本(七)委員 新しく大臣に就任されましたので、現在いろいろな問題が山積しておりますが、大臣の基本的な考え方を少しお伺いして、それから具体的なお話に入りたいと思います。 ただいま笹森委員からも御指摘になりましたように、戦後、学生の自治の運動が相当活発に行われて参りましたが、最近のいろいろな事件からこの学生運動について、何らか制肘を加えるようなことが行われるのではなかろうか。また現に学校によつては、学生の会合を禁止するとか、いろいろ行わ…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○松本(七)委員 ただいまのお話で、文部大臣の考え方はよくわかります。ただわれわれとしては、それには大いに異論があるのですが、質問を続けたいと思います。そこでそういう考えのもとに今後大臣がやられる場合に、それならば何らか具体的にそういう方向に持つて行く措置を考えておられるのですか、この点はいかがでありますか。
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○松本(七)委員 この問題は、結局そういう政治活動をしなければならない社会情勢——もしも文部大臣の言われるように、学生が学問に專心して、なるべく実際の政治運動というようなものにはタツチしないということに向わせる方法としては、結局そういう政治活動をしなくても済むような状態にならなければ、そういう状態は来ないと思う。そういう状態を持つて来られるために、文部大臣はどういう具体策を持つておられるかということが私の聞きたいところだつたのです。具体…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○松本(七)委員 それから午前中に小林さんから御質問になりました認定講習の問題ですが、関連してごくわずかだけお聞きしたいと思います。 大臣は、この三年間を六年間に延期したいという御希望で、今非常に御努力していただいておる御様子を先ほど伺つて、たいへん力強く感じたわけですか、その場合、幸いにそれが早急に実現できるようになつた場合現在計画されておるのも、当然計画を変更することになる。従つてそれを地方にもよく伝えたいというお話がございました。…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○松本(七)委員 次は、先般新聞にもちよつと出ておりましたし、午前中どなたからか質問があつて、政府委員のお答えがあつたのですが、例の短期大学の問題です。これによると、文部省としては、現在十分に資格の整つておらないものを全部短期にするというわけじやない、審査のときすでに條件を付しているから、その條件が整わない場合に、そういうことがあり得るというふうな御答弁だつたかと思うのですが、その條件には期限が付してないということでございました。そこで…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○松本(七)委員 そうすると、大学設立審議会で審査した場合に條件を付した、その條件が満たされない場合には、そういうものから短期大学にして行きたいという御計画はあるのですか。
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○松本(七)委員 そうしますと、地方で新制大学をつくりたいというので、県費でどれだけやるというような計画を立ててやり始めた。しかし現在の状態では、国費の方は割合出ておるにかかわらず、県費の方が十分に出ておらないところが多いのです。そういうところは県費をなお十分に出させて、りつぱな大学にする方針で進まれるのか、あるいはそういうところはもうこの機会にやめるようにするということなんですか、そのところをひとつお聞かせ願いたいと思います。
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○松本(七)委員 次は教育制度と財政の問題ですが、教育委員会というものができて、教育もまた地方の分権制度に歩調を合せて来たわけですが、依然として財政的に非常に苦しい。そこで前国会にも問題になりましたように、ああいう標準義務教育費の確保の法律案というものが、とうとう出なかつたわけですが、そういう問題が起きたわけです。私考えますのに、一方で教育制度というものが地方分権になり、地方の自治というものの建前を推進して行きながら、財政的には地方で負…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○松本(七)委員 これについても、私は新大臣に要望しておきたいのですが、前国会では、提出する前に、すでにこれは閣議でも通過しておつた問題であります。それが意外な障害にあつて出すことができなかつた。これは国会の自主権の問題、並びに日本政府の自主権の問題にも関係する非常に大きな問題になるわけでもちろん占領下の民主主義というものにすでに矛盾があると私は思いまするから、ある程度の制約というものはやむを得ないと思います。しかしながら問題は程度であ…
第8回 衆議院 文部委員会 第2号
○松本(七)委員 まだ問題はたくさんございますが、あまり長くなりますので、最後に一つだけ文部大臣に伺つておきたいと思います。それは大臣が就任される前に、学界の有力なメンバーとして、全面講和を唱えておられたことは、世間にもよく知られていることと思います。もちろん学界におられて、それから実際の政治界に入られたのですから、学理上あるいは道徳運動としての論と、実際政治の面におけるそれとに相違のあるということは認めなければならないので、とがめだて…
第7回 衆議院 文部委員会 第26号
○松本(七)委員 前回山本委員長から提案の理由の説明の際に、この案は衆参両院でもつて協議して、長い間検討を加えて、むしろ衆議院の意見を全部織り込んで出したのであるから、詳しい提案の理由の説明は恐縮だというようなお話があつたのですが、その後検討してみますると、たとえば十三條に委員長及び委員が、法律の定めるところによつて相当額の給與を受ける規定がある。この点に関しては、衆議院側では全会一致して、委員はすべてこれは無償でやる、奉仕的にやるとい…
第7回 衆議院 文部委員会 第26号
○松本(七)委員 ただいまの委員長の御説明で、委員長の考え方がどういうものであるかということは、よくわかりました。しかし今のお話では、衆議院の前委員長原さん及び現在の長野委員長に十分お話をしてあるというお言葉ですが、実は原前委員長に私が昨日お目にかかつたときに今日はぜひ来ていただくように申し上げておいたのですが、お出でになりませんから、われわれ衆議院側の委員としても責任がありますので、私がかわつて御質問をするわけでありますが、原さんはこ…
第7回 衆議院 文部委員会 第26号
○松本(七)委員 この問題は、今後はむしろ衆議院自体の問題だと思いますが、提案者の御趣旨は了承いたしました。ただ別に法律の定めるところによつてやるとしてありますが、この点他の委員会などの例を考慮しまして、どういう法律でこれを定めることになるのでありますか。
第7回 衆議院 文部委員会 第26号
○松本(七)委員 これはどういつた法律できめるのですか。
第7回 衆議院 文部委員会 第26号
○松本(七)委員 午前中に私から御質問して、提案者のこの條項に関する考え方というものは十分わかつたのです。それで私の方でもその点を今まで党に報告しておつたことは、衆議院側の意見はこうであるということと、それからいつでしたか、理事の打合会のときの参議院側の意向を伝えたもので、この法案になつてから、先ほど午前中の山本委員長からの御答弁を報告して、その上で至急に政調会の方で態度をきめるということで、もうしばらく時間をほしいといつておりますから…
第7回 衆議院 文部委員会 第26号
○松本(七)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、本法案並びに水谷委員から提案になりました修正案に対し、賛成の意見を述べるものであります。 この法律案につきましては長い間の参議院と衆議院の協議の結果出て参りました。現在の国の財政状態その他から非常に不満な点もございますが、法案としてはまことにりつぱな法律案であると思うのであります。ただこの機会に二、三の要望をしておきたいと思うのですが、先ほども問題になりました第十三條の問題につきまして…
第7回 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会文部委員会連合審査会 第1号
○松本(七)委員 私は文部委員の立場から、義務教育費に関係する点を二、三伺つておきたいと思います。 最初に本多国務大臣に、御意見を承つておきたいと思います。この推察理由の説明にもありますように、この法律によつて地方自治を確立しようという趣旨はよくわかるのであります。ただ御承知のように、わが国の教育制度というものと、それからわが国の財政状態というものの間に、現在では相当矛盾がある。憲法でも義務教育は無償とすると保障されておる。しかしこの憲…
第7回 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会文部委員会連合審査会 第1号
○松本(七)委員 この標準義務教育費の確保の法律案が出せれば、最初政府の考えておられたような方向に行くと思うのですが、かりにこれがどうしてもだめな場合には、この一般平衡交付金法でもつて、ほかの費目と同じような扱いをされる場合には、先ほど岡委員も指摘されましたように、地方の教育費というものがなかなか確保できない、今までの経験からその点が一番憂えられるわけです。そこでできるだけ確保には努力をするが、今後義務教育費確保の法律案の提出に努力する…
第7回 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会文部委員会連合審査会 第1号
○松本(七)委員 先ほど本多国務大臣の御説明の中に、教育委員会を大いに活用してやるというお言葉があつたのですが、それに関係して教育委員会というものができた当時から問題になつておつたのは、教育委員会に財政的な裏づけがなければこの委員会は有名無実になるということが、一番心配されておつたのです。しかし今日まで教育委員会というものに財政的裏づけがない。ところで今日シヤウプ勧告に基いて、地方財政の大改革が行われる。またこの法律案も出て来るというよ…
第7回 衆議院 地方行政委員会大蔵委員会文部委員会連合審査会 第1号
○松本(七)委員 この問題はまた別の機会に譲ります。最後に一点お答え願いたいのは、私が最初指摘しましたように、これは標準義務教育費法と両方あわせて立案されて来たものであつたはずだと思うのですが、それを片方が提出見込みがなくなつて来たために、何か今まであつた義務教育費国庫負担法というものと矛盾が起きて乗るように思うのです。先ほどのお話ですと、教育費についても、他の費目と同じようなふうにこの一般平衡交付金でもつて足りないところを補うという結…