松本七郎
会議録に記録された「松本七郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,094 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,094 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 ですから日本政府が、そういう零細漁民のことを考えて、切り離した交渉がしたいという希望はわかるのです。しかし希望を聞いているのではない。希望ばかりでなしに、希望があっても相手があるのですから、切り離し得るという見通しと何らかの根拠を持って臨まなければ、相手を説得することはできません。そこで希望だけではなしに、切り離し得るという見通しは一体何を根拠に政府は持たれたのかということを聞いておるのです。先ほどの御答弁で、最初にお…
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 その問題は根拠が非常に薄弱だと思いますから、まだ論議を続けなければならないけれども、ここで一応、先ほどの御説明で、日本側から八月二十九日に門脇大使を通じて申し入れをしたと言われておるのですが、このときの申し入れは単なる申し入れでなくて、相当はっきりした協定案として、日本から向うにこれを出されたと言われておるのですが、この協定案の内容を一応御説明願いたい。それから、できれば至急に資料として配っていただきたい。
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 先ほどからの外務大臣の御説明のように、こちらから交渉を申し入れた、向うから返答がきて、直ちにこれだけの内容を含んだ協定案を出してしまったということについては、やっぱりソ連側が日本政府の希望である領土問題とは切り離して交渉するということを了承して、その前提で交渉するのだという確信がよほどなければ、いきなりここでこういう案を出すことは私はむちゃだと思います。確信があったからこそ出された。それにしては、先ほどからの御説明のよ…
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 ここで事実上のソ連の統治を認めて、その上に立っての交渉だということは明らかになった。そうしますと、ここにいろいろな疑問がわいてくる。将来のためにも一つ明らかにしておかなければならないのは、第一点は、事実上ソ連が統治しておる、その現実を確認した上で交渉に入ったというこのことが、将来の領土権を確定する場合の基礎になるおそれはないかということです。
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 それはこちらの主張なのです。こちらの主張を幾ら曲げないでがんばってみたところで、相手が、今事実上の占有権、事実上の統治を認めて交渉に乗り出したというこの新しい事実を、将来領土権確定のときの根拠に使われるおそれはないか、こう聞いておるのです。
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 たな上げにしてと言われますけれども、十二海里と三海里の意見か違うからこそこういう問題が起ってきている。もっと極端に言えば、三海里以内に入ろうという要求を出している以上は、たな上げなんということは幾ら何でも勝手にそんなことはできません。問題にしているのだから。だからあなたがそれを勝手にたな上げをすると言われたって、相手はそんなことは受け付けません。問題にしたこと自体を領土権の正式の確定のときの根拠に使われないか、こう聞い…
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 どういう処置によってその材料に使われないようにできますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 それはこちら側の主張であって、私の言おうとしているのは、領土権については対立しているのですから、相手側がさらに自分の領土権を将来主張する有利な新しい根拠として、今度事実上の統治を認めて交渉に乗り出したというこの事実をまた使うおそれはないか、そのおそれがあったら、しからばどう処置したらいいかという点を聞いているのです。
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 ちょっと待って下さい。大臣、今大事なことを言われた。暫定的にやろうとソ連から言ってきていると言われますけれども、暫定的にやろうということをいつ意思表示していますか。
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 そこに飛躍があるのですよ。こちらからは暫定的ということをはっきり使って言っているわけじゃありませんけれども、心組みとしてもちろん暫定的に切り離してやるつもりで、あなたは向うに最初申し入れをされた。八月十六日になってソ連側が回答してきたことには、暫定的ということが全然ないのです。交渉には応じようということだけなんですね。その中にはあなたの御希望通り暫定的にやりますぞということは決して書いてないわけです。これだけで交渉に応…
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 自分の方の希望を述べ、自分の方の主張をただ主張するだでは交渉にはならないのです。相手側が今までどういう考え方で、また根拠でもってこれらに臨んでおるかということをよくつかまなければならぬ。これをつかめばつかむほど、こういう今度の安全操業の交渉でも、そういう先々で領土権を確定する場合にも、やはり十分考慮していかなければならぬじゃないかということで、私はこれを聞いておるわけです。この問題は、そういうものに臨む心がまえの問題と…
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 あなたはふざけた答弁をしてはだめですよ。何ですか。ソ連側の主張を聞かしてもらったとは何ですか。政府自身がソ連は今どういう立場に立って、この問題に対してはどういう態度で臨んでくるかということをはっきりつかまないで、あなたは交渉できますか。私にソ連の主張を聞かしてもらったとは何ですか。交渉に乗り出した以上は、相手がどういう立場で、どういう根拠をもって、どういう主張をしてくるかということをはっきりつかまないで、あなたは交渉に…
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 私は向うに行って向うの意向を十分知っておるなどとは申しません。私は私どもなりの判断を持っておる、こう言うだけであります。今はここで、ソ連側の立場を理論的に解明しておるとさっきのような事情になります。そうするとソ連が領土の問題、領海の問題と不可分と考えることは無理もないことだと今あなたは考えられませんか。
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 そこに非常に甘いところがある。もしもソ連側の主張なり立場を正確につかんでおられるならば、最初に申し入れをされるときに、これは領土、領海とは切り離して、またもっと念を入れるならば、平和条約とは切り離して暫定的に交渉する意図を日本側は持っておりますよ、こういう意思表示をしてこの安全操業の交渉に最初から乗り出すべきではなかったか。それを最初はそうではないのだ。そういうことを少しも明らかにしていないのだ。気持だけでこれは暫定的…
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 それはそのために私は最初にその経過の報告で、最初に申し入れたときから向うの回答までの内容を知らせて下さいと言って、あなたは知らせてくれたのです。そのときの最初のあれには暫定的になどとは書いてない。それは門脇大使が言葉ではどう言ったか、それはわかりません。しかしもしそういうソ連側の考え方を正確につかんでおったとするならば、そういう口頭でなしにやはり申入書の中に、その日本の趣旨というものは明記しておかなければならなかったは…
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 暫定的だということばかりではないですよ。さっきから言うのは、ソ連側は領海、領土と切り離してこれをやるという立場を、おそらくソ連の先ほどから私の述べましたあのことを理論的に進めていけば、領海と切り離して考えることはできないのだ、不可分なものだ、こう考えるだろう。それをこちらは、いやそれは切り離してやるのだ、こういう立場をとるでしょう。その暫定的という言葉にそれが当然含まっておる、こういう立場を日本はとっておるわけです。と…
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 そういうなかなか困難な関係にあればこそもう少しそういう向うの立場、どういう態度に出るかということを正確につかんで出れば、事態の主張の分れ目、対立点がどこにあるかということがもっと最初から出たと思うのです。それが今になってこういうものがずっと出てきたものですから、両国民の不信の感情をいよいよ強くするような事態があった、この点が非常に残念だと思うのです。私どももモスクワに行きましていろいろ話したときに、向うが何とかして安全…
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 いや経過じゃないのです。きのう新聞に出ました、まだ非公式情報といわれておる……。
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 河野さんがイシコフと会談されて取りきめられたものに基いた場合に、八万トン以下にこれが押えられるという可能性はあるのでありましようか。
第28回 衆議院 予算委員会 第8号
○松本(七)委員 そこでその次の問題は、漁業条約に基く漁業委員会の交渉の方が、また平和条約問題とからんでくるという可能性は絶対にないと見てよろしゅうございますか。これは河野さん一つ……。