松平忠久
会議録に記録された「松平忠久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,992 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 商工委員会 第14号
○松平委員 特別会計時代には一番苦情があったのは、御承知のように、保険金の支払いの遅延だということにあったわけです。そこで保証協会がいつもそれを苦情の種にしておった。公庫に移ってから居残りもずっとして、なるべく早くこれを支払うということで御苦労しておることは非常によくわかるのですが、今はどうです。大体どのくらいでその金が保証協会にいくようになりましたか。
第31回 衆議院 商工委員会 第14号
○松平委員 それからお伺いしたいのは、もう一つの苦情は、その手続が非常に煩瑣だったということなんです。書類を三十何通も書かなければならなかったというようなこともありまして、非常に手続が煩瑣だったということを聞いておるわけでありますが、その後それらの書類等の種類が減っておるのかどうか、いわゆる手続が簡素化されておるかどうかということをお伺いしたいと同時に、何か公庫並びに通産省の方におきまして、事務手続を省くための便法というようなものを考え…
第31回 衆議院 商工委員会 第14号
○松平委員 それから現行の制度は経由機関が多いんじゃなかろうかと思うのです。この経由機関を簡素化していくという方法を一つ考えてみたらどうか。たとえば今ここに加藤さんがおいでになるが、商工中金なら商工中金の支所でやりますと、本所へ来る、そこからこういうふうにいくというようなことですが、それをそうせずに、一ぺんにすうっといくような方法がないものかどうか。経由機関の整理というようなことを、一体考えておられるかどうか、その点をお伺いしたい。
第31回 衆議院 商工委員会 第14号
○松平委員 商工中金を経由する場合に、私は、商工中金との話がつくならば、何も商工中金の本所を経由しなくてもこれはいいんじゃなかろうか、こういうふうにも思うわけです。それだけつまり手数も省けるし、同時にまた、これは時間的にも節約できるというふうに思うのですが、一つそこらのところの研究をしていただきたいと思うのです。 それからもう一つ伺いたいのは、この前の特別会計のときに、本年度つまり三十三年度はどの程度の赤字があるかということを私質問した…
第31回 衆議院 商工委員会 第14号
○松平委員 逆選択でありますからやむを得なかったということと、もう一つは、銀行が非常に悪賢くて、保証協会の犠牲において銀行が助かったというのが、実際を申しますとこの制度なんです。従ってこの制度そのものに非常に欠陥があってしょうがない、やむを得ない赤字だろうと思うのです。これは特別会計だろうが、公庫に移った後だろうが、今までのような制度だったら必ず融資保険というのは多くなって、そしていわゆる銀行救済事業にこの保険事業というものが大部分とら…
第31回 衆議院 商工委員会 第14号
○松平委員 趣旨はまさにその通りだろうと思うし、また今岩武長官のお答えによると、この赤字は決算のときにいずれ三十五年度で政府から補てんしてもらわなければならぬという趣旨のことを述べられたわけです。私はその通りだろうと思うのです。そこで今申されたような工合に、逆選択では実際は困るので、広く薄くという包括保険の方へ移行されていかんとするのがこの制度なんだ。しかし今過渡期でありまして、当初の予定の二百億というような資金もないわけであるから、そ…
第31回 衆議院 商工委員会 第14号
○松平委員 それからもう一つ伺いたいのは、公庫として保証協会との間において、いわゆる保険の最高額と申しますか、個人七百万円、法人一千万円ですか、これは現在の保証協会なり公庫を利用する層が、なべ底的な景気というようなことから非常に融資の窮屈さというものが去年ありまして、今年はかなり範囲が広くなってきた、つまり今まで保証協会なんかにあまり御厄介にならなかったものが、かなり保証協会に厄介になるようになってきたという現実の姿が、地方に参りますと…
第31回 衆議院 商工委員会 第14号
○松平委員 最後に、これは質問ではありませんで、意見と希望ですが、今私が申しましたことをせんじ詰めれば、いかに合理的にこれを節約して、しかもこれを利用する人たちの便利のためになるようなサービスの精神から、運営の改善をはかっていくということが第一の点。第二の点は、そういうサービスを受けるような人たち、つまり利用者の満足をするようなことをするためには、何としても結局金なんです。当初の予定のところへ早く持っていくということをしなければならない…
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 中小企業全般の金融について、若干お伺いしたいと思うのですが、大蔵省はどなたか来ておりますか。
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 第一にお伺いしたい点は、一昨年来の傾向から見まして中小企業の金融というものは都市銀行、地方銀行の占めるウェートが幾分ずつ減ってきて、相互銀行、信用金庫並びに政府系三銀行等の中小企業向けの金融が少しずつふえてきておるというのが実態のように、統計では出ているわけであります。この場合において政府の考え方というものは、今のような工合に都市銀行なり、他方銀行の中小企業向け金融がだんだん減ってくるこの傾向を是認して、後者である相互銀行、…
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 量は確かに去年でもふえております。ふえておるけれども、大企業向けの量の方が圧倒的に多くて、中小企業はふえ方が少いということは統計に現われておるわけであります。従って中小企業向け全体の金融からいうと、幾分ずつ都市銀行、地方銀行というものは減ってきておる。そしてそれをカバーするがごとく政府系三銀行並びに相互銀行、信用金庫という方面がふえておる、こういうふうに統計はふえておるわけであります。従って私は量はふえてないということは言わ…
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 所管外であることだから、あまり聞いても、これは答弁がむずかしいかと思うのだが、相互銀行、信用金庫というものの中小企業における分野というものはかなり。パーセンテージは上っておる。全体の中に占める比率というものは、政府の統計を見ても三〇%以上になっているように思うのであります。従ってこの三〇%以上を占めておるこれらのいわゆる中小企業向け金融機関というものを健全にしなければならぬというわけでありますが、これらの銀行、相互銀行や信用…
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 その親銀行というのはどういう銀行ですか。
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 常識論でやっているんですね。相互銀行、信用金庫は、法律の上からいえば日本銀行が保証金を積みさえすれば援助してくれるのです。ただしかし、現在信用金庫にしても相互銀行にしても、保証金が高過ぎて積み切れない、従って日本銀行はこれを援助してくれない。だからこの間の第一相互みたいにああいう導入が来てやりまして失敗した場合には、一時的なモラトリアムをしておるというような格好でやっているほかに方法がない。だれもこれをとことんまで普通銀行の…
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 私は相互銀行と信用金庫の親銀行を何か作った方がいいのか、あるいは相互銀行は相互銀行としてやっていって、相互銀行の直属の親銀行というものを作ってやって、そうしてそれが日銀と同じような機能を発揮するような工合に持っていって、中小企業の金融というものをよくやっていくということが一つの便法であり、信用金庫は信用組合とともに商工中金が親銀行になりまして、そうしてこれから資金を流していくなりなんなりするということでもって、中小企業者が安…
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 その通りです。今申し上げたのは政策論として申し上げたわけでありますが、そこで現行法の範囲内でやるということになると、商工信用組合というものが系統の下部機構のような工合になるわけですが、現在いわゆる信用組合というものに対しての代理店は、幾つくらい持っておられますか。
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 信用組合はたしか五百四、五十あったように思うのですが、中にはあまりよくないものもあった。そこで方針としてはそのうちのどの程度まで一体お返しになるつもりであるか、半分程度か、あるいは三分の二くらいまでいくというようなことになるのか、その辺のお見込みはどうですか。
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 代理店にした場合における取扱いの方針と申しますか、基準と申しますか、代理店にされた信用組合の方々の苦情を私どもは聞いておると、商工中金の代理店になった場合、同じく国民金融公庫の代理店になった場合に、両者を比較してみますと、国民金融公庫の方はかなり親切と申しますか、割合に包括的に代理店に権限をまかせましてやっていくわけであります。ところが商工中金の方は支店で非常に統制を加えて、代理店にあまり裁量権その他を与えないような方針を今…
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 どうも北野さんはその点はまだよく実情をお知りにならぬかと思う。だから下僚の人にいろいろ聞いてお答えになっておるようだが。実際の代理店の声は、国民金融公庫の金は使いよい、商工中金の金は使いにくいというのが各組合長の意見なんです。それは私はどういうところに欠陥があってそういうことを言うのかわかりませんけれども、少くとも系統金融を整備していこうという考えがあるならば、他の系統外の国民金融公庫の方の金なら使いやすくて、お宅の親の方が…
第31回 衆議院 商工委員会 第13号
○松平委員 今のお言葉はちょっとふに落ちない。それは信用組合というものは、もともと一番零細な金融をやっているのですから、これは五万、十万、二十万、五十万程度の金融がこの信用組合では最高だ。これが信用組合の金融なんです。だから今あなたがおっしゃったように長期の金とかなんとかいうことでなくて、信用組合で貸し付ける対象というのは十万、二十万、二十万程度のものなんです。ですからその心配はないんです。国民金融公庫の金融とは、ぴったりなるほどその点…