松平忠久
会議録に記録された「松平忠久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,992 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 その次に伺いたいのは、日本における貿易の秩序に関してであります。 先ほども出ましたエコノミックアニマルだとかそういったことの代名詞が出てくる一つの問題点といたしましては、私は日本の輸出入業者の秩序というものが、いろんな輸出入に関する法律をつくりましたけれども、実際にはそれは行なわれておらない。そこで海外におきまして過当競争を行なっておる。東南アジアにいたしましても、ことにアフリカあたりはたいへんな過当競争なんです。そういった…
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 ちょっとそれは了解しかねるのですけれども、やはり何といいますか、日本における現在の資本主義体制のもとにおいて、国内においての自由競争、そういう方向で国外に対してはさらにそれを高めていくというような体制だろうと思うのです。したがって、国内においてのいわゆる過当競争的なやり方、何でももうければいいんだ、こういう古い時代の資本主義的な考え方ではなくて、いまは人間優先とか人間尊重とかいうことが非常に叫ばれているわけなんです。そういっ…
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 それから貿易の関係でもう一つ伺いたいのですが、この間大臣は参議院のたしか本会議において答弁されているのですが、共産圏に対する吉田書簡の問題についてですが、吉田書簡があるけれども、中国に対しては輸銀の延べ払い制度を使う、ケース・バイ・ケースだ、こういうことを大臣はおっしゃっておったようですが、吉田書簡というものは、吉田さんがおらないわけなんです。これを取り消すことはできませんか。これはきのうでしたか、野田さんも、取り消すという…
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 そういった私信に関して、私信があったからということで延べ払いのケース・バイ・ケースということを言ったけれども、ちっともやっておらないということは、やはり私信が有効だったと思うのです。世間はそう思っています。したがって、これは政治的効果としては私はあれはもう認めないんだ、こういうことを政府が声明すればいいのです。それはできないですか。
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 私は、これはもう少しはっきり政府で声明を出したらいいかと思うのです。それの政治的効果というのがある。それはぜひひとつ考えていただきたいと思います。 それからこれに関連して、大臣は、中国に対する延べ払い制度はやるということをおっしゃいましたが、北朝鮮に対してはやらないという意思表示があったように承っておるわけです。これは中国、北朝鮮、北ベトナム、みな同じでございましょう。そういうところに対しまして区別をして、中国に対しては延べ…
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 北ベトナムに対してはどうなんです。
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 それでお伺いしたいのですが、外務大臣と大蔵大臣と通産大臣の三者の協議だというが、通産大臣の立場としては、これは延べ払いを認める、こういうことなんでしょうか。
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 気持ちは。
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 大体それはわかりました。 しかしながら、国益云々ということを言われたのだけれども、中国に対する日本の立場、日中両国の立場の上に立っての国益、それから北ベトナムなり北朝鮮と日本との関係における国益なりというものに対して区別をしておられるということなんですね、それでは。そうですか。
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 いまおっしゃいましたことは、またあとでもう少し詰めてみたいと思うのですが、大臣が言われたココムですね。ココムの撤廃について、現在はココムの品目はたしか百八十くらいあったと思うのですが、政府の考え方は、この中で六十くらいを撤廃するという方針で提案しているということを聞いたのですが、ココムの全廃ということなんですか、それともその中の半分くらいまずやるということなんですか。もう少しココムの撤廃についてのプロセスなり政府の考え方を具…
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 それに関連してもう一つ伺いたいのですが、中国の国連加盟の結果、国連の場におきまして、経済関係で、いろんな経済関係の会議において中国の代表が出てくるわけですね。そういった情勢の変化というものがあるわけですが、国連の場におきまして、経済関係で、いろいろと中国との折衝、接触というものが今後は行なわれてくると思うのです。そういった国連の場における中国側の代表団、ことに経済関係についていろいろと話があると思うのですけれども、そういう場…
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 次に、経済協力について若干、質問したいのです。 先ほども触れられましたけれども、経済協力なり、貿易もそうでありましょうけれども、経済協力についての日本国内の機構の多元性というか、そういうものがわれわれには非常に目につくわけなんです。たとえば、海外経済協力基金、これは企画庁の所管である。輸出入銀行、これは大蔵省だ。技術の関係の協力事業団というようなものは外務省だとか、いわゆる海外経済協力について、日本の機構はたいへんに多元化さ…
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 先日、あなたのところの事務次官の両角君が、海外経済協力庁というものをつくったらどうか、こういうことを新聞でちょっと述べておりました。通産省としてはそういった考え方を持っておられるのかどうか、そういう構想を通産省全体として今後推進していくという考えなのかどうか、その点を伺っておきたいと思います。
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 その次に、海外経済協力に対する態度と申しますか、二国間の場合もありますし、それから民間べースということもありますけれども、そのほかに、先ほども出ましたが外国とのジョイントベンチャーというケースもあると思うのです。それから国連を通じてということもあります。そういったいろいろな姿が海外経済協力にはあるのですけれども、この問題について、政府の中には、どういう方式をどの程度やっていく、何%ぐらいは国際間を通じてのやり方がいいのだろう…
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 その考えはいいと思うのです。やはり経済の国際化ということは、そういう意味からいいましても、ただ日本だけでいくのだ、こういうような考え方ではなくて、やはり世界の経済の中の一つという考え方で、ジョイントベンチャーなりあるいは国連を通してなり、そういうことのほうがスムーズにいく、私はこういうふうに思いますので、この点については一つの方向としてそれに重きを置くような海外経済協力の姿勢というものを確立してもらうことが一つの方法ではない…
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 旧全総の評価の上に立ってと言われておるわけなんだけれども、この旧全総を見ますと、たとえば当初予定しておった工業化というものが予定よりもっと進んでしまったという地域と、予定にはなかなかならないという地域があります。たとえば関東、東海というようなところは予定以上に進んでしまっている。ところが、九州、北海道というところは予定にならないわけですよ。ところが、国全体の生産ということを考えますと、関東なり東海というところは農業としては一…
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 いま企画庁長官は、環境について、いわゆる公害問題等のことも勘案して新全総をつくったということを言われておりますけれども、いわゆる旧全総計画を実際に見てみますのに、たとえば、むつ小川原に大きな工業地帯をつくる。そこで、青森県のほうといたしましては、公害の問題は十分配慮するからだいじょうぶだ、こういうことを盛んに言っておるわけなんです。しかし、学者等の見解によりますと、むつ小川原で年間二千万キロリットルの原油を消費するというなら…
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 それからそれに関連して、水とかエネルギーの問題があります。新全総にもありますそういうものにつきましては、一応相当実地に調査をしてこれをつくられたものなんですか。それともただ机の上でやられたものであるかどうか。これらにつきましては私はかなり疑問を持っているのです、地下水にしてもエネルギー資源にいたしましても。それは具体的に調査の上でこういうものをつくられたのかどうか、これをお聞きしたい。
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 次にお伺いしたいのは、通産省で工業再配置ということを考えておられるわけだけれども、この工業の再配置というものは新全総の計画に沿った考え方でおやりになるということであるか。つまり新全総との関係というものはどういうことなんですか、それを伺っておきたい。
第68回 衆議院 商工委員会 第2号
○松平委員 旧全総の結果、いろいろな欠点が出てきておる。そして、いまや日本の経済の相当大きな転換をはかる時期に来ているわけなんだ。したがって私は、そういうことからいいまして、新全総を基調としていろいろなことを今後やっていかれるという段階におきましては、相当緻密な考え方に立つと同時に、やはり国際経済の中における日本の立場ということを考えてやらないといかぬと思うのです。言いかえるならば、国際分業の一端を日本の工業が受け持っているわけなのです…