松平忠久
会議録に記録された「松平忠久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,992 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松平委員 そこで私は、根本的にいって、これを二つに分けるとかあるいは一つにするとかいう意見が出てくるのは、日本における政府の海外援助に関する考え方と申しますか、検討を含めたものが、すでにこの基金ができる前から非常に紛淆を来たしておるところに原因があると見ておるわけです。そこで、お伺いしたいのは、現在のこの輸銀の投資金融並びに基金のほうの投資金融、その間に、法律的にはなるほど抽象的な、ベースに乗らないというものを基金でやるというような抽…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松平委員 この問題については、いろいろ諸外国の制度として参考になるものがあるように思うのですが、アメリカの輸銀とAIDのようなかっこうにするのも一つの方法ではなかろうか。イギリスの場合はまた非常に紛淆を来たしておるように思うのです。ですから、イギリスの海外援助というものが金の出るときになかなか手間がかかるというのは、あの国の制度に保証制度のようなものがありまして、つまり日本でいう輸銀と経済協力基金の投資援助についての条件等についてなか…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松平委員 そういう場合におけるものの考え方、つまり輸銀を使うほうがいいならば吸収したほうがいいと思う。だけれども、分けるというのだったら、おそらくその場合においては大部分がいわゆる商業ベースに乗らない金融になることは間違いない。そういうことから、これは分けてやらしたほうがいいということになるわけだろうと思うのです。というのは、大臣の頭の中ですでに紛淆を来たしておる、いまあなたの答弁によると。だから、その辺のところは、将来日本の海外投資…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松平委員 いま率直な大蔵大臣の答弁ですが、全くそのとおりではないかと思います。やはり各省にまたがるいろいろなことがありますので、いろいろな事務連絡会議のようなものもやっておられるようだけれども、私はやはりもう少しむだをはぶきながら、なおかつ効率的にというようなことのために何らかやはりいまの連絡機関のようものをもう少し法制上のものにでもするか、あるいはそういうぐあいにして、いま大臣が言われたような方向での検討をぜひお願いしたい、こういう…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松平委員 そこでもう一つ心がまえをお伺いしたいのですが、日本の財政金融政策というものは、かなり国際的な圧力というか影響というか、そういうものを受けてくると思うのです。つまり独自の立場で日本の金融財政というものをやっていくことはなかなかできにくい、そういう要請がくると思うのです。かつて西ドイツあたりはまさにそのとおりだった。西ドイツが自分のところでもって金融財政政策をやっていくと、EECから圧力を受けて、自分たちのやろうとした金融財政政…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松平委員 もう一つ最後に伺っておきたいのは、大体一年半ですべてのものを検討するということになっておるわけです、OECDにいたしましても。一年半もしくは三年、こういう周期と申しますか、そういうところで日本のもろもろの経済政策を新しくするとか現状維持とかいうことをきめていかなければならぬと思うのです。政府もおそらくそういうめどを立てておやりになっておると思うのですけれども、そうですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○松平委員 終わります。 ————◇—————
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 通産大臣がお見えになりましたので主として通産大臣にお伺いしたいわけでありますが、関係各省にもまたがりますからその点にも触れるわけであります。 いま問題となっております開放経済に向かっていくというこの状態のもとにおきましては、輸出金融並びにこの投資金融がかなり出てくると思います。日本がDACにも入り、さらにIME八条国移行、OECDという問題になってまいりますと、ますます投資金融ということに重点を置かなければなりませんけれども…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 二国間の投資保証条約ができないというのでいま考えておらない、こういうことでありますが、ブラジルのような外貨が不足をして送金ができなくなったというので、一方的に国策としてそれを送金させないようにした場合におけるいわゆる保証制度、保証条約というものが今日アメリカがやっておる保証条約であろうと思うのであります。すなわちそれだけのものを日本政府が保証して、そうして現地の通貨として向こうに積み立てておいて、その現地の通貨として積み立て…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 これは国内の制度ともちろん関係があるわけであります。国内の今日の投資保険の制度と関係がございますから、これとのうらはらにおいて、いまのような保証制度というものを考えていかなければならぬと思う。 そこで通産大臣にお伺いしたいのですが、あなたが知らなければ下僚の方でもいいのですが、投資保険は今日一体どのくらい保険にかけていますか、輸出保険はかなりかけておるように思うのですけれども、投資保険はほとんどかけていないのじゃないか、こう…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 どのくらいの割合ですか、私はほとんどかかっていないのじゃないかと思っている。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 そういう程度だろうと思うのです。そこでこれをかけない理由は一体どこにあるのかということを考えてみると、これは通産大臣に考えてもらわなければならぬと思うのです。今日の投資保険の制度というものは、かけるだけの価値がないからかけないのだ、企業の損失については対象にならないわけであります。投資保険は、企業損失が対象にならないような保険制度を今日そのままにしておいて、開放経済に向かうのだ、低開発国地域の援助にやるのだといっても、そうい…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 国家と国家の間、いわゆる大企業の間におきましてはいまほとんどかけていない。かける価値もないからかけないというわけでありますけれども、問題は小さいものの進出についてであります。中小の進出についてはやはり企業も含めたところの損害の補償制度というものをしていかなければうまくいかぬと思う。そこでこの保険の拡大というか、このことを一体考えておられるのかどうか、あるいは保険条件の緩和ということを考えておられるのか、このことを伺っておきた…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 ただいまの答弁では、輸出保険についてそのことを考えているが、投資保険については考えていないというような印象を受けたわけでありますが、そのとおりですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 通産大臣、これは閣議であまり問題になりませんか。私はこういうことはもう少し早く準備をしておくべき性質のものではなかろうかと思う。したがって投資保険に対しましても、輸出保険同様に領域を拡大していくということで、そして不慮の損失というか、そういうものをカバーする制度を整備していく、こういうことでなければならないと思うけれども、お考えはどうです。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 私は、日本の海外投資に関する機構は、どこが何をやっているのかちょっとわからぬようなかっこうに今日あるのではなかろうかと思うのです。先ほどもここで問題になりましたが、輸銀もあるし、海外経済協力基金もある、あるいは技術関係の公団なんか組織されまして、外務省の所管にあるということで、各省ばらばらでやっておるわけであります。 そこで事務当局の段階においては、海外協力関係の会議があって、そこでいろいろな意見の調整をしておるというような…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 ただ研究ということなんであって、まことに頼りない話だけれども、これはやがてそうせざるを得なくなると私は思うのです。だから、いま申し上げておるわけです。 もう一つ、私はこの際伺っておきたいのは、こういったいわゆる保護措置と同時に、もう一つ大きな問題というものは、日本側の過当競争にあると思うのです。輸出につきましては、今日輸出入取引法等によりまして過当競争はある程度押えるということができた。ところが投資融資については、この機能と…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 私が現場に行っていろいろ調査をしたり、話を聞いてきたことと非常に違うのであります。その過当競争の結果は、その国の需要のみならず、隣国の需要まで満たして、なおかつ設備が余っている。そこに持ってきてまた一社つくる、こういうようなやり方は一体どういうものかと思う。むだに二重投資、三重投資を今日しておるわけであります。 そこで伺いますけれども、通産省は、そういう場合に、何の権限に基づいてこれをコントロールできるのか。おそらく通産省に…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 現在は為替管理をやっておるのだから、為替局長はこれをやらないと思えばできる立場にあるのではなかろうかと思うが、そういう場合に、通産省の行政措置というもののほかに、為替を許可しない、そういうような指導というものはやっておらないわけですか。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○松平委員 そこでお伺いしたいのは、今後八条国移行ということになりますと、それはできなくなりますね。